- 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
683 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:25:29.04 ID:eyj2YQmp - とりあえず>>657からの続きです
かなり自己満足で書いたのでキャラ崩壊してたら申し訳ない
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684 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:26:34.78 ID:eyj2YQmp - 「名状しがたいマットのようなもの!」
「完全に唯のマットだろ……ていうか何のために持ってたんだよ」 いつか夫婦の性生活がマンネリ化したときのために用意していたものがこんな時に役立つなんて思いもよりませんでした。 こうしてプレイの幅を広げて真尋さんの抵抗感を無くしていけばいつかはあんなことやこんなことも……じゅるり。 「ヤるといったからには最高の快楽のどん底に叩き落して差し上げますよ!ではどうぞこちらに」 「あーはいはい」 素っ気ない振りをして見せてもニャル子ちゃんの目は誤魔化せません。 一瞬緩んだ口元を見逃しませんでしたからね。 本当は期待しちゃってるのがバレバレです。
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685 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:28:12.57 ID:eyj2YQmp - 「では行きますよー」
「ああっ、ニャ、ニャル子……?!なにこれっ」 「何ってローションですけど何か」 「お前もう誤魔化すのはやめたのかよ……」 そんなこと言ってもうつ伏せの真尋さんはローションをたらーっと垂らされただけで、初体験の刺激に体をビクビクさせてしまいます。 「どーです真尋さん、気持ちいいですか?」 「んっ……」 真尋さんに覆いかぶさり、おっぱいをにゅるにゅると擦り付けてあげると気持ちよさそうな声が漏れてきます。 脱力しきった真尋さんは抵抗する素振りすら見せず四肢を投げ出し快楽を享受されているご様子。 「じゃー次、腰を上げて下さい」 「あっ、ちょっ、駄目っ」 腰を引かせるとバッキバキにいきり立った竿を指でいじいじしてあげます。 屈辱的な格好で男性器をいじられ先ほどまで半勃ちだったおちんちんは完全に臨戦態勢を整えています。 しかし改めて触ってみるとすっごい形してますね、これ。 中性的でどちらかと言えば可愛らしい顔立ちをしている真尋さんですが、こっちは顔に似合わず凶悪過ぎます。 長いし太いしカリだってこんなに張ってて、これはもう女を鳴かせるためにあるとしか思えません。まったくけしからん。 今は受け身のセックスしかできない真尋さんですがこれでテクニックでも覚えた日にはガッツリイかされてしまうことでしょう。
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686 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:29:10.55 ID:eyj2YQmp - 「あっ、あーっ、ニャル子!……だめっ」
「殿方でもこちらで感じるんですね」 乳首をいじるとまるで女の子みたいな喘ぎ声を出しちゃって、もう可愛らしいんですから。 刺激を与えれば与えただけそれに応えてくれる様はいじめがい……いえ、ご奉仕のしがいがあるというもの、ついサービスしたくなっちゃいます。 「次は仰向けになって下さい真尋さん」 「ん……」 珍しく私の声に素直に従う真尋さん。 体を返すと我慢汁ダラダラ垂れ流しのお腹にくっつきそうなくらい反り返ったおちんちんが露わになってしまいます。 「ぅ……」 「気にしなくていいんですよ真尋さん、元気が良くていいことです」 真っ赤にした顔を恥ずかしそうに逸らすその仕草、たまりませんね。 雰囲気に飲まれて押され気味の真尋さんをローション手コキでいじめちゃうことにします。
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687 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:31:46.73 ID:eyj2YQmp - 「おちんちん気持ちよくなったらいつでも出していいんですからね。いーっぱい射精しちゃいましょうね」
「あっ、ニャル子っ……それやばいっ、ぁっ」 亀頭を手のひらで包み込むように刺激したり、竿全体をこねくり回すように動かすともはや腰ガクガクの真尋さんは両脚をだらしなく開いて私のされるがまま。 だんだん息も上がってきて何度も腰を跳ね上げるようにして快楽に悶えてしまいます。 「ニャ、ニャル子ぉ……もう駄目だってぇ……」 「そうですか?でもまだこっちは出し足りないみたいですけど」 「あっ、あーっ、あー……」 今度は射精の準備を整えてパンパンに張った精液タップンタップンの睾丸をぐにぐにとマッサージしてあげます。 ここを刺激すると射精の勢いが増すと聞きました。 真尋さんには会心の射精をして頂くためにも入念に刺激を与えることにします。いえ、決して私のためではなく。 それにしてもあれだけ搾り取ったのにもうこんなに大量の精液が生産されているとは。 もう絶倫さんなんですから。 「ちゅー、あむっ、んちゅ……んっんっんっ」 「んっ!ふっ!んんーっ!」 ペニスをいじりながら顔をとろとろにとろけさせた真尋さんの半開きのお口に吸い付くと舌をにゅるにゅると絡ませてあげます。 抵抗する気力すら残っていないのか、口腔内はもはや私の思うがままです。 女の子にお口の中を蹂躙されて恥ずかしくないんですか真尋さん?
