トップページ > エロパロ > 2014年07月23日 > n8kK9PAU

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名無しさん@ピンキー
マタニティーパーティ後編(P×片桐早苗)@
マタニティーパーティ後編(P×片桐早苗)A
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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
415 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/23(水) 10:56:56.34 ID:n8kK9PAU
大分間が開きましたが中編SS投下します。
内容は25歳以上のアラサーアイドルたちの中出し孕ませ乱交モノです。
登場キャラは和久井留美・川島瑞樹・高橋礼子・兵藤レナ・篠原礼・
三船美優・服部瞳子・高垣楓・柊志乃・片桐早苗・木場真奈美・相馬夏美・沢田麻理菜の13人です。
今回は後編として片桐早苗・兵藤レナ・沢田麻理菜・相馬夏美の分を投下します。
以下注意点、苦手な人はスルーで

・乱交・孕ませ・ブルマ・強制飲尿(♀→♂)・フタナリなどの要素あり
・相馬さんが担当プロデュンヌが共にフタナリ
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
416 :マタニティーパーティ後編(P×片桐早苗)@[sage]:2014/07/23(水) 10:59:29.29 ID:n8kK9PAU
「早苗さん! 少し落ち着いて俺の話を聞いて下さい!」
「いいえ、プロデューサーくん! 元警察官としてこれは見過ごしておけないわ!」

留美たちのいる部屋に向かって怒気を孕んだ足音が近づいてくる。
息巻いている女性はやや低い身長におさげを結わえている。
それと童顔が、彼女を実年齢よりも十は若く見せていた。
彼女を一八〇センチの長身の男性が必死に押し止めようと追いすがる。
女性は警察官から転職したアイドル片桐早苗、男性は彼女の担当プロデューサーである。

「大体、貴方たちは一体何をしているか分かっているの!?
 真昼間に集団淫行なんて破廉恥な行為が許されると思うの!?」
眼下から胸に指を突き付けてくる早苗に対して、プロデューサーも真剣に説得を試みる。
「違います! 川島さんたちはただ、男女が愛し合う事の素晴らしさを広めようとしているだけです。
 このクラブは性に悩んでいるアイドルたちを救うためのもので
 早苗さんが思っているようないかがわしいものではないんですよ!」
「いくらプロデューサーくんの言葉でも信じられないわ!
 それに、こんな場所に私を連れてきて……何をするつもりだったの!?」

意を決した表情で早苗Pは、興奮の渦中にある彼女をその場に押し倒した。
大柄な体躯が上から小さい早苗をすっぽりと覆った。

「プロデューサーくん! 何するの!? どきなさい!」
「どきません……俺は今日ここで、早苗さんともっと
 今以上に仲良くなりたくて誘ったんです……」
「仲良くって……エッチな事したいだけでしょっ……んんっ……!?」

早苗Pは固く想い人を抱き締めて、キスを奪った。
文句を言い切れずに動く唇を、彼の舌が強引にこじ開けた。
舌は喉奥まで昇った言葉の破片を絡め取るように動かしていく。
乱れた服の隙間から忍び入れた彼の淫手は、あまりに恵まれた彼女の媚肉を優しく弄り慰めていく。

「プロデューサーくん、分かってるの!?
 貴方のしているこれは立派な犯罪なのよ!
 無理やり女を押し倒して、完全な強制猥褻……!」
やっと口付けの呪縛から解放された早苗は、眉を吊り上げて男を見つめた。
キツい口調の陰で、ときめきの導火線が体中を走っている。
早苗Pは彼女の睨視に怯まず、真剣な眼差しを敢えて返し、告げた。

「確かに俺の方法はスマートではありません。
 ですが俺は不器用なので、こんなやり方でしか想いを伝えられないのです……!」
早苗Pはそのまま想い人の関節を極めて身動きを取れなくした。
彼は変わらず愚直な瞳を彼女に向けて話を続けた。
「しかし、分かって下さい。俺は本気で早苗さんと深い仲になりたいんです。
 ……ここで俺が早苗さんを満足出来る男でなければ、もう俺に価値はありません。
 逮捕するなり何なりとして下さって結構です」

早苗は黙って相手の眼を見つめながら聞いていた。
早苗Pのかけた関節技は完璧ではない。逮捕術に長けた彼女ならば
容易く抜け出せる隙がいくつか存在している。
その気になれば解けるこの肉体拘束を、彼女はすぐに解こうとはしなかった。
やり方には問題があるものの、彼女はいつになく雄々しく
胸の内を告白した彼に少なからずときめいていた。
ここであっさり解いてしまったら、この後に控えている刺激的な淫蜜の味を楽しめない。
普段は押しの弱い早苗Pの激しい恋情をスルーするのはあまりにも勿体ない。
そう思い、早苗はしばらくの間彼の好きなようにさせる事にした。
お灸を据えるのは楽しんでからでも遅くないし、これを貸しにして
彼をもっといいように操ってやろうと考えたのだ。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
417 :マタニティーパーティ後編(P×片桐早苗)A[sage]:2014/07/23(水) 11:00:26.18 ID:n8kK9PAU
「んうっ……あっ……ん……」
再開した情熱的なキスは、やはり彼女の心を甘く痺れさせた。
逞しい男に求められて彼女の芯は熱くなる。
服下にある豊満な乳房にもそれは惜しみなく注がれた。
優しい形の乳果を食み愛でる彼の興奮は息づかいによく現れている。
早苗はやれやれと思いながら彼の愛撫を黙って受け入れていた。
男というものは女乳に弱い種族なのだ。
ましてや片桐早苗のように小柄な体型に似合わない魅力的な宝乳を持っていれば尚更だ。
早苗Pの手が彼女のスカートに伸び、下着ごと下方へずらす。
恥部を包んでいたショーツの箇所は、オリモノで黄色く染まっている。

(んもぅ……っ、こんな事になるならおろしたての可愛いショーツを穿いてきたのに……)

早苗は乳をむしゃぶられながら、ほぉっと溜め息をついた。
早苗Pは彼女の乳感に魅了されながら片手でズボンをずり下げた。
正直その行為の最中、彼女はすり抜ける事ができたのだが
今まで見た露出狂や痴漢のものと少し逸物を比べてみようと様子を伺っていた。
「えっ……!?」
一瞬早苗は股間からもう一本足が生えてきたのかと錯覚した。
それほどまでに早苗Pのそれは巨大だった。
春毛の豊かに生えた恥丘に彼の熱く太い蛮根が涎を垂らしながらその身を擦り付ける。
接触しているだけで彼女の体は恐怖と期待で一気に火照ってきた。

(な、何て凶悪なおちんちんなの……! あんなの挿入れられたら、私……!?)

「早苗さぁんっ!」
「んひぃぃっ……!」
熱く脈打つ早苗Pの巨砲が、アラサーアイドルの牝穴を深く貫犯した。
情熱的な破瓜の洗礼を受けた早苗の淫華は、痛みよりも圧倒的な異物感でむず痒かった。
そんな彼女の初穴を男は淫望のままに猛姦し続けていく。
彼女の分泌する濃い目の蜜汁は、淫突によって白く泡立ち恥唇から漏れ落ちていく。
ペースなど度外視してひたすら肉と肉のぶつかり合いが繰り出される
彼の繁殖欲に満ちたピストンに、余裕を保っていた早苗は段々と圧倒されていく。
彼は本当にこの場で早苗への気持ちを遂げる気のようだ。
ここで抜け出さないと彼は膣内射精まで行く恐れがあるし、何より自分が先に堕ちて醜態を晒しかねない。

「……あ、あれっ!?」
頃合いを見計らって抜け出そうと早苗は身体を捩らせた。
しかし、彼女の四肢は全く彼の身体の下から抜け出せなかった。
早苗Pのかけたボディロックは、淫交の間に早苗が悶えたため既にしっかり極まっていた。

「ああっ……! 早苗さん、早苗さぁん――!」
汗を掻いて焦っている早苗の胸中も知らず
プロデューサーはいよいよその腰遣いを激しくし深く牝孔を豪姦していく。
しきりに刻まれる淫根の脈動から、男の射精が近い事が容易に想像出来る。
男を知って蜜を垂れて疼く淫宮の入り口に、彼の立派な恥兜が絶えずぶつかってくる。
早苗の意に反してすっかり出来上がった彼女の淫孔は
子宮口を降ろして熱く太い男根へと淫らに吸い付き、種を求めていた。

「あはぁあ……っ、プ、プロデューサーくんっ、駄目ぇ――っ!」
早苗は大きな瞳を快涙に滲ませて眼上の雄に情けを乞うた。
だが彼はそんな愛らしい彼女の痴様にときめき、却って尻に汗を滲ませて腰を奮った。
堪らない快激を受け続けた彼女の牝壺はトロトロと本気汁をだらしなく漏らし続けている。
身動きの取れなくなった彼女は、早苗Pの炎に似た淫愛を受ける他ない。
事前に豪語した通り、早苗Pは彼女の歓ぶ箇所を巧みに探り当てて重点的にえぐり攻める。
恥孔で猛威を振るう暴淫に早苗は涎を垂らしながら快悶に震え溺れる。
憎らしいまでに彼は 早苗の望むように肉根を奮って悦ばせている。

「早苗さん、どうですか!? 俺のオスチンポで気持ち良く感じてくれてますか!?」
淫結の最中に早苗Pは彼女の耳元で尋ねたが、彼女からの答えはない。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
418 :マタニティーパーティ後編(P×片桐早苗)B[sage]:2014/07/23(水) 11:01:04.10 ID:n8kK9PAU
絶える事のない肉根の愛突により完全に牝を掌握された早苗の目は春情に曇っていた。

(だ、駄目っ……! このままじゃ、堕ちちゃう……っっ!)

