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名無しさん@ピンキー
スーパーガール凌辱2 その1
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【怪力】スーパーガールでエロパロ part6

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【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
688 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/02(水) 18:35:51.20 ID:NP/YCB2I
スーパーガール凌辱の続きです。
なので凌辱表現が合わない方はスルーしてください
尚スーパーガールは出ません。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
689 :スーパーガール凌辱2 その1[sage]:2014/07/02(水) 18:42:30.33 ID:NP/YCB2I
 あ〜久しぶりこの世だよ。
 今は西暦2014年と言う事は、死んでから5年振りってことか。
 相変わらずこの街は汚いけど、地獄よりはよっぽど空気がいいな。
 と、地獄帰りの僕は感慨深げに深呼吸するのであった。

 うん、一度死ぬと悪党でも詩人になるよね。

 スーパーガールに殴り殺された僕は地獄に落ちた。
 天国に行けるなんて自惚れてはいなかったけどさ、地獄って所は想像以上に酷いところだった。
 ありえないよあんな理不尽な世界は……雌鬼が全くいないんだよっ。
 地獄ってば、虎縞ビキニのボイン姉ちゃんがいるんじゃなかったのかよ。
 電撃マッサージのサービスもありゃしないし、鬼野郎の拷問は死ぬほど苦しかったし……
 人間の女はいるけど地獄に来るような奴にロクなのがいないし……

 こんなのが死ぬまで(?)続くのかと考えたらぞっとしたね。

 そんな時だったんだ。
 例の悪魔と再会したのは――あれはそう、地獄の喫茶店で――――

 いや、そんな話はどうでもいいか。
 結論から言うと僕は生き返った。
 あの悪魔は未だに下っ端で、魂集めに追われているんだってさ。
 もう死んじまった僕には関係ないと思って愚痴を聞いてあげてたら、生き返らせるからもう一度死んでくれって言いやがった。
 呆れたよ。
 地獄にも架空売り上げが有るなんて世も末だよ。
 死者の記録も未だに手書きだから誤魔化すのは簡単らしい。

 いやいや、そんなこともどうでもいい。
 僕は契約通りに死ぬまでの間に、どうしてもやらなきゃいけない事があるんだ。

 スーパーガールをレイプする!

 前回はあと少しで調教完了だったのに、不慮の手違いで殴り殺されてしまった。
 僕のせいじゃない。
 悪魔がクリプトナイトをバットにしたのが間違いだったんだ。

 今度は違う。
 体の一部を変えてもらったんだ。
 僕の股間にはクリプトナイトペニスが付いてるんだよ。
 勃起しないと効力を発揮しないのが難点だけど、スーパーガールフェチの僕はパンチラで勃起出来るからね。
 何の問題もありゃしないさ。

 問題は、そう……
 今度はどうやってスーパーガールを誘き出すかなんだけど。

 ま、心配ないだろう。
 この街は相変わらず犯罪に事欠かないようだし、今も遠くでパトカーのサイレンが聞こえるのがその証拠だ。
 街をぶらぶらしてりゃ、いずれはあのお節介少女がやってくるに違いない。
 そうだな、小さな銀行やスーパーの近くを張り込んでいればいずれ事件が起きるだろうね。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
690 :スーパーガール凌辱2 その2[sage]:2014/07/02(水) 18:49:00.01 ID:NP/YCB2I
ジリリリリリリリリリッ!
 ほら、言ってるそばからビンゴだ。
 非常ベルがけたたましく鳴り響いてるのは、交差点の角にある銀行だ。
 僕は下りていくシャッターが閉まり切る前に滑り込みで中に入った。

「お前はアホか?」
 そう言って迎えてくれたのはスーパーガールではなく、ごつい身体の黒ジャージの男だった。
 頭には覆面を被っているが、覗いている目は凶悪犯そのもの。
 期待通りの銀行強盗だ。
 人質を縛る手間が増やしやがってとブツブツ言いながら、僕を後ろ手にきつく縛りやがった。
 そして銀行員を含めた20人ほどの人質は全員が壁際に集められて座らされた。

