- 【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
874 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:26:23.98 ID:o/wSXG4p - >>799見て着床ならぬ着想が浮かんできたので投下しますね。
長かったらサーセン
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875 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:27:59.02 ID:o/wSXG4p - 燃え盛る炎の洞窟。
其処彼処に舞う火の粉に肌を焦がす激しい熱気。 サクヤ達一行は対ヘラウルズ戦を迎えた。 「ふぅー…。」 「さあ、ここがラストだよ!みんな準備はいい?」 サクヤは大きく息を吐いてメンバーに声をかけた。 「今までのヤツらは歯ごたえのないヤツらばっかだったけど…コイツはタダじゃいかなそうだ。」 応えたのはエキドナ。いつもは血気盛んな彼女も、この場は敵の殺気に気圧されている。 「そうですね、集中していきましょう。」 ヴァルキリーは剣を構え直すと、目前の敵に対していつでも斬りかかれる体制をとった。 「さて、お手並み拝見…といったところかしら?」 メタトロンは他人事のように状況を楽しんでいる様子だ。 「ポロちん!」 ポロちんとはアポロン。チーム加入後すぐにサクヤに命名された。 「は、ふぁい!」 緊張から声が上ずる。構えた弓の射線も小刻みに上下している。 「頑張ろうね。」 サクヤはアポロンに声をかけると「さあいくよ!」と戦闘開始を告げ、ヘラウルズに飛びかかった。 状況はどちらも引かない。一進一退の攻防が続いたが、サクヤ側が優勢に駒を進め、攻撃ターンを迎えた。 ドロップは各色揃っている。いよいよ正念場。しかし並びがチグハグで四属性を合わせるのは困難とみえる。 サクヤは頭をフル回転させた。 「確実な方法は一つ、かな!ここで決着を付けよう!」 「地獄の業火、味合わせてやるか。」 「準備は出来てます!」 「ふふ…素敵ねみんな。」 みんなの声を聞いたサクヤはアポロンに指示を飛ばした。 「ポロちん!ダブル攻撃態勢だよ!」 「え?」 「え?」 「えっと…スキル溜まるまで、あと1ターンあるんですがそれは。」 「え??」 困惑するサクヤ、メンバー同士も顔を合わせる。 「だって、サクヤさんがターン稼いでくれないから…」 「しょうがないじゃん!私もそうしたかったけど運良く決まっちゃったんだもん!」 「どうしましょう…」 聞こえたのはエキドナの舌打ちと、ヴァルキリーの「大丈夫ですよ!」 と言う声にメタトロンの溜息。 「うう…こうなったら、全力でいくしかないでしょ!」 頭に浮かんだイメージを具現化する。しかし叶わず、ウルズのハイキックに沈んだ。
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876 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:28:45.49 ID:o/wSXG4p - 「…あと1つスキルレベルが上がってればいけたのにー。」
サクヤは地に伏しながら悔しがった。 「ごめんなさい…僕のせいです。」 「…ポロちん。今日は何曜日かな?」 「か、火曜日です。」 「…じゃ、ちょうどいいや。」 装備に着いた汚れを手で払いながら立ち上がるサクヤ。 「じゃあ、今日はみんなでポロちんを強くしよう。」 「いいね、アポロンを男にするってか。」 「賛成です!」 「あら、男にするなんて素敵じゃない?」 「あ、あの…皆さんどういう事ですか?」 勝手に話が進み、置いてけぼりを食らったのは強くされる当事者のアポロンだ。 「みんなで光の神秘龍を倒しに行くの。そこでサイクロプスを確保。それから光の番人とトパリット集め。」 「おっけー?行数とか文字数に限りがあるからこのへん簡単にすませたいんだよね。」 早口で浴びせるようにアポロンに説明すると早速行くよと光の神秘龍討伐に向かった。 そこからが大変だった。サイクロプスに光の番人にトパリット。 各ダンジョンをひたすら走り回り、終わったのは日付けの変わる間際の夜だった。 「つかれたー」 宿のベッドに倒れこむサクヤにヴァルキリーが嬉しそうに「でもこんなにいっぱい集まりましたね!」と歓声を上げた。 「気色悪いデブに囲まれるわ、いかついおっさん相手にしないといけないわ…あたしはもうゴメンだね。」 エキドナは宿で買った酒を飲みながら床に寝転んだ。 「さて…でも問題はこれから。でしょ?」 メタトロンが人差し指を裏返してアポロンを指差す。 「そうなんだよね。」 