身動きの出来ない早苗は豆粒程の理性を頼りに
やがて訪れる自らの絶頂を先延ばしにする事しか出来なかった。

「くっ……! 早苗さん、俺、もう……!」
健気な早苗に対して無情にもプロデューサーが限界に達した。
彼は強かな射精を求めて更に勢いを加えてガツガツと淫穴を痴犯する。
肉色の雄槍は早苗の敏感な部位を荒々しく蹂躙して歓ばせた。

「だ、駄目ぇ――っっ!」
それが引き金となり、早苗の緊張は決壊した。
痴股からは耳が爛れるような恥ずかしい放潮音と共に牝潮がブシュブシュと爆散する。
「ああっ……早苗さぁ――んっ!」
妖しく蠢く蜜膣の中で、強烈な淫感は瞬く間に接していた雄根へと伝染した。
どびゅうどびゅうと溜め込んでいた淫精を、痴根は次々と肉先より暴射していく。
アラサーアイドルの牝壺はその快楽の門戸を大きく開いて、注がれた淫精汁を迎え入れた。

「あぁ……っ、私……っ! プロデューサーくんのアツアツ雄ミルクで
 あ……赤ちゃん出来ちゃうぅ――っっ!」
愛宮に溜まっていく生暖かい雄の種液……
早苗は生まれて初めて異性に孕まされる悦びを味わいながらむせび泣いた。
玄関は男女の放つ濃厚な淫香と吐息に満ちていく。

「……早苗さん。覚悟は出来ています」
まだ硬さの残っている恥根を抜き取った早苗Pは、あっさりと肉縛を解いて頭を垂れた。
過剰量の痴精がドロドロと蜜穴から垂れ落ちて早苗の厚い尻間に堆積していく。
「……。分かりました」
感情を押し殺した早苗の言葉を聞き、プロデューサーはそっと目を閉じる。
「うっ……!?」
しかし次瞬、早苗Pは後方に押し倒されて床に頭を強かに打った。
目を開けると肉厚の爆乳を堂々と曝して見下ろしている早苗の姿があった。
乳の向こう側にある彼女の眼は獲物を定めた餓狼のように笑っている。

「……レイプでこーんなに女の子を気持ち良くさせる
 極悪おちんちんなんて野放しにする訳ないでしょうっ!」
「さ、早苗……さん?」
早苗は興奮しきった様子で淫勃している雄の痴根を恥唇にあてがい
そのまま柔尻を下ろした。拭ってもない肉穴は白濁ミルクを溢れさせながら肉根を孔奥へと誘う。
あの長く太い巨槌が再び彼女の花芯をズンと穿った。

「私がっ! ここでっ! 限界まで凶悪ザーメンを搾り取って
 悪い気を起こさないようにしてあげる! 覚悟しなさいっ!」

早苗は啖呵を切るや、恥股を恥ずかしげもなく蟹のように広げて媚身を上下に弾ませた。
ぶるんぶるんとあの豪乳が暴れ狂う。彼女は快涙を流しながら貪欲に搾精に努めた。

「んうっ、何て憎らしいおちんちんなの! 私の処女マンコ即陥落させて
 遠慮なく穴奥に、熱い濃厚雄ザーメンをどぷどぷどぷどぷ注ぎ込んで……っ!
 おちんちんの形も、臭いも、身体の芯に刷り込まされたら……
 私、貴方の赤ちゃん妊娠するしかないじゃない!」

肉悦の虜と化した早苗は舌をだらしなく口外に放り出し、痴唾をダラダラと垂らしながら、淫姦を続ける。
だぷんだぷんと悩ましく弾む豊乳がタガの外れた彼女の悦びを如実に表していた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
419 :マタニティーパーティ後編(P×兵藤レナ)C[sage]:2014/07/23(水) 11:03:24.41 ID:n8kK9PAU
   #  #  #

「どうかしら、レナ」

渋々この淫獣の宴に参加した兵藤レナは、その熱気に圧倒されていた。
彼女は四方八方でこれ見よがしに続行されている淫交の中で
居心地の悪そうに成熟した蜜身を縮こまらせていた。
そんな彼女の隣に一戦を終えて艶やかになった留美が腰を掛けてきた。
彼女はレナの緊張を拭おうと清涼飲料水を差し出して言葉を交わし合った。
「まだ彼の事、許せない?」

兵藤レナ――彼女もまた、プロデューサーとの関係に悩む一人のアイドルだった。
彼女はその並外れて優れた美貌とスタイルでディーラー時代から男たちの煩悩を滾らせて魅了してきた。
彼女をスカウトしたレナPも例外でなく、アイドルとプロデューサーの垣根を知りながら彼女に惹かれていた。
レナも彼の気持ちに気づいていて少なからず興味を示していたが、二人の仲は中々進展しなかった。
雄を奮わせる暴乳に程良く締まった悩ましい柳腰、そして悪魔的な肉付きで視線を吸いつける淫尻
正に女盛りの媚体を毎日拝んでいたレナPは、彼女を抱きたくて仕方なかった。
そしてある日、自宅でレナと酒を挟んで打ち合わせしていたレナPは悪酔いをしてしまった。
理性を失った彼は強引にレナを押し倒して、その服を乱暴に肌蹴させた。
叫び声と共に暴れ出た蜜々とした媚乳を、彼は本能のままに弄び
その太く逞しい雄槍でレナの処女孔を無慈悲に犯し抜いた。
尻下に流れ落ちた破瓜の紅に、淫合により漏れ出た白泥が覆い被さる。
痴蜜姦精を飛ばして淫欲の霧が徐々に晴れていくと、自然と酒酔いも薄まってきた。
そんな彼の眼前には、ボタンを無くして
ボロボロになった服を纏って大粒の涙を滲ませていたレナの姿があった。
美眉を吊り上げた彼女は彼の頬を思いきり平手打ちして部屋を出て行った。
翌日に入っていた仕事はキャンセルを余儀なくされ、それ以来レナは
仕事に最低限必要な事以外はほとんどプロデューサーと話さなくなった。
そんな寒々しい状況を何とか元に戻したいとレナPは留美Pたちに頼み込んだ。

「この間はごめん! レナさんの気持ちも碌に考えず一人先走って
 君を傷つけてしまった……! 本当に申し訳ない!」
パーティーの最中に現れたレナPは、レナの前に無言で膝を折って、額を地面に擦り付けた。
恥も外聞も捨てて、ただ平身低頭するプロデューサーを見て、レナも頑なな態度をやや軟化させる。

「……私、初めてはもっと優しくされたかった……」
「レナさんっ……ごめん……」
「……。ねぇ……プロデューサーさんは私の体だけ好きなの?」

レナPは首を大きく左 右に振って彼女の言葉を否定する。

「違う! 俺はレナさんの全てが好きだ!
 逆風すらチャンスと捉える不屈のチャレンジ精神も
 弛まぬ努力で培われたプロポーションと美貌も
 しっかりしたダンスやボーカルスキルも……!
 俺の拙いサポートを十二分に昇華してくれたレナさんは、最高のアイドルだ!」
「……」
「それなのに俺は自分自身で大切な宝物を傷つけてしまった……
 勝手な男だと思うだろうが、どうか償いをさせてくれ。
 そしてどうかまた付き合って欲しい。君の存在はもう、俺の存在意義でもあるんだ。
 君に認められない人生なんて価値がないんだ!」
「……。過ぎた事は仕方ないわ。プロデューサーさんが責任を取ってくれるなら
 また……前の関係 に戻りましょう」

レナの言葉を聞いてプロデューサーは力強くうなづいた。

   #  #  #

着替えの終わったレナが会場に戻ってくると
レナPが留美、瑞樹、志乃の三人に後ろ手に縛られたまま囲まれていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
420 :マタニティーパーティ後編(P×兵藤レナ)D[sage]:2014/07/23(水) 11:05:01.34 ID:n8kK9PAU
「へぇ……これがレナのをノックアウトしたおちんちんね――?」
「ああっ……や、止めて下さいっ……」

瑞樹はレナPの巨きな肉砲を両手で強かにしごいて無抵抗で悶える彼の反応を楽しんでいた。
留美は留美で彼の淫嚢を優しく女手で揉みほぐしている。
時折汁でベトベトに濡れた鈴口に彼女は細指を突っ込んで挑発的に刺激した。

「おちんちんなんて可愛い呼び方、これには似合わないわ。
 ふふ……大切な精子の詰まった袋も重量感たっぷり……」

志乃は酒気を含んだ温かい媚息をふぅと肉兜に吹きかけつつ
レナPの雄乳首をクリクリと弄くっている。
彼の乳首はレナに見つかるのではないかという緊張と
女性から辱めを受ける倒錯的快感の為に痛々しく勃起していた。

「大粒の真珠を幹にプツプツと散りばめてこの反則な太さと長さ……
 こんな凶悪なので無理やり犯されたられたら怒って当然でしょう。
 分かってるのかしら、プロデューサーくん?」

美女三人の痴責にレナPはタジタジで、性欲とボロボロにされた雄のプライドを
弄ばれながら肉根を滾らせて悶える。

「留美さんっ!? 志乃さんや瑞樹さんもプロデューサーに何しているんですか!?」

レナは慌てて割って入り、悪乗りしている彼女たちを止めた。
コロコロと笑って留美たちはさっと身を引いた。
レナPの逞しい蛮根に生唾を飲んでいた三人は、レナの居ない着替えの最中に
からかってやろうと絡んでいたのだ。

