- 黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
143 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/07/16(水) 04:15:48.94 ID:P5QN9CLx - >>142
ごめんなさい、絵描き終わったんでぼちぼち再開してますw いつも読んで頂いてありがとうございます。
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144 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/07/16(水) 07:17:27.46 ID:P5QN9CLx - 年上ぶって貞一をからかうのが好きな夕子だが、いやだからこそと言うべきか、
貞一をもてあそぶ悦び以上に、貞一に力ずくで屈服させられたいという強烈な願望があった。 襲われたい。組み敷かれたい。嬲り倒されたい。このあどけない少年に。 全力で抵抗しても敵わず、さんざんに打ちのめされて、狂ったように汚されたい。 夕子にとって、今までの境遇を考えれば途方もない贅沢であった。 ぐぽっ。ぐぽっ。ぐぽっ。ぐぽっ。ぐぽっ。 ぱしゃっ。ぱしゃんっ。ぱしゃっぱしゃっ。ぱしゃんっ。 「んォっ!んオオっ!おっおっ!んおぉおおっ!」 夕子の膣壁がまるで吸盤のように吸い付き、貞一が腰を引くたびその肉棒に名残惜しそうにむしゃぶりつく。 吐き出すまでは、排泄するまでは決して逃さない、とばかりに。 竿。亀頭。鈴口。カリ高。裏筋。 夕子の肉泥は、貞一のペニスの岩肌に余すとこなく狂乱のキスを降らせ、今や遅しと下劣な砲火を促す。 「あぁぁあっ・・・。ゆうこさぁんっ・・・ぼくっ・・・もうっ・・・もうっ!」 そして今、夕子にとって待ちに待った至福の時が目前まで迫っていた。 「あ゛―――っ、コイてぇっ、そのまま便器にどびゅぅうぅっってぶっコイてぇえっ」 ―早く、早く汚して。この洞穴にいる何万何億という『夕子』が、あなたからの汚らしい陵辱を待ち焦がれている。 尿のようにひり出された何億という『貞一』に、無残に輪姦されるのを心待ちにしている。 「いきますっ・・・!夕子さんの中・・・おぅぅうっ!・・・べっ、便所にしますっ!」 「あっあっあっ、べ、便所にされちゃうっ、わたしの中、貞一くんに便所にされちゃ・・・」 「・・・・・・あぅぅうっ!!」 ・・・ぶびびびっ!! 「んほッ!?」 「あっ・・・・・・ ・・・うぅう゛〜〜〜〜〜〜・・・!」 びゅぶぶぶっ!ぶっ!ぶびっ!ぶびゅびゅびゅっ! ・・・夕子の中で、愛の陵辱が始まった。 猛々しい砲身から勢いよく撃ち出された白便が、汚らしい音を立てながら肉道内に飛び散っていく。 ぶびゅるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・! 「んオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・っ!」 「ごっ、ごめっ・・・あおぉっ!・・・きょっ、きょうはっあっ、は、『激しい日』みたいで・・・ううっ!!」 ぶびびびっ。 貞一の白い汚濁が粘っこい飛沫となって、夕子の神聖な胎を無慈悲に汚していく。 夕子と身体を重ねる内に気づいたことだが、貞一の射精には極端に勢いが激しい時があり、 極度に興奮している時ほどその傾向が強かった。 そして、そうした時の射精は非常に下品な噴出音を伴うため、 本当に汚物を排泄しているかのような、奇妙な背徳感を覚えてしまうのである。 ぶっ!ぶびゅっ!ぶびびっ!ぶびっ!ぶびゅぶぶっ!
