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法士の奉仕
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
251 :法士の奉仕[sage]:2014/07/15(火) 20:38:56.47 ID:Jq9v0ERX
アイディアそのものは去年の末頃からあったジュノン×バデルもの
性格とか設定が勝手な解釈多いので苦手な方はスルーでオナシャス


太陽が照らす常夏の海の砂浜に二人の魔術師がビーチバレーをしていた。
一人は「魔道法士ジュノン」このビーチの所有者である。
彼女とビーチバレーの相手をしている少年は「魔道書士バテル」
多忙な彼女の側近のような存在で唯一の友人だ。
「ジュノン様、行きますよー!」
「うん」
バテルの放つボールに対しジュノンは構えるが、
「きゃ!」
ボールを上手く取れず彼女は体制を崩し、そのまま胸を隠す水着がずれてしまう。
すると、彼女の大きな胸は激しく揺れ、バテルの眼に焼き付く。
「じゅ!ジュノン様、だ、大丈夫ですか。」
余りに刺激的な光景に少年は顔を真っ赤にさせ、両手で顔を覆いながら、
自身の主人の心配をする。
「う、うん、大丈夫だよ」
心配されたジュノンはバテルに笑顔を返しながら、乱れた水着を直す。
「バテルの方こそ大丈夫?顔真っ赤だよ?」
「え?!い、いや!その!大丈夫です!!」
バテルはジュノンから逃げるように岩場に逃げてしまった。

「ハァハァ、ジュノン様の、大きかったな」
岩場に避難したバテルは近くにあった岩に寄りかかり、深く息を吐いた。
ジュノンに使える故に彼女の魅力あふれる肉体を誰よりも知っていた。
そんな憧れの対象に今回のバカンスの旅行に誘われ、
バテルは喜んだ。そしてを付いていったのだが、
(ジュノン様がまさかあんな水着を着るなんて思わなかった)
ビキニを着用した事で、最低限の箇所しか隠されず、ビーチバレーで動く度に揺れる
彼女の乳房と、時々みせる微笑んだ表情に少年の理性は崩壊しかけるが、
(でも駄目だ、いくら二人きりだからって襲うの勿論、
僕がジュノン様に欲情していることがバれたら)
バテルは葛藤に悩ませると、突然、太陽の光が遮られた。
何事かと思い、顔を上げると、
「大丈夫?バテル」
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252 :法士の奉仕[sage]:2014/07/15(火) 20:39:44.40 ID:Jq9v0ERX
ジュノンが心配そうに彼の顔を前屈みで覗き込んでいた。
「だ、だだだ大丈夫ですよジュノン様」
口では平気を装うが、ジュノンの顔が目の前に来たことで、、
口調は明らかに慌てており、顔は再び真っ赤である。
「そう?でも顔は赤いし、心配だな・・・・・・ちょっとごめんね」
「え?」
すると、ジュノンはバテルの股間の上に跨る形で座り込んだ
(ええええええジュノン様?!!)
それだけでも刺激が強いのに関わらずジュノンはバテルの前髪を右手で持ち上げ、
そのまま自身の額と密着させる。その拍子に彼女の乳房がバテルの体に密着する。
「う〜んちょっと熱いね」
(だって、ジュノン様が〜!!)
あまりの刺激に気絶寸前のバテルを他所にジュノンは瞳を瞑り涼しい顔で、
バテルの体温を測っていたが、突如瞳を開け、甘い声を鳴らす。
「ひゃ!ば、バテル〜」
ジュノンはバテルと目を合わせると、今度は彼女が顔を真っ赤に染め、
バテルからやや視線をずらし、そこでバテルは確信した。
「バテルのズボン、固くなってるよね?」
(バれた〜〜〜!!!)
憧れの相手に欲情していたことが知れたバテルは落ち込んだ。
(も、もう終わりだ、いくらこの人が天然で恥ずかしがり屋だからってこれは)
悲観するバテルだが、ジュノンは彼に失望していなかった。
それどころか自らの秘所を水着越しに、バテルの分身に摩りつけ始めて。
「うわわわ?!?ジュノン様?何を!」
「ううん、私、知ってるんだよ、ひゃあ!バテルが私の事オカズにしてたの?」
「ええええ!?」
憧れの相手を思いながらの自慰行為がバれていた事を知りバテルはさらに驚愕するが、
それに反しジュノンは嬉しそうに秘所をバテルに摩りつけながら言葉を紡ぐ。
「昨日ね、ビーチの別荘の寝室は私の隣バテルだったから、夜中に声が聞こえたの、
それで、何度も私の名前を呼びながらが、・・・・・・その、してたから」
「・・・・・・」
ジュノンは水着を脱ぎ取り、バテルに再び乳房を見せる。
「え」
ジュノンは無言でバテルの両手を取り、そのまま自分の胸を揉ませる。
「でもね、バテルならいいよ?」
「や・・・・・・柔らかい」
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253 :法士の奉仕[sage]:2014/07/15(火) 20:40:16.18 ID:Jq9v0ERX
バテルは生唾を飲み込み、今度は自分の意思でジュノン胸を揉んだ。
「ひゃ」
柔らかくて、温かいそれが人生で初めて女性の乳房に触れた感想だった。
試しに手の平に力を込める
するとジュノンの甘い声が聞こえる。
「あん!バテルぅ」
「なんですか?ジュノンさん」
するとジュノンは彼の分身に触れた
「欲しいの・・・・・・これが」

バデルの分身は外気に触れ、今にも爆発しそうな程ビクビクと震える。
対してジュノンは太ももを自らの手で押さえバデルを迎え入れる。
バデルは恐る恐る先端をジュノンの秘所に触れさせる。
「ジュノンさん本当にいいんですか」
ジュノンは無言で、頷いた。
「行きますよ」
バデルはゆっくりと挿入を試みる。
「んん!ひゃあ!んんああああ」
「全部、入った」
根本まで、バデルを迎え入れたジュノンの中はヌルヌルとした愛液で満たされていて、
暖かく、彼女の鼓動を感じた気がする。
彼女の上に覆いかぶさる体制で、バデルが腰を動かした。
「ああ!?」「いい!!」「あん!?」「きゃ!」「ひぃん??」
腰を突く度に、ジュノンは淫らな姿で、
バデルに今まで感じた事ない快感を与え、
大きな乳房は激しく揺れて存在を誇示する
バデルは高まる性的衝動をさらにジュノンにぶつける。
「ひゃああ??」「むねぇ!」「ああん!」「ああ!!」
バデルはジュノンの胸に顔をうずくめる
彼女の乳房に包まれると、両手を彼女の背中に回す。
すると、ジュノンの右手がバデルの後頭部を、抑え左手は背中を掴む。
ジュノンの両足がバデルの腰に絡みつくが、彼の速度がさらに速くなる。
「ああああああんん!!くるぅぅぅぅぅ!!?」
やがて二人は絶頂を迎えた
パン!パン!パン!パン!ビュク!!ビュクビュク!!ビュク〜〜!!!!
「「あああああああああ」」

バデルはジュノンと繋がりながら彼女の乳房に吸い付いていた」
「バデル」
そんな彼の頭を優しく撫でながら語り掛ける
「何ですか?」
「・・・・・・嬉しいな・・・・・・君と繋がれて」
「ジュノン様・・・・・・」
二人はお互いの唇に触れあった

END


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