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名無しさん@ピンキー
時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS

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時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS
588 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:34:52.60 ID:ciAiYgdY
心逢の処女を奪った翌日。
流石に二回目となると俺の腰も慣れたのか、壱加の時ほど起きるのが辛くはなかった。
…壱加の時に比べれば…だが。
女児の体は小さく、それに無理やりツッコんでいるためか、彼女らを犯した翌日は体力がごっそり削られた感じがする。
というわけで今日は寝て過ごそうかと思ったが

「おーい翔!!起きろ!!」

妹がそういうので起きることにした。


リビングに降りた俺を出迎えたのは、制服の上にエプロンをつけた緋鞠だった。
こいつは地味に料理ができる。その料理の出来栄えは決して悪くはない。
ただ本人は料理人になるつもりはないらしい。が、趣味の一環としてたまに三食のどれかを作っている。
今日もそんな感じで、机の上には美味そうな料理が並んでいた。
フレンチトーストに小さいホットケーキ、サラダにウィンナーという感じだ。

「いただきます」「どうぞ」

俺はそう言いながら、いただく。
うむ、美味しい。疲れがちな体にウィンナーは少しきついと思ったが、それでも美味かった。
いつもどおり美味しい料理はともかく、俺には妹の姿が気になっていた。

「あれ?今日から学校か?」
「口に物を入れて話さないでよ 気持ち悪い
…そうよ、今日が始業式よ」
「まだ8月なのに?」
「翔の大学と違ってアタシの学校は名門なの!というか毎年同じこと言ってない!?」

…言われてみれば、俺は毎年、この時期に制服を着ている妹に対して、何回も同じことを言っていた気がする。
妹の姿は、白いブラウスに、水色のリボンタイ、そして灰色のスカートと言った感じだ。
冬場はこの上に、同じく灰色のブレザーを着用する。
小学校の制服にしては大人っぽく、それが逆に着ている人間の子供っぽさを引き立てている。
つまり、「制服に着られている」という感じだ。
この上にランドセルを背負うのだから、ますますわけがわからなくなる。

妹はエプロン姿のまま、俺の向かい側に座る。
そして、俺と同じメニューを用意し…その上に、なんか辛そうなものをぶっかける。
多分ハバネロとかそのへんだろう。
妹は料理は美味いが、本人の舌は狂っている。辛いものが大好きなのだ。

「朝からそんなの食って胸焼けしないのかよ」
「いいじゃない、好きなんだし、それにアンタのはアンタの味覚に味をあわせるわよ」

緋鞠はそう言った後、山盛りになったハバネロフレンチトーストを頬張る。

(俺が胸焼けしそうだ…)

俺は妹の方を極力見ないようにしながら、普通の料理を美味しく頂いた。
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589 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:35:58.21 ID:ciAiYgdY
「じゃ、片付けお願いね」

数分後、緋鞠は水色のランドセルを背負い、学校に向かっていく。
学校か…女子小学生が沢山いるんだろうな。
とおもっただけで、俺のチンコが急に膨らむ。
女児を固めたい。固めてセクハラしたい。
動けなくなった女児を並べて持ち上げて、ちんこを突っ込みたい…。
欲望に身を任せるのなら、俺は緋鞠を固めてセックスしていただろう。
しかし、それをやってしまったら、妹は遅刻確実。不機嫌になり、家で俺はこいつに超気を使わなければならなくなるだろう。
女児を動けなくしてレイプ。それは今の俺には簡単ではあるが、その後が大変なのだ。

「いっそ世界中の時間を止められればな…」

しかし贅沢を言っても仕方がない。女子小学生とセックス出来た時点で、俺は恵まれているのだ。
俺はそう思いながら、うまい飯を食わせてもらったお礼に、皿洗いを始めた。


皿洗いが終わった後、俺は秋葉原に向かった。
目当てはいつものフィギュア店。というかフィギュア店の店長、佐々木だ。
佐々木は俺が来た瞬間、レジを、女子高生のアルバイトに任せて俺を奥の部屋に案内した。

「いつの間にバイトを雇ったんだ?」

それもあんな可愛い。
年齢は16歳くらいだが、4年早ければ、俺は彼女をカメラ撮影していただろう。勿論固めるカメラで。

「最近繁盛していてね、思い切って何人か雇ったんだ
…まぁあの子はやる気があんまないけど、あの子目当てで来る客もいるし」
「…そうやって変な目で見られるからやる気が無いんじゃないか?」
「そのカメラで固めて立たせてもいいんだけどね」

