- 黒子のバスケでエロパロ 第2Q
139 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/24(木) 19:37:22.43 ID:vqIT9tVn - 青峰「おねがいはやくくれぇ、テツのうんこぉ・・・」
黒子「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅっ!」 ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ! 黒子の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。 それは青峰の両手の上に重く落ちる。 青峰「はぁあ〜あったかい〜・・・。」 青峰は手の上の黒子の糞をそのまま口に放り込んだ。 青峰「んあぁっ、おいひぃ、テツのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」 黒子「あぁ僕も食べたいれすぅ、僕のウンコぉ・・・。」 黒子は口を青峰の糞まみれになった口に重ねる。 二人は糞まみれのディープキスを始めた。 青峰「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!テツのっ、クチャ、あぁっ。」 黒子「ウンコォ…僕のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」 青峰「テツのうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」 黒子「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」 二人はお互いの唇を離す。 黒子「今度は青峰君の・・・ください。」 青峰「ええ・・・んんっでるぅ!」 黒子は青峰の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。 黒子「ふぁやく、ほひい・・・!」 ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ! 青峰の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黒子の口に入っていく。 黒子「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがあっ、はぁっ・・・!」 青峰「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」 涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける青峰。 黒子はその青峰の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。 黒子「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」 青峰「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」 必死に青峰の大便を飲み込もうとする黒子の顔を、息荒く青峰が見上げた。 黒子「ぐ・・・!」 その時、黒子の胃に変動が起きていた。
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