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名無しさん@ピンキー
女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8

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女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
96 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/10(木) 10:05:20.11 ID:OjIta159
>>95
〜ぽっちゃり美佳の場合〜
昨日、身をもってスプレーの凄まじい効力を思い知った俺は味をしめ、次のターゲットを考えていた。
ちなみに委員長の明日香さんはあの後スプレーの効果が切れ、元通りのつるぺた清楚系女子に戻ってしまった。どういうわけか精液やら愛液やらで汚れた身体や服、部屋の床に至るまで何事も無かったように元通りだった、ご都合主義も良いところである…
明日香さんには適当に理由を付けて帰ってもらった。
つるぺたなんかに興味はない、それよりも次だ。
俺はふと目についた華道部の美佳ちゃんを標的にすることにした。
美佳ちゃんは全体的にふっくらぽっちゃりした、童顔で幼げな雰囲気のおっとり系女子であり、一部の層からは人気があるらしい。
何より、そのぽっちゃりボディがこのビッチなスプレーでどんな風に変身するのか興味があった。
運良く今日は華道部が休みなので、休み時間に無い勇気を絞り出して
「華道に興味があるからちょっと教えてほしい」
と彼女を誘う。
うーん、とゆったりした動作でしばらく考えた挙句、
「良いですよー、お花が好きな人に悪い人は居ませんからねぇ〜」
と何とも美佳ちゃんらしいほんわか回答が帰ってきた。
複数の鋭い視線が背中に刺さったような気がするが今は気にしないでおこう…
放課後、華道部屋にて美佳ちゃんを待つ。
しばらくして美佳ちゃんがやって来た。
「それじゃあ始めよっかぁー」
鼻歌混じりにゆっくりと準備を進める彼女に、隙あり(隙だらけだが)とばかりにおもむろにスプレーをふきかけた。
「ふわっ…?霧吹きですかぁー…はうっ!?」
明日香さんの時と同じく美佳ちゃんの体が脈打ち、変化が始まる…
女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
97 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/10(木) 10:09:31.70 ID:OjIta159
>>96
まず全体的にぽっちゃりとした肢体がブルッ、と波打ち、絞られはじめた。
胸や尻など要所にはそのまま脂肪を残し、肩口は狭まり、胴が細まっていく…
「はうぅ…からだがぁ…んっ!?」
美佳ちゃんがピクッと身を震わせ体を弓なりに反らせると、もともとボリュームがあったその胸がぐいん、と重力に逆らい隆起した。まるで体から飛び出していきそうな勢いで盛り上がったそれは、垂れることなく更に容積を増していく。
むくむくと膨らんでいき、制服越しにもそのむっちりした肉感が伝わってくる。
反対に腰回りは先ほどまでの寸胴ぶりが嘘のように絞られ、女性的な曲線を描いてゆく…元からの肉をうっすら残しつつも、見事にくびれていった。
「はぁ…あつい…よぉ…っ!」
はぁはぁと息を荒げながらも彼女の変化はすすむ。
明日香さんの時と同じように色白な肌が色づき、ミルクコーヒーのように染まっていく。
ギチギチィ…と不吉な音が響いたかと思えば、胸元のボタンが弾け飛び、反動でばるんっ、と震えるとともにくっきりとした深い谷間が露わになった。
「でっ…でけぇ…!」
明日香さんが変身した時のものより一回り以上は大きいであろう迫力ある隆起は、彼女の荒い息遣いに合わせて上下に揺れていた。
その吐息が漏れる口元も既にふっくらと厚くなり、色気を発しつつあった。
「あぁ…はぁ…うふぅ…っ…」
股間の疼きが我慢出来ないのか、秘所に手をのばし、まさぐりはじめる。
愛液を垂れ流しながら、そこもじわじわと花開いて成熟してきているようだ…
「ふぁっ…きもちっ…い…っ!」
ビクッ、と美佳ちゃんは再び体を震わせた。
同時に、変化は最終段階をむかえていく…
女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
