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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
257 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 23:32:21.98 ID:4jwcQEHT
wiki作成お礼SS 優花里×男二人 少し暴力あり 夢オチ
詳細は>>158を












「おい起きろ、もうすぐ着くぞ!」

野太い男性の声に叩き起こされ目を擦ると、私は輸送トラックの荷台にいました

「む…こ、ここは…?」
「おい寝ぼけてんのか?イワンのとこに行くってのに」

イワン…というのはソ連兵のことでしょうか
トラックにはソ連軍の軍服を着た兵士が私を含めて10人ほど座っていました

「ブランデンブルクの連中と後方撹乱に行くんだよ、鉄橋の爆破だ」

ブランデンブルクとはドイツ軍の特殊部隊…赤軍兵士に変装したりしていたとも聞きます
う〜ん…頭がついていきません、私は昨日自宅で眠ったはず…
これは夢なのでしょうか、夢にしてはえらくリアルです、それに何処かで聞いた話のような…

「まずいぞ、検問だ」

別の兵士が指差す方向に赤軍兵が十数名ほどで道を塞ぎ手を振っています
前方を走っていたT-34とジープが停車して士官らしき人物が敵と問答をはじめました

最初は上手くいっていたようですが、交渉決裂のようです

「やっちまえ!」

士官が叫ぶと同時にこちらの短機関銃が火を噴き、銃弾は敵兵に吸い込まれ、赤い血が流れ出していました

「ひっ…!」

ひ、人が死にました、信じられません、あんな簡単に…
あまりに非現実的な光景に思わず目を逸らし、このリアルすぎる夢から覚めることを期待しましたが、無駄でした

しばらくうずくまっていると今度は敵戦車の来襲です、部隊はたちまちパニックに陥りました
KV-1とT-34が計6輌ほど、歩兵もたくさんです!

「クソ!なにしてる!撃て!」
「は、はい!」

動いているKVに感動する暇もなく兵士に急かされました
手に持っていた小銃を構え、引き金を引くと肩を蹴られるような反動とともに銃弾が発射されます
こんなものを扱うのは初めてなので当たるはずもありません!ボルトを引いてもう一発……ダメです、ハズレです!
夢の中なら当たってくれてもいいのに!
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
258 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 23:35:01.07 ID:4jwcQEHT
T-34の砲撃でこちらの戦車は破壊されてしまいました、味方のトラックも何輌かは逃げ出したようです
すさまじい爆音に耳をふさいでしまいその場に伏せました、戦車道で音に慣れているとはいえ生身で銃撃にさらされるなんて御免です!

やがて部隊は我々だけになってしまい、敵兵が押し寄せてきました

「くそったれイワンめ!」

味方の兵士が近づいてきた敵兵に飛びかかりヘルメットで頭をぶん殴っています、まるで映画のようです…!

「死ねファシスト!」
「うひゃあっ!?」

敵兵がもう一人小銃を持って私の方へ向かってきました
銃床を上にして私にめがけて振り下ろそうとしています、私はとっさに自分の小銃でそれを防ぎましたが、2度目はダメでした

「ぐっ…!あぁっ…!」

鋭い打撃により頭に激痛が走り、のた打ち回りなんとか逃れようとしましたが、敵は念入りに胸、腹、大腿部などを容赦なく執拗に傷めつけてきました

「や、やめ…やめてぇぇっ!」

泣き叫びながら体を丸めて耐えていると、最後に腹を蹴り上げられ、無理矢理立たせられました
ぼやけた視界で周囲を見回すと、他の兵士も捕虜となってしまっていました

「政治委員殿、捕虜の1人に女が」
「あら、ファシストも兵士不足のようね」

私を捕えた敵兵が様子を見に来た女性の将校に報告しています
ロングヘアーの綺麗な女性で…控えめに言っても美人さんです、どこかで会った気がするのですが思い出せません

「連れて行きなさい、野営地に帰ったら好きにするといいわ、階級からして碌な情報は持ってないでしょう」
「承知しました、同志政治委員殿」

捕虜になった女性兵士がどうなるかは…だいたい想像がつきます
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
259 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 23:36:08.04 ID:4jwcQEHT
「さっさと入れ」

野営地にたどり着くと、私は手錠を後ろ手にかけられたままテントの中へ乱暴に放り込まれました
若い敵の兵士が2人、倒れた私を見下ろして笑みを浮かべています

「許可は下りてるんだ、悪く思うなよ」
「ファシストの女兵士なんて珍しいな、おら起きろ」

1人が後ろから私の身体を掴んで座らせ、服の上から胸を撫ではじめました
私は突然のことに全身を跳ねさせてしまいます、な、なにかおかしいです、触られてるだけなのに…

「んっ!?な、なにするんですかっ…やめて…」
「久々の女だ…たっぷり可愛がってやる…」
「離してください!ふあっ…だ、ダメです!触らないで!」

身をよじらせて抵抗するも、手錠があるためまったく効果がありません
次第に胸を撫でる手に力が入り、強く潰すように揉みしだかれます

「んんっ…!くぅ!はぁぁ…だ、めぇ…」

ふ、普段自分でするより何倍も気持ちいい……胸だけでこんなになるなんて…
全身が脱力し、口を半開きにして浸っていると、もう1人の兵士が近づいてきました

「あー我慢できねぇ…ほら咥えろ」

ズボンから飛び出した男性器を私の顔にべっとりと擦り付けて催促してきます
私はそのグロテスクな黒い肉の棒を見てつい顔を背けました

「ひぃっ…!」

も、物凄いニオイです、汗となにかすっぱい臭いが混じりあって悪臭を放っています、これが男の人の……
顔を背けていると、後ろの兵士に頭を掴まれ、固定された状態で強引に肉棒を頬に押し当てられました

「口開けろ…殺されたくなかったらな」
「うっ…あ…」

これが例え夢であろうと怖いものは怖いです、私はゆっくり口を開きました

「へへ…歯を当てるなよ…そらっ」
「おごぉぉっ!?」

たくましいペニスが喉奥に突っ込まれ乱暴にかき回されます
悪臭と息苦しさのあまり嘔吐してしまいそうです!