冗談を飛ばし、お互い笑う。
とまぁ会話モードになったところで、俺は本題に入る。

「…なんでこのカメラで撮影したら、驚いた顔で固まるんだ」
「女児の筋肉を無理やり硬化させるんだ、痛みというかしびれというか…固まる寸前、体に妙な異変を感じるんだ」
「どうにかならないか?」
「コントローラーで表情を変えればいいじゃないか
それに、驚いた顔をするって事は、それで固まったという事が確認できるからいいじゃないか」

言われてみればそうである。
というかなんで俺はコントローラーで表情を操作しなかったのか。
確かに驚いた顔は、大きく口を開けてちんちんを突っ込むのに便利ではあるが…。
とはいえ、撮影した女児が驚く謎は解明できた。
俺は佐々木に感謝し、その場を後にしようとした。

「ちょっと待ちな、いいものをやるぜ」

佐々木はそう言うと、俺に一枚の紙を渡す。
これは俺が住んでいる地域の、子ども会のホームページを印刷したものだ。
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590 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:37:45.95 ID:ciAiYgdY
「なんか子供向けのイベントをするらしいぜ」

その言葉を聞いた俺は、早速あやかることにした。
昼ごろ、一台のバスが、俺の街から出発した。
中にいるのは運転手と付き添いのお姉さんを除けば、全て女児達である。
…後、彼女たちからは見えてはいないが、透明人間になった俺も乗っている。
バスの席は満タンで、空いている席といえば付き添いお姉さんの隣くらいである。
俺は其処に座っている。既に付き添いのお姉さんはカメラで撮影し、固めている。
そして運転手も、固めた後「普通に運転をしろ、ただし後ろで何が起こっても気にしないように」とコントロールをしている。

高速道路にて俺は立ち上がり、ちょうど真横にいる2人の女児を見つめる。
何かのパンフレットを2人で見ながら、指を指して談笑している2人の少女。
透明人間になった俺は、2人を撮影する。

「あ!」
「う!」

2人の小さな悲鳴は、後ろの女児達の談笑にかき消される。
少女達は、先ほどまで熱心に見ていたパンフレットを落としてしまうが、それを拾おうともしない。
驚いた顔で座ったまま、固まっている。
俺は右にいた子のスカートを捲り、左にいた子のズボンをおろした。
続けて俺は、後ろでスマートフォンで対戦をしている女児2人を、撮影する。
そうやって俺は、二人ずつ固めていった。
やがてバス内は静かになる。全員を固めた瞬間から、子供たちがいる空間とは思えないほど静かになった。
勿論、彼女たちのスカートなり、ズボンなりの確認もしている。
やはり女児を固めたら最低限のセクハラは必要だろう。怒られないんだし、普段じゃ絶対見られないんだし。
しかし、俺は最後に固めた2人を見て、そのセクハラハンドが止まる。
最後列に座り、お菓子をリュックから出している、双子らしい少女。
それはまさしく、幼馴染夏美が女子小学生だった時の、生き写しのような姿だったからだ…。


幼馴染夏美が女子小学生だった時の、生き写しのような姿の双子。
カメラに撮影され固まっている2人を見て、俺は自らの幸運を確信した。
夏美は、とてもかわいかった。
成績もよく運動神経もあり、性格も悪くはない。
全ての男子が彼女に惚れていた。そう言っても過言ではない程、魅力的な少女であった。
そんな夏美と俺は、隣の家同士だった。
しかし中学になって、彼女は「大人」になった。
大きくなっていく胸や体、そして色っぽくなっていく顔。
彼女もそれを自ら意識した。そしてその体で、あいつは俺を誘惑し始めたのだ。
何があったかは知らないが、しかし変わってしまった夏美から、俺は逃げ出した。
以降彼女とは話をしていない。家は相変わらず隣同士なのに。

(あいつに妹がいたとは…)

俺は、2人の「夏美」の服を脱がす。
両腕を上に上げて、バンザイの状態にし、Tシャツを脱がす。
中からは小さなおっぱい。というか壁が出てきた。ちっとも膨らんでいない。
もう一人も同じようにした。彼女たちは双子か、そうでなくても歳の近い姉妹だ。
一人だけを脱がしてもう一人をそのままというのは不公平だろう。

「あの時に戻ってきたようだな、夏美」

この2人は夏美ではない。けど俺は2人を夏美と呼ぶ。
変わってしまったあいつではなく、固まって変わらない2人を…。

「どうした?動けないから反応できないか」
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591 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:38:40.50 ID:ciAiYgdY
驚いた2人の口に、俺はくちづけをする。
ただの「ちゅう」ではない、舌を入れて、小さな口を蹂躙する。
しかも上の口だけでなく、下の口にも俺はキスをした。
パンツを脱がして、無毛のパイパンに口付けする。
JSのスカートの中に頭を突っ込むなんて、JSが固まっていなければ不可能だろう。
だがそんなことで満足する俺ではない。
ひと通り楽しんだ俺は、上半身が裸で、下半身もパンツがない情けない姿の双子を見つめる。