サクヤはむくりとベッドから起き上がると一面床に広げたサイクロプスの卵の前に座る。 「さあ、ポロちん。運命の時間だ。」 大量のサイクロプスの卵。 その前に立ったアポロンは掌を卵の前に向け呪文を唱える。 すると卵が光となり身体に吸い込まれて行く。 「っ…!」 閃光が瞬き、バチバチと静電気のような音が鳴る。アポロンの身体に力が漲った。 「あ、上がったっぽいです!」 「wow! skill level up!!」 すっかり酔っぱらったエキドナが声を上げる。 「よーし!じゃどんどんいこう!」 気勢に乗ったサクヤはアポロンを促した。 「上がらない…。」 それから同じように、アポロンはサイクロプスの卵を吸収する。 だが始めに見せた光も音も何もないまま、静かにアポロンの体に消えていくのみ。 「あれから一個も上がらないね。」 「おかしいですね…」 顔を見合わせるサクヤとヴァルキリー。 「ちゃんとしんかさせたんだろうなあー?」 目の据わったエキドナは疑いの目をメタトロンに向けた。 「当然でしょ?そんな当たり前の事。」 メタトロンが溜息を着きながら本をパラパラとめくっている。 「これで最後だ。ポロちん。」 サクヤは5個の卵を見ながらアポロンを見た。 「頑張ろうね。」
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877 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:29:22.07 ID:o/wSXG4p - さっきも言われた言葉。
不思議とサクヤに言われると心強く聞こえるその言葉。 ヴァルキリーもアポロンの目を見て頷いた。 思わず照れくさくて目を逸らす。 その視線の先に見たエキドナはすっかり顔を赤くして眠そうにあくびをしている。 再び卵の前に視線を戻す。 今日みんなが自分の為にしてくれた事を無駄にするわけにいかない。 アポロンは目を閉じ、意識を集中させる。そしてゆっくり掌を卵の前に出した。 「待って」 メタトロンが、アポロンの手を制して行動を遮った。 「スキルを上げるには全てを無にする必要があるわ。」 「え?うん。それってどういう事?」 サクヤがメタトロンに問う。 「全てを無にするというのは…そうね、例えば着ている服を全て脱ぎ捨てる…とかかしら。」 「ええ!?」 その場にいる全員が同じように声を上げた。 「心技体とか、全裸待機という言葉もあるでしょう?」 「うーん…。」 いまいち疑わしげなサクヤだったがメタトロンの言うことに乗ってみるのも悪くないとは思った。 何より今はどんなことにも頼りたい。 「よし!脱げポロちん!」 「ええー!イヤですよ!」 サクヤがアポロンの服に掴みかかると激しくアポロンが抵抗した。 「言い忘れてたけど…」 そこにメタトロンがイタズラに微笑んだ。 「脱ぐのはここにいる全員よ?」 「ええー!?」 もはや、隠すものは何もない。自分達の体を覆っていた装備は布一枚すらない状態だ。 服を脱いでからというもの全員無口になり、下を向いている。目を開けているのもままならない。 激しく鼓動が脈打ち、精神を無にするとは真逆でまったく落ち着かない、そんな状況だ。 アポロンは自分の股間を抑えながら座っている。眼前には裸の女性たちがたくさんいる。 そんな事を考えただけでも、股間のソレの膨らみが抑えられない。 「サクヤちゃん。貴女はここに。」 「ヴァルさん。貴女はここ。」 「エキドナさんはここ。」 メタトロンの指示通りの場所に各人が位置に着く。 それはアポロンを囲むように作られた陣のようなもので、アポロンはその中心にいた。 左を見ればサクヤが胸と股間を隠しながら立っている。 引き締まった身体、胸は服で抑えられていたのか実際よりも大きく感じる。手で覆った陰部の隙間から、うっすらと金色の毛が見える。 正面にはヴァルキリー。恥ずかしそうにやはり胸と秘部を手で覆っている。戦女神の名の通り、身体には生傷が絶えない。 サクヤに比べると筋肉のラインが身体に出ていて日頃の修行の成果を感じさせる美しさだった。 右には隠すことすらしないエキドナが堂々と胸を張っている。 普段も裸に近い格好ではあるがやはり何も着けていないのとはわけがちがう。 薄い茶色の乳首はピンと勃ち、酒気か照れか、身体が全体的に紅く染まっている。
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878 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:30:35.43 ID:o/wSXG4p - 「メロさん、早く終わらせよ?」
