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名無しさん@ピンキー
ベルサイユのばらでエロパロ10

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ベルサイユのばらでエロパロ10
16 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/08(火) 01:40:49.67 ID:sCdl0cei
>>15

「あ…入れて…もっと奥…」
「ああ…」
 素晴らしい光景だった。オスカルの乗馬で鍛えられた尻を手で撫で回し
その中心の割れ目に俺の昂ったモノを埋込んだ。
腰を進ませると、オスカルの身体の中の奥に当った。
男根を引き抜き、またその奥まで突き入れてやると、オスカルは甘い声をあげて腰を揺らした。
オスカルの女そのものの淫らな場所に、自分の男そのものの淫らな部分そのもので繋がっている
オスカルのそこは熱く自分を締め付け内部はうねる様に男の部分を包み込む
緩やかに突いてやると、オスカルはもっと、もっとと強い刺激をねだった。
薄紅の肉の花弁の中心に赤黒い肉の棒が埋込まれている。
ゆっくりと奥へ進むと熱い愛液がオスカルの身体から止めどもなく湧き出てにちにちといやらしい音を立てた
オスカルは絹のクッションに顔を埋め、高く低く悦楽の叫びをあげた。
感じる度白い背がしなり、長い黄金の髪を振り乱して身もだえた。
恥じらいながら男に身をまかせていた処女も、今ではすっかり淫らな快楽が好きになった。
教会に許された形と同じくらい、後ろから男に貫かれる事も
男の身体の上に跨がって下から貫かれて乳房を鷲掴みにされて愛の叫び声をあげる事も
男の膝の上に抱え上げられて強く揺すぶられて貫かれる形も、オスカルはすぐに好きになった。
「あ、もう、ダメ…」
 貫きながら片手を前にまわしてオスカルの堅くなった真珠を愛撫すると、彼女はたまりかねて尻をふった。
もうイクんだな、オスカル。最高の快楽を与えてやる、細い腰をつかみ激しくオスカルの女に自分を突き入れた。
あ、ああー!いい!悦びに鳴き叫ぶお前、なんて美しいんだろう。しかしお前の中で果てる訳にはいかな…
「ダメだ!ダメ!中へ、中へ入れて!」
オスカルは叫んだ。一瞬、動きが止まってしまう。
「アンドレ、愛している、最後まで私を愛して!中に、中に入れて!」
オスカルの望みに誰が逆らえるというのか、ましてや俺がだ。
返事は何度も奥まで貫いて、オスカルの身体の中に熱い精をほとばしらせた。
オスカルは声ない声をあげて、ぐったりと俯せた。自分も彼女の背の上に崩れ落ちた。

オスカルを後ろから抱きしめて、二つの乳房を弄ぶと彼女は顔を後ろに向けてくちづけをねだった。
乳房を弄びながら、うっとりと快楽の余韻を浮かべるオスカルにくちづけた。
舌を絡ませた濃厚なくちづけ、弄ぶと堅く立ってくる乳首、オスカルの唇から甘い吐息がもれる。
またお前の好きな事をしよう。
「アンドレ…」
「ん?」
「これからは最後まで…あの熱いものを、私の中に入れて…」
オスカルは自分に向かい合って首に腕をまわし自分の耳元でそう囁いた。
オスカルの白い尻を揉みしだきながら、これからはもう抑えが効かない
何も考えず最後までお前と愛し合うと、そう答えた…


中出し、こんなんでいいですか?
ベルサイユのばらでエロパロ10
17 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/08(火) 03:34:46.62 ID:sCdl0cei
>>16

