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442の名無し
名無しさん@ピンキー
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】

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【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
444 :442の名無し[sage]:2014/07/18(金) 09:37:20.18 ID:/oDlBXEc
コテ付けました。
必要ならトリップも付けます。
>>443
サンクス。お礼っつー訳でもないけどできたとこ書き込んで行きます。
目指せ誰でも喜べるマイルドな痛さwww
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
445 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/18(金) 09:39:25.30 ID:/oDlBXEc
なぜオレに伝える?
お前の処女を失ったところなんて知りたくもなかった。
誰でも良いなら他にも誰か適当な奴がいただろ。
いやオレはそんな事どうでもいいんだ。
相手は誰だ。ハルヒの野郎は誰に抱かれているんだ。
今も伝わるハルヒの苦痛。
それを誰がしてやがるんだ!
あいつの思いが伝わる。
オレのことが好きだって。愛しているんだって。
だったらなんでそこにいる。
誰か知らない男に抱かれている?
お前にとってオレって何なんだ。
ひたすら繋がり続けるハルヒの思念。
オレはそれを枕を被り布団も被ってひたすらやり過ごすことにした。



【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
446 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/18(金) 09:41:41.35 ID:/oDlBXEc
次の日
朝早く、みくるさんがきた。
みくるさん、オレの家知っていたんですね。
どうやら様子を見に来たようだ。春っぽくて明るい装いだ。
大丈夫ですか?・・・ってみくるさんの問に最悪ですよと布団を被ったまま答える。
「キョンくん・・・わたし、わたしね」
思いつめたような彼女の声色に布団から顔を出す、と。
みくるが布団ごとオレに覆いかぶさってきた。
「ごめんね、こんなの嫌だよね」
そしてトトトって感じで出て行ってしまった。
おっぱいデカかったな。
そんな事しか覚えていなかった。


あけて月曜日の教室
「おはよう」
窓側一番後ろの席にハルヒが座る。
窓の外をうつろに眺める。
オレの挨拶に一瞬表情を変えるも、さりげなく挨拶を返した。
だが、お前の仕打ちを忘れない。
何もかも覚えている。
お前の感触。お前の苦痛。
オレは忘れない。

その週オレはSOS団で腫れもののように扱われた。
(長門が案じて話しかけてきた時は正直ビビった)
思念体の総意なんだろうか?
よくわからん奴だ。
古泉は調査を担当している奴から聞いているであろうし、みくるさんは未来からの報告で知るだろう。長門に至っては言うに及ばずだ。あいつにはプライバシーはないのか。ハルヒがチョット憐れになった。
ともかく皆何があったのか知っているのだけはわかった。
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
447 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/18(金) 09:43:32.15 ID:/oDlBXEc
その週オレはSOS団で腫れもののように扱われた。
(長門が案じて話しかけてきた時は正直ビビった)
思念体の総意なんだろうか?
よくわからん奴だ。
古泉は調査を担当している奴から聞いているであろうし、みくるさんは未来からの報告で知るだろう。長門に至っては言うに及ばずだ。あいつにはプライバシーはないのか。ハルヒがチョット憐れになった。
ともかく皆何があったのか知っているのだけはわかった。

また週末がきた。
寝る前に風呂に入ってきたオレに妹がじゃれついている。
どうもベッドでくつろいでいるのが面白くないようだ。丸くなって押し潰そうとしている。
しばらくして、ようやく一人になったオレは素直に寝ることにした。
ようやく学校から解放されたってのもあるか・・・。
ハルヒの事、SOS団の連中の事、あいつの相手が誰だって事。

そんなことを考えていると奴の感極まった感触が伝わってきた。
しつこい位の前戯でイキそうになっているあいつの全身の感触が伝わってくる。
無我夢中で口づけをかわす感触。相手の動作に一喜一憂している思い。相手に腕をまわして背中に爪を立てる感触まで何もかも。
歯ぎしりをして耐える。
(キョン・・・。キョン。なにかおかしいのキョン!)
最悪なことにハルヒの気持ちまで伝わってくる。
これが早く過ぎるのを待つ。
頂点をかけ登った後のけだるさ。やさしく男を撫でる仕草と受ける愛撫。やがて男が入ってくる。
しばらくしてハルヒの感触が消えた。
オレは居ても立ってもいられず、外へ出た。行く当てもなく家を飛び出した。ただ泣くために。
ハルヒはオレを求めている。それは間違いない。
だが現実はどうだ。
他の男に抱かれ、その悦びを知ってしまっている。
道化もいいところだ。
気が付けば頬を雫が濡らしていた。
川沿いのありふれた公園のベンチで叫びださずに涙を零していた。
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
448 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/18(金) 09:46:14.60 ID:/oDlBXEc
誰かがオレに抱き付いている。
顔に触れる柔らかな感触。柑橘系のさわやかな香り。
何とか顔を上げれば、そこには上気したみくるさんがいた。
「ごめんね、ごめんね」
ただ、みくるさんがあやまっている。
ここまで走ってきたんだろう、息をはずませてオレを抱きしめている。
訳もわからず、為す術もなく、ただ彼女の柔らかさに酔っている。
しばらくそうしていたが気恥ずかしくなって身をはがし、「ありがとう。助かりました」と、礼を言う。
すると彼女は「それじゃ・・・」と顔を赤く染めて立ち去ってしまった。
オレが、キスぐらいしても、してくれてもよかったのに、と思うのは仕方がないことだろう。
落ち着きを取り戻して家に帰ったオレは、水を飲んで寝ることにした。
妹が忍び寄ってきたので一緒に寝た。


