- =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
248 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/14(月) 19:42:39.47 ID:aTykC8vj - 「ええ?」
余りの一言の驚くアウスを他所に。ダルクは強引に彼女の手首を掴んだ。 「きゃあ?!」 するとアウスの豊かな乳房がダルクの目の前で姿を現した。 ダルクはそのまま彼女の乳房に両手を伸ばし、 「ひゃぁあぁ」 「これが、おっぱい」 人生で初めて女性の乳房に触れた。 「はぁあ、ダメぇぇ」 アウスの嫌がる声などダルクには届いておらず、夢中でアウスの胸を触診していた。 乳房に力を加えても、優しく手の平全体を包み込み、 激しく上下に揺らしてもその弾力は衰えない。 そんな魅惑的な光景を前にダルクは、 「ちょ?!ダルクぅ?!」 気が付けばダルクはアウスの乳房にむしゃぶりついた。 (先程の自慰でかいた汗も甘酸っぱく、いい匂いがする) それがダルクの感想だった。生まれて初めての女体に夢中の彼は、そのまま 貪欲に乳房を弄びながらも、乳首を交互に甘噛みしたり、吸い付いていた。 その度に喘ぐアウスは、ダルクにとって性的興奮の対象でしかなかった。 その行為が30分は続いた。 ダルクからアウスは解放され、ぐったりと、公園の芝生に横たわり、息を整える。 だが、ダルクは次のステップに進む準備をしていることにアウスは気付いた。 「きゃぁ!ダルク!?」 ダルクはズボンごとパンツを脱ぎ、アウスに自らの裸を晒していた。 そのまま彼の両手はアウスのパンティに伸び、脱がされた。 「ぼく・・・・・・アウスと繋がりたいんだ」 「ダルク?」 ダルクはそのままアウスの太ももを持ち上げ押し広げ、カエルのような体制にする。 「アウス、いいだろ?」 「・・・・・・いいよ」 彼女の許可を聞いたダルクは自身のペニスをアウスの秘所に挿入した。 「「うぁあああああああ」」 お互いに人生で初めての性交に叫びをあげる そのままダルクは腰を振った。 「ああ!?ああああんあ!!!?あああ!」 ダルクが腰を動かすたびにアウスは喘ぎ、 豊満な乳房を激しく揺らした。 迸る汗は二人の密着感を高める。 ヌメるアウスの秘所がダルクの肉棒を捉えて離さない ダルクはそのままアウスに胸に飛び込んだ 「ひゃ!!ダルク?ひゃあで!?出るのおおおお??」 ダルクは無言でアウスに抱きつき、夢中で腰を振る速度を上げた。 そしてダルクの肉棒が膨らむのをアウスは膣内で感じた 「中はだめぇぇぇぇぇ!」 アウスの叫び共にダルクの精液がアウスの膣内を満たした。 終わり
|