- 悪魔のリドルでエロパロ
13 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 00:48:44.01 ID:41XShEEW - 百合板見たけど、なんか投下できる空気じゃなかったからこっちで。
・春紀×伊介でアナル調教 ・直接的な排泄シーンはないけど軽いスカトロ描写ありなんで注意
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14 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 00:56:09.44 ID:41XShEEW - 「っ!っ!〜〜〜……」
びくり、と跳ねた身体が弛緩する。枕に押し付けられていた唇は外れ、荒い呼吸だけが響く部屋。 「伊介さま、イった?」 やさしく声をかけながら髪を撫でてやると、ん…と返事とも吐息とつかない声。 擦り寄ってくる身体は普段のツンツンした態度からは想像もつかないほど甘えたで、蕩けきった瞳でこちらを見てくる。 ぞわり。背筋に走る感覚に必死で蓋をする。 普段なら欲望のままに第2ラウンドを始めるところだけれど、今日の目的はそうじゃない。 抵抗されないのをいいことに、手早く伊介さまの手を取り、ベッドの端にくしゃりと投げられたスカーフで軽く後ろ手に縛りあげる。 「?…春紀?♥」 「ね、今日はいつもと違うこと、しよっか」 不安そうにこちらを振り返る伊介さまをやんわりと手で沈め、形のいいお尻をさわさわと撫で回す。 イったばかりの身体は敏感に反応して、ぱっくりと割れた膣口はひくつき、トロトロと愛液を流している。じっくりと、両手でお尻を弄る。 つまんで、押して、寄せてリズミカルに形を変えていく薄くピンクに色づいた双峰を、今度は両手でぱっくりと割り開いてやる。 さっきまで自分の指をねっとりとくわえ込み、べとべとに塗れほそぼり、ぱっくりと開き充血した秘部。そして、その上側に、ちょこんと愛らしく花弁のような形の、お尻の穴。 そのまま、よく見えるように徐々にお尻を持ち上げていく。きゅっとすぼまり、綺麗な薄ピンクの菊門が完全に顕わになる。
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15 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 00:58:00.94 ID:41XShEEW - 「やぁ♥恥ずかしい…」
ぶるりと身体を震わせ逃げようともがく。縛られた手首のせいでそれはもぞもぞと体が揺れるだけで、ここまできたらもう逃げられないし、逃さない。 とろりと流れる愛液を指に絡めて、ゆっくりと後ろの穴に触れてやる。 「!!!いや!」 ぎょっとして総毛だった伊介さまがじたばたと暴れだす。押さえる。 その間も指はその菊門に集中して、アナルの周囲を円を描くように撫でる。襞の一つ一つを解すように揉んでやる。敏感な粘膜がその摩擦に反応してきゅっきゅっと収縮する。 「伊介さま、危ないからあんま動くなよ?」 「そっち、ちが…ん、だめ…♥」 か細く洩れる声といやいやと駄々を捏ねる伊介さまを宥める。 ゆっくり、ゆっくりと時間をかけて舐って、それだけじゃと、ときどきひくつく秘部にも触れてやる。 「ね、気持ちよくない?こっちの筋肉とね、あそこの筋肉ってつながってるんだって。ほら、触るたびに伊介さまのあそこ、ぱくぱくしてるよ」 「あ、やだぁ…言わないで」 伊介さまの瞳から堪えきれない涙が零れ落ちていく。ふーっふーっと息をつく伊介さまは少し苦しそうだけど、本気で止めろとは言ってこない。 たっぷりと弄ったお尻の穴は伊介さまの呼吸に合わせて弛緩と収縮を繰り返して、なんともものほしそうに見える。これなら、と様子を見ながら小指を挿入してやる。
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16 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 00:59:11.46 ID:41XShEEW - 「あ、や、…気持ち悪い。春紀ぃ…ん、あ。…なんで、こんな?」
