- 勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
533 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/20(日) 12:31:36.62 ID:UiYP8Vve - なかなかSSが完成しないので、保守ついでに卒業間近!?編の他キャラネタを作ってみた。
浩美×クーコ 浩美「クーコ、入れるよ…」 クーコ「いいわ、浩美くん…」 浩美「ふんっ、んんんっ……!」 クーコ「んっ…ふぁぁぁっ…!」 浩美は立った状態、クーコは両腕を浩美の首をかけてしがみつき、その状態で浩美は自分のものを入れる。 浩美「もう少しで、出そう…!」 クーコ「私も、一緒に…いっ…しょにっ……!」 じゅっ 2人「ああぁぁ〜っ」「ぐぅぅぅ…」 浩美「ごめん、クーコ。スケッチの途中だったのに…」 クーコ「いいのよ。浩美くんがあんな状態じゃスケッチには集中できないでしょ」 浩美「それはそうなんだけど……。僕も拳一くんや秀三くんたちと同じくらい、その…やらしいのかな?」 クーコ「男の子だから、当然のことよ。だから、浩美くんは何も気にしなくていいと思うわ」 浩美「そっか…優しいね、クーコは」 クーコ「ふふふっ…そうだ、浩美くんは春休みはどうするの? やっぱり新しい漫画を描くの?」 浩美「うん、たぶんそうなると思う。それに中学は絵の勉強も兼ねて美術部に入ろうと思ってるんだ。クーコは?」 クーコ「私はまだ入る部活は決めてないの、春休みも塾の講習があるから」 浩美「そうなんだ。クーコも頑張ってるんだね」 クーコ「うん…。ねぇ、浩美君。中学に入ったら私達バラバラになるかもしれないのよね」 浩美「バラバラ……」 クーコ「クラスも別れるかもしれないし、私、少し不安だわ……」 浩美「クーコ…、その…、僕達が会えなくなるわけじゃないんだから、 あまり不安になることはないんじゃないかな。元気出してよ」 クーコ「浩美君…。そうよね、浩美くんがどこかに行くわけじゃないものね。 私、また不安になってたわ。ごめんなさい」 浩美「いいよ。欠点を恥じることなんてないんだ。それに僕もクーコが元気になってくれてよかったから」 クーコ「私、塾が休みの日は浩美くんの家に来ていいかな? 浩美くんにはまだ、私のお料理食べてもらったことないし」 浩美「も、もちろんだよ。それは嬉しいな」 クーコ「よーし、私、精のつくものたくさん作るわ」 浩美「! そ、そう…! せ、精のつくもの……(クーコ、春休みもヤる気なんだ……)」 クーコの料理の腕に不安は抱いていないものの、クーコのヤる気が非常に気になる浩美だった。
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