 銀行の中を見回すと、もう1人の覆面に灰色ジャージの男がカウンター越しに残された受付嬢に拳銃を突きつけている。
 銀行責任者らしき男が地下からボストンバックを持って階段を上がっては戻っていくので、
彼女を盾にして金庫から現金を持って来させているようだ。

 ここまで首尾は上々。

 問題はこれからだ。
 首尾よくスーパーガールは来るんだろうか?
 警察とかスーパーマンが解決したら何にもならないんだよな〜。

 え? 計画が中途半端?
 当たり前じゃないか。
 スーパーガールがやってくるところまで計算できるもんか。
 計算でどうにかできるなら逆に教えてほしいよ。

 こういう事のは数撃ちゃ当たる戦法でいくのが一番近道なのさ。
 幸い悪魔との契約には死ぬ期限は明記されていないし、ゆっくりいこう。

ガシャーン!
 突然のそれは天井の高いフロアの、だいたい3階位についている窓が割れた音だった。
 小さな影がそこから下りてきた。

 おいおい、マジですか。
 いきなり当たりクジを引いたよ。
 こんな登場の仕方はスーパーヒロインに決まってるじゃないか。

 凛とした美貌とブロンドの長い髪、青いレオタードコスチュームが抜群のプロポーションを描く。
 膨らんだ胸には誇りのSマーク、赤いマントとスカートをヒラヒラさせながらスーパーガールがやってきた!

 へへへっ、のこのこ犯されに来やがった…よ…って……
 え?
 あれ?

 飛び込んできたのは確かにスーパーヒロインなんだけど、赤のタンクトップと青いブルマ、
腰には金色のベルトが巻かれている。
 額の上には赤い星のマークがついた金のティアラ……
 なんだよ、スーパーガールじゃなくてワンダーガールじゃないか。
 強盗たちに向かって自信たっぷりにポーズを付けてるよ。
 腰に手を当てて巨乳を揉んでとばかりに突き出してさ。
 それにしてもいい乳してやがる。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
691 :スーパーガール凌辱2 その3[sage]:2014/07/02(水) 18:55:13.72 ID:NP/YCB2I
 それはそれとして、ハズレだったよ。
 あいつが相手じゃ股間のクリプトペニスは使えないしね。
 
 使えない…けど……僕は唾をごくりと飲んだ。
 ワンダーガールは小柄で少しポッチャリした体形だけど、
スーパーガールよりも巨乳な上にヒップも僕好みで丸くて大きい。
 揉み心地は満点に違いない。

 年齢は高校生くらいだろう。
 スーパーガールと比べて少し幼い顔つきは、
外跳ねのショートカットの黒髪がマッチしてチャーミングだ。
 
 昔映像で見たそのままの姿。
 街も変わってないけどスーパーヒロインの世界もあまり変わってはいないみたいだな。
 実物を見るのは初めてだけど、姉のワンダーウーマンも含めてレイプしたいと思ってたんだ。
 ビンビンのクリプトペニスを突っ込んだら気持ちいいんだろうな。
 などと妄想していると、大きな歓声が起きた。

 銀行強盗とワンダーガールの戦いが始まっていた。
 姉のワンダーウーマンに比べると戦い方もぎごちないけどそれがまたいい。
 胸やお尻を揺らしながら戦う姿をじっくりと見たかったのにあっという間に終わったよ。
 拳銃もブレスレットに弾かれて全然効かなくてビックリしてたけど、それくらい常識じゃないか。
 銀行強盗するなら少しくらいはヒロイン対策しろってんだよ。
 やる気あるのかよっ!

 頼むから少しは時間を稼いでくれよ。
 ワンダーガールをどうやってレイプしようかと考えてたんだけど、良い方法が全く思いつかなかったじゃないか。

 うん、残念だけどここは見送りだ。
 このまま只の人質としてやり過ごすしかなさそうだ。

 だって、さっきの格闘で大理石のカウンターを一撃で粉々にしたんだぜ。
 狙いが外れた不十分なキックがかすっただけなのに、あんなの喰らったら全身の骨が砕けて死んじゃうよ。
 そりゃ、死ぬのは契約だから仕方ないけど、スーパーガールをレイプするまでは死ぬわけにはいかない。

