- 男女の性器だけが逆転 エロパロ2
130 :yuu[sage]:2014/07/03(木) 21:32:02.67 ID:ZyEsNQeS - ダークな感じのです
========= 『ある女の復讐』 金曜日、俺はいつものように疲れた体で帰宅の途へ着き、自宅のマンションのエレベータに乗り、家のカギを開け、ドアを開いた。 そこで、俺の記憶は途切れていた。 気づくと俺は自宅の床に裸で座らされていた。 手足は手錠や足枷のようなもので固定され、身動きが取れない状態だった。 「なんだ、これ・・・」 身動きも取れず戸惑っていると、部屋のドアが開き、見知った顔の女性が出てきた。 「あら、起きたようね。こんばんわ、お久しぶりとでも言うべきかしらね」 「お、お前、美沙子」 美沙子はつい、先月まで付き合ってた彼女だ。 入社したての頃、優しくしてくれた先輩で勢いで付き合ってしまったが、年上の彼女は嫉妬深く私生活を管理したがるようになり、俺はそれに耐え切れず別れたのだった。 「あら、洋一くん。そういえば、あなた、私と別れてからすぐに彼女が出来たそうね。しかも、わたしの後輩の若い子だったわね」 「あ、ああ・・」 俺は美沙子と別れる少し前から佳織と付き合っていた。 「本当はね、洋一くんに別れようってお願いされた時、諦めたつもりだったの。 でもね、洋一くん、別れてすぐに彼女で来たでしょ。 それって、つまり、私と付き合ってる時に、すでにあの娘と付き合ってたってことよね」 「いや、そんなことはない!」 俺は、美沙子の怖い声に恐ろしくなり、声を上げて否定してしまった。 「あれ〜、洋一くん、嘘つくときに声のトーンが上がっちゃう悪いクセ出ちゃってるよ・・?」 「そんな、ことは・・・」 言葉では否定するものの、美沙子には全てお見通のようだった。 「へぇ、まだ嘘つくつもりなんだ・・・。やっぱりお仕置きしに来て正解だったね」 「な、何をする気だ・・・」 すると、美沙子は服を脱ぎ裸になり、赤黒い妙な手袋をつけた。 「浮気をしちゃうような悪い子には、この立派なおちんちんはもったいないわよね」 そう言うと、美沙子は俺のちんこをこすり始めた。 すると、俺のちんこは手コギされて勃起するのではなく、みるみるうちに小さくなっていった。 「やめろ、やめてくれーー」という俺の抗議も虚しく、俺のちんこはみるみるうちに小さくなり、やがて完全になくなってしまった。
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131 :yuu[sage]:2014/07/03(木) 21:32:33.76 ID:ZyEsNQeS - 「俺のちんこ、俺のちんこどうしたんだよーーーー!」
「ふふ、大丈夫、あなたのおちんちんは私がもらってあげるわ」 そう言うと、美沙子は女性器の上辺りをこすり始めた。 すると、何もなかったところから小さなちんこが生えてきて、やがて、そのちんこは大きくなり、さっきまで俺の股間にあったちんこそっくりになっていた。 「あぁん、この感覚、ちんこっていいものね」 「うそ、だろ・・・」 美沙子は手袋を脱ぎ、勃起したちんこを触りながらうっとりしていた。 「あら、正真正銘、本物のあなたのちんこよ。もうあたしのものになちゃったけどね」 「そんな、うそだろ・・・」 俺は、現実を受け入れられなくて、ただそうつぶやくしかなかった。 「そうだ、そんなに疑うなら、ここで射精するのを見せてあげましょう」 そう言うと、美沙子は自らのものを激しくこすり始めた。 その様子はまさに男がオナニーをしている時の様子であり、俺は自らのものだったちんこでオナニーしているのを見せつけられ、ただ呆然としていた。 「あ、あぁ、出るわよ!」 美沙子がそう言うと、美沙子のちんこから勢い良く白い液体が飛び出し、俺の顔へとかかった。 俺は、顔の中へとかかったその液を反射的に飲み込んでしまい、苦くてベトベトした感覚が口の中に広がっていった。 それを感じて、俺はこれが精液なんだと確認してしまい、自分の精液をぶっかけられるという屈辱に虚無感を感じていた。 しばらくすると、射精して満足気な美沙子は俺に語りかけてきた。 「ねえ、洋一くん。おちんちん取られちゃって、しかも自分の精液ぶっかけられてどんな気持ち?ねえねえ、どんな気持ち?」 「く・・・」 「ん?よく聞こえないな」 「く・・屈辱的な気持ちだ。コレで満足か」 俺は、投げやりにこう答えた。 こう答えておけば、満足して返してくれるかもしれないという淡い期待もあったからだ。 「うんうん、それは良かった」 「満足したようなら、返してくれよ。ちんこなかったら日常生活にも困るだろ。頼むから返してくれよ」 「へえ、まだそんな口の利き方できるんだ」 「ひぃ」 俺の抗議に反省の色無しと判断した美沙子は、嗜虐的な笑みを浮かべた。 その笑顔に俺は本能的な恐怖を感じたじろいでしまうのだった。
