トップページ > エロパロ > 2014年07月25日 > w172ktx9

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名無しさん@ピンキー
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目

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ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
15 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/25(金) 02:02:45.46 ID:w172ktx9
すっごい出来悪いけど勢いのままに投下してみる
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
16 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/25(金) 02:03:29.92 ID:w172ktx9
2074年  月  日
蒸し暑く服が肌に張り付くような日
贖罪の街に降りた私は愛銃のスナイパーを構え、スコープの先で踊る彼女に狙いを定めた。
優雅に宙を舞い妖艶に微笑む、死の天使の名を付けられた女神「サリエル」。
蝶を模したようなドレスを着た美女に似つかわしくない禍々しい目玉。
トリガーを引きその目玉にレーザーを放つ。レーザーを受け私に気がついた彼女が顔を歪めながら私を睨む。
既に短剣へと形を変えた神機を片手に、彼女の足元へと駆ける。
迎え撃つように傷付いた目玉から光弾を放つ彼女。
まっすぐ私へ向かってくる光弾へ自ら突撃する。
当たる寸前で地を蹴り真上へと飛び上がり今度は空気を蹴って彼女の眼前へと躍り出る。
薄すらと彼女の目に移る自分の狂気染みた笑顔。
傷付いた彼女の目玉を短剣で斬り付け突き刺す。目玉と共に頭の一部が砕ける。
青白く光る彼女の体内と呼べる部分が晒され、痛みのあまり女神が、彼女が地に落ち、倒れ付す。
すかさずさらに彼女を剥き出すかのようにのスカートを切り刻む。
彼女が再び宙へと浮かぶ力を取り戻した頃にはスカートは引き裂かれ青白く輝く体が露出していた。
食事のために教会内に逃げ込もうとする彼女の足を後から斬り付け、砕く。
女神の傷が増え深くなるたびに私の笑みも狂気を増してくる。笑い声が抑えられなくなった。
私に徹底的に剥かれてか、笑い声のせいか彼女の怒りは頂点に達したようでドレスから毒を撒き散らした。
動き続け呼吸を荒くしていた私は思い切り吸い込んでしまう。
毒を吸い片膝を突く私、朽ちた教会へ救いを求めるよいうに逃げ込んでいく彼女。
無理やり体を動かし彼女を追う。瓦礫の横で食事をする彼女の頭を愛銃を構え打ち抜く。
振り向き私を近寄らせまいと、頭の目玉を光らせ光壁を展開する彼女。だが今はそんなことをしてもただの的だ。
光の向こう側で苦悶の表情を浮かべながら私を睨みつける彼女の瞳。
光り輝く巨大な眼球目掛けてレーザーを放つ。眼球が完全に砕ける。
彼女の全身から力が抜け、地に堕ちる。
足を引き摺りながら彼女に近づく。
ふと彼女の顔を見る。死してなお美しいその顔を見た瞬間、体の奥から湧き上がる何かを感じた。
命のやり取りによって高ぶっている心のせいか、毒の成分のせいかはわからない。
わからないが、気が付いたら神機を手放し、下着を脱ぎ、股間に手を伸ばしていた。
太腿まで愛液が垂れていた。服が張り付く不快感の正体がここに来て分かった。
そして彼女と戦うこと、もっと言えば、彼女を痛めつけ、傷つけ、服を剥ぎ、足を奪うことに快感を覚えていたことを。
死した彼女の顔を跨ぎ、欲望のままに自らの肉欲に従った。
今までにないほどの快感が走った。息を荒げ、発情した獣のような声を上げ、潮を噴いてイってしまった。
足が痙攣して立っていられない、彼女の顔に触れるか触れないか、見せ付けるようにまた自らを貪った。
2度目の絶頂のあと壁にもたれながら余韻を楽しみつつ、これからのことを考えた。
彼女を捕食することと、パンツを履くことは当然として、自らの異常についてを。
戦闘後毎回こんな事はしていられない。サリエル種との戦闘だけと限定しても一人でない限りは不可能だ。
その時頭の中を過ぎった。自分の所属する部隊、そして支部の女性たちのことを。
想像しただけで笑いとよだれが止まらない。
着替え終わり、神機を手にとって、自らの異常に気付かせてくれた彼女に礼と別れを告げた。


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