- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
418 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 08:44:08.75 ID:Mu/0Z6QX - >>415 いいねぇ
春子ママは絶対名器だと思うんだよね
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419 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 11:22:23.16 ID:Mu/0Z6QX - 水春
苦情は一切受け付けないw
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420 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 11:25:51.13 ID:Mu/0Z6QX - あーんと大きく口を開けて春子さんは俺のいきりたったペニスを口に含んだ。
ぬるんとした咥内の皮膚に包み込まれて俺は呻き声を上げてしまうが、それよりも一気に下腹部に集まる疼きに力を込めて耐える。 見下ろした春子さんは俺のそんな状態をわかりきっていると言わんばかりに微笑みに目を細めた。 場所は控え室の狭い空間。俺は安っぽいソファに座っていて春子さんは床に跪いている。 小さなテーブルの上にはCMの企画書。“天野アキ”の名前とスポンサーである企業名が並んでいる。 その彼女は階の違うメイク室に呼ばれていった。 初のドラマ仕立てのCMに緊張した表情でいる彼女の背中を思い出し俺は罪悪感に苛まれた。 「なぁに元気なくしてるのよ?水口」 影響が現れたようで春子さんは口を離すと不満げに俺を見上げた。 「だってしょうがないでしょ。というか、この状況で社長としてどうなんすか?」 「はぁぁ?大手CMの仕事とってきたから臨時でご褒美が欲しいっていったのアンタでしょ?」 「ご褒美って・・・俺は臨時ボーナス欲しいなって言っただけで・・・」 こういう意味では・・・と否定しようとして俺は口ごもってしまった。 何故ならめったに味わえない春子さんとのコレは最高に良い。 キスもフェラも本番も流石としか言いようのないテクで俺は天国を見る羽目になる。 数日間は思い出してマスを掻いてしまうくらい極上の味なのだ。 問題は春子さんがその気になる事が非常に少ないというだけで。 それもそのはずで東京に元夫、故郷に幼なじみ、これは俺の噛んだが俺の元上司と春子さんは男に不自由していない。 今も頑張っているだろう可愛いアイドルの顔を思い出して少し萎えてしまった俺のペニスを指先でもみもみしながら『やぁめた』とか言い出しかねない雰囲気だった。 いや、そんな、勿体ない。俺はケツの穴に力を込めて意識を集中させる。 ついでに半年前の春子さんとのセックスを思い出せばあっさりと息子は元気を取り戻した。 ははーん、と春子さんは口元を歪めるように笑うと邪魔そうに髪を掻き上げ舌を伸ばして滑る先端をぺろりと舐めた。 「そうこなくっちゃね。水口」 「と、当然でしょ」 虚勢を張る俺をはいはいといなした春子さんは再び俺のペニスを口に含んだ。 滑らかな舌がかりと先端の敏感な部分を往復する。団子のように顔を出した先の鈴口の部分に舌をねじ込み、皮の隙間まで丹念に舐めてくれる。
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421 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 11:29:25.30 ID:Mu/0Z6QX - 吸い上げてじゅるじゅると唾液をまみれさせながら丁寧に愛撫をする。