「ふふ、妬いちゃう所をみると、本当は彼の事好きなのねレナさん」

志乃と瑞樹はニヤニヤとしてレナを見ている。

「でもレナさん、貴女に酷い事をしたのだから
 プロデューサーさんには相当のお仕置きが必要よ」

留美の提案によってレナPは罰を受ける事になった。
彼は縛られた後ろ手に加えて、凶悪な肉砲も根元をキツく紐で縛られ、射精と手淫を禁止された。
瑞樹たちの提案で、彼はその凶根を一切使わず
レナを口淫でのみ満足させるクンニ奴隷としてしばらく強制奉仕を受ける事になった。

「あんっ……んっ……くっ!」
「じゅる、ちゅぶっ、ちゅば……んっ……!」

顎下まで痴汁でベトベトにしながら、レナPは恋人の淫所へと長い舌で性奉し続ける。
脚間で鞘を求めて悶動する巨茎は、溜まった精汁を噴き出したいと盛んに主張していた。
手淫も出来ないため、彼はその淫心を解消しようとレナの柔らかい恥唇を激しく嬲り舐める。

「んうん……っ! あっ、ああっ、……! ……あはぁ……っ!」

プロデューサーの執拗な淫舌でレナはその芳乳を弾ませながら、実に三度も絶頂に達した。
腰をもじもじさせて浮かせたレナの肩に、傍で処罰を監視していた留美がポンと手を乗せる。

「どうしたの?」
「ちょっと……トイレに」
「構わないわ、レナ。ここでしなさい」
留美の言葉にレナは目を丸くした。
「しなさい、ってどこに……!?」
「ここよ」
瑞樹が両指をレナPの口端に引っ掛け、左右に開く。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
421 :マタニティーパーティ後編(P×兵藤レナ)E[sage]:2014/07/23(水) 11:06:32.62 ID:n8kK9PAU
「本当にレナさんの事が好きなら、オシッコくらい飲めて当然でしょう?
 人によってはご褒美にもなるのよ……」

どうしていいのか判断しかねているレナに対して、その場にいたプロデューサーたちは口々に言った。

「僕は瑞樹さんのオシッコ飲めますよ」
「俺も留美さんのオシッコなら毎日飲んでもいい」
「俺は真奈美さんのオシッコ、毎日飲んでいるぜ?」
「礼さんの健康把握に役立つしな」
「志乃さんのオシッコは酒の風味があってオイシイんだよなぁ……」

熱い小便談義を和気あいあいと語り合うプロデューサーたちを
レナは頬を赤らめて聞いていた。

「留美さんっ、ちょっと本当に……、私……っ」
「レナ、これは罰なの。逃げちゃダメよ」

留美に加えて瑞樹や志乃もレナの腕や体を掴んできたため、レナは身動き出来なくなった。
動けないとなると迫り来る尿意ははますます堪え切れないものに変貌していく。
おまけに瑞樹と真奈美は彼女の尿道口やクリトリスをつついて排尿を促すため
とうとう我慢の限界に来てしまった。

「やぁぁ……っ! で、出るぅ……っ!」
レナは留美たちに見られながら、彼の開いた口内にジョオオオォォォォ……と熱い聖尿を与えた。
申し訳ないと思いつつも、彼の口を便器として扱う事によって
ささやかな報復欲と静かな背徳感、そして屈折した征服感が満ちていく。

「うっ……ごくっ……ごくっ……」
顔をレナの飛沫で濡らしながら、レナPは迸る恋人の聖水を喉を鳴らして飲み干していく。
背徳の苦味が熱と共に彼の喉奥まで貪欲に焦がしていった。

「ううっ……!」
恋人の恥尿を飲み込んで性奮を覚えたレナPはその肉厚の巨砲をぶるぶると悶えさせた。
込み上げてくる射精欲がキツく縛られた抑制紐によって吐き出せず、彼は苦しげに呻いた。

「ごめんなさい、プロデューサー……きゃあっ……!?」
そんな彼を見続けている事に耐えられなくなったレナは、彼の拘束を解いた。
その途端、肉先からはビュルンビュルンと
せき止められていた淫精が一気に迸り、レナの顔と乳肌に飛び散っていった。
彼の肉根は重厚なだけでなく射力にも優れているようで
焦らしに焦らされた末に栓を開放されたレナPは、安堵と疲労感の入り混じった吐息を漏らした。

「プロデューサーさん……」
精液で汚れた顔を濡れタオルで拭き取りながら
レナはプロデューサーの肩に手を置いて相手の眼を見つめた。

「約束して。もう二度と、無理やり私を犯したりしないって……」
「レナさん……」
「だから、これから私と……愛し合って欲しいの。
 私も、プロデューサーさんと、その……したいから……」

恋人とのよりを戻す事が 出来たレナPは、嬉しさの余り彼女を強く抱き締めた。

   #  #  #

「ああっ……!」
レナPは飲尿をした手前、キスは遠慮してそのままレナの股間に桁違いの怪根を擦り付けた。
恋人の巨根に妖しく擦られ、レナの恥奥は否が応にも切なくなる。
「レナさん……、ほ、本当に良いかい?」
「ええ……けど、優しく頼むわね?」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
422 :マタニティーパーティ後編(P×兵藤レナ)F[sage]:2014/07/23(水) 11:10:13.03 ID:n8kK9PAU
レナPは恋人の言葉にこくりとうなづき、生唾を飲み込んでその蜜膣に雄々しい魔槍を挿し入れた。
「んっ……!」
恥肉が裂けそうな激しい圧迫感がレナの局部を襲った。
極太の肉芯はそれのみで下半身を持ち上げられそうな程食い込んでいく。
彼女はどうしていいか分からず、眼から涙を流して堪えている。
「大丈夫……レナさん?」
心配そうに見つめる恋人にレナは小さくうなづいた。
「いいの……ゆっくり動かして……」

レナPは乞われるままにその恐るべき蛮根を前後に奮って恋人の女肉を大いに淫犯した。
激しい抜き挿しの度に、膣肉がひっくり返りそうな圧倒的痴感をレナは覚えた。
だらしなく開いたその美唇からレナは切なさに満ちた嬌声を吐く。健気に淫乱交尾に励む彼女は
そのダイナミックに揺れ暴れる豊かな蜜乳を男の前に晒している。
それはこれ以上ない程、雄の征服欲を刺激した。肉厚の豪根は更に牝孔を穿ち犯す。
突く度に淫々とした撥音が響き、耳を楽しませた。
長い肉色の悪魔は子宮口まで届き、何度となく女体にボルチオの妙味を味わわせて刺激していった。

「レナさん……無理をしないで下さいね。
 俺はレナさんに許されただけでも充分嬉しかったんです。
 いきなり俺のこれに合わせようと思わなくても……」
後ろめたさ故に気遣うレナPに対して、彼女はその両手を相手の手指に熱く絡め、首を横に振った。

「ううん……違うわ、プロデューサーさん。私が、こうなる事を望んでいるの……」

繋がったまま恋人の身体を横倒しにして、レナは彼の体上に跨がった。
眼上に君臨する悩ましい王乳は圧巻の一言である。

「貴方に初めて女にされてから……ずっと、貴方のおちんちんの事ばかり考えていたの。
 初めてだったし、痛くて、悲しかったけど……あれからこの身体は貴方を求めて毎晩泣いてた……」

レナはそのまま裸体を上下させてプロデューサーの痴根をその肉の花弁で扇情的にしごいた。
彼女の豊か過ぎる猛乳は彼の頭上で悩ましく暴れ弾む。
やはり容積の巨きい男根を扱うのは容易ではないらしく、一抜一挿の度に彼女は身を捩って悶えた。

「あはぁっ……貴方を旦那さんだって身体が先に覚えてしまったのね、きっと。
 だから……こんな身体にさせた責任、ちゃんと取って……!」
「……。安心して下さいレナさん。
 ……これからはレナさんの好きなだけ、エッチをしてあげます!」

レナPは下から厚い雄ピストンを打ち込んだ。
レナはあまりの快衝に四肢を強ばらせて、動きを止めた。

「ぷ、プロデューサーさぁん……っ! 」
雄を教え込ますようにレナPは粘り気の強いツイストを交えて恋人の牝を深く攻め立てていく。
繋がった手と手、穴と竿、そしてレナの肉付きの良い牝尻が妖しく汗ばんでいった。
「……レナさんっ、赤ちゃん作りましょうっ!」
「ああっ……んはぁっ……あ、赤ちゃん……っ!?」
「そうです!」
レナPは再び身体を転がして恋人の上に覆い被さった。
彼はレナの快涙で潤んだ瞳をしかと見つめて囁いた。

「欲しくないですか、レナさん? 俺の気持ちの詰まった繁殖用ザーメン……」
雄肉の先端がレナの淫宮にその身を擦り付けてくる。
「レナさんの大切なココに溢れる程タップリ注ぎ込んで作るんです。
 俺たちの可愛い赤ちゃんをっ……!」
レナPの暴根に恥宮口を挑発的に小突かれる中、レナは恋人の太い首にその腕を絡め、想いの丈を叫んだ。

