- 少年が熟女、おばさんにされる小説
68 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/12(土) 23:08:59.50 ID:/cFjJTh3 - 「タケシ、アンタおトイレ行きたいんじゃないの?」
「う…何で分かったんだよ…」 「そりゃ自分の体なんだから見りゃ分かるわよ、体に悪いから早く済ませてきてちょうだい」 「い、嫌だ!入れ替わってるのにションベンなんか行けるかよ」 「あら、お母さんはもう済ませちゃったわよ、立ちションできるなんて男ってホント便利ねぇ」 「は?」 「アンタのオチンチン、お父さんのより立派だったわよ」 そう言って母さんは俺の体で下品なおばさん笑いをする 最悪だ。母親にプライバシーを丸ごと覗き見られることほど思春期の男子にとって嫌なことはない 「俺の体で勝手なことすんじゃねぇよ!」 そう言って立ち上がり、俺の体の母さんに掴みかかろうとするが急激な尿意が襲いかかった 「いっ!?…や、やばい…」 「早く行って来なさいよ、別にお母さんは気にしないから」 「俺が気にするんだよ!」 「ああ、もう焦れったいわねぇ!」 そう言って母さんは俺の腕(性格には母さんの腕)を掴んで引っ張った 「ちょっ…出る出る!」 小便が出そうになるのを思わず内股で抑えながら、トイレまで連れてこられる 「さっさと脱ぐ!」 母さんが俺のはいているスカートをベージュのおばさんパンツごとずり下ろす 「うわあああああ!!!」 一瞬、毛むくじゃらで相棒のいない股間が見えたが、すぐに目を閉じる 「早く座る!」 下半身丸出しで顔を覆っている情けない姿のおばさんを、男子高校生が突き飛ばしてトイレに座らせた 「ひっ?」 便座に座り込んだ途端、我慢の限界とばかりにいつもとは違う場所から小便が噴き出す シュイィィィィィッという下品な排泄音とともに、なんとも言えない開放感に包まれる 「はあぁぁぁ…」 「全く世話がかかる子なんだから…」 俺の体でそんなことを言う母さん、傍から見ると奇妙な光景だ 「ふースッキリした」 小便が終わり、目を閉じたまま立ち上がる 次はパンツを穿く番だ、母さんのパンツを穿くのは嫌だが、さっきまで身につけていたのでそこまで気にならない そんなこと思っていると、股間に妙な感触があった 「んぅっ!」 今までにない感覚に思わず目を開けると、母さんが俺の股間をトイレットペーパーで拭いていた つまり、俺の体が母さんの股間をトイレットペーパーで拭いている訳で… 「な、何やってんだよ…」 「何って、おしっこしたらアソコ拭くの当たり前でしょ?お尻の方まで濡れるんだから」 そう言って母さんは俺の股間の後ろの方にまでに手をやる 直後、おばさんの叫び声が家中に響いた
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