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688 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:33:14.89 ID:eyj2YQmp - 「うぁぁ、ニャル子っ……!、だめっ、出ちゃうっ」
ついに音を上げた真尋さんは私の身体に顔をうずめて体を捩り必死に射精感に抗おうとしています。 すでに射精寸前のおちんちんはあとちょっと強く刺激を与えれば暴発してしまうことは明白でした。 しかし真尋さんには最高の射精を味わって頂きたいですから、どうやって出したいか真尋さんの口から聞けるまでイかない程度の刺激をゆるゆると与え続けることにします。 いえ、決して私が真尋さんのよがるお顔を拝見したい訳じゃありませんからね。 「真尋さん、このまま手の中に射精しちゃいますか?それとも……」 「ああっ!くっ、あっ」 最後通告とばかりに敏感な亀頭周りをくりくり刺激すると足先をぴーんと伸ばして必死に耐えようとしています。 「ニャル子……ニャル子の中に挿れたい……」 「ふふ、よく言えました」 正直言って私も我慢の限界でした。濃厚な精液を喉に浴びてから発情しっぱなしの身体が疼いて疼いて仕方がありませんでした。 今回は真尋さんが先に折れてくれたおかげで何とか主導権を保つことができましたが、あと一歩遅ければ理性が崩壊しているところでした。 むしろ今まで真尋さんの悶える姿を見せられ続けて我慢できた私を褒めて欲しいくらいです。 「じゃ挿れちゃいますよ」 パンパンに膨れ上がった手を添える必要の無いくらいカッチカチのおちんちんを秘部にあてがうと腰を落として飲み込ませます。
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689 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:35:21.89 ID:eyj2YQmp - 「うぅっ!」
「ひゃっ、真尋さん……?」 膣道を掻き分けおちんちんの先端が私のゴールに到着するとともに、昨晩何度も胎奥に刻みつけられたものと同じ感覚。 これってもしかして……。 「あれ〜真尋さん?もう出しちゃったんですかぁ?」 無理もありません。 女の子のあそこはおちんちんを気持ちよくして精液を搾り取るためにあるんですから、射精寸前だった真尋さんが耐えられるわけはありませんから。 「うぅ……ニャル子ぉ……」 「っ……!」 ここで私の予定に狂いが生じてしまいました。今日は私がリードしてあげるつもりでしたが、私の目に飛び込んできたのは今にも泣き出しそうな真尋さんの顔。 大好きな人の泣き顔を見せられて正気でいられるほど私は邪神〈にんげん〉出来ていませんでした。 「っ……まひろさんっ!!!」 「うわっ!」 真尋さんに抱きつくとともに頭をなでなでしてあげます。私が落ち込んだときにいつも真尋さんがしてくれることです。 「いっぱい出ちゃいましたね」 「ごめん……」 「謝らなくてもいいんですよ?私は真尋さんの愛をいっぱい頂いてとっても幸せなんですから」 「ニャル子……」 「でも、もっと気持ちよくなりたいですよね?」 「あぁっ!」 腰をくねらせると射精後の柔らかくなっている敏感なおちんちんは再び硬さを取り戻します。
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690 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:38:20.62 ID:eyj2YQmp - 「あぁっ、ニャル子っ……ニャル子……!」