週が明けて月曜日
教室では谷口や国木田とは馬鹿な話を相変わらずしている
他の奴らとだって女子とだって、いつもどおりだ。
でもハルヒとは話すことがない。
たまに話をしても必要なことだけだ。それ以上話してこない以上ハルヒの精神状態をおもんばかる必要もない。
一部でオレ達の心配をしているのか、こちらをうかがう気配がした。
あいつとは別にSOS団へ行く。
古泉とボードゲームをしていると、「涼宮さんを追い詰めるような真似はしないでください」と声がした。
オレは視線を上げて古泉の顔を見る。頭を下げている。
部室でなかったなら、何をしたか知れたもんじゃない。
だから、「わかっている」と答えるしかなかった。
みくるさんが頬を染めつつお茶を入れてくれる。
オレは微笑んで感謝を伝えた。

夜になる
ふいにあいつとの感覚が一方的につながる。
相手がハルヒの弱いところを責めている。
あいつもそれに答えてはじめてセックスでイコウとしている。
追い詰めるためにスピードを上げる男。
背をのけぞらせて首を左右に振るハルヒが胸を握られた甘い痛みとともにイク。
程なくして男がハルヒの中に放つ。
ハルヒは我を忘れて男にしがみついた。
しばらくして、気だるさの中であいつは与えられる穏やかな愛撫に応じてそのまま求めた。
男が入ってきてあいつがそれを迎え入れる。
今度は直ぐに小さくイクのが伝わってくる。翻弄されるハルヒ。
オレは風呂に入っていた。
が、飛び出して今は道の真ん中でうずくまって耐えていた。

そんなことがこの週は毎晩つづいた。
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
449 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/18(金) 09:48:44.55 ID:/oDlBXEc
金曜日
みくるがSOS団の帰り自分の部屋に誘ってくれた。
感覚の一方的な共有を恐れて辞退したが、押し切られてみくるの部屋にいる。
ごく普通の二間のアパートだがみくるの部屋と思うと違って思えた。
「ご飯作っちゃうから先にお風呂に入っていてね」
みくるさんがそういうなら風呂でも何でも入ります!って言うのは男として当然のことだろう。
部屋に入るなりお風呂に直行。みくるさん家の風呂で汗を流す。
みくるさんお手製のご飯を食べて辞去するが帰してくれない。互いの課題をかたずけようという。
その言葉に甘えているとあれがきた。
ハルヒが感極まった想いとか感覚をオレに伝えてくる。
身を丸くして堪えていると、みくるさんが口付けしてきた。
「キョン君、我慢しないでいいの。わたしのことならキョン君の思うとおりにして」
オレに膝枕してみくるさんがキスををしている。そのみくるさんの胸をはだける。
白い柔らかさをしばし堪能してまさぐる。その後はハルヒの感覚共有に振り回されて無我夢中だった。
ただひたすら、みくるさんが柔らかかったのを覚えている。
そのみくるさんが息も絶え絶えでしがみついてくる。
「もう・・・もう・・・だめなの。これ以上は許してぇ」
と泣いている。
初々しい乳首に口付けながら右手で秘所をまさぐって左手で抱き寄せて少しひんやりとしたみくるの肌を堪能する。
「ああぁぁぁっ!お願いしますぅ、もうだめなの、もうきてぇっ」
どうやらこの話し方は素みたいだ。みくるさん本当は何歳なんですか? 肌に触れれば震えてかえすし、みくるさんの弱そうなところをまさぐれば涙を浮かべて反応する。もう十分成熟した体をしているが、心がともなっていないように思う。
みくるさんをとことん追い詰めながらそんなことを考えていた。
いつの間にかハルヒに感覚は途切れていた。
「ありがとうございました。もう大丈夫ですよ」
いつの間にかオレは素っ裸になっていた。みくるさんも一糸まとわぬ姿でオレにしがみついて息を荒くしている。
「これ以上続ければ、みくるさんを絶対に自分のものにしてしまう」
みくるさんが半身をよじってオレを見る。表情を変えずに身を預けてくる。
深いキスと浅いキスを繰り返している。
身を動かすたびに大きいおっぱいととがった乳首が刺激してくる。
ああ、貴女に溺れそうです。
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
450 :442の名無し[sage]:2014/07/18(金) 09:52:34.05 ID:/oDlBXEc
続きは来週書き込みます。
目指せ誰もが喜ぶやわらかな痛さwww


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