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飴と林檎
全裸にされてボディチェック

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全裸にされてボディチェック
538 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 00:16:28.05 ID:MYcEnFdD
ゴトゴトと振動の音がする
私達は護送車で、中国の刑務所と呼ばれる矯正所に送られている
抵抗出来ないように手錠などがつけられている
護送車の中は、私達3人の他に誰もいない・・・
しばらく無言だったんだけど、お嬢様風の女の子が最初に口を開く
確か、畿宮百合香(きのみやゆりか)という自己紹介を旅の途中で受けた記憶はある
彼女は親が高級官僚と言っていたので、溺愛されて育てられたのか少々横柄なとこがある
どうして、この旅に参加したのかはよくわからない
「きっと、こんな状況、私のパパならば救ってくれるんだから・・・」
そう言って強がって見せるけど、手が震えていた
私だって、堅気の娘なんで、これから待ち受けることに言い知れぬ不安があった
幼げな女の子なんて、顔面蒼白になって俯いたままだ
確か自己紹介では、千川日南葵(せんかわひなた)って言ってたっけ・・・
場所が場所なら抱きしめてあげたいぐらい可愛い女の子だ
「ところで、千川さんだっけ、あんた何歳なの?かなり若く見えるけど」
畿宮さんが唐突に問いかける
「16歳・・・」
か細く返事をする千川さん
「ふーん、私と一つしか違わないんだ・・・。奥野さんは?」
「畿宮さんと同じよ・・・」
私達は何かを話していないと不安だった・・・

そして私達は矯正所についた・・・
全裸にされてボディチェック
539 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 01:32:17.45 ID:MYcEnFdD
私達は、到着後何もない小室に連れて来られた
部屋には、私達の他に6名が中で待機していた
日本語がよく出来る女性達で、管理官と呼ばれる人だった
私達は手錠をようやく外された
6名の管理官の中で一番大柄な人が、
「名前、年齢、罪状を述べなさい」
と言ってくる
私達がなかなか言わないのを見て、
「早くしろ!そこのお前からだ」
と言って私を指差す
ビクッとして、
「奥野明美、17歳、罪状は麻薬所持です・・・。でも、私達無罪なんです!」
私は訴えかけた
「そうよ、私達騙されたの・・・」
すかさず、畿宮さんがフォローする
千川さんは同意するかのように頷いている
「黙れ、お前ら、そうやって言い逃れをしても無駄だ。それと、質問以外の余計なことは喋らない様に」
冷たく言ってくる
「言い逃れじゃありません!」
私はなおも反論する
「そうよ、それよりもパパに連絡させてよ、そうすれば、こ・・」
畿宮さんの言葉が終わらないうちに私達は警棒で叩かれた
「ひぃ・・・」
「きゃあ・・・」
「ふひぃ・・・」
「何するのよ、パパに訴えてやる」
ぶたれた直後、畿宮さんすかさず睨んだ
「ほう、ここでは一切の面会は禁止だし、外の世界との連絡手段もない。どう訴えるんだ?」
嘲る様な笑いを見せる
畿宮さん、ぐっと唇を噛んで堪えている
「いいか、これが最後になる。この次はないと思え。こちらの質問したことだけ答え、指示した通りのことだけ行動しろ。返事は?」
「はい・・・」
私達は相手の迫力に負けて、小さく返事をした
「返事が小さい!!」
「はい!!」
「はい!」
「は、はい!」
「よし、先程の続けろ!」
「はい、畿宮百合香、17歳、罪状は・・・麻薬・・所持です」
彼女の顔に屈辱が浮かぶ
そりゃ彼女みたいなちょっといいとこのお嬢さんがこんなとこで罵声を浴びているんだから、気持ちは痛いほど分かる
私なんて泣きたいぐらい
「次だ・・・」
「はぃ・・・千川日南葵、16歳、罪状は、ま、麻薬所持です」
か細く彼女は言った
「3名とも反抗的で、罪の意識が希薄・・・これは、念入りに取り調べの必要あり・・」
何かに書きながら、何かよくわからないことを呟いている
嫌な予感がする・・・
全裸にされてボディチェック
541 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 13:15:35.40 ID:MYcEnFdD
「じゃあ、これから身体測定と検査するんで、今着ている物は、全部脱いで貰おうか?」
突然の宣告
私達に緊張が走る
「ここでですか?」
周りには女性だけとはいえ、複数の人間が見ている
かなりの抵抗感がある
私以外の二人も同様に感じているのだろう
脱ぐ者は誰もいなかった
「早くしろ!」
イライラするように警棒で、地面にガンガン叩く
「これは明確な人権侵害よ!」
畿宮さんが抗議する
「ほう?お前たちもそう思うか?」
また、嘲るような笑いを浮かべながら私達に向かって言う
「た、待遇を改善して貰えないでしょうか・・・?」
私は必死に声に出す
千川さんは、畏怖を浮かべた表情で何度も首を振って同意する仕草を見せている
「そうか・・・・」
大柄な女性は仲間に何か合図を送る
その中の3名が警棒を持ちながら、私達に向かってくる
私達は後ろへ後ずさりするけど、元々ここの部屋は狭い
壁に背が当たる
それを待っていたのか、矯正官の人が私達目掛けて、警棒を振り下ろす
「きゃあ・・・・」
「や、やめて・・・」
「・・・・・」

