- 卓上ゲームエロパロ総合スレ47
301 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 00:34:32.50 ID:8aEAQyEy - あかりんと命の娘はクソマンコのビッチまで空目した。
いかん、疲れてるのかもしれん。
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303 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/06(日) 03:23:44.84 ID:8aEAQyEy - 絶望の未来うんぬんで思いついたネタ投下します。
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304 :オバショタな灯と命[sage]:2014/07/06(日) 03:24:26.84 ID:8aEAQyEy - 絶望だった未来。
しかし、人類は多大な犠牲を払いつつも冥魔を退けた。 ラストシューティングを決めた緋室灯が調整を終え、セーフハウスに帰ってきた時、そこには奇跡があった。 散ったはずのの命。 最愛の男がそこで帰りを待っていたのだ。 死んだ時よりも幼い姿。 しかし、そんなことは瑣末なことであった。 「み、みこ、と」 「ごめんね、あかりん。記憶が戻ったのが決戦が終わった後だったんだ」 「ううん、また、会えた。それだけで、それだけで」 最後まで言い終わる前に、命は灯の口を塞いだ。 濃厚なキス。 「あの時の続きをしよう」 そう言って、命は灯を押し倒した。 お互いに唇を貪り合いながらも、命は灯の胸元を開けていく。 灯はやや垂れた自分の胸に気づき、別れてから20年近く立ってしまったことに今更気づく。 「命、私、もうおばさん」 「そんなこと関係ない。とっても綺麗だ」 その言葉に灯は涙を流した。 そして、その言葉と貯め続けていた思いは、一瞬で灯を臨戦態勢に持っていった。 「来て」 足を開き、下着をずらして命を誘う。 「は、早くない?」 「これ以上待たせないで」 「分かった。行くよ」 そして、命も幼い体に不釣り合いな、異常なほど立派なモノをとりだした。 「みこと、みこと、もう離さない」 「僕もだ」 激しく求め合う灯と命。 20年の隙間を埋める愛の営み。 「う、締まる」 「みこと、中に、欲しい」 「子供、出来るよ?」 「構わない」 その言葉を聞いた命の顔に笑みが浮かぶ。 しかし、その笑みは灯が見たことのないものであった。
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305 :しかしそれは・・・[sage]:2014/07/06(日) 03:26:40.15 ID:8aEAQyEy - 「はっはははは。ババアだって聞いてたのによ、いいカラダしてんじゃねえか」
「熟女趣味はなかったんだがなあ。新しい趣味に目覚めそうだぜ」 「調整のおかげか見た目若いし、鍛えられてっからしまりもいいし。いいんじゃねえの」 「しっかし、20年ご無沙汰だけ合って一瞬で股濡らしやがった」 「手っ取り早くていいじゃねえか」 「ああ、やべえ、もう出そうだ」 「よーし、誰が孕ませるか競争だ」 「はははは。幸せそうな顔してやがるぜ」 「ああ。俺達が愛した男に見えるって夢みせてっからなあ」 「なるほどなあ」 「ああ、俺たちメイオルティス様についてよかったなあ」 「まったくだぜ。あははははははははは」
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306 :あとがき[sage]:2014/07/06(日) 03:29:33.46 ID:8aEAQyEy - 以上です。
おねショタ通り越してオバサンとショタとおもいきや、実際は卑劣な裏切り者に輪姦されている熟女な灯でした。 うろ覚えで書いてるんで、一人称二人称おかしかったら各自脳内補完をお願いします。 いや、熟れたカラダを持て余す灯なんて単語を聞くとね。 なんか滾った。
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