「あっ、んっ……ふぁっ、真尋さんっ、上手ですっ!」 ローションで体が滑るため動き辛い中、真尋さんは私の体をきつく抱きしめ必死に腰を動かしてイかせようとします。 真尋さんが私のために頑張ってくれていると思うと、それだけでイってしまいそうです。 「ぐっ、あぁっ!」 「ふぁっ、あはっ、またイっちゃいましたね」 私の体をがっちりホールドしたかと思うと二度目の射精。 精神的にもかなり興奮しているのでしょう。 私よりも先にイってしまった情けなさからか真尋さんのお顔はもう涙でぐちゃぐちゃです。 「うぅ、ニャル子ぉ……」 「いいですよ、私真尋さんが満足するまで付き合いますから」 真尋さんにも男の子のプライドがあるのでしょう。 まだまだ諦めるつもりはないようです。 「ニャル子っ、好きだっ……ニャル子!」 「ひぁっ……あっ、真尋さんっ!真尋さぁん!」
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691 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:40:19.26 ID:eyj2YQmp - 「はぁ……」
「どうされました真尋さん、ため息なんかついて」 事を終えて湯船でくつろぐ私達。 ですがいつぞやとは違い、今の私は真尋さんの胸に背を向け身を任せてもたれかかっているわけです。いやー幸せですね、これ。 ですが真尋さんは何やら浮かない顔をしているようです。 私としては大満足なのですが。 「やっぱりああいうプレイはお嫌いでした?」 「いや、そ、そういう訳じゃないけど……なんでもないよ」 「教えてください真尋さん、真尋さんの悩みは私の悩みですから。夫婦に隠し事はなしですよ?」 「って誰が夫婦だ……、なんて言うか、結婚するまでは健全な付き合いをなんて思ってたのに、所詮は僕も唯の男だったんだなって、ちょっと自己嫌悪してただけだ」 「そんなこと気にしてたんですか……真尋さんはただ快楽に身を任せていればいいんですよ?」 「うるさいなぁ……僕にだって意地があるんだよ」 真尋さんにも思うところがあるようですが、そんな心配をせずとも私の心積もりは決して変わりません。 「ご安心下さい!私、真尋さんがどんなに変わっても一生愛しますから!……あっ」 「ニャル子……その、ありがと」 「ふぁ……、どういたしまして」 真尋さんは私を優しく抱きしめて下さいます。 耳元で優しく囁かれるととても温かい気持ちになり力が抜けてしまいます。 真尋さんの愛を再確認できて身も心も満たされ私は本当に幸せものです。
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692 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:42:33.22 ID:eyj2YQmp - 「それでいかがでした真尋さん、ご感想は」
「凄い恥ずかしかったんだからな……もう二度とやらん」 「ほんとですかぁ?でも気持ちよかったですよね」 「うん……腰が溶けるかと思った」 真尋さんもまんざらではない様子でひと安心です。 ですがここで嬉しい違和感を感じます。 「それより〜私のお尻に何か当たるものがあるんですけど?」 「う……ごめん」 先ほどの情事を思い起こしてしまったのか、それとも抱きしめた私の肉体に興奮してしまったのか、真尋さんの欲望が鎌首をもたげ形となって表れます。 「いいですよ、私は真尋さんのお気の済むまで何度だって」 「……ニャル子、愛してる」 「ふにゃあ!」 すると湯船の中でおちんちんを簡単に挿れられてしまいます。 そのままのぼせるまでお風呂でエッチしてしまったのは2人だけの秘密です。
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693 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/21(月) 19:47:41.42 ID:eyj2YQmp - とりあえず以上です
拙い文章ですがもう少し書かせて頂きます 他の方の作品も期待しております!
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