- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
560 :シャワーズ ◆juSHOWERSmc/ [sage]:2014/07/12(土) 21:03:14.07 ID:/+DuAHaX - やっほー、っとね
(とことこ、普段と変わらない足取りで現れた) (部屋を見回して、そういえばじっくり見た事もなかったな、などと考えて) …まあ、空振りはノーカンでいいと思うけどねー、アタシは (ぼそぼそ独り言をつぶやきながら、部屋のあちこちを物色してる)
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562 :シャワーズ ◆juSHOWERSmc/ [sage]:2014/07/12(土) 21:50:16.41 ID:/+DuAHaX - ………
(部屋を見て回って、何かの置物やら用途不明の物体やらいろいろ見つけて) (探せば何でもあるものだ、と感嘆していたところ) …ん?おぉっ! (聞こえた声に反応して、声の主の姿を確認して、また反応) やっほー、元気してた?そうだね、久しぶりかもね (テンション上がり気味に、小走りで寄っていく) …あー、そうそう。この前会った時さ もしかしたらあまり趣味じゃない事しちゃってたかもね、だったら…ゴメンね キミとは、仲良くしてたいから (笑顔の中に、少しの謝罪の気持ちを混ぜたような表情) それで…キミは、今日はアレかな 寝心地のいいベッドが欲しくなっちゃった、とか?
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564 :シャワーズ ◆juSHOWERSmc/ [sage]:2014/07/12(土) 22:26:11.39 ID:/+DuAHaX - あ、ホント?アタシに会って元気が出るなんて、嬉しいねー
まあ、アタシも元気もらったような気がするけど (近づく相手の体、匂いよりもふさふさの毛皮に興味を惹かれて) (かつて持っていたけど失ってしまったからか、懐かしげに頬を寄せて感触を楽しむ) …う、うん。それなら安心だよ 帰った後でちょっと不安になっちゃってねー…あーよかった (ふぅ、と息をついて、今度は屈託のない笑顔を見せた) ん…お、おほん (お互いがぴったりくっついた、その直前のやり取りがやり取りだけに、独特の気恥ずかしさを覚えて) (なんだか照れくさくなって、咳払い) え、アタシがいるっていっても…ほら、あれ人間も寝られるベッドだし カビゴンでもなきゃポケモンの3匹4匹余裕だよ、きっと なんなら一緒に寝ちゃってもいいし、とうっ (言葉の終わりと同時にベッドに飛びこみ、ごろごろ転がっては仰向けで伸びる。警戒心のかけらもない格好)
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566 :シャワーズ ◆juSHOWERSmc/ [sage]:2014/07/12(土) 22:59:27.58 ID:/+DuAHaX - んー、まあそんなとこかな
ただ、ここってほら…ね? だから、来るのは…寂しくなった時とかかなー (言葉を濁しながら同意を求めるのもどうかな、と思いつつ。真意は読めると踏んで) ようこそ、おいでませーっ (ぼふんと揺れるベッド、グラエナのほうに体を向けて四肢を広げ、歓迎するような仕草) …ん…気になる?アタシの体 水辺以外だと、珍しいかもね いいよ、もっと触っても …おいで? (触れられる感触、相手が自分に興味を持ってるのが分かると嬉しい) (前足をそっとグラエナの背中において、撫でながら) (もっと近くに、誘ってみる)
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568 :シャワーズ ◆juSHOWERSmc/ [sage]:2014/07/12(土) 23:34:34.21 ID:/+DuAHaX - うん…そうだったね
役に立てて、よかったよ …ん (自分の予想より早く、距離が縮まって) (ぴったりくっついたお腹、柔らかな毛皮の感触と暖かさ) (心地よさとは別に、体を火照らせる何かも伝わってくる) …っ (覚えてる、と言おうとして間に合わなかった) (でも、その話題が出ると言う事は、つまりそういう事で) (ひとまずは返答の代わりに、背中に回した前足に少し力を込めてぎゅっと抱きしめる) …ちゅ…んっ… (そして、自分からも体を寄せる。口も体もより密着させて、自分の鼓動を彼女に伝えるように)
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