「ふふ…そうね。」 声を絞り出すのもやっとのサクヤはメタトロンを促すとメタトロンはアポロンの後ろに立った。 「さあ、アポロン君。貴方も立って。」 重い腰をゆっくり上げる。もちろん自身の股間を隠しながら。しかし、それももはや無駄な抵抗とも言える。 手で抑えていても、ソレはすっかり立ち上がっていたからだ。 「美味そうだね。」 酔っぱらいがニヤニヤしている。 「何言ってるんですかもう!」 「おや、ヴァルたん。ナニが美味そうだと思ったのかな?」 「それは…」 酔っぱらいがヴァルキリーに絡んでいる。 「メロさん!早く!」 サクヤが思わず怒り口調でメタトロンに指示する 「はいはい」 メタトロンはアポロンの後ろに立った。 「さあ、皆さん。あとは祈りましょ。」 それから、最後の思いを込めたのも虚しく、スキルレベルは上がることなく全ての卵を使い切った。 「アンタ…30スルーなんてなかなかないよ…?」 エキドナが呆れと怒りを、口にする。 「せっかく裸にまでなったのに…。」 サクヤもぺたんと座り込み、うなだれた。 「でも、楽しかったですよ!今日一日!みんなで、一緒に行動して…」 「チームって、感じがしました。」 ヴァルキリーはそう言った。素直にそう思っていた。 「まあね。確かに、今日は楽しかった。」 サクヤは立ち上がる。程よい大きさの胸に桃色の乳房。美しくくびれた腰のライン。黄金の恥毛は丁寧に手入れされている。 思わずアポロンは見とれてしまう。 「よく頑張った。ポロちん。」 そう言うとサクヤはアポロンの唇にキスをした。 「…!?」 急な出来事に驚いたのはアポロンだけではない、そこにいた全ての面々だった。 サクヤはアポロンに近付くと腕をとり、彼の手を自分の背中に回し、抱き合うような形になった。 「ん…うん…」 唇と唇の触れ合う音のするような濃厚なキスをする2人。吐息までもが聞こえる。 起立したアポロンのソレはサクヤの身体に当たっている。もはや興奮状態から脱せられるはずもなかった。「あの…サクヤさん…?」 それを見ていたヴァルキリーは思わず声を出す。 長いキスから、余韻を味わうようにゆっくり唇を離すと「…ヴァルたんも、する?」とヴァルキリーに声をかけた。 「わ、私は…!そんな事しません!」 「でもヴァルたん、もうここまできたら何しても一緒じゃない?チームの親睦を深めるって事で。楽しも?」 「楽しむって…」 「わかってるくせに。」 サクヤはそう言うとアポロンのソレを掴む。 「ポロちんのって、かわいい。」 「さ、サクヤさん…そんな所触らないで下さい…」 すっかり主導権をサクヤに握られたアポロンは誰にも見せたくなかったソレをサクヤに触れられている。 「これ、こうすると気持ちいいでしょ」 アポロンのソレは先端が包皮によって包まれている。 その皮をつまむと勢いよく上下しばじめた。 「っ…!はぁっ!はあ!サクヤさん…!サクヤさん!!」 アポロンの喘ぎ声と共に激しく放出された精液は、熱を帯び、サクヤの身体を白く染めた。
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879 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:31:52.93 ID:o/wSXG4p - 「ちょっと早い。ポロちん。」
「ご…ごめんなさい。」 サクヤがアポロンを優しく抱く。 「…気持ちよかった?」 「…はい…。」 「そっか。じゃ次は…」 その様子を見ていたエキドナとメタトロン。 すっかり酔いの醒めたエキドナ。メタトロンは顔に笑みを浮かべながらサクヤとアポロンを見つめていた。 「なあメタトロン。裸になればスキルレベル上がるとか、あれ嘘だろ。」 「当たり前じゃない。」 「やっぱり…。」 「ああした方が面白くなるんじゃないかと思って、そうしたわ。ほら、その通りでしょ?」 「まあ確かに。でも、アタシらは退屈だろ。」 「私たちは私たちで、ね?」 そう言うとメタトロンはエキドナの唇を奪い、一際大きい自らの胸とエキドナの胸をこすり合わせる。 「ちょっ、おい…んっ…。」 「身体はちゃんとオンナね。エキドナさん?」 そう言うとメタトロンはエキドナの乳房に吸い付く。 「あ、当たり前だろ…アンタ女同士もいけんのかよ…」 顔を赤らめながらエキドナはメタトロンの舌から伝わる感触にすっかり虜になっていた。 「ふふ…さあ楽しみましょ?」 メタトロンはエキドナを押し倒し、身体中にキスをし始めた。 「じゃ、次はヴァルたんの番だよ?」 「ほ、本当にするんですね…」 「そうだよー。さあ、ほらほら。」 精液を放出し、すっかり身体から力が抜けてしまったアポロンはベッドに横たわっていた。 そこに裸のヴァルキリーが近付く。 ヴァルキリーの裸体はまるで彫刻のように美しかった。 うっすら日焼けした健康的な肌、サクヤよりも少し小さい胸だが赤みのある乳房はヴァルキリーの女としての個性を主張している。 