- 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
630 :近妙十三[sage]:2014/07/21(月) 20:29:16.23 ID:/xMuWrN1 - >>565
大分期間が空いてもう需要は皆無とは思いますが、かなり久々にちょっぴりあげてみます。過去の産物と化してますが…。 せんせーいつになったらバナナはあそこに入りますかー? 「妙のオマンコが俺の事誘ってますよ」 「そっ…!そんな事…無いです…」 「そう?物欲しそうにヒクヒクしてるよ?」 「ぁッ…また…!息、かけないで…ッ」 わざと話しながら息を吹き掛ける。 慌てて脚を閉じようとするが、俺の力に敵うはずも無い。 舌先を伸ばしてペロリと一度舐め上げる。 「ひぁ…ッ」 ビクリと大袈裟なくらい身体が揺れる。 吸い付くように唇を寄せて舌先を揺らすと、次第に妙の脚の強張りが溶けていく。 「ンッ!ぁア……ッ、勲…さん」 突起を舌先でグリグリ潰すと一際妙の声が大きくなった。 「舐められるの気持ちいいですか?」 一度唇を離して指で突起を転がしながら問いかける。 「…ぁ、あ…わかりませ……ッ」 「分からない?嘘吐いたらダメですよ。こんなにオマンコヌルヌルさせておいて。どんなに舐めてもキレイにならないですよ」 「は…ァッ」 「気持ち良すぎて喋れない?妙はおマメさん苛められるのが好きみたいですね」 「はぅ…ン、やァ…」 再び突起を舌先で転がすと、絶えずに艶めいた吐息が漏れる。 はは、本当に喋れなくなってるよ。 「んむ……ッ妙のココ、どんどん溢れてすごいです」 「ごめんなさ…ッ、はあ…っ…勲さんの髭が……」 あァ、俺がおマメさん舐めるとアソコに髭が当たるのね。 吸い付きながら顎を揺らすと、ふたつの快感が余程良いのか、妙が無意識にソコを押し付けて来る。 「ァ、あ…ッはぁん」 「……ッん、もうすっかり濡れましたね」 顔を離して妙の頭を撫でる。 汗で張り付いた髪を剥がして微笑みを向けると、熱に溺れ焦点の合わない妙が手を重ねて来た。 「大丈夫?」 「は…ァ、ごめんなさい…」 「どして謝るの?」 「勲さんの顔…濡れちゃってます…」 「大丈夫ですよ、俺も興奮しちゃいました」 「……本当、ですか?」 「本当です。妙のやらしい声とか、やらしいココとか見てたら止まらなくなりそうです」
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