私達は目を閉じた
でも、その後予想されるべき衝撃はなかった
軽く私達の肩に触れただけ・・・・
矯正官が少し笑った
威嚇か・・・
少しだけ気が緩む私達
でも次の瞬間、身体に激痛が走る
「い、いぎゃぁぁぁ・・・」
「あっ・・うぅぅぅ・・・」
「はぅぅぅぅ・・・」
安心した直後だったので、苦痛に対する備えがなかった
私達は肩を擦りながら、うづくまる
(今のは何・・・電気?)
静電気で似たショックを感じたことがあるが、その苦痛はその比ではない
どうやら警棒からは、電気が流れる仕様になっているようだ
「先程も言ったはずだな、指示した行動だけを取れと?さあ、わかったら脱げ」
「・・・・・」
私は仕方が無く上着を脱ぐ
「こんな屈辱許さないんだから・・・」
畿宮さんが小声で何度も繰り返しながら、上着を脱いでいる
千川さんは、上着のボタンを指が震えているのか、なかなか外せない
全裸にされてボディチェック
542 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 14:49:38.15 ID:MYcEnFdD
私と畿宮さんは、上着を脱いだ
千川さんは、先程から震えが止まらないようだ
ほとんど変わらずだ
「まあ、いいだろう。奥野!畿宮!まずは、お前らからだ。言ったはずだ、全部と・・・そこにまだつけているものは何だ?」
「・・・・・」
「くっ・・・」
畿宮さんが屈辱と恥ずかしさで打ち震えている
もちろん、私も同様だけど、今は脱ぐしかない
ゆっくりとブラジャーを外し、下も脱ぐ・・・
畿宮さんも私同様に下着も含めてすべて脱いだようだ
私達は、秘部を隠すような仕草をして、俯く
(恥ずかしい・・・)

