- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
232 :変態紳士X[sage]:2014/07/02(水) 03:59:47.50 ID:zZBuvjov - こんにちは、ブボボモワッ、変態紳士Xです。
ここはまさに黄金郷(エルドラド)ですね…。 御大・Hさんを筆頭に、神紳士の皆様の、超力作の数々に、空っぽになったはずの脳内が、すぐさま妄想で満杯になりそうです。 「百合」「ラブ」「おまる」…どれだけ、ツボを刺激してくるのでしょう。 そんな中で恐縮ですが、今回は“小さい方(尿)”をテーマに、下記の小咄を投下させていただきたく思います。
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233 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:01:24.95 ID:zZBuvjov - 『……
突然ですけど、あたしと先輩は、エレベーターの中に閉じ込められてしまいました。 「困ったわね」 とてもそうは思えないほど、先輩は落ち着いていました。 「ごめんなさいね。私のお使いにつきあわせて、こんなことになってしまって」 「いえ、大丈夫です」 あたしと先輩は、学校帰りの途中、先輩が贔屓にしているという画材屋に行っていたところでした。 その画材屋は、文具店と画廊も一緒に入っている、古びた小さなビルの最上階にあり、小さいながらも品揃えが豊富で、絵心のないあたしも、いろんな道具を見ることができて、楽しい場所でもありました。 一通り、先輩の用事が終わり、いざ帰ろうというところになって、エレベーターに乗ったは良かったのですが、急にそれが止まってしまい、閉じ込められてしまったというわけです。 「通じないわね」 すぐに、非常用のボタンを押した先輩ですが、反応がなく、動く気配を見せないエレベーターの中で、あたしと先輩は立ち往生をしていました。 電波の受信状況も良くないため、もっている携帯は、揃って圏外になっていました。 「………」 小さな古いビルのエレベーターですので、収容人数も5人程度しかない、狭い空間です。 中にいるのが、先輩とあたしだけでも、なんとなく窮屈な感じがしました。 「すぐに動いてくれるといいのだけど」 先輩がつぶやきます。 「そう、ですね…」 そのつぶやきに、あたしは、全力で同意をしたい気持ちでした。 (どうしよう……) なぜならあたしは、お腹に微かな違和感を抱えていたのです。 (トイレに行きたくなったら、どうしよう……) まだ、はっきりとしたものではありませんでしたが、その予兆が明らかにお腹の中にはあって、それがあたしには大きな不安となっていました。 (最近は、お腹の調子、良いけど……) あたしは、よく下痢をしてしまいます。身体を冷やしたり、疲れが溜まったりすると、すぐにお腹に来てしまうのです。 ですが、このところ、先輩に薦められた漢方のお茶が効いているのか、お腹の調子がとてもよくて、ここ1週間は下痢をしませんでした。 『神経性の過敏性大腸炎というのが、私たちのような時期によくあることだけれど、身体を内側から温めることも、下痢をしないようにするには大事なことよ』 先輩には、あたしが下痢をしやすく、それで何度も失敗したことをよく知られています。 そもそも、先輩と知遇を得たきっかけが、下痢をしてしまったあたしが、どうしても我慢ができずに、外でウ×チをしてしまったときに、通りかかった先輩にそれを見られたことでした。 先輩には、その時のあたしのウ×チの音を録られて、いろいろとイタズラをされるようになりました。 浣腸をされたり、下痢をしたときのお腹の音を録音されたり、ビニール袋の中に排便をさせられたり…。 そして最後にはいつも、お尻を拭いてもらいます。 先輩は、変態です。女の子が排泄する姿を見たり、その音を聴いた入りして興奮する変態なんです。 眉目秀麗、成績優秀、運動抜群の才媛なのに…。 でも、そんな先輩に、ウ×チをするところを見られたり、優しくお尻を拭いてもらったりすることが、あたしにはとても大好きなものになっていました。 自分から、ウ×チを出すときの音を、携帯を通して先輩に聴かせた事もありました。 先輩が興奮するようなことを、あたしは、自分で晒してきたりしたのです。 あたしも、変態、なんだと思います。先輩に、変態にさせられたのかもしれません。
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234 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:02:40.84 ID:zZBuvjov -