 諦めかけていた僕は、ワンダーガールがまだ抵抗しようと足掻く3人を腰のロープで縛ったのを見たんだ。
 縛ったと言っても1重巻いただけで直ぐにでも抜け出せそうに見えるのだが、
「おとなしくしなさい」
 そう言ったとたん強盗たちはヘナヘナと床にへたり込んだ。
「ハ〜イ、良く出来ました」
 ワンダーガールが軽くチョップを打つと男たちはあっけなく気絶した。

「みなさん、もう大丈夫だからね。すぐロープを解いてあげるわ」
 彼女は無邪気な笑顔で振りむくと、強盗たちとロープをそのままにして、縛られている僕たち人質の方に歩いてきた。
 人質たちは歓声で迎えたけど、僕は違った。

 ピンときたね。
 ワンダーガールをレイプするチャンスだと気付いたんだ。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
692 :スーパーガール凌辱2 その4[sage]:2014/07/02(水) 19:00:31.52 ID:NP/YCB2I
 好都合なことに、ワンダーガールは最初に僕のところへ来てくれた。
 一番最後に捕まったのが功を奏したようだ。

「ずいぶん固く縛ってあるわ。痛かったでしょ?」
 固いとか言いながら、クモの糸を切るようにワイヤロープを指先で千切った。
 まったく、スーパーヒロインって奴はパワーは有るけどオツムが少し足りないよな。

 僕は脱兎のごとく駈け出して男たちを縛っている黄金のロープをはずすと、
ポカンとしているワンダーガールのところへ戻るや否や巨乳の上からぐるりと巻いた。

 ロープの効果は直ぐに解った。
 端を握っている僕の手がビリビリきたよ。
 ワンダーガールの精神を捕えたんだ。

 早速命令した。
「ワンダーガール、おとなしくしろ」
「はい」
 少し目をとろんとさせて頷くと、他の人質たちがざわめきだした。
 そりゃそうだ。
 何が起きているのか理解できないんだろう。
 放っておいても良かったけど、鬱陶しいから人質たちには地下の金庫室に入ってもらって鍵を掛けた。
 窒息?
 金庫に入れたわけじゃなくて金庫室だから大丈夫さ。
 
 さて、フロアには僕とワンダーガールの2人だけになった。
 この哀れなスーパーヒロインをどうしてやろうか?

 そうだ、まずはこれを聞かなきゃ始まらないじゃないか。
「君が力を発揮できなくなる方法はあるのかい?」
 スーパーガールにはクリプトナイトだけど、ワンダーガールは――
「ゴールドベルトを外されると…ワンダーパワーが使えなくなるわ。
あと、クロロフォルムに弱いの。お姉さまも同じよ」

 おいおい、なんてこったい!
 大収穫だよ。
 無敵のスーパーヒロインにそんな弱点があったなんて!
 このロープはゴールデンラッソーと言うそうだ。

 さっそく彼女の腰からベルトを外した。
 んん?
 見た目何も変わらないけど、本当に弱くなったのかな?
 まさか騙してるんじゃないだろうな。

「嘘はつけないわ。ワンダーガールは……パワーを失いました……」
 ラッソー越しに僕の疑問が伝わったのか、正直に答えているようだ。
 それじゃあ試してみようか。
 巨乳の上下を何重にも巻いて後ろ手に縛ってから彼女を床に座らせた。

 僕も向かい合うように腰を下ろした。
「胸を突き出せ。そして揉ませろ」
 少しだけ精神力で抵抗したようだけど、赤くなりながら胸をグイッと突き出した。
 ロープからはみ出たプルンと大きな乳房が揺れた。
 乳肉は垂れることなく、ロケットのように突き出ている。
「も…揉んで…ください…」
 ワンダーガールはとても悔しそうな顔だった。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
693 :スーパーガール凌辱2 その5[sage]:2014/07/02(水) 19:05:06.05 ID:NP/YCB2I
ムニュッ
 遠慮なくコスチュームの上から両手で揉ませてもらったよ。

