- 女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
88 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/09(水) 20:56:58.35 ID:j4vzmThm - 〜ビッチ・スプレー〜
…俺はしがない高校生、これといって取り柄もなく、周りからは陰気だ根暗だと言われているがそれなりにはやっている。 強いてアイデンティティを挙げるとするなら人一倍性欲が強い事くらいか… 恥ずかしながらクラスの女子どもをオカズに毎晩自慰に励んでいる。 特に俺の大好物はいわゆる褐色ギャル。 チョコレート色の肌と派手めの化粧、際どい服装…あぁもう思い浮かべるだけで息子がギンギンだ… しかし、俺のクラスにはいわゆるそういう系のビッチ女子は居ない。 隣のクラスやらも調べてみたがそちらにも見当たらなかった。 俺は性欲を持て余し悶々とする毎日を過ごしていた。 そんなある日の放課後、運命の出会いがやってきた…
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- 女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
89 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/09(水) 21:31:17.03 ID:j4vzmThm - >>88
ビッチスプレー。 路地裏の怪しげな爺さんから千円コッキリで買い上げた(顛末は面倒なので割愛する)その妙な小瓶は、まさに俺にピッタリの代物だった。 ビッチの魂が練り込まれたとかいう疑わしい謳い文句のこれを一噴きすれば清楚系だろうと優等生だろうとあっという間にエロエロ淫乱娘に変身してしまうのだ。 こんなものを千円で買えたとは、俺も運が良い。 これで好き放題だ…
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92 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/09(水) 22:07:20.59 ID:j4vzmThm - >>89
〜委員長明日香の場合〜 怪しげな爺さんからビッチスプレーを手に入れた俺は、まず試しに使って効果を確かめてみることにした。 そのためには女の子と二人っきりになる必要がある。 根暗な俺はクラスの女子からも嫌われていたが、そんな俺に唯一マトモに接してくれるのがクラス委員長の明日香さんだ。 誰とでも分け隔てなく接する彼女は、嫌われ者の俺にも優しかった。 つるぺた清楚系で、俺に言わせれば性的魅力のカケラもないのが残念だったが、スプレーの効果が本物ならそんなことはどうでも良かった。 休み時間に勇気を出して明日香さんに話しかけ、放課後に勉強を教えて欲しいと頼み込む。 少し困った顔をしながらも「仕方ないなぁ、ちょっとだけだよ?」と笑顔で了承してくれた。 俺は誰も居ない視聴覚室に彼女を呼び出した。 疑いもせずやってきて、どうしてここなの?と不思議がる明日香さんに俺は思い切ってスプレーを吹きかけた。 「きゃっ!なにするのよ…んっ…!?」 驚きの声を上げた直後、彼女の身体がビクン、と跳ねた。 「なに…これぇっ…?からだ…あついよ…っ…!」 明日香さんは身を捩らせて熱い、熱いと何かを堪えるようにもがいていたが、しばらくして変化が現れる 「はぁん…胸が…ジンジンするぅ…」 そう彼女が悶えた直後、彼女の胸の平原がなだらかに盛り上がりはじめたのだ。 むくむくと衣服を持ち上げ、押し上げ、それは丘から山となり、ミチミチとした張りをたたえていく。 「あぁ…むね…ふくらん…でぇ……んうっ!?」 再び身体がビクンと跳ね、変化は加速していく…
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- 女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
93 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/09(水) 22:32:40.65 ID:j4vzmThm - >>92
無駄な肉など微塵も無かった華奢な手足に脂肪がついていく… 太ももはムッチリと肉付き、スカートからはみ出す。 それとともに尻も肉を蓄え、ギュウギュウとパンツを押し出し、喰い込んでいく。 間もなく胸の膨らみが臨界に達し、ブラと服のボタンをブチリと弾き飛ばしてしまう。 深い谷間が露わになると共にブルン、と勢いよく胸が揺れた。 ブラの支えを無くしたにも関わらずその二つの山は垂れることなくそびえ立ち、頂点の突起は服越しに存在を主張する。 「はぁん……んっ…なにこれ…すご…っ…!」 喘ぎ声を漏らしながらも既に彼女は身体の変化を受け入れつつあった。どうやらスプレーの効果が精神にまで及びはじめたらしい。 「すげぇ…これ本物だったのかよ…!」 感動と興奮に俺は打ち震えていた。 そうしている今も優等生だった明日香さんはどんどんエロエロになってゆく… 「あぁん…!いっ…これいいっ…!」 明日香さんは股間に手をのばし、乱暴にグチュグチュとイヤらしい音を立ててかき回しはじめた… 秘部からは淫らな液体が滴り落ちている… あの優等生の明日香さんがこんなにエッチに…それだけで俺はもうヤバかったが、まだ変化は続いているようだ…
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- 女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その8
94 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/09(水) 23:20:04.18 ID:j4vzmThm - >>93
胸が膨らんだせいで露わになった腰回りにも変化に合わせて肉が付いていたが、ミチッ…という音を立てたかと思うと少しずつ絞られ、キュッとくびれていく。 恐らく腹筋が発達しウェストが形成されているのだろう、その証拠にへそ周りに薄っすらと筋肉の筋が浮かび上がっている。腰以外も成長が促され、手足が伸び、小柄だった肉体が徐々に拡張されていく。 同時に抜けるように白かった肌がくすんでいき、褐色へと色づいていく。 それは魅力的に膨らんだ胸を、太ももを、尻をより強調させる。 「あぁんっ!もっとぉ…もっと変わりたいのぉ!」 明日香さんの精神は完全に淫らな感情に支配され、だらしなく涎を垂らしていた。 その涎で濡れる顔すらも変化からは逃れられなかった。 薄い唇はぷっくりと厚くなり、色気が増す。 くっ、と鼻筋は高くなり、目は垂れ目からつり目で切れ長に。 顔全体の雰囲気が優しげなものから妖艶で小悪魔的なものに変わっていく… 「はぁん…んっ…あぁん…」 喘ぎ声も骨格の変化に合わせてオクターブが下がり、淫らな響きが漂っていた。 悶えながら彼女が弄んでいた女唇も成熟し、花開いていた。 イヤらしい液体が溢れ出し、もう股間はぐしょぐしょである。 「マジですげぇ…!」 もう我慢出来ない、息子が痛いほど起立している…そう俺が思い始めたころ、変化は最終段階を迎えた。 肌は俺が理想とする濃いめの褐色へと変色し、ショートだった髪が伸び、色が抜け金髪になりウェーブが掛かる。 「はぁ…はぁ…んっ…!」 落ち着いたのか息を整え、へたり込んでいた体に力を込めて彼女は立ち上がる。 反動で胸がぷるりと揺れた。 「あんっ…すごい…これがアタシなのぉ?」 胸を揉み、腰回りをさすり、尻を撫で回し…身体のあちこちを確かめて、その度に歓喜の声をあげている。 見た目や話し方からはもう明日香さんとは分からないだろう。 「うふっ…これ、あんたのせい?」 明日香さんはニヤリと淫靡な笑みを浮かべ俺を見た。 「あんたのせいならさぁ、責任とってよねぇ?」 「せ、責任って…」 「えへへ、分かってるくせに〜!ほぉら、こんなにおっきくてビンビンだよぉ?」 ゆさゆさと豊満な胸を揺らしながら俺に歩み寄り、しゃがみ込んで俺の息子に指を這わせる…
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