「大丈夫?」 先輩の優しい声が、あたしの耳元で、柔らかく響きました。 「あ、す、すみません」 いつのまにかぼうっとしていたあたしは、心配げな様子で視線を向けてきてくれる先輩に、おおげさなくらいに首を振って応えました。 「実は、ちょっと困ったことがあるの」 「え?」 珍しくも、先輩が思案顔になっています。 「トイレに、行きたいのよね」 「えっ、せ、センパイが、ですか?」 思いがけないその溜息交じりのつぶやきに、あたしは、素っ頓狂な声を挙げました。 「オシッコ、したくなっちゃった」 「あ、そ、そっち、ですか……」 あたしはいつも、ウ×チするところを先輩に見られていたので、トイレといえば大きい方という認識が強くなっていました。 先輩は、今、尿意を催したようなのです。閉じ込められた、この状態で…。 「すぐに動きそうなら、我慢もするのだけど」 そんな自分の置かれている状況にも関わらず、物憂い感じではありましたが、先輩はとても落ち着いています。 「やっぱり、繋がらないわね」 そして、再度、緊急連絡用のボタンを押しましたが、何の反応もないそれに、何かを諦めたようなため息を零しました。 (ど、どうするんだろう……?) 先輩は、いま、尿意を感じているのです。エレベーターに閉じ込められ、トイレに行くことも叶わないこの状態で…。 動く様子も見せないエレベーターに、それでも、落ち着き払った先輩の様子が、あたしには不思議でした。 このままだと、おもらしするかもしれないのに…。 (センパイが、オシッコのおもらし……) あたしは、不謹慎ながら、凄くドキドキしました。当然ながら、先輩のそんな醜態は、あたしは見たことがありません。 いつもはあたしが先輩に見せていることを、今度は、あたしが見ることができるかもしれない。 ギリギリまで我慢した挙句、先輩がオシッコのおもらしをする…。 オシッコでびしょ濡れになった先輩のアソコを、あたしが、拭いてあげられるかもしれない…。 まさか、泣いたりはしないと思うけど、オシッコのおもらしをして、落ち込んでいる先輩を慰められるかもしれない…。 オシッコでびしょびしょになった先輩のパンティを脱がせて、あたしのパンツを穿かせてあげられるかもしれない…。 いつも、あたしがしてもらっていることを、先輩にできるかもしれないと思うと、あたしの妄想は、膨らむばかりでした。 「どうしたのかしら?」 「ハッ!?」 そんなあたしを、現実に引き戻したのは、尿意を覚えているはずなのに、全く慌てた様子のない先輩の声でした。 「フフ。ひょっとして、オシッコを我慢している私に、何かイケナイ事を想像したのではなくて?」 「な、なんでっ……」 それを、と、言いかけて、あたしは口元を押さえました。もう、その行動が、全てを白状しているようなものでした。 「頬っぺたが、真っ赤よ」 「あ、う、うぅ……」 顔にも出ていたようです。 「イケナイ子。私が、おもらしすることを、期待していたのかしら?」 「そ、そんなこと、は……」 先輩がおもらしをしたらいいなと、そこまで思っていたわけではありませんが、結果としてはそうなります。 「ご、ごめんなさい……」 だからあたしは、俯いて謝ることしかできませんでした。 「フフ。でも、私もいつも、あなたがウ×チを我慢しているとき、心のどこかでそう思っていたのだから、おあいこね」 先輩は、そんなあたしを責めたりはしませんでした。
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235 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:03:42.99 ID:zZBuvjov -
「でも、このままじゃ、おもらししてしまうのは、間違いないわね」 「え、えっ……?」 全くそうは見えないのですが、先輩の尿意は限界に来ているようでした。 よく見れば、太股はしっかりと閉じ合わされて、右手がその間に埋もれていました。 典型的な、“オシッコ我慢のポーズ”を、先輩がとっていたのです。普段の生活の中では、絶対に見ることのできないものでしょう。 「………」 とても、興奮しました。 「フフ。私がオシッコ我慢しているところ、興奮する?」 「あ、あぅ……」 しっかりとそれは先輩に指摘を受けて、あたしはまた、俯くしかできませんでした。 「女の子の身体って、不便よね。元々、オシッコ我慢しづらいから」 「そ、そうなんですか?」 太股を小刻みにもじつかせながら、それでも、先輩は何処か余裕のある様子で言葉を続けます。 「男の子には、おチ×チンがあるでしょ? その分、尿道が長くなって、我慢もできるみたいよ」 「へ、へえ……」 先輩の口から“お×ンチン”という言葉が出てきて、あたしはそれにも、少しの興奮を覚えました。 「でも、おチン×ンのない女の子は、その分、尿道が短いから、オシッコがしたいと思ったときには、もう限界が近いときになるの」 今の私みたいにね、と、先輩は笑みさえ浮かべて、腰を上下させつつ、オシッコを我慢していました。 「あ、あの、大丈夫、ですか……?」 