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強さと弱さ
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目

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奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
12 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:04:59.69 ID:olJnJVnX
 なんでか判んないけど、急に小説を書きたくなったので久々に。

 前半はレズもの。後半は男も出ます。
 スカトロ色強めなので、嫌いな人はタイトルで回避ください。
 小説書くの久々なので、読みにくくてもご勘弁を。
 では。

 薄暗い街灯だけが頼りの、細い路地。
 女だけで歩くには、あまりに不安な道だろう。
 ましてや、ここ最近は不審者の目撃談が多いと聞く。
 とはいえ、それが自宅への帰り道であるならば、通らずに済ませることはできない。
 楓は細身の女性と肩を並べ、不安そうな表情を浮かべていた。
「いつもごめんなさいね、凛花ちゃん」
「いいよ。同じ部屋に帰るんだし」
 あどけない笑顔に、無愛想な声が返された。
 油断無く辺りに注意を払っているのは、細身で背の高い女性。
 胸こそ乏しいが、それ以外は年齢相応の外見を持っている。
 背中にかかる髪が柔らかく揺れているが、雰囲気に柔らかさは無かった。
 鋭い目つきと引き締まった身体とが、見る者に強い威圧感を与えてくる。
「ん?」
 凛花が不意に足を止め、電柱の裏を睨みつけた。
 かすかな明かりも届かないその場所に、息をひそめる影がある。
 凛花は楓を背中に隠し、空に向けて手刀を振るった。
 鋭く空気を切り裂く音に、隠れていた男が身をすくませた。舌打ちの音を残し、走り去っていく。
「ありがとう、凛花ちゃん」
「これぐらい何でもない。でも・・・もしよければ・・・」
「うふ、お礼ですね。何がいいですか?」
「あ、あの・・・な。今日も・・・あの・・・」
「ふふっ、判りました。いいですよ」
 顔を赤くしている凛花に微笑み、鷹揚に頷く。
 暗がりなのをいいことに、凛花は自分よりもずっと背の低い楓の腕に、甘えた様子でしがみついた。
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13 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:06:06.35 ID:olJnJVnX
 アパートに戻った凛花は、部屋着に着替えるのももどかしく、楓の部屋を訪れていた。
 かわいい雰囲気の部屋の中、ベッドに腰掛ける楓を見下ろし立っている。
 不審者に見せていた威圧感は無く、もじもじと指を絡めていた。
「うふふ、お礼をしますね。準備をしてください」
「あ、ああ・・・」
 ベッドに腰掛け、足を揺らす楓の前で、凛花が上着に手をかけた。
 飾り気の少ないシャツを脱ぎ、膝下のスカートを脱ぎ落とす。
 下着姿になった友人を見上げ、楓が意地の悪い笑みを浮かべた。
「ふふっ、エッチですね、凛花ちゃんは」
「楓・・・」
 男相手に怯まなかった女性が、別人のようなか弱さを見せていた。
 薄い胸を腕で隠しながらブラを外し、最後の一枚に指をかける。
 目の前で全裸になろうとしている女性を、楓は目を細めて見つめ、口元を緩めた。
「友達のお部屋に来て、一人だけ裸になって・・・。そんな恥ずかしいこと、普通はできないですよ」
「うぅ・・・」
 最後の拠り所を脱ぎ捨てた凛花は、両手で胸を覆い、身体を屈めた。
 震える瞳で楓を見上げ、酷薄な笑みを見出して身体を竦ませる。
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14 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:06:48.98 ID:olJnJVnX
「脱い・・・だ・・・」
「ふふっ、裸になってどうするつもりですか?」
「エッチ・・・したくて・・・」
「んふ、もう少し詳しく教えて下さい」
 頬杖をつき、凛花の裸身を覗き込む。
 遠慮の無い視線に晒されながら、凛花はその場に膝を付き、肩を抱きながら楓を見上げた。
「き、気持ちよくして・・・。あそこ・・・弄って・・・」
「あそこ? あそこって、どこですか?」
「お、女の子の・・・大事な・・・」
「それだと判りませんよ? この前、ちゃんと教えましたよね?」
「でも・・・」
「でもじゃありません。覚えの悪い凛花ちゃんのために、ちょっと復習しましょうか」
 楓がベッドから降り、凛花の前にしゃがんだ。腕に隠された胸に触れ、持ち上げるように揉む。
「これは何ですか?」
「む、胸・・・」
「もっと判りやすく」
「おっ・・・ぱい・・・」
「そうですね。では、ここは?」
 楓の手が、凛花の足の付け根に触れた。
 薄い毛に飾られた深いスリットをなぞり、熱い雫を垂らしている穴に触れる。