無駄の削ぎ落とされた身体に、切り傷の多い肉体は色気よりも美しさが勝る。 体質なのか恥毛は少ししか生えておらず、恥部はハッキリと見える。 そのヴァルキリーは横たわっていたアポロンに「失礼します」と一礼するとソレをくわえ始めた。 「…!!」 声にならない声、アポロンはもはやどうして良いのかわからない。とにかく快楽に身を任せていた。 「うっ…ヴァルキリーさん…」 息を荒くしながら何とかヴァルキリーに声をかける。ヴァルキリーは懸命にソレを舐めたり、口から出し入れしたりしながらアポロンの様子をうかがっていた。 「あの…どうするのが気持ちいいんですか?」 いったん口からソレを出すと顔にかかった髪をかきあげながらアポロンに聞いた。 「えっと…その…ここを…こうされると…すごく気持ちいいです。」 アポロンは自分で自分のソレのツボを説明する。ヴァルキリーも何故か真剣に聞いている。 「わかりました…じゃあ、あの、また、よろしくお願いします。」 再びソレを加えると先端から皮を口で剥き、露出した箇所を舌で刺激した。 アポロンの身体には激しい電気信号が走り、今にも再び飛び出してしまいそうな精液を何とか抑えようとシーツをグッと握っていた。 「へー。ヴァルたんのここはこうなっているのかー。」 「んん!んんー!!」 口にソレを咥えながらヴァルキリーは叫ぶ。見るとサクヤが四つん這いになったヴァルキリーの恥部を広げて見ていたのだ。 「何だー。ヴァルたんも結構濡れてるじゃん。素直じゃないなー。」 そう言うとサクヤはヴァルキリーの恥部に指を入れて出し入れする。 「っはあっ!ああっ!」 急所を刺激され思わずヴァルキリーは顔を上げる。恥部からはグチュグチュと指を出し入れする音が聞こえる。 「んくっ…やめてくださいサクヤさん…あぁ…」 次第に音が大きくなる。サクヤの指の出し入れする勢いが増していく。 「ヴァルたんはポロちんに集中ー。」 サクヤはそう言うと今度は口でヴァルキリーの恥部を刺激する。 再びヴァルキリーはソレを咥えるとさっきよりもより強く速く頭を上下する。 アポロンは限界だった。もう耐えられる力は残っていなかった。 そして何かを考える力も…。
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880 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:33:17.28 ID:o/wSXG4p - 「ヴァルキリーさん!」
アポロンは叫んだ。 「ううっ!ヴァルキリーさん、好きです!はあ!はあっ!!」 そう言うとソレから再び勢いよく精液が放出された。 「はあ…はあ…はあ…」 力が再び抜けたアポロンはまたベッドにへたり込んだ。 「ポロちんってさー。」 そこにサクヤの声が聞こえる。 「はあ…はあ…はい…」 「ヴァルたんの事好きだったの?」 「え!え!?いや…何で、ですか?」 「今、そう叫んでたよ」 「そ、そうなんですか?」 精液を放出する瞬間アポロンは頭が真っ白になっていた。何を言ったかも記憶していなかったのだ。 辺りを見回す。ヴァルキリーがお尻をこちらに向けていた。 「あの…ヴァルキリーさん…」 振り向くと口に精液を溜め込んで、どうしたらいいのかという顔でこちらを向いた。 「しょうがないなぁ」 サクヤはそれを見てヴァルキリーにキスをするとヴァルキリーの口から精液を吸い出し、飲み込んだ。 「そうなのかー。ポロちんはヴァルたんが好き、と。」 「いや!それは!その!!」 「いいよー。言い訳しないでも。1人でする時のクセが出ちゃったんでしよ?」 「そんなことないです!!」 「あの…。」 サクヤとアポロンが言い合っているとヴァルキリーが割り込んできた。 「私も、アポロン君好きです。」 またしても急な展開にまた置いてきぼりになるアポロン。 「おおー。カップル成立だ。」 拍手するサクヤ。 「でも、だからと言って二人だけでラブラブされるのはムカつくので、このチームで動く限りはチーム全員でラブラブしようね。」 サクヤは手を繋ぎ合うアポロンとヴァルキリーを見ながらそう言った。 メタトロンとエキドナの2人はまだ身体を絡めあって楽しんでいた。 今夜は長い夜になりそうだ。
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881 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 03:35:04.42 ID:o/wSXG4p - おしまいです。
ショタ×年上がすきです
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