「ちょっと、無理、かも」 「え、ええっ……」 明らかに、先輩は限界にきています。 表情や言葉に余裕はあっても、オシッコを我慢するその仕草は、完全に、限界を迎えているものでした。 「ん……ぅ……」 太股を何度も捩り合わせて、その間には両手が埋まっていて、そして、腰の上下もより大きなグラインドをするようになっていました。 いまにも、おもらしをしてしまいような様子です。 (水筒とか、ペットボトルとか、持っていたら……!) 今日に限って、カバンの中にはそれらはありませんでした。もし持っていたなら、その中に、オシッコをしてもらえるのに…。 「仕方ない、わね」 ふと、小さな溜息をついた先輩は、肩にかけていたバッグを正面に持ってくると、ジッパーを開いて、中を探り始めました。 そして、ナイロンパックに包まれた、白い長方形のモノを取り出したのです。 「そ、それって、もしかして……」 「フフ。ポータブル・トイレよ」 なんと、先輩は、緊急事態用のトイレパックを常備していたのです。 尿意に苛まれながらも、落ち着き払っていた様子は、それがあったからなのでしょう。 それにしても、なんと準備のいいことか…。生理用品ならまだしも、携帯トイレを常備している女子高生がいるなんて…。 「貴女のために、使うことがあるかと思って持っていたのだけれど、助けられたわね」 「あ、な、なるほど……」 あたしのため、という言葉に、凄く納得をしました。 とにかく下痢をしやすいあたしが、何かの弾みでそうなっても大丈夫なように、先輩はそれを用意をしてくれていたのでしょう。 もちろん、そのトイレをおまる代わりに使って、排便をしているあたしの姿を見ることも、期待していたのでしょうし…。 それに、そっちのほうが、動機として大きいように思います。
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236 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:04:30.41 ID:zZBuvjov -
先輩は慣れた手つきで、ナイロンパックを剥がして、ポータブルトイレを開帳していきます。明らかに、使ったことのある様子でした。 そうして、長方形の箱型になったポータブル・トイレが、先輩の両手に現れました。 「さて、と……」 先輩はそのポータブル・トイレを床に置き、肩に下げていたバッグも足元に置きました。 そして、ポータブル・トイレをまたぐようにすると、スカートの中に手を入れて、何のためらいもなく、パンティを膝元までひき下ろしました。 今日のパンティは、紫色でした。 「ごめんなさいね」 いうや、和式の便器にするように、スカートをたくしあげて、ポータブルトイレの開いた口に股間がしっかり収まるように、深くしゃがみ込みました。 (セ、センパイ、オシッコするんだ……) 女の子が、トイレをするためにしゃがみ込む姿をはっきり見るのは、初めてでした。 中学生のときに、“食あたり騒動”で、ちらっと同じ格好を目にしたことはありましたが、本当に目の前で、オシッコするためのしゃがみこんだ格好を見るのは初めてです。 しかもそれが、憧れの先輩だなんて…。 あたしは、しゃがんでいる先輩の姿を、凝視していました。スカートがたくしあがってるので、お尻がはっきりと見えました。 (お尻、白くてキレイ……) 紺色のスカートと対比するように、真っ白なお尻が、目に鮮やかに映りました。 「ん……」 ふいに、先輩の背中が、ぶるり、と震えました。 「ふ、ぅ……」 そして、艶めいた息を零した刹那… ショロロッ、ショオオォォォォォ…… と、思いのほか大きな、せせらぎの音が響き始めました。 (オシッコしてる……センパイが、オシッコを……) トイレの中でしているのとは違う、何処かくぐもった水音です。 ポータブルトイレの吸水素材に、先輩のしているオシッコが吸い込まれているので、よくあるような水の叩きつける音は響きませんでしたが、その分、先輩の尿道口から噴き出るオシッコの音が生々しく聴こえてきます。 ショオオオオッ、ショオオオオォォォォ…… (セ、センパイのオシッコ、こんな音して出るんだ……) 人によって、音が変わるのだということに、今更ながら気がつきました。
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237 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:05:52.18 ID:zZBuvjov -