春子さんも興奮しているのか鼻息が腹に当たってくすぐったい。 俺の好みを判ってるとしか思えない珍しく明るいカラーのルージュの唇でごもごと男根を頬張る。 顎までを唾液で濡らした春子さんが先端を甘噛みしながら俺を見上げる。 俺は興奮に息を乱しながら春子さんが自分で押さえていた前髪に指をくぐらせ掻きあげた。 「・・・っん、むぐ・・・んん・・・んんふぅ・・・っ・・・っく・・・くふ・・・ん・・・!」 「う・・・は・・・すげ・・・すげ・・・いい」 膝だけではなく床に手をついた春子さんは顔を上下に揺らすようにして口でペニスを扱き始める。 喉奥まで吸い込まれる快感に俺は思わず春子さんの顔に腰を押しつける。 「・・・ぐふ・・・んんんん!」 少し苦しかったのか春子さんが喉奥で抗議の声を上げてくる。俺は腰を小刻みに動かしながらその様子を見て言った。 「だめ・・・だよ、ちゃんと喉でフェラしてくださいよ・・・ご褒美、なんだからさ・・・うう!」 そんな挑発に負ける春子さんじゃなかった。更に奥深くに呑み込むとその先で締め付けてきた。 じわっと熱い粘膜とも唾液ともつかない何かにペニスが包まれたと思った瞬間目の前が真っ白になった。 「・・・っあ、あ・・・あ・・・あ・・・ああう!」 逆らえない快感に俺は春子さんの口の中に吐き出した。タイミングなんか計れなかったのに春子さんはじゅるじゅると白濁を全部呑み込んだ。 ごくりと目の前で呑み込まれる精液の量は多く、春子さんの顎先から滴が垂れる。 春子さんはそれを指で拭って舐めとり、吐き出しても立ち上がったままの俺のペニスをオモチャのように握った。 「なに女みたいにアンアン言ってるのよ。そんなに良かったの?」 「・・・はい。正直、すっげー良かったです。・・・社長、上手すぎ・・・」 「あらぁ?また勃ってきてるわよ?水口」 「だって・・・そんな触り方・・・しょうがないでしょう?」 「ふふふ。まぁねぇ」 さっきから爪先が筋裏を辿りながら袋まで伸びている。 熱が集まってパンパンに腫れているんじゃないかって思うくらい熱い下腹部を春子さんは探り始める。 優しい手つきで転がして、その動きはさっきまでの舌の動きも唇の動きも連想させるなまめかしさで。 「社長・・・じゃない、春子さん」 「なによ?」 「い・・・入れさせて下さい・・・!」 すっかり勢いを取り戻したペニスに俺はこうするしかなかった。
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422 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 15:56:17.64 ID:Mu/0Z6QX - はぁ?と春子さんは柳眉を寄せて俺を見てから悪戯をしてない方の手首に着けている腕時計を見た。
「だめよ。アンタ一回じゃ済まないじゃない。ヤってるうちにアキが帰って来ちゃうもの」 そう言いながらきゅっきゅと幹を扱き始める春子さんだった。絶対に面白がっているとしか思えない。 けれど俺のペニスは物欲しげに先走りを溢し始めている。 覚えたたてのガキじゃあるまいしと思いつつ、春子さんの技巧の前で男達はたぶんどうしようも出来ないのだろうと予想が付く。元夫も幼なじみも元上司もだ。 「・・・お願いします。いれさせて・・・入れさせて下さい・・・ちゃんと春子さんとセックスしたいです」 頭を下げてお願いすると春子さんは唇を引き上げ目を細め、凄まじい色気と聖女の母性の混じり合った微笑みを浮かべた。 それを目の当たりにした俺のペニスがぎゅううんと膨らむ。ぷ、と吹き出した春子さんだった。 「まぁね。あんたは今回頑張ったしねぇ」 「し・・・CMもっと大手の・・・とってきます・・・から!」 「CMだけ?」 「この後、ドラマPに会うので・・・土下座でも何でもしてヒロイン役とってきます!」 「ふーん。次のクールで一番話題の連ドラのヒロインでしょ?いけんの?」 「いけると思います。いや、絶対に掴みます」 「珍しく恰好いいじゃない。水口」 呟いた春子さんはすらりと立ち上がると壁際に立ちパンツスーツのウエストを緩め始める。 