「欲しい、欲しいのっ! 貴方の逞しいおちんちんにいっぱい愛されて
 動けなくなるまで射精されて赤ちゃん作りたいっ……!」
「……っっ! レナさぁん――っっ!」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
423 :マタニティーパーティ後編(P×兵藤レナ)G[sage]:2014/07/23(水) 11:11:34.95 ID:n8kK9PAU
感極まったレナPはそのまま腹下にいる恋人を抱き締めて繁殖欲一色の剛淫ピストンを繰り出していく。
最早馴らしていくという次元ではない。レナの美しい恥唇が巨きな肉柱の激しい抽送によって乱れ歪む。
花弁はひっくり返って剥き出しになり、むせかえる淫香を放ちながら馬鹿のように蜜汁を垂れ落とす。

「あっ、ああ――っ、いっくぅぅううう――っっ!!」

長い淫奮の中で、レナは初めてこのモンスターディックによって初めての絶頂に達した。
強かな、それでいて切ない痙攣と痺れが全身を雷鳴のように貫く。

「あああっ……!! しっ、締まるぅぅぅ――っっ!」
それに釣られて体奥に留まっていたレナPの帝根も限界突破し、散々濃縮された雄精を
どびゅうどびゅうと豪快に子壺へと打ち放っていった。
ただでさえ規格外な代物がここぞとばかりに頭を烈しく振りながら荒れ狂っている。
猛射される毎にレナの蜜穴は巨槌によって蹂躙され
それが新たな性感を誘って繋がっている二人の淫体を循環していく。

「くおおぉぉっ……っ!! レナさんのオマンコにナマ出し……!
 おっ……! おおおう……っっ!」

強かな淫律を刻み続ける雄砲を根元まで肉孔に沈めながら、レナPはじんと悦涙を浮かべ感じ入る。
子作り淫交の余悦に浸りつつ、彼はレナの恥奥をすっかり精色へと染め上げた。
嵐のような快雨の後、ヌボォッと長い肉厚根をレナPは引き抜いた。
膣孔は名残惜しそうに恋人の蜜精をドロドロと溢れさせていた。

   #  #  #
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
424 :マタニティーパーティ後編(P×沢田麻理菜)H[sage]:2014/07/23(水) 11:12:48.24 ID:n8kK9PAU
「何か、皆すごいわね……」

サーファーアイドルとして知られている沢田麻理菜は
留美と話しながらどちらを見ても愛欲の光景が
繰り広げられている部屋の雰囲気に圧倒されていた。

「パワフルでしょう? ここでは自分を飾る必要はない……
 心ゆくまで大好きな人と愛し合ってくれたらいいわ」
「あはは……愛し合う、か……」

麻理菜は今回、夫婦仲について留美に相談するため、会に参加した。
麻理菜の担当プロデューサー兼夫は精悍な顔立ちが特徴の硬派な男だった。
しばらくの間上手く行っていた二人の関係は、仲が深まるにつれてある問題に直面する。

「麻理菜、これを着てくれないか?」
ある夜麻理菜Pはある衣服を上下一式持って寝台に横たわる妻の前に向かった。
「どうしたの、プロデューサーくん?」
「今夜はこれを着て、したいんだ……」
麻理菜Pが妻の前で広げて見せたものは、袖口に青いラインのあるT字の白服で
胸元には「まりな」とマジックで書かれたゼッケンがアイロン付けされていた。
パンツは綿を含んだ紺色のもので柔らかい膨らみがある。
どこから見ても懐かしい昭和時代の体操着だ。
「これって……ブルマ?」
困惑している麻理菜を尻目にプロデューサーは満面の笑みでうなづいた。
「うんっ、麻理菜にきっと似合うと思うんだ!」
麻理菜は知らなかった。プロデューサーの彼が重度のコスプレマニアだという事に。
最初こそ猫を被って大人しくしていた彼だったが
やがてそのディープな性的趣向をさらけ出して彼女に迫るようになった。
セックスの度に一々着替え、洗濯物を出す事に
面倒臭さを感じた麻理菜は、やんわりとコスプレを拒否した。
しかし彼は機を見計らい、事ある毎にコスプレセックスを所望し、勧めてくる。
段々その姿勢に苛立ちを見せた麻理菜は、強く拒絶するようになった。
頑なに拒む麻理菜の姿を見て、そのうちプロデューサーは
自らの要望を引っ込めざるを得なかった。

「今日も駄目なの……?」
「うん……」
それから、麻理菜Pの肉根が硬度を落として挿入の最中にしばしば中折れするようになった。
麻理菜は一生懸命口淫して勃起たせようとするが彼のものは一向に改善しない。
二人のセックス回数はみるみるうちに減り、やがて
それまで順調だったプロデュースの仕事にも支障が出始めた。
流石に夫の状態に不安を覚えた麻理菜は留美に相談した。

「間違いなく麻理菜さん、貴方に問題があるわ」
「ええっ!?」
予想していなかった留美の発言に、麻理菜は耳を疑った。留美は彼女に説明する。
「折角オープンになれる恋人同士になったのに、したいようにセックス出来ないのよ?
 覇気が無くなっても仕方ないわ」
「逆でしょう。プロデューサーこそ人を使った着せ替え遊びに夢中になってるんだから……」
留美はここで小休止置いて麻理菜に尋ねた。
「……。麻理菜、私はよく知らないけれど
 サーフィンってただ波があれば楽しめるものなのかしら?」
「どうしたの、急に。そんな話より私は……」
「答えて」
納得の行かないまま麻理菜は質問に答えた。
「勿論違うわよ。波の高さとか、乗るタイミングとか、潮の流れ
 天候とか色々考慮しておかないとうまく行かないし、何より危険よ」
「そう。セックスだって一緒よ。ただ子供を作りたいならココにペニスを差し込んで射精するだけ」
留美は自らの豊かな下腹部の下を指差して言う。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
425 :マタニティーパーティ後編(P×沢田麻理菜)I[sage]:2014/07/23(水) 11:13:42.88 ID:n8kK9PAU
「もっと極端な言い方をすれば卵子に精子を娶せて着床させればいいだけよ。
 でもそれだけだと余りに味気ないものになってしまうでしょう?
 子作りセックスがどうして太古の昔から男女を魅了しているのか
 それはそこに他者と結ばれる魂の交流があるからよ。
 そしてその結びつきを長く保ち、より素晴らしいものに
 するためにはそれなりの創意工夫が必要不可欠なの。
 その時のシチュエーションや相手との体格差、体力、趣向技術……
 色々な要素を考慮しながら最高のセックスを楽しめるように腐心する。
 それが男と女の見せ所よ。
 自分たちが最大限に楽しめて最高のパフォーマンスの中で
 エクスタシーを感じられるように、ね」

熱弁する友人を前にして呑まれかけている麻理菜は少し食い下がった。

「でも留美、仮にコスプレなんかしてもあの人が興奮するのは
 服とシチュエーションであって私じゃないじゃない。
 互いに工夫し合って最高のセックスをする、それには同意するとしても……
 彼には私だけを見てもらいたいのよ。分かるかしら?」
留美は笑ってうなづいた。
「なるほどね……貴方の気持ちは分かるわ。
 プロデューサーには服でなく自分を見て興奮してもらいたい、そういう事ね」
「ええ……」
「麻理菜さん、好きな服に合うマネキンとしてなら誰だっていい事になるわ。
 彼が貴方を選んだ理由は果たしてコスプレが似合うというだけかしら。
 どんなに美しい服を用意しても、着飾る人間が不味ければきっと楽しめないと思うの。
 その逆も同じ。マッチしたコーディネートはその衣服だけでなく
 本人すら何倍も魅力的に見せるものよ。
 きっと彼も、貴女に合った服を選んで着てもらいたいと思っているわ
 貴方が一番魅力的に見える服を選んで、愛し合いたいのよ」
「そうかしら……」

すると留美はニコリと笑って顔を麻理菜の方へと寄せた。

「……じゃあ、試してみる?」

   #  #  #

瑞樹に案内され、麻理菜Pはこの会に顔を出した。
途中の廊下で彼は淫交真っ最中の早苗たちと出くわした。
早苗Pは静かに目配せをしただけで再び眼下の早苗を情熱的に淫姦する。
早苗はすっかり淫交に夢中で傍を通った麻理菜Pたちにも気づかなかった。

広間の扉を開けると、むわっとした淫香が、幾重にも重なる嬌声と共に彼に襲いかかってきた。
広間で繰り広げられているアラサーアイドルたちの大乱交を目の当たりにし、彼は声を飲み込んだ。
美女たちの痴態を凝視しながら彼は呟いた。

「噂には聞いていたが、これは凄い……」
「皆楽しそうでしょう? さぁ、君も脱いで脱いで」

麻理菜Pは乞われるままに上着を脱いだ。水泳で鍛えた締まった体躯が雄々しく映える。

「川島さん、……本当に麻理菜がここにいるんですか」
「ええ、今着替えてもらっている所なの。あっ、もう準備が出来たみたい!」

瑞樹の指し示した小部屋に麻理菜Pは目をやった。
カーテンの向こうでしきりに和久井留美が誰かを引き出そうとしている。

「ほら、麻理菜さん。プロデューサー君が来たわ。早くその姿を見せてあげましょう」
「でも留美さんっ、これは流石に駄目よ……っ! 笑われるに決まっているわ!」
「そんな事ないわ。可愛くて素敵よ……ほぉら!」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
426 :マタニティーパーティ後編(P×沢田麻理菜)J[sage]:2014/07/23(水) 11:14:26.25 ID:n8kK9PAU
無慈悲にカーテン裏から引きずり出された麻理菜にプロデューサーは目を奪われた。
愛妻はトップにボリュームあるツインテールをこしらえていて、耳朶まで顔を真っ赤にしていた。
その恵み豊かな美肢は一回り小さな体操着を纏って一層悩ましかった。
やや食い込んだ二の腕や腰、パツンと張った胸元は服下の牝乳の形状を雄弁に物語っている。
柔尻を更に大きく魅 せているブルマは、男の繁殖欲を無邪気に刺激してきた。

「留美さん……っ! これ絶対サイズ小さいと思うんだけどっ!?」
その場にいた会員たちとプロデューサーの好奇な目に貫かれて
麻理菜は半泣きになりながら顔を茹で上がらせている。
その淫服を纏った肉肢を隠す事も出来ずにモジモジとしていた。

「麻理菜……」

麻理菜Pは静かに妻の元に歩み寄った。
羞恥に震えている彼女の肩に彼はそっと手を添える。

「……分かったでしょう?
 イイ歳した女がこんな格好しても、恥をかくだけ……って……!」

麻理菜はプロデューサーにしっかりと抱き締められていた。

「麻理菜……イイ……」
妻の歪な淫惑にあてられた麻理菜Pは、思わずズボンを半分ずり下ろした。

(えっ……!?)

