- 【輪姦】犯したい二次元キャラ10【陵辱】
798 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/07/17(木) 00:22:17.95 ID:2r4Cnz5L - サヨちゃん全裸だったし、絶対に輪姦されてたよな
若い娘をいたぶるのに一番効果的だし、
サヨちゃんくらい可愛ければ兵士達のご褒美にもなる
何日にも渡って不眠不休でマワしまくって、それでも音を上げないから
イラついて全身を棒やナイフで痛めつけてたら、反応なくなっちゃった
それで死んだと思って、全裸のまま天井から吊るしておいた、と
まだ吊るされてからさほど時間が経っていなかったのと、
日頃訓練していた彼女自身の体力もあって、何とか一命を取り留める事が出来た
しかし、拷問によって損傷した身体は、もう戦いに耐えるものではなくなっていた
顔や身体にも痛々しい傷痕が残り、結婚前の女性としても大きなハンデを負ってしまっている
困窮を極める平民社会において、彼女がまともに生きていくのは難しいだろう
紳士たちは顔を見合わせ、ある決意をした
サヨは、自分を救ってくれた男達に取り囲まれていた
皆、一様に熱っぽい目で自分を見つめている
館で受けた凌辱により、彼らが何を求めているのか理解するのは容易かった
自分の姿を鏡で見た時、もう普通の生活には戻れないと悟り、泣いた
彼らには恩義があるし、どうせもう死んだようなもの
半ば自棄になりながら、サヨは衣服のボタンを外し始めた
男達の責めは意外なほど優しく、サヨは戸惑いを隠せなかった
射精する為、痛めつける為の輪姦に終始していた兵士達とは違い、
男達はサヨの全身を優しく撫でさすり、感じるポイントを確かめるように性器を交えてきた
サヨは初めての感覚に翻弄されながら、何度も絶頂を迎えた
半日にも及ぶ行為の後、疲れ果て意識を失いつつあるサヨに、
男達は「可愛かったよ」と囁いてきた
サヨは女としての喜びを確かに感じながら、久方ぶりの安らかな眠りについた
生きる糧を失ったサヨが生きていく為には、性技を身につける他にない
紳士達は彼女に娼婦の技を教え込もうとしていた
彼女ほどの器量があれば、多少身体に傷痕があっても客は付くし、
もし買い手がいなければ、自分達の女にしてもいいと思っていた
普段は「ヒャッハー！輪姦だァー！！」と息巻いている紳士達も、
心身に深い傷を負ったサヨには、不思議と優しい気持ちになってしまうのだった
関係ないが、サヨを連れ帰る際、令嬢の遺体を簀巻きにして運ぶ集団とすれ違った
何でも今からカント寺院とやらに行って、復活の儀式をするらしい
蘇生に失敗して埋葬されるまで、一体何度殺されるやら…南無
|
|