- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
631 :woo[sage]:2014/07/27(日) 16:51:25.23 ID:lf4DBkJB - 智明のそれはすでにギンギンになっていた。
本日のゆり子の帰宅時間は22時(お昼過ぎにゆり子からメールがあった。 ちなみに、そのメールは「帰ったら、いっぱいいっぱいオナニーしようね♡」という一文で終わっていた)。 そのため、智明は一人で夕食を手早く済ませ、勉強も小1時間やり終えて、 あとはゆり子の帰宅を待つだけという状態だった。 そう今日は水曜日。オナ管の日なのだ。 智明はリビングの時計をチラリと見た。 そろそろ22時になるころだ。 「もうすぐかな?」と智明がふと思った時、玄関の方からガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえた。 ゆり子が帰ってきたのだ。智明はたまらず駆け出すように玄関へ急いだ。
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632 :woo[sage]:2014/07/27(日) 16:54:03.70 ID:lf4DBkJB - 「ママ、おかえりなさい!」
「うん…ただいま」 あれ?おかしいぞ。いつものママなら、家に帰ってくるやいなや 満面の笑みを浮かべてディープキスをおねだりしてくるはずなのに。 「お、おかえり…」 「うん…」 ゆり子は心なしか元気のない声で返事すると、 シャネルのハンドバッグを床に置き、赤いパンプスを脱ぎ始めた。 いつもと違うゆり子に少し動揺しながらも、智明はいつもの調子でキスを迫る。 「あの…チュ…チュウは…?」 「あっ、そうね…。んっ…」 ゆり子は無造作に舌をペロッと出した。 辛抱たまらなかった智明は、すぐさまゆり子の舌に吸いついた。 いつものゆり子なら、智明をリードするように舌を絡めていくはずだが、 今日のゆり子のキスは智明の舌の動きに合わせているだけで手応えというものがまるでなかった。
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- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
633 :woo[sage]:2014/07/27(日) 16:55:52.06 ID:lf4DBkJB - 「おかしいな?」と思いながらも、智明はディープキスをしながら、
ゆり子の背後に手を回しハイウェストのデニムの上からゆり子のハート型のヒップを両手で鷲掴みした。 いつものゆり子なら色っぽい声を出しながらイヤイヤするように尻を振るのだが、 今日のゆり子ははほとんど無反応だった。 負けじと智明は両手でゆり子の尻を広げ、肛門のあたりを指で弄んでみるのだが無反応のままだ。 「もう…やめなさい!」 「えっ…!?」 智明はゆり子のやけに冷静な声に戸惑い、思わずゆり子の顔を覗き込んだ。 仏頂面というかほとんど無表情。 智明は「少し疲れているのかな?」と思いながらも、 ゆり子のいつもとは違うただならぬ雰囲気を感じとった。 「ママ…お仕事で疲れてるの?」 「うん…まぁ、そうね…。もう…暑いから…んっ…離れなさい…」 「うっ、うん…」
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