あたしのオシッコは、出るときによく飛び散ってしまうことがあるぐらい、ジョバジョバっていう感じで、かなり派手な音が出ます。 でも、先輩の出しているオシッコの音は、清楚な感じがして、とても上品なものでした。 音は大きいけれど、先輩らしい、清らかで涼やかで、美しいオシッコの音だと思いました。 ショオオオオォォォォォ…… 「ん、ふ……」 先輩の吐息にあわせて、オシッコの出る音が、更に高くなりました。 余裕のある態度とは裏腹に、よほど我慢をしていたらしく、先輩の放尿する音は、とても長い間、エレベーターの中に響いていました。 ショロロッ、ショロッ、ショロショロッ…… やがてその音も少しずつ収まっていき、何度か断続的な迸りの響きを繰り返して、とうとう完全に、その音は鳴り止みました。 「ふぅぅ……」 深く大きな溜息のあとで、先輩の体が何度か震えました。オシッコを出し切ったその余韻を、感じていたのでしょう。 ややあって、先輩は少し腰を浮かせると、雫の垂れる股間を、いつの間にか手にしていたハンカチで拭い始めました。 (ティッシュ、使わないんだ) ポケットティッシュを持っていないはずはないので、オシッコを拭くのにハンカチを使ったのは、もともとそのつもりだったからだとわかります。 「テッシュで、拭かないんですか……?」 ついあたしは、そんなふうに聴いてしまいました。 「トイレと違って、今は流せないから。それに、オシッコだから、ね」 「あ、そ、そっか……」 流せないとなると、ティッシュの場合は、どうしても余計なゴミになってしまいます。 汚れが固体として残るウ×チとは違って、オシッコは浸み込ませることができますから、ハンカチで拭けば、余計なゴミも出ないで済みます、 「ん……」 ハンカチを折りたたみながら、オシッコの雫を先輩は拭いとり、それが一段落したところで、立ち上がりました。 「………」 必然、ポータブル・トイレの中身が目に入りました。 吸水素材に浸み込んだ、真っ黄色な先輩のオシッコが、かすかにアンモニアの香りを漂わせていました。 「我慢していたから、いっぱいでちゃった」 「そ、そう、ですか」 膝もとにあるパンティを引き上げて、たくし上げていたスカートを折り目正しく元通りにして、先輩の放尿は終わりました。 「………?」 でも、床に鎮座しているポータブル・トイレを、先輩は片付けようとしません。 「このトイレ、あと何回かは使うことができるの」 あたしの訝しげな表情が見えていたかのように、先輩はその説明を始めました。 「エレベーターが動くまで、もっと時間がかかるなら、これをそのまま使えばいいと思って」 「な、なるほど……」 オシッコの汚れをハンカチで拭ったのも、ティッシュを使った場合、それをポータブルトイレの中に入れなければいけなくなるからなのだと、思い至りました。 本当に、先輩は冷静です。エレベーターの中でオシッコをするだけでも、あたしは気が動転しっぱなしになるところですが、その後のこともしっかりと考えているようでした。
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238 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:06:51.29 ID:zZBuvjov -
「このポータブル・トイレは、大小兼用だから、いつもみたいにウ×チがしたくなっても大丈夫よ」 「そ、それは……」 あたしは思わず、お腹に手を添えました。 確かに重みは感じていますが、それがはっきりとした便意になるような兆候は、ありませんでした。 「お腹の調子は、どう?」 「え、えっと……」 先輩の前で下痢のウ×チを出したのは、1週間ぐらい前だった気がします。 先輩と一緒に下校する機会があったのですが、その途中で急にお腹が痛くなって、公園のトイレまでなんとか我慢をして、そこでウ×チをしました。もちろん、先輩の目の前で…。 その時は、ちょっとだけパンツの中にウ×チを洩らしてしまい、先輩のパンティをもらうことになってしまいました。本当に、久しぶりの失敗でした。 「あの時から、下痢はしてません……」 「漢方が、効いているのかしらね」 翌日、先輩から、ティーパッグに入っている漢方茶をもらいました。 先輩に教えられたとおり、毎晩、寝る前にそれを呑むようにしてから、下痢の頻度が減っていきました。 「貴女の“ビチ◆ソ”の音は大好きだけど、ずっと下痢気味なのも、良いことではないから」 「………」 確かに、何をするにしても、下痢をしやすい体質というのは不便なことです。 テストの途中でお腹が痛くなって、集中できなくて、実力を発揮できないことなんてしょっちゅうです。 あと、“ビチグ◆”って、言わないでください…。 「それにしても、本当に動かないわね」 もう20分は経過しています。ここまで動かないとなると、なにか、重大な故障が発生しているとしか思えません。 吸水素材に吸われたとは言え、空気に触れた先輩のオシッコが、アンモニア臭をエレベーターの中に漂わせていました。 (センパイの匂い……) さっき見た、先輩の白くてキレイなお尻が、頭の中に鮮明に蘇ります。 普段なら、絶対に見られない、先輩のオシッコする後ろ姿を、あたしは見ることができたのです。オシッコをする時の、あのせせらぎのような音を、聴くことができたのです。 