「処女の最後の姿だな」

俺はそう言って、普通のカメラで2人を撮影した。
俺の前にいる女子小学生は、例外なく固められ、性的行為を受ける。
実の妹ですら例外ではない。
このバスのJSも、今はすべて動かない。
スカートをめくられ、パンツを下ろされ、胸やお尻を触られた状態だ。
だが、目の前の2人はその程度で済ますことは、できない。
夏美と同じ姿をしている。それだけで、俺はこの2人を犯したくなる。
レイプだ。動けないから、この2人には挿れ放題であろう。
俺はコントローラーを使い、2人の少女を開脚させた。
そしてそこに、自分の腰を入れる。
停止中のJSの膣は広がりやすいが、それでもギチギチという音がする。
だが、今まで俺は、壱加、そして心逢という2人の女児の処女を奪っている。
この日本で、女子小学生とのセックス経験者としてはベテランクラスだろう。多分。
だから、三人目の少女もすんなり入る。
奥まで行ったら、俺のチンコは四方八方から締め付けられた。

「んん!!んうう!!きつい!!!」

俺にちんこを挿れられて、目の前の女児は驚いた顔で震えている。
自分で動いているのではなく、俺の腰に連動しているのだ。
そして俺は、彼女に中出しをした。
…白状すると、きつい!!という時点で我慢の限界だった。
俺は彼女に突っ込んだまま少し休む。だが休んでいる暇はない。
横にいるもう一人の夏美も、犯さなければならない。
俺は一人目の夏美から棒を抜き、二人目の夏美を見つめる。

「小学校時代のあこがれの娘に、二回も中出しか」

厳密には違う。だが、こういうのはシチュエーションが大事だ。
俺は過去に飛び、夏美を犯しているのだ。
夏美は驚いた顔で動けなくなっている。俺が彼女を固めてしまったからだ。

「ふん!!」

そして固まった夏美に、俺は容赦なく棒を入れる。
イベント会場に移動しているバスで女子小学生を襲う…よく考えたら、特撮の怪人のようでもある。
そしてやっていることも特撮の怪人だ。固めて動けなくする。
だが俺は、怪人たちのような紳士ではない。
変なことを考えていたら、夏美の膣が再び、俺のちんこを締め付ける。

「うううう!!!夏美!!」

俺は思いっきり叫んで、その締め付けに答えた。
二度目の射精だ。 オナニーだけでもきついのに、セックスとなればその体力の消耗は半端ではない。
それと同時に気持よさもだ。
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592 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:39:58.82 ID:ciAiYgdY
「はぁ…あふぅ…ぁぅう……」

喘ぎ声にも似た息遣いをしながら、俺は夏美から棒を抜いた。
2人の少女は、膣から情けなく白濁液を垂らしている。
まさか彼女たちも、あいつの妹…というだけで犯されるとは思わなかっただろう。
そしてよもや自分がレイプされたなどと知ることもないだろう。


俺は、2人や他の女児たちをコントローラーでもとに戻す
これで彼女たちがセクハラやレイプされた事には気づかないだろう。
後はバスの外から撮影すれば、皆元に戻るだろう。
それにしても天国だった。
大量のJSが固まって、好き放題できる。
そして俺の腰も、意外と持つことが判明した。
このバスにいる女児全てを犯してどこまで持つか試してみたい。
いや、もっといい方法がある。
今気付いたらが、俺は女児には結構モテるらしい…何故かはしらないが。
だがロリコンである以上、その特性を活かさない手はない。



数日後。
俺は都内のスパに来ていた。
具体的には、スパの女湯だ。
だが問題ない。客はほぼ全て、カメラで固めている。俺が女湯に入っていることは誰も知らないだろう。
ただ一つ、大浴場にいる女児たちを除いて。
俺は妹や壱加達に、このスパのタダ券を渡しまくった。
期限も調整し、今日に女児たちが集まるように仕向けたのだ。
そこには壱加や心逢、妹とその友達3人、そして夏美に似た子。
それだけではない、バスで悪戯した子や、ゲームコーナーで固めた女の子もいる。
少女達は皆素っ裸で、浴場で寛いでいる。
今から俺に犯されることも知らずに。

「さて…何人犯せるかな」

俺はそう思い、カメラのシャッターを切った…。
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593 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/09(水) 16:40:53.85 ID:ciAiYgdY
以上です。某所で連載していた時もこれにて最後でした。
幼馴染いいですね…妹もいいです…。
皆さんは知っている周りの少女を犯すのと知らない少女達を犯すのどちらが好きでしょうか?


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