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145 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/07/16(水) 07:18:17.95 ID:P5QN9CLx - 「あんんんっ、ぶ、ぶびびって噴き出してるっ、ぶびびって・・・・・・ほ!」
無論、夕子がその下卑た奔流を感謝にも似た歓待でもって受け止めていたのは言うまでもない。 「ふっんっ!」 ぶびぃっ! 「ふんん゛ん゛っ!!」 「あっふ・・・う゛ぅう゛〜〜〜・・・っ」 ぐりっ。ぐりりっ。ぐりぐりっ。 「んオっ、オっオっ、んォォオ〜〜〜・・・っ」 びゅ。びゅ。ぶ。ぶび。ぶびび。 貞一は、とどめとばかりに肉棒をぐりぐりと膣奥に押し付けると、 尿道内に残っていた残滓まで、容赦なく最愛の『便所』に吐き捨てた。 「んぉおっ。・・・へ、へへへぇえ・・・。 きょ、今日はすっ、すっごくゲヒンにおトイレされちゃったぁぁ・・・。 ・・・はふぅぅ・・・」 夕子は尻たぶをぷるぷると痙攣させながら、満足げに溜め息をつく。 己の肉泥に貞一の白泥をねちっこく塗り込まれて、彼女は今、至高の被征服感に酔い痴れていた。 「ふぅぅうっ・・・。 ・・・ご、ごめんなさい夕子さん。何度も便所呼ばわりしちゃって・・・」 ふと我に返った貞一が、バツが悪そうに詫びを入れる。 しかし、愛する人を卑猥な便所に見立て、欲望の捌け口にしたことによる屈折した充実感は、 その緩みきった表情からはとても隠しおおせるものではなかった。 それを証明するかのように、彼の口端からはわずかによだれが漏れている。 「んんっ?・・・んへへぇぇ・・・。 便所を便所って呼んで何が悪いのぉ・・・?」 貞一以上に惚けきった間抜け面を晒しながら、夕子が嬉しそうに答えた。 こちらはまるで隠す気がない。愛する人の精液便所にされたことによる、屈折した幸福感を。 もし、この悦びに巡り逢うために孤独な60年を強要されたのなら、全くもって安いものだったと、夕子はしみじみ思う。 みながみな、人生の内で必ずしも大いなる愛の悦びに巡り会えるわけではないだろう。 むしろ、貞一という無二の人に出逢うための僥倖だとしたなら、その孤独な60年すらも愛おしく思えた。 「これからも、わたしのことずっと、ずーっと・・・いっぱい『使って』・・・ね」 それはつまり、ずっと添い遂げたいという夕子なりの愛の言葉だった。 「・・・はい・・・」 ぬっ・・・。 「ふっん゛ん゛っ!?」 だが、口先だけでも性欲処理の道具扱いしたことによる後ろめたさに 何となく間が持たなくなった貞一は、思わずペニスを引き抜き始める。
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146 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/07/16(水) 07:21:46.72 ID:P5QN9CLx - 「ふんんっ!・・・あっ、ちょっとぉぉっ、だめっ、ぬいちゃだめんんっ!
・・・ぜっ、ぜーったいぬいちゃだめぇっ!」 しかし、腑抜けきった表情で弛緩していた夕子が一転、急に焦り始めた。 「えっ、な、なんですか?」 「なんでって!貞一くん分かってるの?今おちんちん抜いたら・・・んっ、プールに漏れちゃうでしょっ?」 「え?・・・あ!そ、そっか。そうでしたね・・・」 既に様々な体液が漏れ出していたとは言え、あれだけ大量に撃ち出した精液がプールに流出してしまうのは 貞一もさすがに抵抗があった。 「ん、もうっ・・・。ダメじゃない貞一くん。 人がせっかく水中用のザーメン処理場になってあげたのにぃ。 漏らしちゃったら意味ないでしょっ?」 少し切なげな表情で振り返った夕子が、貞一の唇を悪戯っぽく指でなぞる。 「ご、ごめんなさ」 「そうだよぉ。貞一くんの精液は全部わたしのものなんだからぁ。 明日部活に来た女子が、貞一くんの精液が溢れ出たこのプールで泳ぐかも知れないって思ったら・・・。 わたし、嫉妬のあまり貞一くんをラチカンキンしてレイプしまくっちゃうよ?」 「・・・・・・・・・。 そっちですか・・・」
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147 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/07/16(水) 07:22:33.53 ID:P5QN9CLx - 今日はここまでです。
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