トップページ > エロパロ > 2014年07月16日 > 72w5laRP

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/149 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数010000000000000000000000010



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3

書き込みレス一覧

【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
864 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:20:52.65 ID:72w5laRP
アスタロトちゃんの究極きて書きかけてたSSを完成させたから投下します
長いかも
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
865 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:21:25.51 ID:72w5laRP
「うぅ……ふぅ……」
暗く小さな部屋から男の喘ぎ声が漏れる。
それもそのはず、彼の男性器がそれはもう可愛らしい少女に優しく撫でられてるのだ。
「うふふ……」
男を鳴かせて得意気にしている少女の名はアスタロト。
予見の魔神将とも呼ばれる彼女は先日、今喘がせてる男に召喚された。
魔宝石を消費して新たな使い魔を呼び出す儀式ーレアガチャーにより呼び出されたのだ。
しかし困ったことに他のモンスターと違い召喚主に対する服従の意を示さなかった。
召喚主に従わず主を喰うモンスターも存在するのだが、男を喰うようなことはしなかった。
男に従わず気まぐれに行動し様々なイタズラをする困り者であった。
それでも魔神の名にふさわしい能力を持ち、何度もダンジョンクリアに貢献することもあった。
そして困り者ではあるが役に立つこの少女の扱いに困っていた男は、とりあえずPTに入れて様子見していたのだが……。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
866 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:22:00.16 ID:72w5laRP
「うっ……!」
情けない声を上げて射精をする男は苦しそうでどこか嬉しそうだ。
「マスターまたイッちゃったね……うふふ、これで2回目ね」
手に付いた精を舐めとる少女はとても楽しそうだ。
「アスタロト……どうしてこんなことをするんだ?イタズラにしては度が過ぎてると思うが」
「これはイタズラじゃないよ、夜這いだよ?」
夜這い。
そう、夜這いされたのだ。
男はこの悪魔に寝込みを襲われ、目を覚ましたときには抵抗の余地など無かった。
手と足は植物のツタによってベッドに拘束され無様な大の字を体全体で作り上げていた。
「私初めてマスターと会ったときからずっと思ってたの」
「可愛い、食べちゃいたいって」
満面の笑みで言うものの悪魔が言うと洒落にならない。
「もちろん食べるっていうのはこういう意味だよ……あむっ」
男の目が怯えたのを感じ取ったアスタロトは男の性器をくわえこむ
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
867 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:22:35.75 ID:72w5laRP
「うああ……!」
射精したばかりのペニスを舐められ溜まらずに声を上げてしまう。
「それで、うっ……夜這いをしたということか」
沸き上がる快楽をなんとか堪える。
「言ってくれ、たらいつでも……相手してやるのに……くうっ!」
男はまだ若く性欲には自信があったし、自分のモンスター達と肌を重ねることも何度かあった。
「それもいいけど今回は夜這いしたかったの。縛られて抵抗も出来ずになぶられる……最高でしょ?」
ペニスをしゃぶりながらそう言うアスタロトの表情は無邪気そのものであったが、どこかドキっとするような妖艶さがあった。
「たしかに悪くはないかも……うっ!」
「またイクの?いいよ、私マスターの感じてる顔が大好きなの」
快楽を堪えきれない主人に悪魔は射精を促す。
ペニスを舌で情熱的に愛される快感はとても我慢出来るものではないだろう。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
868 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:23:23.80 ID:72w5laRP
「はぁぁぁ……」
搾り出したような声でまた果てる。
これで三度目の射精になる。だが吐き出す精は既に無く、ただ力無く痙攣するだけだ。
「マスター凄く気持ち良かったんだね。とっても可愛い顔してたよ」
アスタロトは上機嫌だが男の顔は脱力しきってる。
射精の虚脱感も三回分となると流石に限界だ。
「私もそろそろしたくなってきちゃった……」
「待て俺はもう無理だ」
頬をほんのり紅く染めて興奮した少女が、ペニスから口を離し服を脱ぎ始める。
対する男に彼女を抱く気力はもう無い。
「ちょっとマスターそんなんじゃダメでしょ?ほら!」