ムニッ ムニッ ムニムニムニッ
「あはぁぁぁーーーーっ! あああっ!」
 おおいいっ!
 気持ちいにも程があるよっ!
 指の間から柔らかい肉がはみ出るはみ出る。

「柔らかい胸だね。スーパーヒロインの胸は悪党に揉まれる為にあるのかい?」
「ああっ…あっ… な、何を言って……るの。あぁっ! やめて…乱暴に揉まないで……」
大ボリュームの乳房は僕の手には余るばかりで、形は崩れないのにスライムに手を入れているようだ。
 ワンダーガールは口では嫌がっているけど、確実に感じてるんだ。

「口答えするな。お前は悶えてりゃいいんだよ」
「やめっ…あああっ……あっ…あああっ! はい。ワンダーガールは…悶え…ます ああっ!
指が…オッパイの中でぇぇ……ひぁぁっ…はひいいっ……きゃああああっ!」
 おいおい、胸を何回か揉んだだけでこれかよ。
 スーパーヒロインが乳の形を変える度に悶えやがるのは気持ちいいな。

「はひぃぃぃっ!」 
 大きな悲鳴とともに、ワンダーガールは大きく身体を反らした。
 赤いタンクトップの布地を突き破る勢いで乳首が勃起してる。
 これを触らないわけにはいかないよね。
 胸を揉んでいる指を動かして、人差し指と親指で乳首を摘んでやったよ。

ビクビクビクッ!
 すごい痙攣を起こしてる。
「やめてっ! 指を離してっ! あああーーっ!」 
 凄まじい声で悲鳴を上げるワンダーガール。
 でもさ、それって僕の加虐心を膨らませるだけなんだよ、スーパーヒロインさん。

 摘んだ乳首を捻ると柔軟な肉体は、ついに乳房を真上にして仰け反った。
 やめて!とか言いながら、実は触って欲しいのかよ。
 プリンのような双乳が揺れる揺れる。
 プルプルプルプル……
 凄い光景だよ。

 尖った乳首が卑猥なのにも程がある。
 これは剥き出しにせざるを得ない。
 そのままタンクトップを肩からずらそうとしたら、当然だけどラッソーが邪魔になった。
 うむむ。
 仕方ないからV字に大きく開いた部分を無理やり左右に引っ張った。
プルンッ!
 大ボリュームのオッパイが自分のラッソーとコスチュームから窮屈そうにはみ出した。
 それでいて柔らかい。
 極上の乳を曝け出すのに成功したね。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
694 :スーパーガール凌辱2 その6[sage]:2014/07/02(水) 19:08:14.56 ID:NP/YCB2I
「あふぅ…あふっ……」
 その間は激しく揉んでいなかったから、少し落ち着きを取り戻したようだ。
 折角上を向いていた乳房が元に戻った。
 僕を睨みつける顔には悔し涙が浮かんでいる。
 なにこれ?
 快感すぎるんですけどっ!

「こ、こんなことで負けないわ…絶対にあなたを懲らしめてあげるから……」
 おおおおっ!
 わかってるじゃないかワンダーガール。
 それでこそスーパーヒロインだよ。
 僕はラッソーの端を掴んでこう言った。
「もう一度仰け反ってオッパイを上にむけるんだ」

 はははっ!
 歯を食いしばって耐えてるよ。
 背中はゆっくりと反り返っているのに、ピクピク震えながら必死で頭が後ろに行かないように頑張ってる。
 期待通りのヒロインの無様な抵抗が見れた。
 ゾクゾクするね。

「くっ…うううっ。私は…誇りあるワンダーガール…負けない…わ……」
 半分ほど背中が反ったけど、そこから進まなくなった。
「負け…ない……」
 うん、乳首揺らしながら吐くセリフじゃないね。
 もういいだろう。

 降参しやがれっ!
 
 簡単なことだ。
 僕が乳首をキュッと摘んでやったら、
「はひいーーーっ!」
 はい素直になりました。
 ワンダーガールはあえなく反り返ったよ。
 ロケット乳が発射寸前みたいに聳え立った。
 そして揉みまくられるんだ。

「やめてぇぇっ! あひぃぃ! ぁ…ぁぁ…いや……くふぅ…いやああっ!」
 すっかり硬くなったワンダーガールの乳首を転がすと、良い声で鳴いてくれるよ。
 完全に僕が肉体を支配した。

