- ベルサイユのばらでエロパロ10
28 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/12(土) 21:43:54.92 ID:l3j4ZXKP - 暑いから誰か来ないか心配しつつも、全裸になってセックスしてしまった
オスカルが俺の膝の上で声をあげるのを我慢している姿がそそった つい、尻を持って突き上げてしまう 「あ、ああ…アンドレ…だめ…」 いつもより興奮して二人とも果てた 前身汗や体液でべとべとになったので森の奥の小川で身体を洗ったが オスカルの身体を見ているとまた抱きたくなってきた 「あ、アンドレ何を…」 「気持いいだろう?」 小川の水で洗い清められたオスカルの裸体は美しい 白い背に流れる黄金の髪にほっそりとくびれた腰、女らしくむっちりとした尻… 衝動のまま後ろから抱きしめ、二つの胸を両手で揉みしだいた 「あらった…ばかりなのに!」 「ここなら声を上げても誰の耳にも入らない…」 オスカルの耳たぶを甘噛みし白い首筋にくちづける 鳩尾を撫で彼女の茂みの奥を指で探るとたちまち潤ってきた 乳首は堅く立ち上がり、指で弄ぶとオスカルは切ない声をあげた ああ、女の場所の真珠も堅く立ち上がって、こちらも指で刺激する オスカルはビクッと背を仰け反らした 「俺はどこでもお前を抱きたいんだ」 そう言うと樹に手をつかせオスカルの腰を抱えて後ろから一気に貫いた あ、ダメ、こんな所で…その内オスカルの言葉に意味は無くなってきた 尻を突き出し腰を揺らめかせて甘く悦びの声をあげはじめた 繋がっている場所が熱くじっとりと濡れて男根を突き入れる動きが滑らかになった オスカルの身体の奥から熱くてねっとりとした液体が溢れ出てくる 「オスカル、声を、声を聞かせてくれ」 「あ、あ、アンドレ!」 オスカルは快楽のまま高く低く快楽に鳴いた 深閑とした森の中、アダムとイブの様に全裸で交わる男と女が居るだけだった
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