98 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/10(木) 10:11:12.28 ID:OjIta159
>>97
短めだった足がスラッと伸び、頭身が高くなっていく…肉付きの良い太ももはそのままに、足全体が魅力的な曲線を形成している。
尻は肉感溢れるボリュームは変わらずにぐいっ、と持ち上がって上向きになり、張りをたたえ、腰の位置が高くなったように錯覚させる。
「あはぁん…すごぉい…すごいのぉ」
可愛らしかった喘ぎ声が艶を帯びたかと思えば、丸く幼げだった顔の輪郭が引き締まっていく。
鼻筋がくっと通り、目は切れ長に…まるで子供が大人へと急成長したかのように顔全体の雰囲気が色っぽく変わっていく。
髪は長さを変えずに色素が抜け、明るめの茶色へと変色し、彼女の変身は完了した…
「あん…凄いわぁ…私のカラダ…」
美佳ちゃんはおもむろに自分の胸を下から支え、わしわしと揉みしだく。
「んっ…ふふっ、なんてイヤらしい胸なのかしら…ねぇ、あなたもそう思わない?」
のんびりゆったり口調はどこへやら、余裕を感じさせる落ち着いた話し方で俺に語りかける彼女は、まるで年上のお姉さんのようだった。
「うふ…あなたのおかげでこんなに素敵なカラダになれたんだから…お返ししないといけないわね?」
妖艶な笑みを浮かべ、彼女は俺の腕に絡みついてきた…ぐいっと体を引き寄せ、意図的に胸を押し付けてくる…
「う…うわ…柔らけぇ…」
腕ごしに伝わる圧倒的な乳感に頭がクラクラする。
「ふふ、凄いでしょう?前から胸の大きさには自信があったけれど、こんなに膨らむなんて思わなかったわ…」
自信あったんだ…と思う暇もなく、弾力と柔らかさを兼ね備える膨らみをぐにぐにと押し付けられ、俺の興奮はどんどん高まっていく。
「それに、気になってたお腹の肉もスッキリしたし、足もこんなに長くなって…“あなたのおかげよ…?”」
体をさらに密着させ、足を絡めてきたかと思えば最後の一言は耳元で吐息混じりに囁いてきた。
俺は快感で身震いした…もう息子は限界寸前である。
「あらあら…正直なのね、こんなに硬くしちゃって…」
ズボン越しに指を這わされ、ゾクゾクと快感がこみ上げる。
女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
99 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/10(木) 10:15:21.86 ID:OjIta159
>>98
俺はいつの間にか仰向けにされ、天井に向かってそびえ立つ息子を彼女の美脚でしごかれていた。
褐色の光沢を放つ脚線美、その足先を巧みに動かし男根を下から上にシコシコとさすられ、俺は限界に達した。
「あっ…出る…うっ!」
彼女の足がドクドクと先端から溢れる白濁液に塗れる。
「うふっ…たくさん出たわね」
目を細め、淫らな笑みで汚れた足を眺める様は普段の美佳ちゃんからは考えられないエロさだった…
「ねえ、そろそろ私の中にも良いかしら…?疼いて仕方がないの…お願い」
少し甘えた素振りで股を開き、濡れた女性自身を見せつけてくる。
こうまでされて踏み切らないのは男の恥である、俺は迷わず肉棒を彼女の茂みに突き立てた。
「あっ!…ふふっ、激しいのねっ…でも私そういうの好きよ…あんっ…!」
「美佳ちゃんが…激しいのが好き…?」
「そう…私って普段は周りからマスコットみたいに扱われてるから…んっ…一度も男の人とそういうエッチなことしたことないな…って…」
「そんなことを考えて…?」
「あぁん…そしたらどんどん一人でする時に激しくなっちゃって…っ…恥ずかしいけど…部屋にエッチなオモチャをたくさん隠してあるのよ…?あぁん!あなた…とっても良いわぁ…動きが野生的で…ゾクゾクしちゃう…」
美佳ちゃんからとんでもないカミングアウトを聞かされたのもつかの間、互いに性感が高まり頂点に達しつつあ…
「はぁっ…もっと…!もっと激しくぅ…奥まで…!あっ…あ…あぁっ!」
先に彼女が限界を越えたようだ、ビクビクと体を震わせ、それに合わせて突き出た胸がぷるぷると弾む…俺も間も無く彼女の中に精を放った。
「あは…素敵…とっても気持ちよくて…まるで夢みたい…でも…まだ疼きがまらないわ…」
俺の息子も再び元気を取り戻していた…
そこからは際限なく、互いに盛り、激しく交わった。
数え切れないほど絶頂を繰り返し、二人の意識は闇に沈んでいった…


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