それを思い出すと、とても、興奮します。 (あたし、ヘンタイ……) 女の子のオシッコする姿を見て、動悸を高めているなんて、どう考えても普通ではありません。 (センパイも、あたしのウ×チするところを見てるとき、こんな気持ちなのかな……) 数え切れないぐらい、先輩には、あたしがウ×チをするところを見られてきました。 見られながら、ウ×チをすることに、あたしは抵抗を感じなくなってきました。 先輩が、それを、愉しんでくれるのなら、と…。 (ヘンタイ……) 間違いなく、あたしは変態になってきていると思います。 今、下痢でないことを、残念に思うぐらいに…。 もし、そうだったなら、先輩のオシッコが満ちたあのポータブル・トイレに、あたしのウ×チを混ぜることができるのに…。 先輩と、一緒になれるのに…。 (やだ、もう……) 不埒なことを考えて、太股の間をムズムズさせているあたしは、不意に正気に戻って、頭を軽く振りました。
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239 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 04:08:17.33 ID:zZBuvjov -
「ん……?」 そして、思い出したように、下痢とは違う違和感が、下腹に走りました。 「あっ……」 それは、尿意でした。本当に、唐突に、膀胱がいっぱいになったという感じで、オシッコがしたくなってきたのです。 「………」 あたしは、視線をポータブル・トイレに向けました。先輩のオシッコで、底の部分が真っ黄色になっています。 その中に、オシッコをしたい…。あたしの本音は、そこにありました。 「あ、あの、センパイ……」 「? どうしたのかしら?」 まだそれほどに切羽詰った尿意ではありませんでしたが、あたしは、先輩に切り出しました。 「オ、オシッコ、しても、いいですか……?」 「あら」 先輩の顔に、喜色が浮かびました。どうやら、あたしが催すことを、先輩も期待していたようです。 本当に、変態なんですから…。 「そ、そんなに、出ないと思いますけど、なんだか、その、しておいた方がいいかなって……」 「そうね。オシッコの我慢は、本当に身体に毒だから、した方がいいわ」 ウ×チの時とは違い、先輩はすぐに排尿を許してくれました。 「それじゃあ、しますね……」 「ええ」 あたしは、手に持っていた鞄を下に置くと、ポータブル・トイレを跨ぐところに移動しました。 スカートの中に手をいれ、パンツの縁に手をかけて、それを膝の辺りまで引き下ろしました。 (あっ……) パンツの、アソコのところに、丸い染みが浮かんでいました。 (や、やだ……ヌルヌルのオリモノ……) ムズムズしていたものの原因は、それだったようです。 あたしは、先輩のオシッコから漂うアンモニア臭に妄想をかきたてられ、それでアソコを濡らしてしまっていたのです。 「………」 頬に熱いものを感じながら、あたしは、またがったポータブル・トイレに濡れた股間の照準を定め、オシッコをするためにしゃがみました。 「あっ……」 ふと気がつくと、先輩の顔がすぐそばにありました。 「フフ」 「セ、センパイ!?」 あたしがしゃがむのと同じように、隣で先輩は腰を落としていたのです。そして、あたしの股間を、覗き込むようにしていました。 「見たいの」 あたしが、オシッコをしたいと言い出したときから、そのつもりだったのでしょう。 「ウ×チをするところは、いっぱい見させてもらったけど、オシッコするところは、あんまり記憶になくて」 「そ、それは……」 下痢のウ×チや、浣腸されたものを出しているとき、当然ですが、オシッコも垂れ流しになります。 ですが、先輩の視線はそのとき、汚い音を発ててウ×チを出しているあたしのお尻に集中していましたから、オシッコの出ているところはあまり気にならなかったのでしょう。
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240 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:33:13.30 ID:zZBuvjov -