一方、千川さんはまだ上着すら脱いでいなかった・・・
「千川!まだ脱げないのか、早くしろ!」
その言葉に余計萎縮してますます脱げずにいる彼女・・・
イライラが募る矯正官・・・
「どうしても脱げないというのであれば、仕方がない。また、処罰だ・・・」
警棒を叩きながら、矯正官は唇を歪ませた
だが次の瞬間、
「いや、ここは寛大な処置を取ってやろう。寛大な処置を望むか、千川?」
矯正官は、笑顔を見せながら言う
千川さん、それにすがる様にこくりと頷く
「そうか、そうか、我が人民共和国にも情けというものはある」
一旦、間を置いた
全裸にされてボディチェック
543 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 14:51:58.11 ID:MYcEnFdD
だが、次の言葉に私達は愕然とする
「よし、千川が脱げないのはお前達3人の罪とする。これは連座というものだ・・・。
ただし、我々も鬼でもない。無理やり我々が脱がせるのは容易なことだが、お前達で脱がせてやれ。
そうそう、先程の身体を駆け巡った衝撃、あれは序の口だからな・・・」
先程の笑顔とは、裏腹なニヤニヤした笑い
「そ、そんな・・・何で・・・」
千川さんの混乱した言葉が響く
またしても、翻弄される私達
「時間は3分だけ待つ!始め!」
時計を見ながら、非情にもスタートを宣告する
「千川さん、早く脱いで・・・」
私は彼女に催促をする
「千川さん、何ぐずぐずしているの?早くしないと私達処罰されるんだから・・」
畿宮さんが言う
でも、余計に彼女を萎縮させる
そうこうするうちに、時間が過ぎていく
最初に動いたのは、畿宮さん
「奥野さん、手伝いなさい」
私は無言で頷く
それほど私達の中で恐怖感で一杯だったのだろう
「い、いやぁ・・・」
千川さんの抵抗を私が主に抑えながら、畿宮さんが脱がそうとする
千川さんは、身体を必死にくねらせながら、抵抗する
甘い香りがしたような気がした
なんとか下着以外は脱がせることが出来た
畿宮さん、さすがに下着を脱がせることには抵抗があったようだ
「残り時間はあとわずかだぞ」
その言葉に畿宮さんが決心する
彼女の純白のブラジャーとパンツを脱がせる
「い、いやぁ・・・そこだけは・・・」
千川さんの言葉に、私達はなんとも言い難い背徳感に襲われた
千川さんの未発達な小さな胸と下半身の秘部が明らかになる
少し涙目になっている
私達は視線を逸らした
そんな私達の様子を見たのか、不敵な笑いを浮かべる矯正官
「やっと終わったようだな。時間もぎりぎりだが問題ないようだ。では、別室で身体測定及び身体検査を始める」
全裸にされてボディチェック
544 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 19:53:59.23 ID:MYcEnFdD
私達は別室に連れて行かれた
その部屋はだだっ広くて、複数の身長測定機や体重計らしきものがおいてあった
左右の壁には、扉が複数ついている造りになっている
まず私達はここで、身長、体重などを量った
ただし、普通の検査と違うのは、全裸だということだ
正直相当恥ずかしい
それ以上に、早く終わって欲しいので私達は素直に従っていた
抵抗しても痛い目を見るだけなのは、だいぶ学習してきたせいもある
「じゃあ、次は本格的に身体検査を行う」
その言葉とほぼ同じタイミングで、私達は二人がかりで押さえられた
「な、何をするの?」
私からの問いかけには、答えない
周りからは冷笑が響く
嫌な予感がしたので、身をよじる
「いやぁ・・・」
私達はほぼ同時に声をあげた
私達は激しく抵抗した
無論、両脇をがっしり押さえられた状態で、抵抗など意味はなさない
結局、私達は左の複数ある扉のひとつに引きずられる様に連行された
全裸にされてボディチェック
545 :飴と林檎[]:2014/07/26(土) 22:28:22.74 ID:MYcEnFdD
連れてかれた部屋は、正面奥と左右になにやら拘束する場所が設置されている
無論、これを見れば、容易にこれから起こることが想定出来た
無駄だと頭ではわかっていながら、抵抗せずにいられない
「こ、こんなこと・・・」
「や、やめて・・・」
「い、いやぁ・・やめてください」
必死の私達の抵抗も空しく、それぞれの拘束台に囚われる
部屋から入って、中央に千川さん、右に畿宮さん、左に私である
拘束はL字型のところに座らせられ、手は万歳をした状態で複数の箇所で拘束された
足は真っ直ぐに伸ばされた状態で同じく拘束台に複数拘束される
私達は共に近くで拘束されているので、否が応でも相手が視線に移る
「じゃあ、始めようか」
無慈悲で冷徹な声が、私達の顔を不安感で満たす


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