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132 :yuu[sage]:2014/07/03(木) 21:33:45.89 ID:ZyEsNQeS - 「まあ、でもそうだよね、オシッコは出来ないと死んじゃうもんね」
そう言うと、美沙子はまた再びあの手袋をつけ、俺の股間のあたりへと手を伸ばした。 「じゃあ、洋一くんには女の子のをあげるね」 「えっ・・・」 そう言うと美沙子は俺のつるつるになった股間を擦り始めた。 すると、俺の股間の中に新たな器官が生まれるのを感じた。 こすられていくうちに、それははっきりと見えるようになり、俺はそれが女性器だとわかった。 10回ほどこすったところで、美沙子は俺の股間から手を離した。 股間を見ると、そこには幼女のようなぴっちりと閉じた女性器があった。 「これって、どういうことだよ」 「洋一くんがオシッコに困らないように、私のを10歳分分けてあげたのよ。感謝しなさいね。」 ふと美沙子の股間を見ると、さっきまでは赤黒くなっていた女性器は、10代に若返ったかのようにきれいなピンク色をしていた。 「さあて、洋一くん、お仕置き本番をしましょうか」 すると、美沙子は手足が自由に動かない俺を無理やりベッドに寝かし、うつ伏せで腰を突き上げるような体勢にさせた。 俺は、手足が拘束されているのと、恐怖で力が入らないのとでか、美沙子のなすがままになってしまっていた。 「やめて、やめてくれーー」 「ふふ、洋一くん可愛い声あげちゃって、もう。ますますヤリたくなってきちゃったわ」 俺は声を上げ必死に抵抗しようとしたが、恐怖のせいか情けないか細い声しか出ず、逆に美沙子の嗜虐心を煽ってしまうようだった。 「じゃあね、いくわよ」 すると、美沙子はなんの前座もなく、俺の股間へと勃起したちんこを挿入してきた。 10歳の股間が成人男性の大きなちんこをまともに受け入れられるわけもなく、俺は股間がベリベリと引きちぎられていくような痛みを感じ、声にならない悲鳴をあげていた。 しかし、美沙子は構わず挿入していき、途中にあった幼き膜も構わず破っていった。 俺は、破瓜の痛みに思わず涙し、口からは相変わらず情けない悲鳴をあげていた。 やがて、奥まで達すると俺の痛みなんて何も気にしないかのようにピストン運動を始めた。 俺が涙を流しながら痛みに耐えていると、後ろからは美沙子の快楽に満ちた喘ぎ声が聞こえ、俺はレイプされている少女のような感覚を味わっていた。 やがて、俺の中の肉棒は膨張し、ドクンドクンと脈動し、熱い子種を俺の中へと注いでいった。 俺はやっとこのレイプから解放されるんだと思い、俺の子宮の中が美沙子の子種で犯されていくのをただ感じでいた。
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133 :yuu[sage]:2014/07/03(木) 21:34:24.06 ID:ZyEsNQeS - やがて、美沙子は満足したのか肉棒を抜き出し、俺の口の中へと肉棒を押し込んできた。
「さあ、綺麗に舐めなさい。」 俺は抵抗する気も起きず、早く息苦しいのから開放されたい一心で自らの肉棒を舐め続けた。 肉棒全体がなめ尽くされたのを感じると、美沙子は肉棒を抜き出し、満足気に俺を見下していた。 「返してくれよ・・・。俺のちんこ・・・」 すっかり絶望感に打ちひしがれた俺は、死んだようにベッドに横たわりながら、そんなうわ言をつぶやいていた。 「へえ、まさか、こんなになってまで、コレを返して欲しいって言うとわね。せっかくだから少しだけ返してあげましょう」 美沙子は再び手袋をはめ、俺の血まみれの女性器の上のあたりを少しだけこすった。 こすった後には小指の大きさほどの小さなちんちんが現れた。 「あんまりにも可愛そうだから、2歳分だけ返してあげたわ。良かったわね、これでちゃんと立っておしっこできるわよ。あ、でも、こんな小さいとおもらししちゃうかもしれないから、注意してね。クスッ。」 「そんな、あんまりな・・・」 お仕置きの終わって満足気な美沙子は、俺の手錠や足枷を外し部屋を出て行った。 残された俺は立ち上がる気も起きず、ただ涙し絶望感を感じていた。 惨めな俺のちんちんからの下には、いつの間にか黄色い水たまりができていた・・・
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