ごくりと唾を飲む俺に見せつけるように春子さんはパンツを膝まで下ろす。 ストッキングの向こうに透ける色っぽいショーツごと下ろしてしまった春子さんは髪を掻き上げた後、俺に背中を見せ壁に両手を突いた。 「いいわよ?きて、水口」 「マジですか!?」 「ほらぁ。早くしないとアキが来ちゃうでしょ?」 「・・・は、はい!ありがとうございます!」 俺は慌ててズボンを脱ぎ捨てパンツも床に放り出し春子さんの背後に回る。 くの字の体勢で尻を突き出すいやらしい体勢の春子さんの腰を両手で押さえる。早速入れようとして俺はその前にと春子さんの陰部に指で触ってみた。 つるんと滑ったそこはすっかり濡れていた。 気をよくした俺は春子さんの腰に腕を回すと背中にピッタリと胸を預け後ろから耳に噛みついてやった。
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423 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 16:07:21.13 ID:Mu/0Z6QX - 「あ・・・ふぅん」
甘い掠れ声を上げた春子さんの太腿にペニスを擦りつけながら俺は耳を舌でねぶった。ぷるんと春子さんの尻が揺れて俺の腰の動きに合わせてくる。 「社長・・・すっごい濡れてるし。俺全然触ってもないのに」 「あったりまえでしょう?アンタの舐めたのよ?」 「へぇ。舐めると濡れちゃうなんて社長ってほんとスケベだよね。パンツもエロいし。この白の紐パンって誰の趣味?」 「・・・うるっさいわね。さっさと始めなさいよ!・・・きゃぁぁぁん・・・!」 一気に奥まで入れてやったら春子さんは子猫の鳴き声を上げた。感度の良さはまさにツンデレ。 こういうところも溜まらないんだろうと感動しつつ俺はゆっくりと引き抜いて少しずつ楽しむように腰を動かしながら再び挿入を始めた。 あ、すげ。絡みついてくる。ざわざわと蠢く濡れた肉のまとわりつく感触。 フェラもすごいけどこっちはもっとすごい。人間の内臓の一部だなんて信じられないくらいの気持ちよさだ。 ゴメン。アキちゃん。 君が一生懸命お仕事してる間にこんな事してて。でも気持ちいいんだよね。 「・・・ちょっと、みずぐちぃ・・・なぁに考えてるのよ!」 「・・・う・・・なんでも・・・ないです」 知らないとでも思ってるの?とすごい視線を振り向きさまに投げられて、同時にペニスを締め上げられた。 「・・・春子さん・・・ちょ・・・ちぎれる」 「そう思うんならとっとと私をイかせてよ、ねえ」 「うううう・・・それ、うふぅ・・・っ」 くいくいと腰を使われて、コレは拙いと俺は改めて春子さんの腰を両手で掴んだ。 我慢も限界で奥まで勢いよく突き入れて引いたら、もう止められなくなった。春子さんの尻を叩きつけるように鳴らしながら俺はピストンを繰り返す。 春子さんの濡れた襞もざらついた部分も全部が一体になって押し寄せる。 気を抜くとさっきみたいに搾り取られるだけになると俺は意識を集中させて春子さんを昂ぶらせる。 突く度に汗を滲ませはじめる春子さんの項に舌を這わせた。髪の生え際に噛みつくと春子さんは喉を反らせて震える。 震えは滑らかな肌を波のように伝い爪先だった春子さんの脚をピンの伸ばさせ、同時にきゅうんと締まって俺の快感は強くなる。 「いい?春子さん、気持ち良い?」 「あ・・・あ・・・水口・・・ぃ・・・いい・・・いい・・・」 「春子さん・・・・かわいい」 溶けそうな声を上げる耳にねっとりと歯を立てると粘膜の感触が蠢くそれに変化する。 吸い取られそうな下半身を淫らに動かしながら俺は春子さんの髪で隠れて見えない場所ばかりに歯形を付けた。 「・・・あん・・・ああんっ!水口ぃ・・・もっと、もっとぉ」 「もっとって・・・こう?」 「ゃぁぁん!」 「すげ・・・しゃちょ・・・ここ、好きですよね」 子宮口に先端を擦りつけると春子さんは腿を震わせて掴める筈のない壁に爪を立てて喘ぐ。 じゅわじゅわと溢れる愛液が俺の陰毛までも濡らし、俺は春子さんの中を掻き回すことに夢中になる。 「あふ・・・あふ・・・みずぐ・・・ねぇ、みずぐちぃ・・・」 「なんすか?」 「おっぱい・・・おっぱいも」 ひんひんとすすり泣きなが春子さんからのまさかのお強請りだった。
