- 【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】
292 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:21:31.31 ID:b8H1fju3 - 5月…
朝8時 室江市にある、とある商店街… その一角にある、店舗兼自宅の建物… 「じゃ、お姉ちゃん、行ってきま〜〜す!」 「行ってくるね〜〜お姉ちゃん!」 中学校の制服を着た少年と、まだ小学生の少女は、元気よく玄関から出てくると、 元気に学校に向かった。 「忘れ物ない〜〜?行ってらっしゃ〜〜い♪」 玄関先から、弟、妹を見送る少女… 金髪をポニーテールに束ねた可憐な少女は、二人を見送ると、早速玄関先の 掃除を始める… 「ふぅ〜〜今日もいい天気だねぇ〜〜♪」 少女は表に立ち、自宅を改めて眺めてみる… 2年前まで、この建物には大きな看板が掲げられていた。 『総菜屋 ちば』 しかし、その看板はもう外され…今はただの自宅… 「よしっ!そろそろあたしも、支度しないといけないねっ!」 少女…いや、この家の長女…千葉紀梨乃は、玄関先の掃除を済ませると、 早速出勤する為に準備を始めた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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293 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:22:58.06 ID:b8H1fju3 - 2年前…紀梨乃の両親が病に倒れた。
当然、家業である総菜屋は営業を続ける事は難しく… 惜しまれながらも、店を畳む事になってしまった… 長女である紀梨乃に降りかかってきた災難は多大なものだった。 室江高校での学校生活、剣道部での充実した部活動も、全て中断しなくては ならなくなってしまった… 紀梨乃は部長を務め、あれほど好きだった剣道を辞め、卒業までバイト三昧の 生活を送った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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294 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:24:11.96 ID:b8H1fju3 - 「よしっ!身だしなみオッケー!準備オッケー!!」
紀梨乃は出勤の為に身支度を整える。 長袖のTシャツに、デニムのミニスカート… それほど派手ではない格好… しかし、スタイルも容姿も抜群の紀梨乃が着こなすと、可憐でオシャレに見えた。 決して派手ではないナチュラルメイクで、自身の美貌を更に引き立てると、 鏡に向かって作り笑顔を映す… 「よしっ!!じゃ、今日も頑張ってバリバリ稼ぐよ!!頑張れあたし!!」 紀梨乃は、両手でパンパンと頬を軽く叩き、自分に気合を入れると、お仕事先に 向かった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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295 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:25:20.20 ID:b8H1fju3 - 午前11時
隣町の歓楽街 お昼前から欲望渦巻く歓楽街にあるピンク色の建物… 大きな看板には店舗の名前が大きく書かれていた。 『ファッションヘルス ペロペロクラブ』 地方の歓楽街によくある、安っぽい風俗店… 紀梨乃は借金返済の為に、室江高校卒業後、この店に就職した。 今日も借金返済の為に、男達に笑顔と愛嬌を振り撒きサービスする事になる… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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296 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:26:29.94 ID:b8H1fju3 - 「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございます!キリノで〜〜す♪」
ピンク色の壁紙が張り巡らされた、狭いプレイルーム。 一糸纏わない全裸姿の紀梨乃は、体を隠そうともせず晒したまま、自分を指名 してくれたお客に笑顔でご挨拶した。 「おぉ〜〜!!キリノちゃん!スタイルいいね〜〜!それに若い!!何歳なの?」 まさに、紀梨乃の体は抜群のプロポーションを保っていた。 シミ一つ無い綺麗な肌に、全体的にスラリとしたスレンダーな身体… しかし、乳房はそれなりに大きく…Cカップはある整った美乳に、その乳房の頂 にツンと起つ乳首はスケベ心満載の男達に弄られながらもピンク色を保っていた。 スラリとした手脚…キュッと締まった腰…形の良いお尻… そして、髪の毛と々金髪の陰毛やワレメ… 全てを晒す紀梨乃は、自分を褒められ照れ笑いした。 「えへへ〜〜〜ありがとうございます〜〜♪19歳なんですよ〜〜♪」 満面の笑顔でお客に接する紀梨乃… 既に1年間この店で働き、お客の前で裸になることに抵抗はまだ若干ある にもかかわらず、笑顔で裸を晒してお客を接待する紀梨乃… 室江高校時代の同級生達が…また、室江高校を去ったコジローが見たら 卒倒してしまいそうな光景が、このお店では毎日のように繰り広げられて いた。 「じゃ、お客様〜〜♪時間もありますし〜〜シャワー浴びちゃいましょうか♪」 自分の体をいやらしい目で眺める、腹の出た中年肥満オヤジとイチャつきながら、 紀梨乃はシャワールームに向かった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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297 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:27:08.29 ID:b8H1fju3 - プレイルーム