「んー?いや、伊介さまのママとパパって男同士のカップルなんだろ?…じゃあ、夜はこっちでしてるのかなーって」 軽く言いながら逃げられないようにお尻を押さえ、挿入した指先で腸壁を掻くように動かしていく。 「んっ!あふっ!?や、だめ、なんか、ん♥」 「伊介さまも、パパとママがどんなふうにセックスしてるか気にならない?」 「あ…パパとママ…?」 「そそ。両方男なら、どっちかはこうやって、お尻の穴弄られて…伊介さまも試してみたくならない?」 「パパとママと…お揃い?」 しばらく考えるようなそぶりを見せた後、くたりと力を抜いてくる伊介さま。はーっはーっと息をつき、何とか肛門の力を緩めようとしてくれてる。 もぞもぞとお尻を動かす姿は何かを欲しているみたいにも見えて、もどかしそうで。協力してくれるみたいだし、そろそろいいかな。 「じゃあ、そろそろ本番いこうか。そのままお尻の力抜いてなよ?伊介」 用意してあった器具をゆっくりと挿入してやる。大型の注射器のようなそれは、しかし本来は針があるであろう部分は太く、穴が開いている。 時間をかけて解しただけあって、伊介さまのアナルはするりと器具を飲み込んでくれる。 「…ちょっと苦しいと思うけど、我慢な?」
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17 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 01:00:49.09 ID:41XShEEW - そのままゆっくりと押し込み、押し手を押し込んでいく。人肌に温まったお湯がゆっくりと腸に送り込まれ、伊介さまの顔がゆがむ。
ぐっ…と押し殺した息が苦しそうで、そんな顔も可愛いと思ってしまう。 2回、3回とお湯を送り込んで…合計で500cc。初めてにしては多いけど、このくらいか。 「そんなに多くは入れてないんだけど、どう?苦しくない?」 器具を抜いて、ゆっくりお腹を撫でてやる。余計な脂肪のつかない、すらっとしたお腹が、心なしかわずかに膨らんでいる。 ぽつぽつと汗が浮かんで、くるしそうにふっふっと息をつく伊介さま。 「…やっぱりあとで殺す♥」 「それは嫌だなぁ」 軽く撫でるだけだったお腹に、少しだけ力を加えながら撫でてやる。引き締まった筋肉と、やわくてふにふにした女の子らしい感触が指先に気持ちいい。 「あ…ふっ、は、るき。もう…あっ…や…」 「だめ、もうちょっとだけ我慢して。ね?」 あっ…あっ…と口からだらしなく涎をたらす伊介さまを宥める。上半身はくたりと力ないのに、下半身だけは高く上げ、形のいい女の子らしく柔らかいお尻が、自己主張するようにふるふると揺れている。 たぶん、力を入れたらでてしまう。そんな恐怖と戦ってる。 「我慢してから出すと気持ちいんだってさ。それに、浣腸って10分くらいは我慢しないと効果ないから」 「10…ん…や…お手洗い、ふっあぁ…い、いかせてぇ…」 「ん。もうちょっとだって。伊介さまなら我慢できるから。それにここであたしに見られながらするなんてしたくないだろ?」
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18 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 01:01:36.30 ID:41XShEEW - 「あっ、無理っ…春紀のばかぁ…ふっ…うぁ♥」
「出ないようにふさいどいてあげるよ。…ほら」 つぷり、と中指を入れてやる。 「ひぅっ!や、春紀ぃ、でちゃ、だめ…」 「出さないための栓だから。こういうの、気持ちよくない?伊介さま」 「んっ!春紀の指、お尻の中で、あっ、ふっ…動かさないで」 指で入口のあたりをゆくっり掻くようにしてやると、苦しそうな呼吸の中に若干甘いものが混じる。…伊介さまって案外マゾなのかもしれない。 「あ…もう、もうだめ、春紀、お手洗い…あ、あ…いや」 「ん…。そろそろ限界かな。よくがんばったね、伊介さま。お手洗い、連れてくよ」 「うんっ…♥」
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19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 01:04:26.19 ID:41XShEEW - 中途半端だけど飽きたので終わり。
伊介さまって「パパとママもしてるよ」って言えばチョロそうと思って書いた。 っていうか、リドルのエロって需要あんのか疑問。
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24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/10(木) 14:47:10.53 ID:41XShEEW - リドルで普通のエロってほぼモブ姦じゃね?w
柩がターゲットを性的に弄る話とかしえなが集団下校で輪姦される話なら書けそうだけど。
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