麻理菜は目を疑った。
いつもは口が疲れる程口淫を重ねてだるくなるくらい手でしごいて
やっと用を成すか成さないかといったシロモノが
今ははちきれんばかりに淫身を奮い立たせて勃々起々としていた。

「ちょっと!? それ……んっ……!」
麻理菜Pは熱い想いをキスに乗せる。
舌を絡めた情熱的なキスをしたまま、彼は妻の手を自らの熱物に引き寄せて握らせた。
手のひらに感じる淫熱はいつもとは違う強かな脈動をもしっかりと備えていた。
「んっ……んっ……」
恋人のキスに酔いながら、麻理菜はプロデューサーの肉根を激しく上下に摩擦する。
握った男根は熱く硬く、彼の興奮が手から泉のように溢れ出ているのが分かった。

「麻理菜……!」
麻理菜Pは口の繋がったまま恋人を後方へと押し倒した。
ブルマの股部を横にズラすと、勝手知ったる彼女の秘所が見えた。
そこは熱烈なキスと雄のやる気にあてられたためか、ぬらりと光っている。

「あっ……!」
麻理菜のふっくらとした恥唇が恋人の肉兜を美味しそうに含み、そのまま淫奥へと飲み込んでいく。
根元まで入るのを待たず、麻理菜Pは腰を烈しく振って彼女を蛮犯した。
久し振りに味わう恋人の猛交は、告白を受けた後に繋がった初めての夜を彼女に思い出させた。

「可愛いよ、麻理菜ぁ!」
麻理菜Pは恋人にキスの嵐を浴びせ、全精力を注いで彼女と交わる。
恥ずかしい年不相応な衣装のまま犯されている事に、麻理菜は知らず知らず興奮していた。
蜜尻が彼の強烈な淫撃を受けてじわっと汗ばんでいる。
コスチュームのせいか彼女は自分の身体が若返っていくような心地良い錯覚を感じていた。

「麻理菜……出すよっ! お前のブルマ尻に俺のアツい発情汁を皆飲ませてやるっっ!」
耳にねっとりと絡みつく声で囁いた後、麻理菜Pはラストスパートをかけて
彼女の膣奥にピストンアタックを浴びせた。
出来上がった痴宮はだらしなく口を弛緩させて雄のご馳走を心待ちにしていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
427 :マタニティーパーティ後編(P×沢田麻理菜)K[sage]:2014/07/23(水) 11:15:40.30 ID:n8kK9PAU
「あんっ……いひぃ、……イクぅっ、イクイクゥゥ――っっ!!」

ビュッ! ビュッビュッ! ドビュルルルル!
愛しい恋人の熱い蜜精を麻理菜はしこたま痴宮へと注ぎ込まれた。
次々となだれ込んでくる雄の体液に犯され、麻理菜の牝が歓喜に震える。
圧倒的な被征服感に包まれながら、彼女は心底から切ない吐息と嬌声を唇から漏らした。
まだ蜜感を味わっている彼女に、麻理菜Pは休む事なく更なる淫撃を加えた。

「はぁ……はぁ……っ!」
体をひっくり返された麻理菜は床に顔をうずめたまま、淫精の垂れたブルマ尻を頭より上に掲げる。
麻理菜Pは彼女のブルマを下にずらし、その脂の乗った恥尻を舐めるように拝む。
ひくついた淫肛をじっくり見据え、彼は突き挿した轟根で肉穴を本能のままに痴犯した。
普段の彼からは想像出来なかった抜かずの二回戦。
そしてその逞しく惚れ惚れとする猛姦振りに
犬の姿勢で組み敷かれた彼女は何度となく翻弄された。
彼のゴツゴツした男手が彼女の恥尻を愛おしく撫でてくる。
優しい愛撫と激しい淫姦のタッグにすっかり麻理菜は魅了された。

「麻理菜さん、おかわりですよ!」
「んんっ! いいわ出してぇ! 私のブルマンコに
 プロデューサーさんの赤ちゃんミルク種付けしまくってぇ!」

くぐもった低声を漏らして麻理菜Pは恋人の肉穴へ更なる交尾汁をどくんどくんと暴射した。
熱い肉欲のビートが麻理菜の孔襞に刻まれていく。
恥姦はまだまだ続いた。彼にたっぷり愛された麻理菜は
ブルマの不思 議なブーストに驚きつつその認識を見直した。

(ブルマってスゴい……一生ブルマ穿いて彼に愛されたい……)

様々な体位で合計七発もの淫精を肉宮に飲まされた彼女は、最後に床に沈んで四肢を投げ出した。
肉尻からドロリと溜め込んだ黄ばみミルクがぽっかりと開いた恥穴から垂れていた。

「麻理菜、満足した?」
「ええ……勿論よ。ところで……」
「んっ?」
「まっ……毎日ブルマ穿いてしても、いいかしら?」

それを聞いて麻理菜Pは満面の笑みで親指を立てた。

「いいとも! その方が嬉しいし、他にも麻理菜に着て欲しい服があるんだ」

淫交の最後にはすっかりコスプレセックスにハマってしまった麻理菜の姿があった。

   #  #  #
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
428 :マタニティーパーティ後編(P×相馬夏美)L[sage]:2014/07/23(水) 11:16:43.40 ID:n8kK9PAU
相馬夏美には人に言いにくい秘密を抱えていた。
本来なら恥門上には慎ましい女雛が在るものだが
彼女のそれは三センチもあり、膨勃すると十倍の長さに成長した。
それは最早立派な肉傘をつけた肉付きの良い男根だった。
彼女は男女両方の性器を有したアンドロギュヌス、俗に言う所のふたなりだった。
常人にあらざる肉体を持った彼女は、昔から普通の恋愛をするのを諦めていた。
しかしアイドルに転身してから彼女は激しい恋情の炎に焼かれて葛藤する。
相手は彼女をアイドルの道に誘ったプロデュンヌだった。
旅行好きで度々夏美のいる航空会社を利用していた彼女は
夏美の魅力に惹かれてプロデュースをさせて欲しいと告げた。
安定したCAの職を捨てたのは、ひとえにプロデュンヌの情熱とその美貌だった。
癖のない亜麻色の美髪は背中に流れ、知性溢れる瞳は、悩ましい泣き黒子を供にしている。
溜め息の出る艶やかな桜色の唇は瑞々しく、くっきりとした鎖骨の下に控える
重量級の女乳は及川雫のそれと充分に比肩出来る。
そんな素晴らしい果実を抱えていながら、腰回りは五〇センチ強を
維持しているという素晴らしいプロポーションの持ち主である。
肩を任せたい父性と女性らしい体つきの彼女に夏美は今までにない劣情を抱いた。
夜な夜な夢想の中で自分と同じ姿にした彼女を犯し犯され続ける想像をして
手淫に耽り、両方の性器から恥汁を放って狂いそうな自分の身体を慰めていた。

そんな夏美を見かねて留美は親身になって話を聞き出した。
流石に両性具有という秘密を明かしてもらうのは日数を要したが
ともかくこの成就しにくい恋を叶えたくて留美と瑞樹は奔走した。
夏美Pに探りを入れていた瑞樹は、彼女の気持ちを聞き出し、夏美の恋にやっと光明を見いだした。

「……」
夏美と夏美P、二人の美女は、淫気に満ちたこの乱交ルームにおいてただ黙って向かい合っていた。
互いに口を切るタイミングを図りかねているようだった。

「夏美さん……大丈夫。彼女は貴女の全てを知っているわ」
留美が夏美の肩をトンと押した。前によろめいた彼女を夏美Pがしっかりと受け止める。
豊かで柔らかいプロデューサーの胸乳が夏美の心を和らげた。
「夏美……貴方の悩みを気づいてあげられなくて……本当にごめんなさい」
夏美Pは胸元に相手の顔を寄せて抱き締める。
「プロデューサー失格ね。そんな私でも良ければ、これから一緒になってくれないかしら?」
「……プロデューサーさん。本当に……私でいいの?」
夏美Pは眼前のアイドルをじっと見つめた上でその柔らかい紅唇を彼女にそっと押し付けた。
同性同士の美しくも倒錯的なキスに、場内にいた恋人たちは目を奪われた。
想いの叶った恋人二人は互いを抱き締め合い、愛を舌に乗せて交わし合った。