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424 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 16:24:53.30 ID:Mu/0Z6QX - 俺は興奮を隠しきれないまま乱暴にストイックな白シャツを捲りあげブラのホックを外す。ぼろりと零れ落ちた乳房を掴み揉みしだきながら更に腰を動かした。
「あひゃ・・・あああああん!」 すっかり固くなった乳首を摘んで擦り合わせると春子さんは腰をくねらせた。 ぱぁんぱぁんと肉が音を立て俺は必死で腰を振る。春子さんのいいところをめがけてペニスを押し込んで締め付けられて引き上げれば背筋が凍るくらい気持ちが良かった。 はーはーと荒い自分の呼吸が耳障りになるほど忙しない。 春子さんも感じているみたいで白い尻をこれでもかってくらい俺の腰に押しつけてくる。 「ああ・ああ・・・あああ・そこ、そこがいい・・・いい・・・もっと深くほし・・・んんん!!あはぁぁぁ・・・っ!」 「ここだろ?なぁ・・・ここだよな?きゅんきゅんいってるから・・・春子さんのここ、お漏らしみたいにぐっちょりだ」 「そう、そこ・・・・水口・・・もっとぉ・・・ん」 熟した桃にみえる綺麗な尻のラインが揺れている。そこの中心を貫き抜き差しする俺の赤黒いペニスと同じ動きで。 春子さんの愛液にまみれた俺のそれはぬらぬらと黒光りしている。亀頭の端まで熱い女の陰部貪る姿はグロテスクだ。 こんな物をあんな美味しそう頬張っていた春子さんは本当にビッチで最高にいい女だって思ったら、この女に種付けしたくて仕方が無くなった。 中に思いっきりぶちまけて俺の精子を呑み込んでグッチャグッチャになったあられもない姿が見たいなって。 征服欲と性欲とが合い混ぜになった想像に首の後ろがじんと熱く痺れはじめた。 中に・・・出したいな。すげぇ気持ち良いだろうな。 「う・・・春子さん・・・腰・・・ふりすぎ」 「あん・・・あん・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・!んんふぅぅ・・・あ・ああ!」 もう荒い息に押されてまともに声も出せないくらいの春子さんならやってしまっても良いかなって、俺は汗で濡れた春子さんの背中にべったりと貼付いて細い腰に両腕を回しがっちりと抱きしめた。 「ね・・・中出し・・・いいでしょ?」 「・・・あ・・・は・・・ううん・・・だめ・・・よ・・・!」 せっかく恋人同士みたいに優しく囁いたのにもかかわらず、全身を快感に震わせながらも春子さんは拒絶してきた。 俺は負けじと奥をぐいぐいと突きながらもう一度お願いする。 「ね・・・春子さんのここを俺の熱いのでいっぱいに・・・駄目ですか?」 「あ・・・はぁあん、だめ、だめ、それはダメぇぇぇ!!」 Gスポを擦り上げると春子さんは悲鳴を上げた。ほら、子宮はこんなに欲しがってるじゃないか。 ぷっくりと膨れあがっている事がわかる中の感触に持って行かれそうになりながら俺は執拗にそこを攻めた。 「・・・あふん・・・いやぁ・・・ダメ・・・ダメだってばぁあああ」 「ダメじゃないでしょ・・・ね、春子さん・・・アキちゃんのドラマの仕事・・・ぜったいに取ってくるからさ」 「ひ・ひ・ひゃあん・・・なに・・・社長に交換・・・条件だしてんのよ・・・うはぁん・・・生意気っ」 背中だけではなく全身をガクガクと震わせ始めた春子さんをぎゅうと抱きしめて俺は何度もお願いを繰り返す。 喘ぐ春子さんの唇からたらりと唾液の筋が床に水たまりを作る。二人の結合部の真下はもっとすごいことになっている。 体液の汁溜まりが広がるのを横目に俺は高まる吐精感のままペニスを奥に押し込み位置を決めた。 「ごめんね・・・がまんできねーや」 思い切り引いて突き立て、腰全体の熱溜まりをぶつけるようにして俺は春子さんの中に勢いのままに吐き出した。 「ちょ・・・水ぐ・・・んんん・・・あはっ?!やだ、熱いの・・・出てる・・・いやぁ・・!・・・熱い、熱いぃ、く、ああああああん!!」 すごい締め付けと共に春子さんはびくんびくんと身体を強ばらせオーガズムに達した。