「………」 先輩の視線をすぐ傍に感じて、あたしは、オシッコをするために緩めようとしていた身体が、強張ってしまいました。 (さ、さっきは、すぐ出せそうだったのに……) 尿道に感じる圧迫感は間違いなくありますが、それが自然に流れ出る感触は、消えていました。 「オシッコ、出ないわね」 「み、見られてるから……」 「あら」 先輩は、微笑みました。 「フフ。ウ×チするところ、あんなに見られてきたのに、まだ恥ずかしいのかしら?」 「そ、それは、そうです……」 先輩に、ウ×チの出るところを見られたり、音を聴かれたりすることは、慣れてきたし見られたいとも思うようになっていても、やっぱり女の子なので、恥ずかしさは消えません。 「じゃあ、こんなふうにしたら、リラックスできるかしら?」 「えっ……」 ふいに、先輩が、屈んだままあたしの後ろに回りこみました。 「!?」 そして、膝の裏に手が差し込まれたかと思うと、それを一気に持ち上げられたのです。 「セ、センパイッ!?」 ぐい、と、足がM字のように大きく開かれました。 それは、トイレに慣れない幼い年頃の女の子を、後ろから抱きかかえて、オシッコさせる格好です。いわゆる、“しーしー・ポーズ”というような…。 いくら女の子とはいえ、あまり体重の変わらないあたしの身体を、簡単に抱えあげる先輩は、さすが、合気道の有段者です。 「こ、こんなカッコ、は、恥ずかしいですっ……」 「フフ。小さい子みたいで、可愛いわよ」 「や、やだぁ……」 先輩に、コドモ扱いをされているようで、あたしは耳まで真っ赤にしながら、顔を両手で覆いました。 「ほぉら。しーこい、しーこい」 「あっ、ぁ……」 ふるふる、と、そのまま身体を揺らされます。抱えた女の子が、オシッコを出せるように、よくする言葉と動作です。 まるで、宙に浮いているような気持ちで、あたしの身体は、こわばりが少しずつ抜けていきました。 「あ、セ、センパイ、でるっ……」 「オシッコ、でそう?」 「は、はいっ……オ、オシッコ、でちゃいそうです……」 尿道に熱い奔流を感じて、それが、出口から溢れそうな感触が出てきました。 「いいわよ。いっぱい、いっぱい、しーしーしてね」 「あ、あっ……」 M字に脚を広げて抱えられたまま、あたしの股間が、ポータブル・トイレにしっかりと照準を合わされました。 「ん、ぅっ……で、でるぅ……」 あたしは、先輩の腕に全ての力を委ねて、完全に全身を弛緩させました。 ジョボボッ、ジョボボボボボボボッ…… 「フフ。出てきたわね」 「あ、あぁ……」 先輩の呟きが表すように、あたしの股間から金色の迸りが生まれ、噴水のような飛沫を上げながら、ポータブル・トイレの中に注ぎ込まれていきました。 その中で、あたしのオシッコは、先輩のそれと交じり合うように、吸水素材に吸い込まれていきます。
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241 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:36:03.00 ID:zZBuvjov -
ジョババッ、ジョボジョボッ、ジョボボボボボ…… 「や、やだっ……」 先輩のするそれとは違い、やっぱり、あたしのオシッコは、派手に飛び散りました。 ジョバババッ、ジョバァッ、ジョバジョバジョバッ…… 「オシッコも、凄い音がするのね」 「き、聴かないで……」 先輩のものに比べて、とても清楚とは言えない、まさに“垂れ流している”という言葉が似合いそうな音でした。 「でも、可愛いわ」 「センパイ……」 耳元に感じる、先輩の息遣い。 派手な音を発てて、オシッコをしているあたしの姿に、先輩は間違いなく興奮しているようでした。 ジョボッ……ジョボ……ポタッ、ポタッ…… 「………」 迸りの水勢が弱くなっていき、次第に雫が垂れるだけになって、そうして、あたしの放尿は終わりました。 先輩ほどに我慢はしていなかったので、時間としては、それよりも大分、短かったと思います。 「終わった?」 「は、はい……オシッコ、ぜんぶ、出ました……」 「フフ。それじゃ、キレイにしないとね」 先輩に抱えられて、宙に浮いていた両足が、ゆっくりと床に下ろされました。 ポータブル・トイレの中は、先輩のオシッコと、あたしのオシッコとが混ざり合っています。 漂うアンモニア臭も、先輩のものと、あたしのものと、どちらがどうなのか、わからなくなっていました。 「二人分のオシッコが溜まっているから、さすがに、臭うわね」 いいながら先輩は、スカートのポケットにしまっていたハンカチを取り出して、それを、あたしの目の前で広げました。 むわ、と、そのハンカチからアンモニア臭が立ち昇りました。先輩が先にオシッコをしたときに、拭いたものだからです。 「拭くわね」 「えっ……」 先輩はそのハンカチで右手を覆うと、そのまま、あたしの股間に押し付けてきました。 ぬるり… 「あっ、ん……」 尿道口は、デリケートゾーンの中にあります。当然、あたしのアソコを、先輩が触ることになるのです。 オシッコだけでなく、ヌルヌルしたオリモノ塗れの、あたしのアソコを…。
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242 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:37:06.82 ID:zZBuvjov -