「夏美の秘密には驚かされたが、よく夏美Pが受け入れてくれたな」
真奈美の言葉を聞いて瑞樹は人差し指を唇前で小さく振った。
「ふふ……だって二人は『似た者』同士だもの」

「ぷ、プロデューサーさん……!?」
肌を重なり合おうと服を脱いだ夏美は、同様に裸体を晒したプロデューサーを凝視していた。
夏美Pの股間には炎のように熱く赤くくっきりとした傘を天に掲げて君臨する帝根が生えていた。
500mlペットボトル程もある肉厚の幹には縦横無尽に血管が這い回っていて非常に雄々しい。
――そう、夏美Pもまた常ならざる肢体を持って生まれた身、ふたなりだったのだ。

   #  #  #

「最初見た時、私と同じ匂いを貴女から感じたの……
 半分貴女がふたなりなら良いって、ずっと思っていたわ」
「あんっ……!」
濃厚なキスをしながらプロデューサーとアイドルの二人は互いの牝根をしごき合った。
相手の淫熱と性奮を掌に握り感じていると、訳の分からない興奮と満足感を覚える。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
429 :マタニティーパーティ後編(P×相馬夏美)M[sage]:2014/07/23(水) 11:17:30.85 ID:n8kK9PAU
「んう……ふふ……夏美ったら、ちょっとしごいただけで
 こんなに巨きくしちゃって……イケナイ娘……♪」
「んちゅっ……プロデューサーさんのおちんちんだって
 火傷しちゃいそうなくらい熱くて、素敵です……」

舌と舌を絡め合った二人は、互いの唾液をすするうちにその理性をも吸い上げていった。
上のキスを済ませた二人は、やがて下のキスも行った。
重厚で立派な恥兜を寄せ合い、鈴口から溢れてくる淫猥な先走り汁を
互いの肉芯に擦りつけ合うと淫欲の炎はいよいよと天に上っていく。

「ああんっ……たまらないわ夏美!
 何てエッチで素敵な形をしたおちんちんなの!」
「あはぁっ……プロデューサーさんのだって、見ているだけで火照って来ちゃうっ……!」

夏美Pは内から溢れる愛欲のままに恋人を床に押し倒した。
夏美の朱く膨れ上がった痴根を美味そうに頬張ると、頭を上下させてしごき舐め始める。

「んううっっ……ちゅばっ……、ちゅぽ、ちゅむ……!」
「ああんっ……!」

憧れの女性だったプロデューサーの淫猥な口淫を受け、夏美は肉悦に身を捩らせる。
玉裏の恥門を優しくほぐしつつ、夏美Pは鼻息荒く
口一杯の女根をしゃぶる、しゃぶる、しゃぶりまくる。
やがて夏美も相手の巨槍に奉仕したくなった。
彼女は体勢を変えて男を知らないその口唇で眼前に生えた夏美Pの肉根に食らいついた。

「はふ……んっ……ちゅむっ、ちゅぱ……ちゅぽ、ちゅ……」

互いに相手の股に縋って巨根を夢中で頬張り合う美女二人。
その類い希なる艶姿は、留美たちを圧倒し、思わず手を止めさせるほどだった。

(あんっ……少ししょっぱいけど、プロデューサーさんのおちんちん素敵……。
 ……すごくエッチな匂いで、クラクラする)

初めて唇で味わう恋人のそれは甘美な肉感に満ちていた。
その中には白い痴情が詰まっている。
その味を知りたくて二人は鼻息を荒げて吸い搾っていく。

「んうっ……!」
「んぶぅぅ――っっ!?」

ほぼ同時に二人は相手の口内に大量のふたなりミルクを迸らせた。
それは独特の痴臭を放ちながら味蕾を麻痺させていく。
恋人の与えた淫酒を漏らすまいと、夏美は必死に喉奥へとそれを運び、ゴクンと飲み込んでいく。
プロデューサーもまた、夏美の乱れ放った牝汁を喉を鳴らして胃に落としていく。
「んうっ……はぁ……はぁ……」
淫気の籠もった恋人の白蜜を飲み干して、胸を高鳴らせている夏美の頬に夏美Pはそっと手を添える。
彼女は相手の口端に残っていた精汁を軽く紅舌で舐め取って微笑んだ。

「!」
夏美Pは恋人にキスした。口内に残していたドロリとした濃精が夏美の口に再び流れ込んでくる。
夏美は飲み干さずに自分のものか相手のものか分からなくなったそれを分け合って、舌で混ぜ合って遊んだ。
しつこく絡みつく猥褻な味わいが理性を狂わせていく。

   #  #  #

「夏美……」
夏美Pは熱い吐息を漏らしながら、相手の濡れた蜜唇にその巨根の先を叩かせて催促する。
男と女、双方の性器を有するアンドロギュヌスたちは常人よりも遥かに強い性欲を持っている。
一度や二度吐精したくらいで、その宝根は収まらない。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
430 :マタニティーパーティ後編(P×相馬夏美)N[sage]:2014/07/23(水) 11:50:18.95 ID:n8kK9PAU
「いいでしょう。夏美のエッチな肉ちんぽを見て
 私のタマタマ……発情モードに入っちゃったの」
巨竿同士を妖しく擦りつけながら夏美Pはパートナーの耳元に甘い吐息を吹きかける。
互いの唾液にまみれた牝根は、滑りながらも官能的にひくついていた。

「こ、こうですか……?」
夏美はプロデューサーの眼下で仰向けになった。
据えられた悩ましい淫姿を舐め眺めて、夏美Pは舌なめずりをして肉根をしごいている。

「いいわぁ……夏美。とってもステキ……」
膝を付いたプロデューサーは、両手を胸に当てて目を閉じている夏美の恥部を遠慮なく開帳した。
挿入もまだしていないその部位は、既に愛液でしっかりと濡れていた。

「今から貴方を、私のオンナにしてあげる……♪」
夏美Pは肉厚の淫兜を相手の蜜唇に咥え込ませ、ゆっくりとうずめていった。

「ああんっ……!」
どのバイブよりも太く熱いそれがいやらしい異物感と共に夏美の牝を犯していく。
恋人と繋がり合った事実が牝の淫肢に温かな痙攣をもたらした。

「あはぁっ……! んうっ……! プロデューサーさん……!!」
女孔を開通させた後、夏美Pはパートナーの体に覆い被さり、その逞しい巨淫で想い人の女を激しく攻め立てた。
太い肉杵に突きまくられて夏美の蜜穴は痴蜜を泡立たせながら、いやらしい臭いを散らしている。
腹と腹の間には潜る場所を与えられない女根がびくんびくんと反り返って圧迫されていた。

「んああんっ……! 夏美ぃ……! 貴女のナカ最高よ!」
腰をふんだんに使った姦突中で、夏美Pは眼下で悶える恋人に熱いキスを浴びせた。
歯列を舐め、淫唾を貪欲にすすり飲むその姿は最早サキュバスだ。
一対の巨乳が硬勃した乳首を擦りあわせて柔らかく形を歪ませていた。

「んひぃぃ……! あっ、ああっ……!」
側位の体位に移行した夏美Pは恋人の恥根をその細い手で握り、緩急交えた手淫を味わわせた。
無論、激しい肉攻は息つく暇もなく続いている。
雄と雌の象徴を同時にしかも執拗に可愛がられ、夏美Pは涎を口端から垂らして巨悦に浸っていた。

「あはぁっ……夏美ったら恥ずかしい顔しちゃって……
 そんなに私とのセックスが気持ち良いの?」
「んくっ……ええ、プロデューサー!
 おちんちん素敵過ぎておかしくなっちゃうぅ……!
 私、エッチな事しか考えられない体になっちゃうのぉ……!」
「あはぁっ……夏美可愛いぃ……! 一緒にイキましょう。
 夏美の子宮に牝ザーメン、注ぎ込んであげる!
 チンポとマンコでフタナリアクメキメちゃいなさぁい!」

夏美Pは牝嚢を前後に激しく揺らしながら、相手の牝淫を犯しまくった。
出入りの盛んな巨槍に釣られて夏美の蜜肉が淫靡に捲れ上がる。
ブビュブビュと下品な散汁音が結合部位で鳴り響く。

「ああっ……だめぇ! イク……イっちゃうぅぅぅ――っっ!」

どびゅう、びゅうびゅうびゅるるるるっっ!
夏美Pの痴精が頼もしい律動と共に穴奥へと放たれた。
淫宮が濁精に満たされるより早く、夏美は巨宝より盛大に濃精を飛ばした。
「あんっ、ああっ……!」
雄と牝の淫悦に包まれながら、夏美は前後から恥汁を噴き出して快昇し果てた。
腹奥を容赦なく叩く恋人の熱い律動を感受しながら、彼女は種を宿す悦びをも貪っていく。

   #  #  #

「さぁ、夏美……今度はくすぶらせていた貴女の想いを、ぶつけて……」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
431 :マタニティーパーティ後編(P×相馬夏美)O[sage]:2014/07/23(水) 11:51:56.33 ID:n8kK9PAU
夏美Pは精子の詰まった巨嚢を重そうに掬い上げて
恥汁にまみれた桜色の花門を剥き出しにした。
厚めの肉唇は相手の雄を屠らんと淫香深い恥涎を垂らして待ち構えている。
想い人の痴態をまじまじと見つめているうちに、夏美は今までにない淫姦への渇望を膨らませる。
膨らんだのはそこだけではない。夏美の肉根は既に臨戦態勢になっている。
彼女は開かれた想い人の蜜門に豪根をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
まるで最高級のステーキを口にしたかのような幸福感が彼女の媚肉を痺れさせた。

