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飴と林檎
全裸にされてボディチェック

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全裸にされてボディチェック
546 :飴と林檎[]:2014/07/27(日) 06:52:13.14 ID:8wvBcQX1
「おっと、始める前にいくつかやっておかねばならないことがあった」
そう言うと、3名の矯正官が警棒を持って近づく
「な、なんで・・・」
彼女らの意図は明白だった
「先程抵抗しただろう、抵抗は処罰対象だ」
私達の胸に警棒が押し当てられる
「今すぐやめな・・・さぎゃぁぁぁぁ」
「や、やめて、お・・・ねぎゃぁぁぁぁ」
「もうしませんから、どう・・・かはぁぁぁぁ」
胸に強烈な激痛が走る
痛みの箇所を抑えたくても、両手が拘束されているので苦痛が余計堪える
「はぁ、はぁ、はぁ」
私達の息が荒くなる
矯正官の人達は、じっとしばらく見ている
どうやら私達の痛みが治まるのを待っているようだ

痛みが治まったのを見て、
「では、次に身体検査の準備を行う」
そう言うと、それぞれ私達の拘束台の近くの壁に取り付けてあるボタンを3名の矯正官が押す
ウィィーンと機械の作動音がしながら、拘束台の足の部分だけが開いていく
それにつれて、私達の下半身の秘部が明らかになっていく
「い、いやぁ・・・」
「だめぇ・・・」
「こ、こんなの・・・」
開くにつれ、関節に痛みがする
あまり畿宮さんも千川さんも私同様身体は柔らかくないようだ
痛みに堪えている表情を浮かべる
それに加え、露わになった下半身の秘部を曝け出したことによる恥ずかしさ、屈辱感が私達を襲う
全裸にされてボディチェック
547 :飴と林檎[]:2014/07/27(日) 10:16:46.23 ID:8wvBcQX1
「さて、いくら受刑者と言えども、私達は不必要なことをしたくないし、出来るだけリラックスしてこの検査を受けてほしいの」
今まで大柄な女性がしゃべっていたのだけれど、ここにきてちょっと小柄な女性が私達に話しかける
ほっそりした人で優しそうに見える
今までの大柄な女性と比べると、親近感が沸きそうな人・・・
でも、この状況だと私達は警戒せざるを得ない
今までが今まである
それに、こんな格好の状態で言われても・・・
そのことを考えると余計気恥ずかしく感じる
小柄な女性はなおも話を続ける
「私達も最大限の配慮はさせてもらうわ。だから、貴方達と同じ日本人でかつ同じような年頃の子に検査の一部をお願いすることにしたわ。
それに、ちゃんと身体検査にも慣れているから、安心してね」
一瞬奇妙な沈黙が私達に発生した
「・・・・え?」
「・・・・はい?」
「・・・・今、なんて?」
小柄な女性は私達の疑問には答えず、
「入ってらっしゃい」
と、扉の方に向かって言う
その言葉に合わせたように扉が開く
入ってきたのは、二人の女の子
確かに見かけは日本人で、私達と同じような年齢ぽい
二人ともすらっとした少女だけど、どこか少し怖そうなイメージがある
ここの服装だろうか、半袖の体操着にブルマ姿
体操着はサイズが合わなかったのか、二人ともお腹が丸見えになっている
「じゃあ、二人とも予定通り始めなさい」
「は〜い」
「はい」
二人の少し気の抜けた声と可愛らしい声が響く
全裸にされてボディチェック
549 :飴と林檎[]:2014/07/27(日) 22:47:21.24 ID:8wvBcQX1
「さて、どの娘から調べようかな〜♪最初に自分がって人いる?」
先程の少し気の抜けた声をした少女が私達に問いかける
いかにも親しみを込めて言っているけど、私達の中で当然立候補する人はいなかった
「あさ姉、みんな怖がっているよ、ほらほらリラックス、リラックス♪」
先程の可愛らしい声のほうが、こんなことを言っているけど、状況が状況なので私達の顔は強張ったままだ
「ふ〜ん、今回の入所者の人ってなんか積極性に欠けるよね・・・。あさ姉、私最初に調べたい娘いるんだけど?」
意地悪そうな笑顔を浮かべる
「真理、誰?」
同じような笑顔を浮かべる
「あさ姉、この部屋に入ったときに私らを蔑む目で見てきた娘がいたよね?」
「いたわね・・・傷つくよね、同じ受刑者なのに・・・」
「私も傷ついたわ。それに私高飛車な娘って嫌い。じゃあ、その娘にしよっか・・・」
そう言って、二人ともニヤニヤしながら畿宮さんに視線を送る
そして、ゆっくりと畿宮さんの方へ近づく
「いやぁ・・・何するの?」
畿宮さん、抵抗する仕草を見せる
でも、手は拘束台に万歳したような状態で動けないし、足は開いた状態で拘束されてるので身動きは取れない
真理と呼んでいた方が、畿宮さんの頬に手を触れる
ビクッと畿宮さんが反応する
「貴方、名前なんて言うの?」
畿宮さん、ぷいっと視線を逸らす仕草をして、質問には答えない
「ふーん、そういう態度取るんだ。可愛いわね、貴方」
「・・・・・」
「矯正官殿、彼女の名前教えて頂けませんか?」
「彼女の名前は、畿宮百合香さんよ」
小柄な女性が答える
「ふーん、百合香さんって言うんだ、私真理よ、よろしくね♪」
結構可愛い笑顔を浮かべるけど、この場の状況を考えると・・・・


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