- 強制喫煙シチュ 2
357 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:45:05.19 ID:ow+ZUpbv - 時は同じくして同じJKである早希は豊満なヒップを男の顔面に押し付け
背徳的なプレイに勤しんでいました。 「あはっ♪はぁん!あんっ!いいよ!お尻で男の顔面犯すのぞくぞくしちゃう・・・」 「はぁはぁ・・・早希さんもっと押し付けて!このタイツのザラザラ感が、あーー!」 薄黒くグロスのような光沢のシアータイツをノーパンで履いている脚と尻の魔力に男は骨抜きにされる。
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358 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:45:54.23 ID:ow+ZUpbv - 「へ・ん・た・い!そんなにいいのぉ〜?今度はマンコの方で〜♪」
「あーん、いいっ!すぅ・・ふぅーーー〜顔面攻めながらタバコ吸うの最高〜」 男は舌をべろんべろんと早希のタイツ越しのマン筋に押し付け嘗め回す。 「何か映美とか綾子さん達も盛りがってるみたいだし、ウチも本番しちゃお♪」 「キミもウチのマンコに入れたいでしょ?それともこのまま顔面騎乗の方がいいかな(笑)?」 早希は腰を卑猥に動かし男の猛くるってるペニスを8の字を描くようにタイツ越しにこすりつける。
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359 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:47:17.62 ID:ow+ZUpbv - 「あんっ!舌使いがもう豚みた〜い♪いいよぉ〜快楽に忠実になっていいんだよ!この場所は」
「ほらほらウチのクリもタイツ越しで気持いい〜!」 早希は横にあったポーチからタバコを取り出し火をつける。 「すぅーーふぅーー〜あーんタバコがおいしい!こんなエッチ事しながらだと吸うだけで感じちゃう」 タバコのフィルター部分は真っ赤な光沢で染み、吹き付ける煙は扇情的で美しさも醸し出す。 「ふぅーーー〜!タイツとクリがこすれていい感じ〜♪」 「あれ〜おちんぽからお汁が出てるよ♪かわ〜い〜」 「出したくて仕方ないんだね。切ないの?欲望ぶちまけたくて仕方ないの?」 早希は煽るように男の耳元でタバコの煙を吹きつけながら囁く。
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360 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:48:25.17 ID:ow+ZUpbv - 「でも、ウチは映美達と違って入れてあげな〜い!こうやってひたすらガマンしてる姿が大好きなの〜」
「出し終わったら満足しちゃうでしょ?切なくて切なくて、哀れな子犬みたい表情見るのが最高なの♪」 「すぅーーーーふぅーーー〜〜〜!ふふぅ!ほらほらぁ〜もっと舐めて〜」 「タイツ越しにあっついガマン汁が染みてきて感じちゃうよ〜♪」 早希は赤い光沢の唇から紫煙を吐き出し、ひたすら男に決定的な攻めはせず、ゆるい攻めをし続ける。 男はガマンの限界といわんばかりに、自ら腰を突き上げようとするが早希にキリっと睨まれ、 「だーめ!そしたらあんたのチンポもう相手してあげないから!、わかる!?あなたはあたしのい・い・な・り♪」 「下手な事は考えないで、身を任せてればいいの!もうチンポばっきばきでしょうがないわね。」 「特別に舐めてあげる♪んっぱぁ・・・ふぅーーーーんちゅぅえれろれろっ・・じゅるっ!んーー」 早希はタバコをチンポに吹き付けつつ、高速にベロを動かしフェラチオをする。 チンポは瞬く間に早希の唇の真っ赤な色に染まり、その度に男の喘ぎ声は高くなっていく。
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361 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:51:14.91 ID:ow+ZUpbv - >>356
強制というスレタイから少し外れ気味ですが 引き続きお付き合いいただければと思います。 もう少しで物語自体も終わりとなります。 最後までご意見いただければと思います。
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362 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:52:07.35 ID:ow+ZUpbv - 「早希さんっ!あーーーやべぇ、そこちょっ!気持ちよすぎて・・うぅ!」
「しかも俺のチンポが早希さんのエロイ唇の色に染まってすげぇ興奮する!」 「ふふぅ!ありがと♪もっと気持ひひょくしひぇあける、んじゅっじゅる!あんむんっちゅ!」 男のチンポはもはやガマン汁と早希のよだれとグロスでテッカテカに光っている。 「んちゅっじゅるゆじゅる!んーーーじゅる!レロ!んーーぱぁっ!」 嫌らしいフェオチオの効果音を部屋一杯に広がるように醸し出す早希
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363 :女の子エロケバ化[]:2014/07/03(木) 08:52:57.15 ID:ow+ZUpbv - 負けじと他の痴女達も腰を動かすスパンキングやフェラチオを下品に音たて、行為に没頭し始める。
「あーんもっともっと!チンポー深く!深く!あんっ!あんぁ!」 「ふぅーーーーんーーふふぅもっとタバコの煙吸いたい?いいよ〜ふぅうーーーー可愛い!!」 「もうーみんなー変態さんばっかりー♪あはぁ(笑)でも、そんなみんなの嫌らしい表情も見るの大好き!」 乱交パーティーすら子供のお遊びと思われるくらい淫猥な部屋と化している「綾子部屋」 もはや、流れは誰にも止められない、いや誰も止めようとする者は誰一人として、いなかった。 この快楽をしってしまったら・・・
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