中へ出して…私がそう願い、アンドレは最後の枷が外れた。
もう彼は私を抱く時に容赦はしなかった。
教会で許された形ですら、両膝を肩に担ぎ上げ激しく私の感じる場所を攻め立ててくる。
何度も絶頂に追い上げられ、許して許してと哀願しようとも、彼は自分が満足するまで私を抱くのを止めなかった。
この形で交わる最後は足首をつかまれ、恥ずかしい程身体を折り曲げられて貫かれる。
繋がる部分からびちゃ、にちと濡れた音がし、私は意味もなくダメ、許してと快楽に鳴き叫ぶだけ
「許さない、もっとイカせてやる」
「ああ!アンドレ!」
 私の身体の最も柔らかい中心に、堅く熱い塊が埋込まれ何度も何度も快楽の場所を突いてくる
ああ、熱い、アンドレの男も、私の身体の中も、止めようもなく熱い液体が湧き出てきて
私と彼の繋がる部分は互いの体液でぐしょぐしょに濡れている、まるで失禁したかの様に
「ああ、いい!もっと、もっと奥まで入れて!」
 私はついに淫らに快楽をせがむ。
「何を奥に入れればいいんだ?」
 激しく私を貫きながら、アンドレはいつも意地の悪い質問をする。私にもっと卑猥な事を言わせたくて
「お前の…モノを…私の身体の奥へ入れて…」
「お前のここに入っているモノはなんだ?」
「男の………」
「もっとはっきり言ってくれ」
「いや、もう焦らさないで!お前の熱いモノを私の中へ入れて!沢山入れて!」
 我慢出来ずに私は叫んだ。汗みどろになった互いの身体がぶつかり
私の身体はさらに折り曲げられてついに一際熱いモノが解き放たれた
あまりの快楽と充足感に、私は髪を振り乱し身体を仰け反らせ、今夜の最初の頂点へと昇りつめた

明日、軍務があるというのに、一晩中まぐあう事も一度や二度ではなかった
一度身体を交えてしまうと、もう私もアンドレもただの愛し合う男と女でしかなくなった
狂った様に互いの身体を貪り、痴態の限りを尽くして交わった。
私とアンドレは交わっている今が正しい在り方なのだ。

「ふふ、お前はこれも好きだろう?」
 アンドレの身体の上に跨がり上を向いた男根をくわえ込む。
「あ…あ…ん…」
アンドレはゆったりと下から突き上げ、私の二つの乳房を両手で鷲掴み、荒々しく揉みあげた。
乳首は痛い程堅く感じやすくなり、刺激される度身体の中を快楽が走り抜けた。
私はもう恥じらいもなく甘い快楽の声をあげ、腰を揺らめかせた。
アンドレは乳房を愛撫しながら互いが繋がっている部分を見ている。
恥ずかしい、でも見て欲しい。お前に快楽を与えられて愛の蜜を滴らせるその場所を
「…違う…お前がこの形を…好きなんだ…」
「どうしてそう思う?」
 アンドレは微笑みながら私の乳房を愛撫し、下から突き上げる。
「私の…恥ずかしい姿を…観察できるから…ああ!」
アンドレの答えは激しい突き上げだった。
尻を揉まれ、がっちりとつかまれて翻弄された散々鳴かされた後、熱い液体を注ぎ込まれる
私は髪を振り乱し、何度も絶頂に達した後アンドレの逞しい胸の上に崩れ落ちた
ベルサイユのばらでエロパロ10
18 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/08(火) 04:13:20.73 ID:sCdl0cei
>>17

気が付くとアンドレに優しく抱擁され、髪に頬にくちづけを受けていた。
身体はまだ繋がったままだった。アンドレが私の身体に埋まったモノを引き抜こうとするのを制した。
「どうして?足が辛いだろう?」
 優しくアンドレは私を労る。あんなに私を男のモノで激しく貫き翻弄したくせに。
「…これが、私とお前の本当の形だから…」
「ん?」
 アンドレの手が髪を撫でる、それすらも身体が震える程の快感だった。
「私とお前、裸になってただの男と女になって、身体を交えて一つになっている…
 私達はこの姿が本当だったのだ…こうなる為に産まれてきたのだ、きっと…」
「元々一つの存在ではなかったのか?」
「一つになってしまったら、お前と肌を合わせる快楽を味わえない」
「そうだな…」
 誰に見咎められる事のない立場であれば、もっとお前を愛する事が出来るのに…
その言葉をアンドレは飲込んだ。何故、自分達は身分などで引き裂かれてしまったのだろう。
彼の子を宿すかもしれない…それは二人の命をも脅かす。
しかし、もう止められない、心はもう分ちがたい程結びついている。
その上、身体で愛し合い融け合う快楽も知ったのだ。
何を選ぶかオスカルにはもう答えは出ていた。
伴侶はアンドレと決まっている。後は昼も夜も愛し合える場所を勝ち取るまでだ。
誰にも私達の関係を侮辱させるものか、オスカルの決意は変わらない。


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