- 名探偵コナンでエロパロ
378 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 16:42:16.05 ID:eRTQC8b6 - >>374です。書いてみた。
かなりいい加減なので誤字脱字は容赦 苗子ちゃん陵辱 「んちゅ…ぢゅる…ぢゅるう」 「おお…そこ、裏筋…いいよ…苗子ちゃん…」 閑静な住宅街。 トラックと塀の間で苗子は制服のまま男に奉仕していた。 「あ…へ、婦警の舌…み、絡まって…んっんんっで、出る!」 男が苗子のツインテールを掴み、前のめりになった。 ぶぴゅっという鈍い射精音と共に苗子の口に生臭い精液がぶちまけられた。 「はー…あ…うっ…ま、まだ出る…」 どぶっ…ぶりゅっと栗の花の香りを凝縮したような臭いが 汗にまみれた下半身の猛烈な臭気と相まち、苗子の鼻をつく 「んっちゅ…ぬちゅ、はァ…ふぐ…んんん」 断続的に放出される精液に涙をこぼしながら 喉を鳴らして飲み込んでゆく苗子。 「はぁ……はぁ…ああ…」 全て出し尽くし、弛緩した顔をしながら男は大きく息をついた。 ケホケホッと咳き込む婦警に気付いた男はニタリと笑った。。 「ねぇ、ケツまくってよ」 「そ……そんな…ここで!?」 苗子は拭ったハンカチをしまうと、ためらいがちに視線を彷徨わせた。
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379 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 16:44:36.58 ID:eRTQC8b6 - 「苗子ちゃん、いいの…あのビデオ、送っちゃうよ?」
「……………」 苗子は無言のまま立ち上がるとスカートの中に手を入れ、パンティの両端に手を掛け抜き取った。 そのままスカートをたくし上げると、下着の食い込みに押さえつけられていた尻肉がぷるっと弾みをつけ、 色白のぷりんとした柔尻が男の眼前に晒された。 小振りな柔尻に男の肉棒は再び猛々しくそそり立ち、脈動を始めた。 「…ふへへ、婦警の尻…いいねぇ」 苗子は無言で塀に手をつき、尻を突き出した。 男は片手で苗子の腰を掴み、 もう片方の手で肉棒を苗子の秘裂に押し当てると下から苗子の中に押し入った。 「あッ……はッ…ん、んんんッ!」 思わず声を上げそうになるが、苗子は手を口に当てて防いだ。 服を脱がず、尻だけ露出しての性交。勤務中の昼間からの強引なセックス。 近くにはパトカーを止め、昼食を買いに行った由美がいるのにtね 「んッ…あはッ…は、早く…す、すまして…」 苗子は声を抑えながら、ただ男が射精するのを待つしかない 「苗子ちゃん…苗子ちゃん」 一度、射精したにもかかわらず男の肉棒は脈打ち、苗子の膣内で暴れ狂っている。 「ああうっ!」 「くっ…んんんぅ」 膣壁を押しかえすように奥へ奥へと男は腰を振り続けた。 苗子は目を閉じて、荒い息をつきながら歯を食いしばっていた。 男は苗子の背中に密着し、貪るようにがつがつ突き上げた。 「あっああっ!」 「おお、出すぞ!出すぞ!」 男が苗子の尻を掴み、最奥にズブッと突き刺した。 「んッんんッう!」 苗子が塀に爪先を立て、 大きく仰け反ったと同時にぶりゅッと塊のような白濁が吐き出された。 「お…おッ…おお…」 苗子は汗だくになりながら、パンティをはくとスカートを直し 向き直った
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380 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 16:45:14.01 ID:eRTQC8b6 - 「もう…これっきりにして……」
「おいおい、あのビデオがあるんだぜ?そんなこと言うなよ」 苗子にとってこんな男達に奉仕しなければならないワケがあった。 時は数日前になる。忌まわしい記憶…そうあれは……… 苗子は部屋に連れ込まれ、押し倒された。 「いっ痛―――」 振り返った次の瞬間、苗子は息を呑んだ。 「苗子ちゃん可愛いね。俺、もう我慢できねぇよ」 男がズボンを脱ぎ、苗子の眼前に自身の肉棒を突き出していたからだ。 ドクン、ドクンと脈を打つ、どす黒い肉の棒。 猛烈な男性器特有のイカ臭さが苗子の鼻をついた。 「あ…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで!く、臭い…やだ!やめて!」 必死に四肢を動かそうとするが身体が言う事をきいてくれない。 恐怖に身体がすくんでいるのだ。 そうこうしている内押し倒され、ブラウスが引きちぎられた。 露わになるスリップ。 「きゃあああああッ!」 恐怖のあまりに苗子は悲鳴を上げた。 「もう我慢できそうにねぇ!か、顔にぶちまけてやる」 「いやだ…いやだ…いやだいやだいやああああッ!」 この男は人間じゃない。獣だ。 その獣が顔に―――この世のものではない、人間の皮をかぶった獣を蹂躙される恐怖。 男は苗子の上に跨ると、肉棒に手を添え扱きだした 「や、やだ!…いやッ…いや」
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381 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 16:47:29.23 ID:eRTQC8b6 - 「あはッ…す、すげっ…苗子ちゃんの息が気持ちイイ…おっおっああっ!」
男は苗子に構わず肉棒を苗子の顔に擦りつける。 「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭い…んん」 苗子は目尻に涙を浮かべ、顔を背けた。 亀頭から飛びちる先走り汁が額や頬にかかり、その臭気に鼻が曲がりそうだ。 「んぐ…出る、出る!…おおっ!出す、出すぞ!苗子ちゃんの顔に!」 男は背を反らせて叫んだ。ぶるぶると腰が震え、膝立ちになった。 「か、顔に…顔にかけてあげるね…俺の精子! 苗子ちゃんの顔にかけて…あげるね!んおっおっああっ!」 男が口を横一文字に結び、目を閉じ、眉間に皺を寄せた。 「い、いやだ!や、やめ−−−−!?」 「んおおおっ!で、出る!婦警に顔射!―――うッ」 男は声を上げながら腰に渾身の力を込めた。 どぶっという鈍い音と共に白濁の塊が苗子の顔に飛び散った。 「おっおお…ふおっ!」 男の射精は長く、長く続いた。 苗子の顔にふりかかる汚らわしい体液。 額に、髪に、頬に、鼻に、口に生暖かいドロドロの体液が付着し、 猛烈な臭気をあたりに漂わせていた。 目を閉じ、涙を肘ませながら苗子は放心状態だ。 「あ……ああ……あ」 男は萎えた肉棒を扱き、まだ残っている精液を苗子の額に残った汁を 擦りつけながら余韻に浸っている。 「はぁぁあ…気持ちよかったよ…苗子ちゃん……」 ぶばッと最後に残った精子が鼻に振りかけられた。
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382 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 16:51:13.02 ID:eRTQC8b6 - 切らせていただきます。
この先はまだ書いてないので投下したい方は 気にせず投下して下さい。>>376さんに期待。
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