- 強制喫煙シチュ 2
364 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:19:10.78 ID:3lKWJSxE - 「綾子部屋」の人数は拡大を続け、次の犠牲者に選ばれたのは店で夜のシフトのレギュラー組みである
麻美でした。 麻美の特徴は小柄で現役の高校生ですら、自分達とタメの他校の生徒と勘違いする程若々しく 清楚な感じで可愛げがありました。 そんな麻美でしたが、結婚もしており、旦那とも仲が良いと思われがちでしたが、実は別居中であり それを隠していましたが、遂にそれがエロケバ女達の耳にも入り今回のターゲットにされたのです。
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365 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:19:42.84 ID:3lKWJSxE - 今回は最近エロケバ化したばかりの由香が麻美を狙う事になりました。
もはや以前の清楚なイメージはなく元々ムッチリとした体型を妖しく強調させる ひざ上20cm以上のぱっつんぱっつんなミニスカにシルバーのラメタイツを履き、上半身は身体にフィットする ボディコンのようなキャミソールを着て、発育している胸は爆弾のような誘惑を醸し出す。
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366 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:20:16.66 ID:3lKWJSxE - 麻美が出勤の日にシフトに入っていない由香は店に来て、麻美の出勤前に
話しを持ちかける。 「麻美さ〜ん♪こんばんわ〜今日も小柄でちょー可愛いですね!」 「ちょっとーお話しがあるんですけどいいですか?」 麻美は普段からそんなに人と話すタイプではないが、由香の代わりっぷりと 妖艶な気迫に押されつい受け答えしてしまう。 「今なら大丈夫だけど・・・由香さんどうしたの?最近店の高校生達もそうだけど何か雰囲気が・・」
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367 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:20:48.09 ID:3lKWJSxE - 由香の赤くぬめった光沢を持つ唇はニヤっと表情を変え、由香は言う
「えーみんな本来の女はこうあるべきって気づいただけですよ。」 「女は娼婦であるべきなんだから♪」 由香の発言に確かに自信が満ち溢れ、それを肯定するエピソードも麻美も廻りのみんなから聞いていたため、 納得してしまう部分がありました。ただ廻りもすでにそれこそエロケバ化している女達のため 麻美は心理誘導されている事に気がついていませんでした。
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368 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:21:38.08 ID:3lKWJSxE - 「そうなんだね、由香さん凄い男子からモテモテだったみたいだから、私も男の人からチヤホヤされたいなぁ・・・」
由香はその台詞を待ってましたといわんばかりに妖しく微笑み 「麻美さんもなれますよ♪だってこんなに素材がいいんだもの、ウチの言ったとおりに出来れば教えてあげますよ」 「男共を自由に扱って気持ちいい事だって一杯出来るんだから(笑)旦那さんとも上手くいってないんでしょ?」 麻美はドキっとしながら、思わず眼を目一杯に開け 「なんでっ!?それはお店の人には誰にも言ってないのに・・・」 由香は全てを悟った顔をし 「えー雰囲気で最近元気ないのもわかってたし、旦那さんの義母のお店でキャバ嬢みたいなことやってるでしょ?」 「もうバレバレなんだから(笑) そう麻美は旦那とは上手くいってないものの、姑である義母とは関係が上手くいっていたのです。
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369 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:22:08.33 ID:3lKWJSxE - 義母のお店で普段は化粧気のない麻美でしたが、その時に限りメイクは派手にし、男達を誘惑するようなライトな
行為をしていたのです。 「麻美さんったら、スナックみたいな感じに男達を誘惑すれば一発じゃない!ほら〜こっちでもそうしよ?」 由香は豊満バストをたゆんと揺らし、ポーチからキツイ銘柄のタバコを取り出し吸い始める。 「すぅ・・ふぅーーー〜やっぱ一服って最高!肺に染み渡るわ」 由香は麻美に向かって紫煙をゆっくりと顔に向けて吐き出していく 麻美は思わず、その香ばしい臭いに反応してしまう。 それもそのはず、こちらではタバコを吸わないよう振舞ってはいるが、スナックでは普段のストレスを吐き出すかの ようにヘビースモーカーぶりを発揮しているため顔が餌を求める子犬のように訴えてしまう。
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370 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:22:45.70 ID:3lKWJSxE - 「あれっ!?どうしたの麻美さん?ごめーんもしかしてタバコの煙って苦手だった、だとしたらごめんなさい」
「すぐ、移動するから♪」 由香はわざとらしく目の前の麻美にまたもやゆっくりと吹き付けるように煙を吐き出してゆく 麻美はもういつものストレスを抑えられなくなっていました。 「由香さんだいじょ・うぶよっ!ここで吸っててかまわないから、わたしスナックでお客さんの嗅ぎなれてるし」 もはやホントは吸いたくてたまらない衝動いっぱいでしたが、まだ体裁を保とうとする麻美 由香はもちろんそんな事はわかった上で更にあま〜い言葉をかけてゆく 「えっホントですか〜♪じゃあっ遠慮なく、すぅ・・・・っぽぁ、ふぅーーーー〜」 吐き出す煙は常に麻美に向かって吐き出す由香 麻美はそんな事など1ミリも気にせず、思わず口を開いて紫煙を吸い込みはじめる・・・
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371 :女の子エロケバ化[]:2014/07/12(土) 09:23:20.02 ID:3lKWJSxE - 「あータバコって本当おいしい♪ふふぅこうやって気兼ねなく吸えて、男でもいたらもっといいことが出来るのに・・」
由香は続けざまに妖艶な光沢をもつ真っ赤な唇から煙を吐き出してくゆく どんどん部屋はタバコの煙が充満していく
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