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425 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 16:37:49.23 ID:Mu/0Z6QX - 崩れ落ちる春子さんの身体を支えながら俺はつんとくる自分の青臭い匂いに酔いしれる。
望み通りに濡れそぼった中を掻き回す。泡立ったドロドロの精液が漏れ出すまで俺はしつこく腰を動かしていた。 最後まで出し切った白濁が春子さんの太腿を伝って膝で丸まったショーツもストッキングまでも汚していった。 「あ・・・ふ・・・くふぅん」 文句を言いながら同時に達した春子さんは鼻に掛かった呻き声をひとつあげると、深呼吸をして息を整える。 そして数秒の沈黙の後、はぁぁぁぁぁと溜息を吐いた。 「みーずーぐーちー・・・中出しとか・・・アンタ、バカじゃないの・・・?」 「・・・すいません。我慢できなくて」 「我慢できなくてじゃないわよ!アキの妹か弟でも出来たらどうすんのよ!ほんと、バカじゃないの?!」 バカだクソだと文句を言っている春子さんだったが、いまだ俺のペニスを入れっぱなしでそうする姿が何となく可愛く見えるから不思議だった。 まだそこが俺のを離さないで銜え込んでいるしか思えない感触が尚更可愛い。 その上、セックスの余韻に上気して艶やかに見える頬はとても子持ちの容姿ではない元アイドルの卵の片鱗を春子さんは覗かせていて。 「なぁによ?まさか反論する気じゃないでしょうね?」 いいなぁと、みとれていたら怒られた。でも綺麗だ。 やっぱ俺ってアイドル好きなんだよなぁ。この手にマジで弱いんだよなぁ・・・年齢関係無く。 腐っても鯛ではないけれど、やっぱり春子さんは凄い。本当なら国民的アイドルになってた素材だよ本当に。 この年になっても魅力的なボスに俺はうっとりと抱きつく。汗ばんだ首筋にちゅっちゅと繰り返しキスをしていると間髪入れずに拳が飛んできた。 「なに雰囲気つくってんのよ!とっとと抜きなさいよ!!」 「・・・俺頑張りますから。ヒロインはアキちゃんのものです」 「はぁぁ??そんなの当然でしょう!?」 すっかり元気を取り戻した春子さんの甘ったるい汗の匂いをクンクン嗅ぎながら、本気で狙ってやると俺は心に誓う。 そしてこんなんじゃ全然やり足りないから今夜の夜の相手を改めてお願いしてみよう。 最近尿道プレイと前立腺マッサージに嵌っているらしいと元旦那が惚気・・・ではなく愚痴っているのを聞いたけどちょっとくらいなら試しても良いかな。 エロスの女神の手管ならそれも天国への階段だ。 「いい加減にしろっての!抜けよ!!しつけーんだよ!水口!!」 ヤンキー口調に身の危険。 でも離れられない。ほんとごめんなさい。マジ天国味わってるんです。ヌルヌル極楽浄土って感じです。 「み・ず・ぐ・ち。お前、いい加減にしろよ?」 怖い声音に本気の殺意。ほんと、コレがなければ史上最強のエロ菩薩なのに・・・。 苛つき気味にゅっと伸びてきた後ろ手にメガネを吹っ飛ばされ髪をひっつかまれても俺は耐える。 本当にごめんなさい。でも社長、春子様、もうちょっとだけ。 俺らの可愛い現役アイドルが戻ってくるまでの後数分、僕のチンコこのままでお願いします。 =END=
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