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名無しさん@ピンキー
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2

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【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
436 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/13(日) 06:00:08.56 ID:/MyaSK8Z
谷中寮時代の水アキ。合意か怪しいので苦手な方は回避
中の人生誕祭にすまぬ…すまぬ
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
437 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/13(日) 06:08:53.00 ID:/MyaSK8Z
「ただいま…、誰もいないのか」
夜遅く12時を回って水口は1人出先から谷中寮に戻ってきた。
寮のリビングは煌々と明かりがついたままである。
もったいないので電気を消そうと後ろからソファを回りこむとアキがそこに眠っていた。
いつものように水口の部屋に来ようと待っているうちに寝てしまったのだろう。
薄いTシャツとハーフパンツの部屋着はめくれ上がり、白い素肌にスラリとしたふくらはぎとその上のムッチリとした太ももが露わになっていた。
水口はその白さに思わず目を惹かれた。
いくら疲れていたとはいえ訛ってて子供丸出しで色気もまったくない、正直これは売れないだろうと密かに思ってたアキの寝姿で勃ってしまうなんて。
こんなところで寝ているほうが悪い、子供とはいえ無防備すぎるなどと胸中で言い訳しつつ、水口は眠るアキの肩を揺すってみたが反応はない。
アキは眠りが深い体質らしく、時々一緒の部屋に寝かせても多少の物音では目が覚めないことを思い出した。
水口は白いふくらはぎから太ももへそろりと手を這わす。何度か往復してその感触を楽しむが、アキが起きる気配は全く無かった。
ネクタイを緩めると重ねて揃えられたアキのヒザをゆっくりと押し開く。そのまま足の間に身体を割り込ませ白い太ももに挟まれた。
Tシャツの上から僅かな胸の膨らみをまさぐり頂きをそっと舐める。思ったとおりブラは付けていない。Tシャツに唾液を染み込ませてチュウと乳首を吸うとアキの瞼がピクリとした。
もう片方の胸も薄い布の上から乳首を探り指先でくすぐるように刺激するとそちらもぷくりと浮き上がってきた。
「感じてる…?」
アキは呼吸は若干荒くなっているが起きる様子はない。閉じられたまぶたが時折わずかに反応するだけだ。
するすると静かにTシャツを捲り上げる。水口の手には足りないが、服の上から見るよりずっとボリュームのある胸が外気に触れてぷるりと揺れた。
「ん…」
ふいにアキが身じろぎをする。急に大声を出されたら困るな、と水口はアキの口を自分の掌で抑えた。
アキの真っ白い胸に唇をあてて軽く吸うとそこに赤い淫らな痕がくっきりと残った。
柔らかな乳房をふにふにと揉みながらじゅるると音を立ててピンクの乳首を味わうとアキがまた反応する。
「んんっ」
ピンと立ち上がった甘い乳首を存分に舐め、舌で先端を細かく刺激した。フーフーッと荒い息が鼻と口を覆った掌に当たる。
片手でアキのハーフパンツを下ろすと下着の股間部分をまさぐる。そこは布越しでもわかるほどしっとりと濡れていた。
下着をずらし横から指を差し入れてクチュクチュとかき回す。どんどん蜜が溢れてきて、そのまま指がぐちゅりと熱い穴に吸い込まれた。
乳首を舌で転がしながら固いそこをほぐすように引っかきまわし激しく出し入れをする。やがて水口の指を締め付けて、アキの全身がガクガクと揺れた。
水口は片手でアキの下着を抜がせ、ついでに自分のベルトを緩めて張り詰めた自身を解放する。
アキの蕩けた熱い部分へ自身を何度かこすり付け先端をぐっと押し付けた瞬間、緩んだ掌の間から「ダメ…」とか細い声がした。
「やっぱり起きてたんだ。入れるよ、いいよね」
返事を待たずにぐぐっと柔らかいそこに押し込んだ。
「あっ…やっ…みず、ぐちさっ」
「声、押さえて」ぐぐっ「う…あっあっ…あっ」
半分ほど押し込んだところで小刻みに前後すると、みっちりと水口を咥えこんだそこは意識してかぎゅっと締め付けてきた。
水口はアキの足首を掴み肩にかけて、両足を大きく広げる。
「…自分で口塞げる?」
アキは目に涙を溜めながら幼い仕草でうんうんとうなづき、不器用に両手で口を塞いだ。
こういった行為にまだ慣れないアキの中は、水口にはひどくせまく感じる。ザラザラする天井と呼吸するように締め付けてくる内部に快感と、それ以上の押し返される抵抗を感じながらも無理やり押し込んでいく。
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
438 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/13(日) 06:09:24.23 ID:/MyaSK8Z
「きっつ…食いちぎられちゃいそう」
アキは両手で自分の口を押さえながら、ぶるぶると首を横に振った。小さなかわいらしい突起の皮を剥いて、親指で押し潰すように擦ってやると、アキが息を飲み一瞬ぎゅっと奥が締まってからやがてとろりと溶けた。
「やっ…あんっあんっ!」
前後する水口の振動に合わせて体ごと揺さぶられるアキの白い胸がふるふると上下に揺れ、押さえても押さえてもアキの声がひっきりなしに漏れる。水口はアキの体をひっくり返すとクッションに押しつけた。
「うっ…うっ…ぐう」アキはクッションに縋りついて嬌声を押し殺そうと耐える。
「…天野のココ、熱くてぎゅうぎゅう締めてきて、中トロトロですごく気持ちいいよ…」
「やんだ…っ」体重が掛からないよう腕で支えて上から覆い被さるようにアキの耳元で囁くとアキは恥ずかしがってクッションに顔を埋めた。
突き出されたアキの尻を眺めながらギリギリまで引き抜き根元まで押し込む動きを乱暴に繰り返して、水口はアキの中を思うまま蹂躙した。
「んっ…ひゃあっ、ひっひっああっ」
アキはクッションに囓りついて泣きながら耐えている。
水口は寸前でアキから引き抜いて全て吐き出した。
「はあ…良かったよ…天野。何泣いてんの?」
「うっうばっ、やだって言ったのに…」
「なんだよ。初めてじゃないし、前だってそんな嫌がらなかったじゃん」
「あれはなんとなく雰囲気っていうか…もういいっ」
これ以上泣かれても面倒なので水口は暴れるアキを抱きしめて頭を撫でた。
「天野かわいい。いい子だから泣かないでキスして?」
ん?と顔を覗きこむと怒ったような困った顔のアキが水口にチュっとキスをする。
笑いながら頬にキスを返すともうアキの機嫌が直っている。くるくる表情が変わり、まだまだ子供なのだと知る。
「俺の部屋くる?なにか話があったんでしょ?」
「んだ。今日奈落でな…」話始めたアキをいつも通り部屋に招き入れて水口はドアを閉めた。
(終わり)



後書き
お互い強い愛情はないけど、なんとなく流れでやっちゃってる2人
水口は俺の部屋で成り行きでしちゃってから、適当に言いくるめてやってます。アキは種市とプラトニックな恋愛進行中でこの話のアキ的には水口とヤるのと恋愛は別なのかと。
水口は初物だったしそれなりに独占欲あるので後で嫉妬します


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