「貴女のアソコ、なんだかヌルヌルしてるわ」 「!?」 やはり、気づかれてしまいました。 「フフ。パンツの染みは、このヌルヌルが原因?」 「あ、あぁ……」 先輩は、パンツにできている丸い染みも、見逃していなかったのです。 「私のオシッコするところをみて、イケナイ気分になってしまったのかしら?」 「そ、それはっ……」 ぬるっ、ぬるぬるっ…… 「ん、ぅっ……!」 先輩の指先が、ハンカチ越しに、あたしのアソコを舐めるように蠢きました。 その動きは、オシッコを拭くのとは、別の意図が込められているようでした。 「フフ。なんだか、敏感」 「い、いやぁ……」 じわり、とした熱いものが、アソコに滲んできます。オシッコとは違うものが、別の出口から垂れているのです。 先輩に触れられていると感じただけで、そうなってしまったのです。 それは、先輩に見られながらウ×チを出しているときにも、起こるようになっていた現象でした。 先輩は、お尻に集中していて気づかなかったのかもしれませんが、ウ×チを出しながら、あたしは、ヌルヌルしたものでアソコを滲ませていたのです。 お尻を拭かれているときに、一緒に出たオシッコを拭くと見せかけて、そのヌルヌルを拭い取っていました。 一週間前、下痢のウ×チを少し洩らして、綺麗にするために脱いだパンツにも、ウ×チだけでなくそのヌルヌルがついていました。 「ヌルヌルも、綺麗にしないとね」 ぐねぐね、と、先輩の指に嬲られるように、ハンカチがアソコの上を踊りました。 「あっ、んっ……んぅっ……んん……」 お尻の穴を拭かれているときとは違う、甘さの強い痺れが、あたしのアソコから立ち昇ってきました。 「フフ。ねえ、見て御覧なさい」 そして、アソコから先輩の手が離れて、その部分を拭いていたハンカチが、目の前にかざされました。 「オシッコとは違うものが、べっとりとついているわ。これが、ヌルヌルの原因なのね」 「や、やだぁっ……」 透明で糸を引きそうなほどにヌルヌルしたものが、ハンカチの上で濡れ光っていました。 間違いなく、それは、オシッコではありません。尿道口の下にある、あたしの、女の子としての入口から、滲み出てきたものです。 「ご、ごめんなさい……」 「フフ。どうして、謝るのかしら?」 「だ、だって……」 先輩のオシッコするところを見て、先輩のオシッコの匂いを嗅いで、そして、先輩のオシッコが充満しているポータブル・トイレの中に、あたしもオシッコをして…。 それで、先輩の言うところの“イケナイ気分”になってしまって、アソコを濡らしてしまったのですから…。
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243 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:38:49.31 ID:zZBuvjov -
「セ、センパイ、嫌わないで……」 アソコをヌルヌルにしてしまったことで、先輩に嫌われてしまうのではないかと、あたしは恐れました。 「そんなこと、あるはずないじゃない」 「えっ……」 「だって、私も今、アソコがすごくヌルヌルしてるもの」 「!?」 耳元でそう囁いてきた先輩の声は、熱いものが混じっていました。 「今だけじゃないわ。貴女が、下痢のウ×チを出しているところを見ているときも、ウ×チで汚れた貴女の可愛いお尻を拭いて、綺麗にしているときも、私は、今の貴女のアソコみたいになっているのよ」 「セ、センパイ……」 「だから、私の方こそ、貴女に嫌われてもおかしくないのよ」 「そ、そんなこと……」 あるはずがない、と、言おうとして、その言葉は、柔らかく触れたもので遮られました。 「………」 先輩の、唇でした。本当に、少し、触れただけでしたが、先輩は、あたしの唇にキスをしてきたのです。 「あ、ぅ……」 「我慢、できなかったわ。ごめんなさい」 「あ、謝らないでください……その……イヤじゃ、ないですから……」 「フフ……」 これまでにも、手を握り合ったり、簡単なハグをされたり、こうやって背中から抱きかかえられたりといったスキンシップはありました。 …キスは、初めてでした。人生の中においても、です。 「センパイ……」 あたしは、瞳が潤んでくるのを止められませんでした。 お尻にいろんなイタズラをされて、それと同じくらいに優しくされて、先輩への思慕は止められなかったのですから。 そんな先輩からのキスが、あたしには、何よりも嬉しくて、感情がとめどなく溢れてしまいました。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
244 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:43:32.81 ID:zZBuvjov -