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15 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:08:06.67 ID:olJnJVnX
「そこ・・・は・・・」
 しなやかな指が、意地悪く動く。
 ぬちゃぬちゃと淫らな音を立て、凛花を追い込む。
 そこまでされてなお、凛花はその名称を口ごもり、目を泳がせた。
「んふぅ、ちゃんと言えないとしてあげませんよ」
「・・・こ・・・」
「聞こえませんよ?」
「お・・・まん・・・こ・・・」
「んー、まだ聞きづらいですねぇ」
「まんこっ! おまんこっ! 言ったから、早くっ!」
「んー、どうしようかなぁ?」
「お願い・・・。いじって・・・、いじってよぉ・・・」
 股間に伸びた手首を握り、懇願する。
 楓は入り口を撫で回すだけで、膣内も陰核も触ってくれない。
 そのもどかしい愛撫に、凛花は半泣きになって足に縋った。
「お願いするには、どうすればいいんでした?」
「お、お願い・・・。この・・・通り・・・」
 楓が手を引き、ゆっくりとベッドに戻った。
 浅く腰掛け、汚れた指を淫靡に嘗め回す。
 嗜虐的な瞳を見上げながら、凛花はその場に尻を付き、仰向けに転がった。
 両手足を曲げて身体に寄せ、足だけは大きく開く。
 屈服した犬のようなその姿は、楓が命じた服従のポーズだった。
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16 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:09:02.84 ID:olJnJVnX
「んふふぅ、とろっとろのおまんこが丸見えですよ?
 お尻も見えちゃってるし、恥ずかしくないですか?」
「は・・・ずかしぃ・・・」
「恥ずかしいなら、足を閉じていいですよ?」
「う・・・うぅ・・・」
 意地の悪い言葉に半泣きで耐える。
 楓は黒いニーソックスに包まれた足先を伸ばし、尻肉を突いた。
「今日はブーツでしたから、蒸れちゃってます。
 こんな汚い足でするのは、凛花ちゃんに悪いですよね?」
「悪くない・・・。いいから、お願いだから・・・」
「何をして欲しいんですか?」
「おまんこ踏んで! 足でいじってえっ!」
「はい、よく言えましたね」
「ひああっ!」
 悲痛な叫びに満足を浮かべ、楓が小さな足を凛花の股間に踏み降ろした。
 ソックスに熱い雫が染みるのを感じつつ、足全体で強く踏む。
 ぐりぐりとこね回すと、凛花が服従のポーズのままで悲鳴をあげ、身体を震わせた。
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17 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:09:49.73 ID:olJnJVnX
「んー、柔らかいですね。ぐっしょぐしょになってて、ニーソがべたべたですよ?」
「あっ! ああっ!」
「こういうのはどうですか?」
「ひあっ! いひいいっ!」
 足を浮かせた楓が、つま先で割れ目をなぞった。
 包皮に包まれたままの突起をつつき、重点的にこね回す。
 凛花はだらしなく舌を突き出し、焦点の合わない目で天井を見上げた。
「本当に、凛花ちゃんは変態さんですよね?」
「ち・・・がう・・・。オレは・・・そんなんじゃ・・・」
「女の子におまんこ踏まれて悦ぶ人のことを、変態さんって言うんですよ。違いますか?」
「はぅ・・・、お、オレ・・・は・・・」
「変態さんじゃないなら、こんな酷いことは止めないといけないですね」
「やああっ! 止めちゃやだあっ!」
 含み笑いで足を引く。
 凛花は激しく首を振り、持ち上げられたつま先に縋りつくような目を向けた。
「凛花ちゃんは、変態さんですよね?」
 にっこりと微笑み、問いかける。
 細められたまぶたの奥に、否定を許さない光があった。
 足を広げ、濡れた股間を晒したまま、凛花は何度も頷いた。
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18 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:10:51.79 ID:olJnJVnX
「はい、凛花ちゃん」
「え・・・?」
 自分の雫に濡れた足先が、目の前に突き出された。
 蒸れた足の臭いに、女の匂いが混ざっている。
 困惑する凛花に微笑んだ楓が、つま先を軽く振った。
「脱がせてくれたら、直にしてあげられますよ?」
「じか・・・、指で・・・」
 布越しではなく、指で直接触れてもらえる。
 その意味を、凛花は経験で知っていた。
 息を乱して口を開き、頭を起こしてソックスのつま先を咥える。
 靴下に染みた愛液が口に広がり、嫌な臭いを拡げた。
 息を止めて首を逸らし、足に密着しているニーソックスを引っ張る。
「んふ・・・」
 半分ほどが脱げたところで、凛花の頭が床に着いた。
 一度口を開き、咥えなおそうとした瞬間を見逃さず、楓が足を動かした。
 つま先を口に押し込み、目を見開いた凛花を意地悪く嗤う。
「咥えててくださいね。吐き出したら、そこで終わりですよ」