 満足などしない。
 さらに乳を苛め続けるのさ。
 鷲掴みにしたり、引っ張ったり押し込んだり。
 掌の真ん中で乳首を転がしてみたり。
 いいなコレ、固いしこりが程良い刺激になる。

「ふうひぃぃ…ひぃぃ……あふ…」
 随分弱ってきたようだ。
 乳首から電気が脳に言ってるんだろう。
 さっきまでは僕を時々睨みつけていた目も、反り返ったままトロンとしてる。
 少し白目さえ剥きかけてるよ。

 弱いなワンダーガール。
 まだ胸しか責めてないし、吸いついてさえないんだぞ。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
695 :スーパーガール凌辱2 その7[sage]:2014/07/02(水) 19:10:39.01 ID:NP/YCB2I
 僕は硬く勃起してるワンダーガールの右の乳首に喰いついた。
 もちろん左は指でシコシコ摘みまくったままだ。
「くふうぅ! ふあーっ! はふぁぁーっ!」
 なんて美味しい乳首なんだよ!
 舌の中でサクランボが転がる度に僕のほうがイカされそうになるじゃないか。

 この味はワンダーガールの汗なんだろうけど、しょっぱいどころか甘味さえ感じて脳みそが蕩けそうだ。
 舌先でサクランボを弾いてやると、
「ひぃぃんっ!」
 可愛らしく鳴くのも心地いい。
 これはスーパーガールに劣らないオモチャだ。

「ああっ! やめっ、おっぱいの先はっ…先っちょはもうだめぇぇ。お願い、もう許してぇぇっ!」
 ふふん、ついに乳首だけで降参宣言かい?
 だらしないスーパーヒロインだな。
 ま、僕に掛かればこんなもんか。

 それじゃ、軽くイってもらうとしよう。
 
 僕は乳首を歯で噛んで押さえつけると、先端の一番敏感な部分を舌を擦りつけるように動かした。
 このスピードには自信がある。
 更に左の乳首の先端を人差し指の爪の先で激しくしごく。
「いやあああっ! 乳首がっ…乳首が凄いのぉぉぉっ! あひいいっ! だめっ、だめぇぇっ! 
ちっ、乳首っ…乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅ……そんなのいやぁぁっ! あひぃぃーーっ!」

ビクビクビクビクッ!
 ワンダーガールの身体が激しく震えた。

「ああああああーーーーーっ!」
ブクブクブク……
 大きな声で悲鳴を上げると、口から泡を噴いてイきやがった。
 僕の完全勝利だ。

 緊縛ヒロインはそのまま床に背中から落ちた。
 その恰好がまたすごい。
 膝から下り曲がってるもんだから、股間の盛り上がりが丸出しだ。
 青いブルマには大量の濃い染みが付いていた。
 ワレメもクッキリと浮かんでる。

 戯れに指でスリットを縦になぞると、

ビクゥッ!
 魚みたいに跳ねた。
 
 そこからはやりたい放題だった。
 下半身は縛っていなかったので、ブルマは簡単に脱がす事が出来た。
 滑ったそれを丸めて、ワンダーガールに咥えさせてやったよ。
 そしたら気がついて、僕の聳え立つクリプトペニスを見て声にならない悲鳴を上げた。
 必死で首を振ってイヤイヤしたけど、僕はラッソーの力を借りずにうつ伏せにしてお尻を向けさせると、
 嫌がるままに挿入してやった。

 スーパーヒロインのオマンコは名器というけど本当だった!
 うううっ、精液を絞り取られそうだ!
 僕はあっという間に絶頂して、ワンダーガールの中にザーメンをぶち撒いちまったよ。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
696 :スーパーガール凌辱2 その8[sage]:2014/07/02(水) 19:13:40.01 ID:NP/YCB2I
「んひぃぃっ! んんっ んむうううぅ!」
 激しく悶えまくるワンダーガール。
 嫌がってるはずなのに僕のペニスをキュッと咥えこんで離さない。
ズボズボとピストン運動をするのも疲れ…いや…気持ち良すぎるぅぅぅっ!
 最高だよワンダーガール!

