- 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
84 :名無しさん@ピンキー[弟の後輩(6)]:2014/07/08(火) 08:41:31.50 ID:SjDfJ/hJ - 姉「剛、ちょっと待ってて。」
弟「隠れてないで早く出て来いよ。」 姉「あ、いらっしゃい。姉の雛です。」 後輩「はじめまして。剛先輩にお世話になってます。陸といいます。」 弟「姉ちゃん、もっと近くに来ればいいじゃん。」 姉「陸くん、意外に大きいからビックリしちゃって。」 後輩「はい、クラスで一番背が高いです。」 弟「ほら、2人向かい合わせになりなよ。」 姉「弟よりは10センチくらい低いのかしら?」 後輩「ちょうど180センチです。雛さんは何センチですか?」 姉「弟から聞いてないの?」 弟「(笑)」 後輩「いや、あの、先輩からは、『150センチに満たない』と聞いてたから。」 弟「間違ってないだろ?(笑)」 後輩「だから148くらいかなあ、と思ってました。」 姉「ちっちゃくて驚いたわよね。あたし、138センチなの。」 弟「ちょっとしたドッキリ大成功だな。」
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85 :弟の後輩(7)[]:2014/07/08(火) 09:16:36.04 ID:SjDfJ/hJ - 姉:雛(ひな)
弟:剛(つよし) 弟後輩:陸(りく) 陸「まさか、こんなに小さいとはビックリです。先輩との身長差がハンパないじゃん。これでも女子大生だよね?」 姉「なんか急にタメ口になってない?」 弟「上から見下ろしてるとさ、子供に見えるから仕方ねえよな。なあ、陸?」 陸「はい、そうなんですよ。つい、小学生の子に話してる気分になりました。」 姉「弟に話す時は敬語なのね。」 陸「雛ちゃんって呼んでもいいですか?」 弟「おう、呼んでいいよ。」 姉「なんで剛が返事するの?」 弟「敬語だったから、俺に言ったんだろ。」 陸「そうだよ雛ちゃん。」 姉「そういうこと……。」
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86 :雛の体重[]:2014/07/08(火) 19:25:49.34 ID:SjDfJ/hJ - 陸「ちょっと雛ちゃんを持ち上げていいっすか?」
弟「いいよ。」 姉「あたしに聞いて……ない……のね。」 陸「じゃあ、遠慮なく。」 姉「遠慮しなさいよ。ねえ、あたしの許可は?え?きゃっ!!」 陸「もう持ち上げました。先輩、雛ちゃんメチャクチャ軽いっす。」 弟「そりゃそうだろ。何キロだと思う?」 陸「40キロは無いですよね。」 弟「138センチで40キロあったら太ってるだろ。32キロだっけ?」 陸「雛ちゃん、僕の半分以下なんだね。」 姉「あたし、自分の体重なんて忘れたわよ。」 弟「忘れたのかよ。」
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87 :雛のスカート[]:2014/07/08(火) 20:56:34.83 ID:SjDfJ/hJ - 姉「スカートがめくれてない?」
弟「そんなエロい超ミニ穿くからだよ。」 姉「だって陸くんのリクエストだって言うから。」 陸「僕、そんなこと言ってないけど。」 姉「そうなの。」 弟「今日はピンクか。」 陸「僕も見たいから、雛ちゃんを1回降ろしますね、先輩。」 弟「いいよ。」 姉「やだ、2人ともエッチ。」
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