「も・・・ご・・・」
 つま先から垂れていたニーソックスを、巧みに足に押し込んでいく。
 全てを詰めたところで口を閉じさせ、自ら足を引いて脱ぎ落とす。
 靴下を口から垂らした友人の姿に、楓はうっとりと目を細めた。
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19 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:12:01.22 ID:olJnJVnX
「おいしいですか? わたしの汗と、
 凛花ちゃんのエッチなおつゆが混ざったニーソ」
 もごもごと口を動かす姿に、くすくすと笑う。
 侮蔑に染まった笑みに晒され、凛花が涙を滲ませた。
「そんなものを咥えさせられて、こんなに濡らしてる。
 変態さんにも程があると思いますけどね」
「むぐうっ!」
 熱く濡れた秘泉に、足の親指が無遠慮に入り込んだ。
 乱雑にそこをかき回し、糸を引きながら抜き出す。
 思わずソックスを噛んでしまったのだろう。
 凛花が顔を顰め、辛そうに喉を鳴らした。
「んー、かわいいですね。普段の凛花ちゃんとのギャップが溜まりません」
 嫌なら靴下ごと吐き出せばいいものを、凛花はそれをしなかった。
 緩やかに首を振りながらも、時折潤んだ目で楓を見上げている。
 快楽に逆らえずに言いなりになっている凛花のかわいさは、誰も知らない楓の楽しみだった。
「もっと、気持ちよくしてあげます」
「ぐっ、んううっ!」
 親指と人差し指で、固く尖った豆を挟む。
 過保護な包皮をゆっくりと剥き、敏感な場所を外気に晒させる。
 尖った肉芽はびくびくと震え、期待に腫れ上がっていた。
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20 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:13:21.09 ID:olJnJVnX
「すごくエッチ・・・」
 濡れた呟きを零し、足を僅かに動かす。
 むき出しになった淫核を親指で潰し、無慈悲にねじりまわす。
「んごっ!」
 聞き苦しい悲鳴を上げ、凛花が仰け反った。
 宙を掻いていた手が床を掴み、爪を立てている。
 薄い胸は激しく上下し、その先端できれいな乳首が尖っていた。
「ねえ、凛花ちゃん・・・」
 敏感な場所を踏み潰しながら、楓が穏やかな声で問いかけた。
「今日も、わたしのお勉強を手伝ってくれますか?」
「・・・・・・」
 凛花は焦点の合わない目を虚空に向け、言葉を返さない。
 聞こえているのかも判らない状況に、楓がゆっくりと足を引く。
「ん・・・うあぁ・・・」
 首を振ってむずがり、足を開いて誘う。
 ベッドを降りた楓がその傍らにしゃがみ、濡れた穴を指先で撫でながら顔を覗き込んだ。
 咥えたままの靴下を取り、その臭いに苦笑して放り投げる。
「お手伝い、してくれますね?」
「する・・・。するから・・・もっと・・・」
「はい、いいですよ」
「ひあああっ!」
 惚けた声に優しく頷き、指を凛花に潜らせる。
 身体を内側からなぞられ、凛花が甲高い悲鳴を上げた。
 突き出された腰が浮き、びくびくと痙攣している。
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21 :強さと弱さ[sage]:2014/07/13(日) 18:16:00.43 ID:olJnJVnX
「ほんとにかわいい・・・。もっと・・・もっと、虐めてあげたい・・・」
 さすがに、靴下を咥えていた相手とキスをするのは嫌だったらしい。
 頬に軽い口付けを与えた楓は、そのまま小さな胸に顔を寄せた。
 尖った乳首を唇で挟み、強く吸って引っ張る。
 唇をすり抜けて逃げる感触をなんども楽しみ、軽く歯を立てて舌で転がす。
「あう・・・、おっぱい・・・気持ちいい・・・」
「吸われるの、好きですね」
「好き・・・。おっぱい、もっと吸って・・・。女の子だって、感じさせて・・・」
「んふ、気にしなくてもいいのに。凛花ちゃんはとっても魅力的な女の子ですよ」
 普段押し隠している気持ちが、むき出しになっていた。
 女として扱われ、女として弄ばれる。
 それを悦ぶ凛花に、楓が微かな憐憫を見せた。
「凛花ちゃんは女の子。おっぱいだって、ここだって、
 ちゃんと女の子してますよ。・・・すごくエッチですけどね」
「はうっ! そ・・・こ・・・、いっ、いいっ!」
「かわいい・・・。いってる時の凛花ちゃん、とってもかわいいですよ」
 胸を啄ばみながら、股間を嬲る。
 剥いたクリトリスを強く摘み、その根元をしごいた。
 的確に弱点を突かれ、凛花はあっけなく達した。
 堪えようとしてできなかったのだろう。無様な惚け顔を晒し、荒い呼吸を繰り返す。
「かわいい凛花ちゃん・・・。もっと、わたしを愉しませてね・・・」
 半ば気を失い、虚ろに天井を見上げる凛花の頬に、楓は優しく口付けた。


 今回ここまでです。
 思った以上に長い話になりそうなので、気長にお付き合いください。

 


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