アスタロトが懐から何かを取り出し男の口へ入れる。
それは瞬時に口内で溶け身体中に精気が溢れ、体力が回復する。
男は瞬時に気付く、
「これは……」
魔法石だ。本来はダンジョンに入るときに使うものでこのような無駄使いはしない。
「さてと……」
アスタロトが脱ぎ終わり寝転んでる男にまたがる。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
869 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:24:24.77 ID:72w5laRP
ここは男の寝室、窓から射し込む月明かりが少女を照らす。
全く膨らんでない胸に凹凸と無い躰。
女の魅力など見当たらないのにどういうわけかか艶かしく美しい。
男が彼女を見上げ、性器も彼女を見上げた。
「……」
「それじゃ、入れるね?」
見とれて言葉が出ない主を尻目に挿入が始まる。
男の凶悪な分身が、毛も生えていない陶器のような丘に誘われる。
「ああ、マスターのが私の中に……」
「うぉぉ……」
性器と性器は以外なほどにあっさりと結合した。
少女は幸せそうに目を細め、男は苦しそうに呻く。
「動くね?」
「ああ……」
そしてアスタロトが腰を振る。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
870 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:25:16.62 ID:72w5laRP
魔神の膣は素晴らしかった。男が経験した誰よりも。
小さき性器はペニスに熱く、優しく、絡み付いて離さない。
それに敏感な我が分身を捕られられては我慢も出来ずに、
「イク……!」
達するのも無理はない。
「もうイっちゃったの?」
あまりにも早い射精に驚き腰の動きを止める。
男は無言で頷きつつ腰を震わせる。
これで4度目の射精。魔法石によって回復した体は元気に精を吐く。
「気持ちいい……」
男は呟く。こんなに良い性交は初めてだ。
精もいつもより多く出ている気がする。
いや、気のせいではない。
この悪魔はオスを興奮させ精を搾り取る能力も持っているのだ。
まだそれに気付かない主はただ射精の快楽に酔いしれる。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
871 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:26:17.00 ID:72w5laRP
「マスター、私も我慢できないから動くね?」
余韻に浸る男を見て満足した悪魔が再び腰を振る。
「またっ、いくっ!」
男はまた耐えきれずに絶頂するが、
「私まだイってないからもう止めないよ?」
構わず腰を振るアスタロト。
「ぁぁ止めてぇぇぇ……」
強過ぎる刺激が休み無く与えられ、果てる、果てる。
ここで男はようやく理解する。目の前に居るのは、悪魔だ。
この魔神は自分から1滴残らず精液を吸い付くすつもりなのだ。
「これ、以上……出すと……死ぬ……」
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
872 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:29:09.20 ID:72w5laRP
未だ終わらない射精で激しく体力を消耗した男が呻く。
だが悪魔は腰を振るのを止めはしない。
「どう?これが悪魔の与える快楽。最高でしょ?」
男は悟った。もう自分は助からない。このまま吸い殺されるのだ。悪魔は獲物を離さない。
そう思った瞬間この快楽に身を任せようと思った。思ってしまった。
「気持ち……いい……もっと……もっと……!」
男の理性が溶け落ち崩れ去る。残ったのは快楽を求めることだけ。
「マスター、すごく可愛い……!」
泣きそうな顔で快楽を求める主を見て更に興奮する少女、いや悪魔。
そしてついに彼女にも絶頂の気配が来る。
「マスター……!私もいく……!」
腰を振る速度が早くなる。まだイキ続けてる男は声も出せずに震える。そして、
「いっくうううう!」
魔神アスタロトが果てた。
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo3
873 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/16(水) 01:31:13.43 ID:72w5laRP
ようやく腰の動きを止めたときには主人は死にそうな顔で気絶していた。
またがっていた男の上からどいて、男を拘束していたツルやツタを片付ける。
「あちゃー、少しやり過ぎちゃったかな?」
つい熱くなって手加減を忘れてしまった。
初めから吸い殺す気などなかったが、主人には怖い思いをさせてしまったかも知れない。
「でもマスターが可愛いからいけないんだよ?」
可愛い、愛したい、それだけを考え主人と交わったのだ。そこに悪気はなかった。
「嫌われたりしないかなぁ……あんなに悦んでたし大丈夫だよね?」
独り言を呟き勝手に納得する。
吸い付くされかけた男も朝になれば回復するだろう。
そして眠っている主に寄り添い魔神は眠った。

〜fin〜

アスタロトちゃんに搾られるSSが書きたかったのです


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。