「ングぅっ!オェっ!あガッ…!ゲェ…ッ!」
「うおぉっ…この雌犬の口…たまんねぇ…」

腰を振って喉を抉ると同時に頭を押し込んで最奥部まで念入りに汚されていきます
それを何度も何度も、私が気を失いそうになりながらも続けられました
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
260 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 23:37:10.30 ID:4jwcQEHT
「ぷあぁぁっ!ゲホッ…ゲホッ!」

頭を固定していた手が離れると、口からペニスが引き抜かれ、私は酸素を求めて下品に咳き込みました

「誰が休めって言った雌犬!」
「やだ…っ!く、臭いの近づけないで……んぐっ!」

つかの間の休息が終わり、強制的に口淫を再開させられます
あぁ…頭がぼうっとします…
口腔を荒々しく突かれる感覚に、私は何故か恍惚を覚えていました

「こっちもそろそろ楽しませてもらうぞ…」

今度はズボンのベルトを器用に外され、腰を抱えられて立ち上がり、
腰をくの字に曲げてチンポを咥えたままお尻を突き出す体勢になりました

「はっ、びしょ濡れじゃねぇか、無理矢理口にぶち込まれて物欲しくなったのか?」
「んぐぅぅっ!んぶっ!じゅずずっ!」
「おぉっ…こいつ自分からしゃぶり始めやがった、とんだ淫売だなぁおい!」

はぁ…チンポおいしいです…ぶっとくて、臭くて、熱くて…鉄みたいに硬い…
もっと、もっと欲しい、ぐちゃぐちゃに犯されてボロ雑巾みたいにされたい…

「へへっ、ケツまで振ってやがる、心配しなくても望み通りにしてやるよ、ファシストの売女が」

兵士はがっしりと腰を掴み男性器を私の秘部にあてがうと、一気に突き入れてきました

「んんぐぅぅぅっ!?」
「くっ、キツいな……どうだ雌犬、これを待ってたんだろ?」
「んんぅ!んごっ!おォっ!」

まるで全身を串刺しにされたみたいです…たまりません、一突きされるたびにイっちゃいそう…
意識が飛びかけ、なすがままにされていると、二人は更に激しく快楽を求め始めました
ぱんっ、ぱんっ、と腰を打ちつける乾いた音と、チンポをしゃぶる水音が混ざり合ってとってもエッチです

「むぐっ!じゅるる!ぐっぽ!ぐっぽ!」
「おおっ…いいぞ、そろそろ射精(だ)してやる、そのかわいいお口で受け止めろ」

チンポが口の中で一際大きくなり、爆発したみたいにドロリとした液体を大量に吐き出しました
青臭さが口内に広がり、精液は喉にへばりついて飲み込めません

「はぁっ…飲むまで離さないぞ…おらっ…」
「んーっ!んぐぐっ!」
「あぁっ、こっちも射精ちまう、孕ませてやるから喜べよ淫売!」

肉棒を最奥部まで押し込まれると同時に、私は絶頂を迎えました

「んおおおぉぉぉぉぉっ!!」
「ふぅっ…すげぇ締まりだ……」

あぁ…中に…膣内にあったかいのが流れ込んでくるのがわかります…
とっても気持ちいいです…エッチってこんなに気持ちのいいものなんでしょうか…?

二人はようやく満足したのか、口と性器から肉棒を引き抜き、私の体を投げ出しました
私は地面に倒れ、口から溢れる精液も気にせず虚ろな目で兵士を見つめました

「よかったぞ淫売、まだ生かしといてやる、性処理道具としてたっぷり働いてもらうからな」
「溜まってる奴らは大勢いるからな、たくさんしゃぶらせてもらえるぞ」

絶頂の余韻で頭が回りません、目の前が暗くなっていきます、そういえばどうして私はここに…?
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
261 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/22(火) 23:39:44.09 ID:4jwcQEHT
「んっ……ん…?」

目が覚めると、見慣れた天井が視界いっぱいに広がっていました

「や、やっぱり…夢でしたか…」

とんでもない夢でした、よもやソ連兵に強姦されるなんて…
で、でも…き、気持ちよかったですね…ははは…
昨晩読んだ漫画、これが原因なのかもしれません

「うぅ、どうせなら西住殿と致す夢を…」

いえ、西住殿をそんな目で見てはいけません、尊敬する上官なのでありますから!
あぁ…下着がぐっしょりと濡れてしまっている…私としたことがなんて情けない

しかし、好きなときにああいう夢が見れるとしたら、それはそれで便利かも……









以上になります、PCの不調により投下が遅れました、短くて申し訳ない
次はノンナさん編にしようかと思います、ふたなりエリカの続きもそのうちに…


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