- 【シスター・尼僧】聖なる女の小説3【巫女・神官】
614 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/13(日) 21:11:34.73 ID:OloQFx+g - 男子禁制の修道院にDV夫から逃れてきた女性が匿われました
女性は男の子を連れてきており、問題視されましたが、逃げる場所が他にないという事で認められます しかし外部に知られては困るという事で、男の子はシスターの姿で暮らす事になります 理不尽な暴力に怯えていた男の子は、シスターに対しても警戒して無愛想に接します そんな男の子に同情したシスターは、最初の問題視もどこへやら、愛情を持って接する事を決めたのです はじめは拒否する男の子でしたが、やがてそれを受け入れ、これが愛なんだと知ります 神に祈りを捧げる敬虔な日々、男の子は心の底から幸福だと感じていました ある日、日々の労務の中で怪我をしてしまいます 駆け寄ったシスターに抱きかかえられ、服を脱がされると、シスターの柔肌と匂いにあてられたのか 白々とした突起が固くしこっていました 若いシスターが好奇心を抑えられずに指を這わせてみると、熱い脈動が伝わってきます 男の子が困惑とも哀願とも取れるふしぎな表情でおねえちゃんと呼ぶと、シスターの心に今まで 感じた事のない感情が呼び起こされ (続きが読みたいだなんて悪魔の囁きです!汚らわしい!)
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