 敏感なピンクの肉襞が擦れる擦れる。
 ズッコンバッコン突き上げる僕のペニスはワンダーガールのオマンコに完全敗北だ。

「んんっ! んふぅっ!」
 勝負は僕の勝ちだけどね。 
 その証拠にワンダーガールのオマンコは愛液でヌメヌメだし、顔はもうアヘり過ぎて涙やら涎でベトベトだ。
 どうしようもなく感じているのが敗北の証拠だよ。

 すっかり満足した僕がペニスを抜くと、オマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流した。
 うつ伏せでぐったりしているワンダーガールの口からブルマを出すと、愛液と涎でベタベタになっていた。

「あう…あうううう」
 僕はラッソーの端を握って聞いた。
「ワンダーガール、負けを認めるよね」
 床にへばりながら素直に首が頷いた。
「よし。何回絶頂したか言ってみな」
「9回…です」

「それじゃ、僕の汚れてるペニスを舌で綺麗にしてもらおうか」
 胡座をかく僕の股間に縛られたワンダーガールが顔を埋める絵図。
 ペロペロ舐める舌使いに僕は更に射精させられた。
 そしてワンダーガールがフェラ掃除する繰り返し。

 そうこうしているうちに、すっかり忘れていた銀行強盗たちが目を覚ました。
 僕がワンダーガールにフェラさせているのを見て、
 僕が戦いでワンダーガールを倒したと勘違いしたようだ。
 兄貴〜とか言いながら擦り寄ってきた。
 ワンダーガールをレイプしたいんだってさ。
 気持ちはわかるけど、僕はあいつらと穴兄弟になるなんて絶対お断りだよ。

 だけど、事は簡単じゃないんだ。
 自慢じゃないけど僕の筋力は女子中学生にも劣る。
 腕相撲で小学生の従兄に負けたことがあるくらいだ。
 たぶん、生身で戦ったら今一番強いのはあいつらから、
 下手に怒らせて歯向かってきたら立場が逆転してしまう。

 考えた末に、強盗たちとワンダーガールを戦わせることにした。
 スーパーヒロインが戦いで敗北してレイプされる。
 リアルなAVを見るのも一興だよね。
 穴兄弟になってしまうのは許そう。
 僕の方が先だし。

 彼らには僕の正体は悪魔で、魔法でワンダーガールを無力化したと言ってやった。
 ついでに僕に逆らうと悪魔の力で消し炭にしてやるとも言ってやった。
 そしたら強盗たちは青くなって何度も頷いたんだ。
 馬鹿だね〜。
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
697 :スーパーガール凌辱2 その9[sage]:2014/07/02(水) 19:15:47.89 ID:NP/YCB2I
 とりあえず、汚れてはいるけどワンダーガールのコスチュームをもう一度着せてやった。
 そうでなけりゃ面白くない。
 素っ裸のスーパーヒロインの敗北なんて価値はないよ。
 もちろんベルトとラッソーは僕が取り上げたままだけどね。

「さっきはよくもやってくれたな小娘」
「たっぷりと礼をしてやるぜワンダーガールさんよぉ」

 大柄な男たちはニヤニヤしながら小柄なワンダーガールに迫っていく。
 ほんと、小悪党は有利になる調子に乗るよね。

 ワンダーガールはもうフラフラで、なんとか身構えてはいるけど素人目にも腰が引けている。
 とても大男たちには勝てないだろう。
 これはいい見世物になりそうだ。

 強盗たちが雄たけびを上げながらワンダーガールに飛びかかっていった。
 おっ、ズタボロヒロインが必死で避けた。
 まあ、捕まるのは時間の問題な。

 ワンダーガールは出来るだけ素早く動いてチャンスを伺うしかないだろう。
 せいぜい無様な姿を見せてくれ。

 しかし、次の瞬間、ワンダーガールはあいつらじゃなくて僕の方に突進してきた。

 そりゃそうだ!

 もうラッソーで縛られていないのだから、僕の握っているベルトを奪い返せばいいだけの話なんだよね。
 僕の手からあっさりとベルトが奪われて、ワンダーガールは腰に巻いた。
 そして、鼻がくっつく位にまで近づいた彼女がニコッと笑った。
 それが僕のこの世で見た最後のものだった。

 ああ、もう一度生き返るチャンスはあるんだろうか?

 fin
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
698 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/02(水) 19:17:05.17 ID:NP/YCB2I
以上です。


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