- アルカナハートでエロパロ4
41 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/11(金) 16:37:07.99 ID:cLh4384u - 1スレだけだけど夏っぽいエルクラ投稿しとく。
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42 :無題(夏っぽいエルクラ)[sage]:2014/07/11(金) 16:37:39.76 ID:cLh4384u - 【節電の為、冷房を控えさせて頂きます】
日本語と英語で書かれた張り紙を、クラリーチェが恨めしそうに見つめていた。 クラリーチェ「んもう、こんな高温多湿な島国で冷房をかけないなんて、日本の精霊庁は何を考えてますの!?」 流石のクラリーチェも、シスターの服を脱ぎ捨て、下着姿でベッドにうずくまっていた。 エルザ「あーもう、だらしないなあクラリスは!」 呆れたエルザが叱責するも、クラリーチェは聞く耳を持たない。 クラリーチェ「だってぇ、こんなに暑いと、何もしたくなくなりますもの」 エルザ「解った解った、涼しくすればいいんだろう……」 はぁ、と溜息をつきながら、仕方なく団扇でクラリーチェの身体を仰ぐエルザ。 (パタ、パタ……) エルザ「……」 汗ばむ肢体、欲情をそそる下着……じーっと見つめるエルザは、やがてふと、飲み物のコップに入っていた氷を一つ摘み……。 クラリーチェ「ひゃっ!?」 それをクラリーチェの柔肌に押し当てる。 クラリーチェ「ちょ、何をしますの!?」 エルザ「暑がっていたのはクラリスだろう?ほら、こうすれば涼しいじゃないか……」 クラリーチェ「ひゃっ、つ、冷たいですわっ!」 クラリーチェの柔肌に、氷の冷たい刺激が伝わる。身体全体を這い、やがて胸元へ……。 クラリーチェ「ひゃうんっ!?」 たわわに実ったクラリーチェの胸の谷間に、氷が落ち、溶けてゆく。 クラリーチェ「ゃん、氷が、氷が……」 エルザ「クラリス……」 クラリーチェのブラのホックを外し、徐にその乳房を揉み解す。 (みーん、みんみんみんみん……) クラリーチェ「あっ、あん、ああっ、んあああっ!!!!」 エルザ「んっ、クラリス、クラリスあああっ!」 うだるような日本の夏、二人の妖艶な体が外の気温以上に暑く火照っていた。
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43 :41[sage]:2014/07/11(金) 16:39:23.35 ID:cLh4384u - 以上。台風が来るとは何だったのか暑い。
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