「あっ……っつう……!?」
夏美Pの純潔が恋人との契りによって赤い筋となって垂れ零れた。

「プロデューサー、プロデューサー……!」
夏美は抗い難い肉欲に振り回されながら、相手の悩ましい淫穴へ
熱いピストンを何度となく繰り出していく。
憧れだったプロデューサーと肉体関係を結べた悦びは、彼女の身体を震えさせ温めていく。
盛った雄犬のように夏美はプロデューサーを背後から犯した。
夏美に負けず劣らず肉付きの良すぎる淫尻は激しい肉攻を受けて波立つ。

「あはぁぁっ……、夏美のスケベな繁殖ピストン……さぁ、最高よぉ……!」
夏美Pもまた性悦の妙味に魅了され、その長い美髪を振り乱しながら熱く悶える。
肩の下でダイナミックに揺れ動く牝爆乳の様子が背中側からもはっきり見えた。

「んうっ……夏美……。私に赤ちゃん、産ませてみない?」
「えっ、あの……!?」
「ねぇ、いいでしょう。私のオマンコ、もう貴方のフタナリオチンポで出来上がっちゃったの……♪
 生えている者同士、可愛い赤ちゃん作り合って、幸せに暮らそう? ね?」

背中越しに夏美を見つめるプロデューサーは、精液をねだるように痴尻をシェイクして挑発する。
プロデューサーとの愛欲の日々、それは夏美が夢にまで見たユートピアだった。
興奮に取り付かれた夏美は股根を膨満させて熱い淫撃をズブュ、ズブュと加えていく。
既に痴精は睾丸から竿内へと上り詰めていて引き返せない。

「あはぁんっ……! も、……もぉ出ちゃうぅ――っ!」
「はあっ、はぁぁんっ……! い、いいわぁ! 射精してぇ!
 さぁ遠慮なく、アイドルチンポでイキまくってる変態プロデューサーマンコに
 熱いふたなりミルクを着床させて!
 一発で赤ちゃん出来るくらい濃いドッピュンを決めなさいぃ!」

どぷっどぷっどぷっ! びゅるびゅるるる! 美女二人の巨肉根が
内と外で快天に昇り、黄ばんだ蜜精を盛大に噴き散らかした。

「ああっ……! いいわぁ、夏美のアツアツミルクぅ……!
 子宮の奥にどんどん溜まっていくぅ……!」

一気に精臭が濃満した部屋で夏美Pは涙を流しながら果てた。
夏美の乱れ放った痴精は氾濫した泥流の如く相手の子宮に容赦なく流れ込んでいく。
強かな律動を刻んで痴根は相手のぬめった膣襞を苛め抜いた。
理性のタガを外した二匹の牝獣は飽く事なく互いを求めて愛犯し合う。
周りに目が行かなくなるまで淫交に没頭した二人は、閉会時間を告げに
留美と瑞樹が肩を叩くまでずっと半身を精液まみれにして交わり合っていた。

    #  #  #
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432 :マタニティーパーティ後編・エピローグP[sage]:2014/07/23(水) 11:52:47.39 ID:n8kK9PAU
半年後に開催されたパーティーでは、会員のほとんどが妊娠していた。
妊娠していない者は既に母親になっていて、膨らみ始めた妊腹を
見せ合っている会員を温かな眼差しで見守っていた。

会長・和久井留美は夫との間に可愛いらしい男女の双子を産んだ。
両手に抱えた子供の口に彼女は優しい形の双乳を含ませている。
微笑みながら授乳している留美の姿は、聖母のように神々しく美しかった。

「子供って本当に可愛いわね……何回見ても飽きないわ」
「確かに二人共可愛いけれど、かなり甘えん坊さんだな……」
留美Pは我が子の頭を撫でているが、子供たちはそんな父親の手に
全く関心を向けず、母親の出す美味しい乳を一心不乱に飲み続けている。

「俺も留美さんのおっぱい飲みたいのにさぁ……」
「ふふ……抜け駆けしておっぱいを味見したから怒っているのよ、きっと」

後ろめたい所のある留美Pは頭を照れ臭そうに掻いてごまかした。
この双子は父親が割って入って乳を横取りしようとすると
取られまいとギュッと母親の乳を抱き締めてワァワァと大声を上げて泣くのだ。

「きっと、私に似たのかも」
「んっ、留美さんもお母さんに甘えていたんですか?」
「というより……」
「……?」
「妊娠していた時、ずっと……貴方のミルクの事ばかり考えていたから……」
頬を朱に染め、留美は旦那に伏し目がちの視線を向ける。留美Pは言葉の意味を悟って破顔一笑する。

「なるほどねぇ……じゃあ、数ヶ月振りにそのミルクを飲ませてあげましょうか」
留美は授乳しながら静かに仰向けになって物欲しげな艶視を送る。
そんな彼女の姿を眼下に据えて、留美Pは愛妻の経産穴に黒光りする淫根をゆっくりとあてがった。

「待ちくたびれた分、たっぷりと子作りミルク、飲んでもらいますからね!」
「や、優しくね? 激しくしたらこの子たち、泣いちゃうから……」
恥ずかしそうに微笑みながら、留美は夫を受け入れた。
子供たちの優しい乳吸いの感触と、ご無沙汰だった恥孔を
逞しい雄で突きまくられる淫感は淫靡に混ざり合って彼女に強い恥悦を感じさせてくる。
彼女は、愛する夫と子供の三人をまとめて幸せに出来るこの体に感謝すら覚えた。

「ああっ……貴方、もっと愛して……。私、もっと貴方の子を産みたいの……」
「いいですよ。留美さんが欲しいだけ、俺、赤ちゃん産ませますからね……っ」
快色を帯びた呻きの中で、幾度も愛精が妻宮の奥に注がれ続けた。

    #  #  #

「あんっ……貴方ぁ……!」
川島瑞樹は既に一児の母になっていた。夫に似て目鼻立ちの整った可愛い男児を産んだ彼女は
その子の口に美乳を含ませながら一日中可愛がっていた。

「んっ……チュパチュパ……」
目を細めて静かに飲んでいる子の隣には、父親である瑞樹Pが並んでいる。
彼は眉尻をだらしなく下げてうっとりとしながら妻の愛乳にむしゃぶりついていた。
口腔には瑞樹の濃厚な乳汁の甘い味が広がってまとわりついている。

「んもぉ……貴方ってばぁ。赤ちゃんでもないのにそんなに飲んでると、お腹壊しちゃうわよ?」
夫の額を人差し指で小突きながら、瑞樹は笑った。
「んちゅ……こんなに美味しい母乳なのに腹なんかもったいなくて壊せないよ。
 ああっ……毎朝コレが飲めるなんて夢みたいだ……」
瑞樹Pは舌鼓を打ちながら妻乳の味を堪能した。瑞樹も満更でない様子で夫へ授乳を許していた。
「ふふっ、まるで二人赤ちゃんが出来たみたい……」
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433 :マタニティーパーティ後編・エピローグQ[sage]:2014/07/23(水) 11:53:47.44 ID:n8kK9PAU
    #  #  #

高橋礼子はあの衝撃的な濃厚乱交によって、待望の子供を授かった。瞳の綺麗な女の子だった。
協定通り十人の旦那たちは、彼女を自分の子として一日中ちやほやする。
礼子はこの娘を自分のように沢山の男性に愛される幸せな娘に育てたいと語った。

「礼子さん、準備が出来ましたよ」
授乳中の礼子の眼前に礼子Pと旦那の一人である黒人が、その太い肉根をしごきながら差し出した。
出産後は母体に負担をかけない程度に乱交している礼子だったが
肉棒由来の濃厚なタンパク質に関しては妊娠中も休まず直に摂取し続けていた。

「んっ……ちゅぴ、ちゅ……ちゅぼ……」
礼子は膨らんだ肉兜二つを一遍に口に含んで、巧みな舌戯で
レロレロと転がし、妖しく吸いしゃぶった。
泡立った我慢汁が蜜唾と共に弛緩した口の隙間から白泡となって垂れ落ちる。

「オオゥ、レイコォ……アイムカミンッッ――ッッ!」
黒人が唇を尖らせて数度黒槍をしごくと濃精が一気に鈴口から噴き出した。
畳み掛けるように礼子Pの宝根も淫精を豪射する。
溺れんばかりの精量を礼子は巧みに舌腹で受け流してゴクンゴクンと飲み干していく。

「レイコ、サックマイディック!」
「ハーリーハーリー……!」
二人の肉根が抜けるとまた新しく巨根二本が彼女の口に挿入された。
こうして得られた淫猥なエキスは彼女の身体を巡って糧となるのだ。
そんな彼女だが、身体が保たなくなったら代理出産を頼んでも
十人分子供を揃えるつもりだと言及している。

    #  #  #

プロデューサーとゴールインした服部瞳子もパーティー後めでたく懐妊した一人だった。
控え目だった彼女の微乳は形良く膨らみ、その下にはうっすらとだが
妊娠線のついた孕み腹が福々と鎮座していた。
自分の身体に起こる様々な変化に、瞳子はまだ困惑しているようだ。
しかし、彼女は確かに幸せだった。
瞳子Pは妻の膨腹を優しく愛撫しながら笑顔を絶やした事がない。
二人は優しく交わりながら、生まれてくる子供の名前を考えながら睦まじく抱き合っていた。

