- 『マギ MAGI』でエロパロ2
115 :名無しさん@ピンキー[age]:2014/07/13(日) 18:23:51.03 ID:MFHPUTsY - アリババ「おねがいはやくくれぇ、アラジンのうんこぉ・・・」
アラジン「はぁっ、でるっ、でるぅ、ウンコでるぅ!」 ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!! アラジンの肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。 それはアリババの両手の上に重く落ちる。 アリババ「はぁあ〜あったかい〜・・・。」 アリババは手の上のアラジンの糞をそのまま口に放り込んだ。 アリババ「んあぁっ、おいひぃ、アラジンのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」 アラジン「あぁ僕も食べたいぃ、僕のウンコぉ・・・」 アラジンはアリババの糞まみれになった口に重ねる。 二人は糞まみれのディープキスを始めた。 アリババ「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!アラジンのっ、クチャ、あぁっ!」 アラジン「ウンコォ…僕のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」 アリババ「アラジンのうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」 アラジン「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」 二人はお互いの唇を離す。 アラジン「今度はアリババ君の・・・おくれよ。」 アリババ「ええ・・・んんっでるぅっ!」 アラジンはアリババの肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。 アラジン「ふぁやく、ほひぃ・・・!」 ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ! アリババの肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立てアラジンの口に入っていく。 アラジン「ふごっ!ぐぼっ、ぶぁぁ、んがぁ、はぁっ・・・!」 アリババ「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」 涎を垂らし半分イッた表情で排便を続けるアリババ。 アラジンはそのアリババの大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。 アラジン「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」 アリババ「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」 必死にアリババの大便を飲み込もうとするアラジンの顔を息荒くアリババが見上げた。 アラジン「ぐ・・・!」 その時、アラジンの胃に変動が起きていた。
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