- パワポケでエロパロ32
226 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:15:37.57 ID:QmzLdvr5 - 他作品とのクロスオーバー物ってありかね?
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228 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:34:21.70 ID:QmzLdvr5 - 投下します(初投下です)
小波(どの作品かは決めてません)とマミさんのセックスです
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229 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:35:24.53 ID:QmzLdvr5 - さて、今回はある野球選手についてお話しよう。
小波 「愛してるよマミさん。」 マミ 「ココロガコモッテナァァァイ!!」 小波 「いい加減にしたらどうなんだマミさん、何度も浮気のこと謝ったじゃないか!」 マミ 「だって、愛してるって言っておいて、すぐ他の娘とヤるじゃない(´・ω;`)」 小波 「仕方ないんだ。だって"男"だからさ」 マミ 「だったら、死ぬしかないじゃない(T皿Tメ)」 マミは拳銃を構えた! 小波 「ま、待って!」 マミ 「ユルサナァァァァァァイ!!」 \バァンッ/ 小波 「ああああああああああああああああああああああ!!!!」 果たして、小波の運命は!?
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230 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:36:30.26 ID:QmzLdvr5 - かくして小波は、血まみれになりながらもマミの説得に成功した。
小波 「本当にすまない……orz」 マミ 「もう……わかったわよ……その変わり……。」 小波 「えっ?」 マミ 「私を……イかせて……ほしいの……。」 小波 「なんだってぇ!?」 彼は驚愕した! マミ 「だって……いつも……私にザーメンをかけて……くれるから……今度は……あなたに……私の愛液を……かけたいの……//」 急な火照っぷりに彼は……。 小波 「了解!今すぐS〇Xしようか!」 快く承諾した! マミ 「……小波……ありがとう……(´;ω;`)」 さぁ、いよいよ試合だぁ!
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231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:37:54.94 ID:QmzLdvr5 - マミ
「じゃあ……脱ぐわね……///」 その時、マミが服に手をかけた瞬間……。 小波 「待って!」 マミ 「えっ?」 小波がマミにパイタッチし、そして……。 小波 「イくぞ、竜乃吐息ーーーーーー!!!!」 \ビリビリッ/ マミ 「きゃあっ!」 魔打法の効果でマミの衣服が全て破けた!!! (注意、こんなこと書きましたがこの小波は14の主人公ではありません!!!!) マミ 「どういうこと小波?」 小波 「実は、これをやりたくてハーレム王から教わったんだ。」 ハーレム王とは「ハイスクールD×D」の主人公兵藤一誠のことである。ちなみにこのナレーションの声はトランスフォーマーやギャバン、BLACK RXでおなじみ、声優界のイッセーこと政宗一成だ!! 小波 「さっそく、おっぱいチュッチュッだぁ!」\チュ〜/ マミ 「小波の……えっちぃ……///」 そう言いながら、マミは乳房を吸われて喜んでいる。
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232 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:38:41.87 ID:QmzLdvr5 - マミは小波に乳房を激しく愛撫させられれる中、彼女の秘部から愛液が染み出していた。
小波 「もう濡れたのか……。」 マミ 「はぁ……はぁ……おっぱい気持ちよくしたから…………ここから本題ね………///」 マミが嬉しそうに荒らげながら期待する。 小波 「あぁ、俺のマッハスイングで、潮を吹かせてやるよ。」 (注意、繰り返しますがこの小波はry) マミ 「早くぅ……噴かせてぇ……///」 小波 「イくぞ!!!」 \ズポッ/ マミ 「あぁ……ん……///」 恥部に小波の指が二本刺さり、そして……。 小波 「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 指ピストン開始だ!! マミ 「あぁ……あぁ……あぁぁぁ……///」
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233 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:39:35.17 ID:QmzLdvr5 - 小波の指捌きは、とても優しく、そして気持ちいいもので、彼女のGスポットを強く刺激した。
マミ 「あぁ……あぁ……気持ちよすぎて……子宮が……愛液で……いっぱいに……なっちゃうぅ……///」 小波 「その調子だマミさん、あともう少しで"ティロ・フィナーレ"だ!!」 指の動きは激しく進む。 マミ 「あぁ……あぁ……あぁ……もう……もう……イくぅ……イっちゃう……///」 刺激によって子宮が暴走し、ついに溜まった愛液が尿道を突き破った!!! マミ 「ら……らめぇ……<ティロ……フィナーレぇぇぇ…///>あぁぁぁぁぁぁ……/////」 マミの潮吹き<ティロ・フィナーレ>は、小波の体全体を被った! 小波 「これが……マミさんの愛液……マミ汁……。」 マミ汁まみれになった小波は、これより本能を暴走させた!!
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234 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:40:21.68 ID:QmzLdvr5 - 小波
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 マミ汁の効果で彼の巨根を一気に勃起させた。 マミ 「こんなに……大きくさせて……よっぽど……私の愛液が気に入ったのね……//」 さぁ、合体だ!! 小波 「イくぞぉぉぉ!!!」 マミ 「早くぅ……///」 彼の巨根は、彼女の恥部と結合する……。 \ズポッ/ 小波 「イくぞぉ、超流星群!!!!」 (だから繰り返しますが……アアァー) マミ 「わ……私もぉ……ティロ……フィナーレェェェェ……////」 互いの射精が一気に重なり合い、二人の性交をより美しくさせた。 小波 「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 マミ 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ………/////」 まさに『超・ティロ・フィナーレ』である! その後二人は、互いの精液と愛液で身を染めていった……。 マミ 「小波……。」 小波 「なんだい……?」 マミ 「大好き…。」 小波 「俺も好きだ……。」 二人は熱いキスを交わした。
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235 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:40:59.99 ID:QmzLdvr5 - 以上です
いくら何でもひどすぎうわこれw
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