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名無しさん@ピンキー
ガールフレンド(仮)でエロパロ

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ガールフレンド(仮)でエロパロ
605 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:43:17.01 ID:wOVz1G7r
「暑いねー」
「暑いなら脱げば?」
「それもそうだねー。えいっ」
「おいおい。本当に脱ぐ奴があるか」
「だって暑いんだもーん。はな、暑いの嫌いー」
「お前、ブラなんてしてるんだな」
「これ?だって、ママがしろってうるさいし、走るとおっぱいの先っちょが擦れて痛いから」
「そうなのか。暑いならそれも外しちゃえば?」
「そうだねー。えいっ!ああ、気持ちいい」
「お前、おっぱいちっちゃいなー。知ってたけど」
「どうどう?興奮した−?」
「うん。興奮した」
「え?」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
606 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:44:18.55 ID:wOVz1G7r
近づいてはなの唇を奪う。はなの身体から力が抜けていく。
「ず、ずるいよ−、いきなり」
そういう言葉にも力がない。
「ごめんな。はなが魅力的だから」
「そんなことないよー。おっぱい小さいし、バカだし、はなのこと魅力的って言ってくれるのなんて[マスタ未設定]だけだよー」
「いや、お前は魅力的だよ」
「またまたー」
「うん。魅力的だから…」
そう言って俺は、はなのパンツを脱がしにかかる。
「ここはダーメ!ママも先生も、『ここは本当に大切な人のために取っておきなさい』って」
「ちんちんをここに入れたら赤ちゃんできちゃうんでしょ?なんか難しい説明はわかんなかったけど、それだけは何回も聞かされたよ」
「じゃあ、はなにとって俺は『本当に大切な人』じゃないのか?」
「う……」
「じゃあいいよ」
「ま、待って!」

「[マスタ未設定]は、本当に、はなのこと、好き?」
そう言って俺の目を見据えるはな。
その目には、一片の曇りもない。
「本当に、はなのことが好きって言ってくれるなら、いいよ?」
脚を広げて座るはなのスカートの中から、子供っぽいプリント柄のパンツが見える。
自分が生唾を飲み込む音が大きく響いた気がする。
「う…うん。好きだ。大好きだよ」
「そう……それなら、いいや」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
607 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:45:22.99 ID:wOVz1G7r
はなは、自分でパンツを脱いだ。
「あはは。さすがに恥ずかしいね」
我慢できなくなった俺は、はなに襲いかかった。
「きゃあ」
足首を両手で持って開く。局部に舌をはわせる。
ほのかなアンモニアの臭いと塩味。
「しょっぱいな。ちゃんと拭いてないのか?」
「そんなことないよー。はな、ちゃんと拭いて…あひゃ」
はなは最後までしゃべることができなかった。俺の舌がはなのクリトリスに触れたからだ。
「ひゃう!なんか、変な感じだよー」
「気持ち悪い?」
「ううん。逆。気持ちいい」
「濡れてきたぞ」
「濡れる?なにそれ」
「おいおい。そんなことも知らないのか」
「知らないよー。エッチなこと?」
「そうだ。はながエッチだと、ここが濡れるんだよ」
「はな、エッチじゃないもん!」
「本当に?」
「うん」
「じゃあ、こういうことをしても大丈夫だよな」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
608 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:46:23.10 ID:wOVz1G7r
クリトリスをもう一度舐めあげる。
「ひゃん!」
「どうした。はなは、エッチじゃないんだろ?」
「エッチじゃないけど…エッチじゃないけど…気持ち良すぎて…」
「エッチじゃないなら、これも大丈夫だよな」
ズボンから自分のモノを出して、はなの局部に当てる。
「エッチじゃなければ我慢できるはずだぞ」
そう言うと、一気に押し進む。

「ぎゃあああああああ」
それは、ほとんど悲鳴と言っていい叫びだった。
「いたい、いたいよー!抜いて!」
「はなはエッチじゃないんだろ?エッチじゃないなら我慢できるはずだ」
「え……?そうなの?じゃあ、はな、我慢する」
抽送を繰り返すうちに、はなの様子が変わってきた。
「ん…ん…」
「どうした?」
「なんか…ん…声、出ちゃう」
「声は我慢しなくてもいいぞ」
「あ……ん……」
「う…出すぞ、はな!」
「ま……ちょっと待って」
「待てるか!」
「待ってよぉ!」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
609 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:47:39.10 ID:wOVz1G7r
「それって……、ん……[マスタ未設定]が、はなと、けっこんしてくれる、って意味だよね」
「う……いや、まあ」
「だったらいいよ…はな、赤ちゃん……大好きだもん」
この期に及んでも、そう言って俺の目を見つめるはなの目は、俺を信じ切っていた。
正直、最初は、騙してセックスしたいだけだった。でも。この目を見たら…
「ああ、結婚しよう。俺の赤ちゃん、産んでくれ」
「いいの?はな、バカだよ?赤ちゃんもバカになっちゃうかもしれないよ?」
「いいよ。その代わり、俺以外の男とは絶対にこういうことをしちゃいけないよ?」
「うん!はな、こんな気持ちいいこと、[マスタ未設定]じゃない人とはしたくない!」
彼女が締め付けるのと、俺が放出するのが、ほぼ同時だった。
「あ…。あぁ…」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
610 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:48:55.51 ID:wOVz1G7r
「赤ちゃん、できたかなあ」
「どうだろうね。今日は危険日なの?」
「きけんび?」
「『赤ちゃんできちゃう』ってお話の時に、先生とかお母さんが説明しなかった?」
「ああ、なんかカレンダーみたいなやつね。難しくてわかんなかった」
「おいおい」

俺の唇に吸い付いてくるはな。
「いいじゃん。気持ちよかったし。もっと、いっぱいいっぱい、しよ?」
ガールフレンド(仮)でエロパロ
611 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 07:54:14.87 ID:wOVz1G7r
暑いのでむしゃくしゃして書いた。反省はしていない


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