- 【セーラー服】女子高生・女学生でエロ小説【ブレザー】
34 :黒髪ボブカット夏服セーラー[sage]:2014/07/21(月) 21:53:28.27 ID:BkU+BFtB - 高校の夏休み初日、徹夜で宿題を終わらせたオレは正午までベッドでうたた寝をしていた。三国志研究会に所属している
オタク男のどこがいいのか一応、彼女がいる。水泳部に所属し、肉食系美人。既に特別推薦で地元の女子大に進学が決定している。 トントントンと階段を駆け上がってくる音が聞こえると、部屋のドアが勢いよく開いた。 「もう、なに寝てるのよ!私の宿題やってないの!?」 「きのう徹夜したからもうちょっと寝るよ」 「もう!暑い中部活やって、自転車で帰ってきたのに、一人で涼しい部屋でくつろいでどういうつもり!」 オレはあまりの眠気に横になったまま無視した。 「フーン そういう態度にでるわけ?」 次の瞬間、オレの顔の上に布をかぶせられ、側頭部と耳、頬に重く柔らかいものが乗ってくるのを感じた。 「スカートの中で蒸し焼きの刑にしてあげる」 オレは側頭部の乗ってきたものが、女の下半身つまり、顔の側頭部に座られたことに気づいた。 「どお?スカートの中スパッツだから見られても平気よ」 オレはこの状況に一瞬で目が覚め、フルボッキしてしまった。 女子高生のスカートの中という、男子高生にとって永遠の憧れの秘密の空間が目の前にあるという興奮。 ムウッとした真っ暗状態のスカートの中でプールの塩素の匂いと制汗スプレーの甘い匂いが鼻を突いた。 そしてツルツルした感触のスパッツに包まれた温かく柔らかいおしりがオレの側頭部を圧迫している。 顔に密着している薄いスパッツの生地の向こう数ミリのところに処女のアソコと香ばしいアナルが あると思うと今にも射精しそうだった。またこの状況は今後のオナニーのオカズになるという冷めた計算も頭をよぎった。 オレは側頭部でおしりの感触を味わいつつ、スカートの中の空気をたっぷり吸いこんだ。 「ほら?どお?まいった?まいったしたらどいてあげる」 オレはこの状況を少しでも長く続けたいために、聞こえないふり、寝ているふりを続けた。 「クスッ 寝てるふりをしても無駄よ。さっきからオチンチンおっきくなってるのわかってるんだから」 さすが肉食系女子だけあって処女のくせに男の本能を知ってやがった。オレはスカート内空間を 楽しんでいたことが恥ずかしくなったが、どうすることもできなかった。 「女の子にスカートかぶせられて、おしりで踏んづけられて興奮してる変態クン、夏休みの自由研究として オチンチン観察させてね」 その後、処女と童貞のシックスナインごっこが始まったがその詳細は秘密である。 おわり
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