- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
610 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 00:22:12.10 ID:wtIBf6Kz - …
…………………… (彼女の反応を聞いて、やっぱり恥ずかしいことだ、とほっぺたがかあっと熱くなって) (でも、やめる?とも言い出せないままベッドに乗って、そのままシャワーズの前で仰向けになる) …その (長い雄を口に咥えたまま、シャワーズを見つめて…どきどきしすぎて、逆に目が離せない) (前は私が主導権を取ったから、と思い出して、その途中で思考が何かと混線して、くらっとした) 今日は、して…欲しい、の……
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
612 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 00:57:39.15 ID:wtIBf6Kz - …………
… (雄が口から離れて…続く唇同士の触れ合い、道具を使う初めてが彼女でよかった、と安心できて) (雌の部分に前足と雄が交互にやってきて、不随意に、とろり、と既に高まっていた分の雌の蜜が滲む) (それでも機械的な刺激と生身のそれでは慣れている方が気持ちいい、と思ってしまって) ……っ あなたが…欲しいの…… (雄を当てがわれて、自分の愛液で濡れたそれが自身に沈んでいくのが見えて) (雌の入り口を広げられながら、彼女と交わりたい、と早まった懇願をする)
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
614 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 01:28:57.20 ID:wtIBf6Kz - そ、う…
(作り物の雄だけでは共有する熱が物足りなく感じてしまって、その分いきものの舌での愛撫は痺れるほどに気持ちよくて) (奉仕を受けて、我慢しきれずに身体からはみ出た雄が反り返るように動く) あ……ああ……っ…♪ (そして、ついに待ち望んでいた繋がりを受け入れて) (深くまで沈んだ雄をきゅっと締め付けて…一番近くまで交わり、陰唇が触れると別段の快楽に見舞われて) (腰同士を密着させ、後脚を絡めて、暫くこのままでいたい、と身体で意思を伝えるように)
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
616 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 02:01:26.10 ID:wtIBf6Kz - あ……ああ、ん
もっと、あ、あああああっ… (雌同士がキスをして、雄から受ける快楽を共有して、とても心地よい) (不意に胎内に納めた雄が引っ張られることで彼女の雌の中の動きが想像できてしまって、それがさらなる快楽を引き出して) ん……んっ…… っあああ、ああ、ちゅ、ちゅく……… (強引といえる口づけに彼女の昂りを感じて、その勢いに巻き込まれて) (唇を奪われ、舌を絡め取られながらも彼女の愛をずっと近くにあるように感じて) (自分を淫らに求めてくれる、それが嬉しくて、犯される口から漏れる声が止まない) (このまま身体がひとつになってしまうような錯覚すら覚えながら、抱きしめて、抱きしめられて)
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
618 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 02:34:31.25 ID:wtIBf6Kz - ちゅ、くちゅ、くち、ちゅっ、ちゅう…………
(自分よりもずっと積極的な彼女の行動に、こんなに愛されていいのかな、と疑問になるくらいに求められて) (しかしそんな感情は、情熱的に求めてくれる、そんな気持ちで一杯になっている頭の中に居場所はなくて掻き消えて) や、ああああっ あん、ああっ、きもちいい、…すてき、あんっ… (我慢できずに腰を動かしはじめたシャワーズに、身体も心も揺さぶりをかけられて) (このまま、ずっとこのまま、彼女に身体を委ねて快楽に最後まで身を沈めてしまいたくなって) (溺れてる、そう気がついた時にはもう、他に何も考えられなくなってしまっていて) あ、あ、あ、あ、あ だめっ……も、あああっ、くぅぅ…
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
620 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage]:2014/07/27(日) 03:14:27.32 ID:wtIBf6Kz - ああああああっ、っ、はぁ、ああっ
ひゃぅっ、あん、やああああっ (引き抜かれ、奥まで突かれて、喘ぐも悶えるももう完全に彼女の望むが侭) (揺さぶられ、身体を快楽に反らせたその分追いかけ抱きしめられることで性愛のはけ口が塞がれ、声と身体そのもので彼女に注ぎ返して) (雄みたいに夢中になって腰を振る彼女に、性の垣根なんてないんだ、愛があるだけなんだ、と思って) く……やぁ、も、も、もう、ああっ シャワーズ、いっしょにぃ………? はぁぁっ、や、ああん、あ、あああっ……… あ、ああっ、あああああああああああああっああああっ!!!! (黒と水色が斑になった一つの塊になってしまったみたいに彼女を抱き留めて、そのまま達する) (真っ白になっていく意識、彼女の体温だけが最後まで残って) (繋がった雌と雌は互いを欲しがるように脈動し、結合部が愛液に汚れて)
|
- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
622 :グラエナ ◆RAIR0HNot. [sage アリガトウ]:2014/07/27(日) 03:49:11.20 ID:wtIBf6Kz - …はぁ、…はぁ…ぁ、あ…
(投げ出された絶頂から一欠片の理性を見つけだして、彼女を眺める) (そんな彼女が満足げに息を継いでるのを聞いて、満たされた気分を感じる) ……………………… (そのまま、シャワーズがくたっと胸を借りてきた) (お互いに余韻を通いあわせて、それ以上の言葉を必要としないのであればそれはとても嬉しいこと) (それは、何も言わずともそれほどに信頼しあえる、ということだから) (シャワーズの背中に両前脚を添えて、このまま、朝まで一緒、と気持ちを伝えて) (互いの鼓動を子守唄に、目をつむって、眠りに意識を手放して……)
|