安っぽいベッドに、仰向けになりトドのような体を晒す中年肥満男性。 そのお客に、覆い被さるようにして体を重ね、肌を重ねる紀梨乃… 「それでは〜〜失礼しま〜〜す♪」 笑顔でそう告げると、紀梨乃のサービスが始まった。 「ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…んちゅ…んふぅ…ちゅっ♪」 「ちゅっ、んほぉ〜〜キリノちゃん、キス上手だねぇ〜〜風俗でこんなディープ キスできる子、そう居ないからね〜〜れろぉ〜〜ちゅぷ…」 「んちゅっ、ちゅっ…ちゅく…んふぅ…えへへ〜〜そうですか〜〜?ほら、 お客さんだってお金払ってるんだし〜〜満足してもらえるように頑張らないと いけないでしょ〜〜(笑)」 紀梨乃の濃厚なディープキスに満足顔のお客… 既にコジローとのファーストキスの思い出は忘れ去って… 日々その可憐な唇や舌は、性欲処理の為に訪れるお客の慰み者になっていた。 「ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ♪お客さん、気持ちいいですか〜〜?」 「おほぉ〜〜!キリノちゃんの乳首舐め、気持ちいいよ〜〜!」 紀梨乃は、お客の体に丹念に舌を絡める… 汗臭く、加齢臭を放つ身体に、笑顔で満遍なく舌を這わせ嘗め回した。
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298 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:28:01.75 ID:b8H1fju3 - 「はいっ、お客様〜〜♪万歳しましょうね〜〜♪腋の下も汗まみれでしょ〜〜?
あたしがペロペロして綺麗にして差し上げますね〜〜♪ぺろぺろっ、れろっ、 ぺろぺろっ、ケホケホっ、れろれろっ♪」 肥満オヤジの、汗まみれの両脇の下に顔を埋め、臭い匂いにむせながらも、 笑顔で腋の下を嘗め回し、汗を舐め取る紀梨乃… 「はぁ、はぁ、はぁ…キ、キリノちゃん…ケツ…ケツの穴舐めて…」 「は〜〜い♪アナル舐めですね〜〜〜♪」 紀梨乃は、躊躇せずお客のお尻の穴に舌を這わせる… そして、同時にお客の固く勃起したペニスをキュッと握ると、上下に擦り始めた。 「えへへぇ〜〜もうこんなに大きくなっちゃってる〜〜♪そろそろ、お口で しちゃいましょうか♪」 紀梨乃は、固く勃起したペニスを笑顔で咥えた… 「あむぅ〜〜ンチュッ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅる ちゅぱちゅぱちゅう〜〜れろれろちゅっ♪ちゅぱちゅぱじゅるじゅぷっ♪」 可憐な唇で圧迫しながら、舌を絡ませ…トドのような中年肥満オヤジのペニスを 咥え…頭を上下に振り、気持ち悪い唸り声をあげるお客に快感を与える… 「はぁあ、はぁあ、はぁあ…おほぉ!!キリノちゃん!口、凄い!!はぁはぁ ああっ!もうダメ…出る!出ちゃう!!キリノちゃん!!か、顔!!顔に かけていい!!?」 すると、紀梨乃は咥えていたペニスを解放する…
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299 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/28(月) 19:29:19.05 ID:b8H1fju3 - 「んはぁ、はぁ、はぁ…は〜〜い!顔射ですね〜〜♪じゃ、フェラ続けますから
、イキそうになったら言ってくださいね〜〜♪はむぅ〜〜んちゅっ、ちゅぱ ちゅぱじゅるっ、じゅるじゅぷちゅぱちゅぱちゅぱじゅるっ♪」 立ち上がった中年肥満オヤジに、一心不乱でフェラする紀梨乃… 髪の毛を乱し、汗を流しながらフェラを続ける… そして… 「ああっ!!キリノちゃん!!出るっ!!も、もうダメ!!ああっ!!」 「ちゅぱちゅぱ…んぷっ…はいっ、どうぞ♪いっぱいかけて下さいねっ♪」 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅるるっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!! 紀梨乃の顔に、大量のネバネバした精液が降りかかる… 額…頬…鼻…まぶた…顎… 顔中がネバネバの白濁液だらけに… 精液独特の鼻を突く匂いが、紀梨乃を取り巻く… 「は〜〜い♪いっぱいでました〜〜♪お疲れ様でした〜〜♪」 精液まみれの顔で、お客にお礼を言う紀梨乃… 高校時代…コジローにもさせなかった行為を、お金を受け取れば笑顔で 許す紀梨乃… 既に少女としての潔癖はある程度失われていた… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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