- 咲-Saki-でエロパロ 6局目
81 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/07(月) 11:21:23.56 ID:zMq5FQOS - 菫さんでエロい話
菫「ん…ちゅぽっ…なんだ、おちんちんの大きさを気にしているのか?」 菫さんは僕の11センチほどしかないペニスをしゃぶるのを中断して言った。 菫「そんなに気にするほどでもないと思うけどな…それに、小さくてもお互い気持ち良くなれる方法はたくさんあるんだぞ…ほら」 スカートをたくしあげて太ももをあらわにすると、体勢を変えて僕の顔の上に跨がった。 菫「スカートの中に顔突っ込むの好きだろ?舐め合いっこしよう。私のことも気持ち良くしてくれ…」 さすが菫さんだ。相手のしたいことをよく理解している。僕も菫さんのことを気持ち良くしてあげないと…僕は菫さんの純白のパンツの上から股間にむしゃぶりついた。 菫「あんっ…そう…それ、いい。もっとなめ回して。」 菫さん、パンツ脱がすね。 菫「あ…私の大事な…恥ずかしいところ…いっぱいなめ回してくれ」 菫さんの黒々と繁った下の毛に興奮しながらも、その下にある割れ目を丹念に嘗める。 菫「ふっ…ぅん…いいよ、上手だ。んちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 菫さんも僕のペニスをくわえておしゃぶりしてくれる。 割れ目を拡げて、クリトリスや入口付近を弄ってあげると、くわえたまま喘いでくれるから心地よい。 菫「ふあぁぁっ!もう…もうっ…お願いっ!」 しばらく嘗めっこしたあと、お互い我慢できなくなって、僕は服を着たままの菫さんにぶち込んだ。 菫「あうっ!いいよ…硬くて…それに太いから…凄い感じるっ!だからぁ…お前も自信もっていいんだぞ…」 ありがとう、菫さん。普段厳しいのにこういう時は優しくしてくれる。 僕は菫さんのブラウスをはだけさせ、ブラもずらして、ピンピンに乳首が突起したおっぱいをあらわにする。その美乳を愛でた後、乳首に吸い付いてやる。 菫「ふあっ…入れられて乳首しゃぶられたら…あ…あっ…あんっあんっ」 菫さんの膣が僕を締め付ける。 菫「あっ…駄目だ…もうっ…駄目えぇぇっ……っあはっ」 菫さんは弓なりに背を反らして果てる。きゅうきゅう締め付けられた僕も我慢できなくなり、菫さんの体内にびゅくびゅくと射精した。 菫「あ、熱い…でも気持ちいい…とてもよかったぞ…」 そういって菫さんは僕の背に両手を回してやさしく抱きしめてくれた。本当に厳しくも母性的な人である…。 終わり
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