がくんっ…… 「あ……」 ふいに、エレベーターが振動したかと思うと、それはゆっくりと下に向かって動き始めました。 「動いたわね」 「そ、そうですね」 階を示すランプが全て点灯しており、おそらく階毎にドアが開くことになるでしょう。 「片付けないと、いけないわね」 「!?」 今、あたしは、ポータブル・トイレにしゃがみこんだ格好をしています。それを、先輩が背中から抱きかかえている姿勢なのです。 そんな状況を見られたら、どうなるか、想像することなどできませんでした。 「ど、ど、どどど、どうしましょう!?」 「フフ、慌てないで。立って、パンツを穿いて」 「は、は、はいっ!」 言われるままに、その場に立ち上がり、膝元で伸びていたパンツを引き上げました。 アソコがまだヌルヌルしていましたが、そんなことはお構いなく、とにかく、身だしなみを整えることしか頭にありませんでした。 先輩はというと、いつのまにか、二人分のオシッコを吸い込んで膨らんだポータブル・トイレを、黒のポリ袋に詰め込み、さらにビニール袋に入れて、バッグの中にしまいこんでいました。 ピンポーン… と、古めかしいチャイムの音が鳴ると同時に、ドアが開きました。 外には、誰もいませんでした。こんなにも長い間、止まっていたのに、自然に動き始めたとでもいうのでしょうか? 「ひょっとしたら、止まっていたことに気がついてなかったのかもしれないわね」 「それはちょっと、ズサンというか……」 あたしは、ビルの管理会社に対して、呆れるしかありませんでした。
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所14【汚物】
245 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 08:55:39.14 ID:zZBuvjov -
当然ながら、もうエレベーターは使わずに、あたしと先輩は階段を降りて行きます。 電灯が暗く、思ったよりも急な段差なのですが、先輩の手が、あたしの手をしっかりと握ってくれているので、恐いと感じませんでした。 「トイレに寄って、後片付けをしないとね」 「そ、そうですね」 先輩のバッグの中には、厳重に封をされているとはいえ、あたしと先輩二人分のオシッコを吸い込んだポータブル・トイレがあるのです。 それに、アソコをしっかり拭かないままパンツを穿いたので、じんわり蒸れた感覚が、デリケートゾーンに残っていました。 「アソコ、もう一度、ちゃんと拭かないと、ね」 「は、はい」 「私も、パンティを汚しちゃったから」 「………」 先輩も、あたしと同じように、デリケートゾーンが蒸れた状態になっているのです。 「まだちょっと寄り道できるから、近くの下着売場も見ていきましょう。貴女にお似合いの、可愛いパンティ、選んであげる」 「え、そ、それは……」 選ぶだけでなくて、先輩の場合は、あたしにそのパンティを買うつもりのようです。 とてもではないですが、申し訳ないので、遠慮しようとしたのですが…。 「記念、ということではダメ?」 「記念?」 先輩は、ウィンクをしながら唇に指を当てました。 「あっ……」 ほんの少し触れ合った、二人にとっての、ファースト・キス…。 その記念として、あたしに、パンティをあげようというのです。 (キスの記念が、パンティ……) 少し、先輩のズれた感覚が可笑しくて、あたしは思わず吹いてしまいました。 その後、ビルのトイレで後始末をし、濡れたアソコを拭いて、汚したパンツを脱ぎました。 「風に気をつけないと、ね」 「そう、ですね」 あたしも先輩も、パンツを脱いでしまったので、スカートの下には何も穿いていません。 先輩に出会う前、失敗してパンツを汚したときは、やむを得ずノーパンになるときもありましたから、慣れていないわけではありません。 それでも、股間に直接の空気を感じるのは、やはり頼りないものです。 この往来で、何かの拍子でスカートがまくれ上がったりしたら、大変なことになります。 「それじゃあ、いきましょう」 「はい」 あたしと先輩は、しっかり手を握り合い、スカートが風にひらめかないように寄り添って、下着売場へと向かったのでした…。 【先輩とあたしD】完 ……』
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246 :【先輩とあたし】(変態紳士X)[sage]:2014/07/02(水) 09:03:40.14 ID:zZBuvjov -
以上でございます。 閉じ込められたシチュエーション、というのも、王道的展開のひとつでありましょうか。 ただ、今回は“小さい方(尿)”ということで、かなりソフトなものとなってしまいました。 “黄金郷(エルドラド)”にある、小さな川のせせらぎと思っていただければ幸いです。 いずれ、「百合」「大」「おまる」をテーマに、小咄を仕上げたいものですね。 御大や、神紳士の皆様のようにはいかないかもしれませんが…。 変態紳士X、でございました。 紳士諸君に 栄光あれ!
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