    #  #  #

「全く……相変わらず破廉恥な集会を懲りずに開いて。
 この事が世間に知れたらどうなるか分かっているの!?」

片桐早苗はあの日の濃厚な愛姦によってしっかりと子供を身ごもってしまった。
プロデューサーと籍を入れて子供を育てる事になった彼女はそれ自体には怒らなかったものの
パーティー内で淫行を働いてしまった以上、不本意ながら
共犯者という立場になってしまい、通報できないでいた。
黙認の姿勢を取らざるを得なくなった彼女だが
乱交パーティー自体については未だに否定的な態度を崩していない。

「そんな事言ってぇ、早苗さんもこのパーティー楽しんでいるじゃない?」
「ちっ、違うってば! 瑞樹さん、関わってしまった以上私には皆を監視する義務があるわ。
 余りにも常軌を逸した淫行を見つけたら即……いひぃぃ――っっ! イクゥゥゥ!!」

瑞樹の問いかけに答えようとした早苗は、背を弓なりに反らせて快悶の極みに達した。
早苗Pの放った高粘度の痴液が強かに膣壁にぶつかり、べっとりと周囲に纏わりついていく。

「ぷっ、プロデューサーくんっっ!?
 人が喋っている時にツイスト加えるのはナシって言ったじゃない……っ!」
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434 :マタニティーパーティ後編・エピローグR[sage]:2014/07/23(水) 11:54:38.60 ID:n8kK9PAU
快涙を見せながら慈悲を願うように早苗は背後に控える恋人を見た。
あの日以来すっかり恋人の逞しい淫根に惚れてしまった早苗は
ほぼ毎日指導と言い訳して彼に昼夜問わず奉仕をさせている。
想像以上に相性の良い二人の身体は、一度交われば吸い付いて離れる事がない。

「仕方ないですよ。早苗さんがエロ過ぎるのが悪いんです……!」
早苗Pは一向に熱の冷めない痴槍を再び反り返らせて、淫穴に臨んだ。
根元まで咥え込ませ、胸板を女背に密着させながら、豊かに垂れ下がった暴乳を鷲掴みする。
魅惑の柔触と肉感を備えた彼女の乳房は男を惹きつけて止まない。

「小柄な身体に、こんなやらしいおっぱいをつけて……!
 おまけにさっきから吸い付きまくって俺のDNAを搾っているエロマンまであって……!
 全身で俺を誘惑してくるんですから!」
締まった腰をしっかりと掴んで奥の奥まで早苗Pはガツガツと攻め犯す。

「早苗さん! 俺、まだ出ます! 明日は営業とライブの
 ハードスケジュールですから、玉ん中カラカラにして下さいよ!」
「んはぁ……っ! いひぃぃ……! プロデューサーくん、激しいって!
 もっとゆっくりしないと、この前の騎馬戦みたいに、腰、変になっちゃうってばぁっ!」

このように早苗Pがいつも猛姦し続けているため、早苗はほぼ大半腰を振りっぱなしで過ごす。
当分の間は深刻な事態にならないと、会員たちは微笑みながら二人の恋人を見守っていた。

    #  #  #

「ふう……美味しいぃ……」
高垣楓と柊志乃の二人はセックスの合間に例のエキスの浮いた淫酒で乾杯していた。
彼女たちはスリムな体型を維持しながら、少しずつ膨らんでいく下腹部を愛おしげに撫でさすっている。
生まれてくる子供の健康を心配している楓Pと志乃Pは、妻への段階的禁酒を実行している途中だった。

最初は断酒日を増やしていく予定だったが、一日中酒と戯れていた志乃にとって
全く酒を飲めない日ほど辛いものはないようだ。
酒を一週間飲ませなかった所、志乃は仕事中に倒れてしまい、却って体調を崩してしまった。
志乃Pは驚いて休肝日のサイクルを細かくし、適量の養命酒も交えるようにして気を使う。
まあ当の二人はそんな夫たちの気遣いと不安をよそに相変わらず酒を交えた乱交に励んでいる。

兵藤レナの懐妊が発覚したのは例のパーティーから一ヶ月後の事だった。
和解後のレナPは以前の失敗を踏まえて常にセックスの際、
相手の同意を得てからアクションを起こすようにしていた。
一方レナはわだかまりがなくなって気軽に彼との情事を楽しむようになった。
今では彼の巨砲を弄ばない日など考えられないという。
そのためもっと激しく求めて攻め立てられたいレナは
いちいち気持ちを確かめながら事に及ぶプロデューサーにややもどかしさを感じている。
だが、それはそのうち時間が完成してくれるだろう。

    #  #  #

相馬夏美と夏美Pの夫婦は二人仲良く妊娠し、やや膨らんだ下腹同士を擦り合わせて睦み合っていた。
765プロでは前例のないフタナリカップルの真相を知らない相馬夏美ファンは
同性の美人プロデューサーの事ばかり嬉しそうに萌え呟くTwitterと
そのプロデューサーとルームシェアをしたという芸能ニュースを聞いて
彼女を完璧な百合ドルとして安心しきっている。
そのため、二人のデュオ妊娠は彼らに衝撃を与えた。
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435 :マタニティーパーティ後編・エピローグR[sage]:2014/07/23(水) 12:03:40.44 ID:n8kK9PAU
某掲示板では、

二人は女だよ派 ─┬─ 男がいるよ派(ビッチ派)
  |          │    │
  |          │    ├─ 乱交パーティーで出来たよ派(多人数主義者)
  |          │    │
  |          │    ├─ 仕事のために汚されたよ派(枕営業派)
  |          │    │
  |          │    ├─ イケメン男性アイドルの仕業だよ派(可能性を産んだだけでアウト派)
  |          │    │
  |          │    ├─ 俺が孕ませたよ派(夢想家層)
  |          │    │
  |          │    └─ ショタチンポで妊娠したよ派(オネショタ愛好家層)
  |          │
  |          └─ 男はいないよ派(百合至上主義者層・最大派閥)
  |              │
  |              └─ 百合でも子供は出来るよ派
  |                   │
  |                   ├─ 体外受精したよ派(リアリスト層)
  |                   │
  |                   ├─ IPS細胞で何とかなるよ派(咲愛読者・理系層)
  |                   │
  |                   └─ 想いの強さが奇跡を産んだよ派(処女受胎派)
  |                         │
  |                         ├─ キリストが生まれるよ派(キリスト教異端派)
  |                         │
  |                         └─ ついでにブッダも生むよ派(聖おにいさん派)
  |
二人はフタナリだよ派(みさくら派)
             │
             └─参加した乱交パーティーで出来たよ派(多人数主義者亜層・最少派閥)

など様々な説が飛び交い、延々と終わらない議論を続けている。

「むぐっ……んっ……ちゅばっ……!」
「んうっ……ちゅばっ……ちゅぶっ……!」
さて、話題の二人は今日も互いの美巨根を口一杯に頬張って厚い口淫をし合っていた。
底無しの性欲を持つ二人は相手の口膣両穴を真っ白にするまで淫汁を毎度たっぷり注ぎ込む。
二人の間にはもう何の隠し事も遠慮もなく、ただ己の情愛を相手と交わし合う充実感のみがあった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
436 :マタニティーパーティ後編・エピローグラスト[sage]:2014/07/23(水) 12:04:43.90 ID:n8kK9PAU
    #  #  #

三船美優は周囲の予想に反して、プロデューサーの子供をしっかりとその美身に宿した。
肉悦に満ちたセックスとは無縁であるが、その代わりそこには魂の交流がある。
互いにわだかまりの無い、双方共に幸せな日々を二人は享受し合っていた。

「あっ、ああっ、……んぅ……っ!」
美優は小振りの妊腹を抱きながら、蜜唇を執拗に攻め立てる
プロデューサーの舌戯に酔いしれていた。
安定期に入るまで三船Pは口淫をはじめとする各前戯を磨き
その全てを愛する妻・美優に注いでいる。
女性を歓ばす事に彼は幾分自信を持ったようで、その瞳は明るかった。

    #  #  #

木場真奈美と篠原礼の二人は特訓の成果ゆえか
すぐに妊娠して大きな張りのある孕み腹をこさえた。
彼女たちのプロデューサーもまた、ありのままの自分を受け入れてくれた妻を心から愛した。
彼らは色素が濃くなって痴々とした牝乳をたっぷりとしゃぶりながら
飽くまで繋がり続けて吐精を繰り返した。

    #  #  #

沢田麻理菜もプロデューサーによって妊娠したアイドルの一人だが
プロデューサーとは完全に打ち解けて充実したセックスライフを送っている。
あの後彼女はコスプレセックスに対する見解を見直して
積極的に淫交の際に取り入れるようになった。
この前は野外にて某ティロフィナーレ系魔法少女の
コスチュームを身にまとい、セリフ付きで楽しく致したという。
彼女のコスプレ熱はますます燃え上がり、アニメ・ゲーム・特撮キャラのコスプレについては
原作に触れ、荒木比奈や大西由里子、三好紗南、南条光から
知識を吸収して取り組み、話のキャラに陶酔しながらセックスに及ぶ。
以前に比べてややキツな傾向に進んでいるものの
当のカップルたちは至って幸せそうにしていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
437 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/23(水) 12:13:31.91 ID:n8kK9PAU
以上です
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
801 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/23(水) 14:15:38.53 ID:n8kK9PAU
律子は真面目な性格と地味な外見とエロい体型が良い相乗効果を発揮している
素晴らしいアイドルなんだと、律子Pの俺は大いに主張する


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