- 咲-Saki-でエロパロ 6局目
71 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/02(水) 10:48:22.01 ID:1yaE5nIi - 福路美穂子ちゃんと池田華菜ちゃんはとっても仲良し!^^放課後はいつも二人でカフェに行ったりお互いの部屋に行ったりして、他愛のない会話を交えほのぼのとした時間を過ごしています^^
ちょっぴりウザめで友達の少ない華菜ちゃんはこのお茶会が毎日とっても楽しみ!^^この時間があるから、クラスのみんなの冷ややかな視線にも麻雀部の厳しい練習にも決してくじけたりしないんだよ!^^ 今日は美穂子キャプテンの家でお茶会!^^美穂子ちゃんはクッキーを焼いてお出迎えだよ! 白のセーターに薄いピンクのエプロン、水色の三角巾とミトンがよく似合っていて、調理中の美穂子ちゃんはすっごくかわいかったんだ! かわいい女の子のふわふわな生活感を胸一杯に吸い込んだら、満腹すぎてクッキーが食べられなくなっちゃったよぉ(ToT) 華菜ちゃんは美穂子ちゃんのお母さんとも仲良し!^^ 「あら華菜ちゃん。いらっしゃい。」 「あ、おばさん。お邪魔しまーすだしっ!」 「ウフフ。華菜ちゃんはいつも元気ねぇ。」 「エヘヘ!」 などと軽い会話を交わしつつ、早速美穂子ちゃんの部屋へ! 薄桃色のカーテンにレースのシーツ。幼い頃から使い続けてきたのであろう風格のあるキャビネット。各々のパーツはごくありきたりなものだが、彼女の部屋から受ける印象は普通の女の子のものとどこかが違っている。 それは配置の妙、小物使いの上手さなどの細かな工夫、そしてところどころに配置されているアンティーク調家具の抜群のセンスのよさなどに起因していた。 「キャプテンの部屋はいつ来ても落ち着くし〜」 「ふふっ。ごゆっくり。」 優しくて、楽しくて、かわいくてお洒落で心配りのできる美穂子キャプテン。華菜ちゃんはキャプテンのことを心の底から尊敬していた。 キャプテンとずっと一緒にいたい。キャプテンのようになりたい。 「だから麻雀もがんばるんだしっ!」 「一緒に全国に行こうね!」 華菜ちゃんはとても幸せだった。
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72 :名無しさん@ピンキー[]:2014/07/02(水) 10:48:55.15 ID:1yaE5nIi - さ〜て、場も盛り上がったところで、全身赤タイツでチンチンだけをボロンと外気に露出させた僕が登場!二人の楽しい時間をぶち壊しにするよ!^^
いきなり現れた僕を見て凍りつく二人。僕はそんなことはお構い無しに、一目散に美穂子ちゃんに突進する。 あまりに突然の出来事に身構えるのがせいぜいな美穂子ちゃん。僕は美穂子ちゃんの華奢な体にタックルをかまして押し倒し、ガムテープで口を塞ぐ。 華菜ちゃんはまだ状況を理解できず固まっているみたいだね^^邪魔が入らないのは好都合だよ^^ 僕は至近距離から美穂子ちゃんに2,3度腹パンする。 僕「エイッ!」 美穂子「ン…グゥッ…!」 そしてグッタリした美穂子ちゃんに手枷を嵌め、壁に打ち付ける。手枷が壁に埋まったら完成だよっ!^^美穂子ちゃんはこれで抵抗することも逃げることもできないんだしっ!^^ そこでようやく我に帰った華菜ちゃん。背後から僕にしがみついてきて、美穂子ちゃんから僕を引き剥がそうとする。 華菜「なんだよお前っ!キャプテンから離れろよ!」 しかし華菜ちゃんは所詮非力なjkでしかないんだよ^^筋肉で全身をグロテスクなまでに武装した僕が華菜ちゃんのやわらかいお腹をちょっと押すだけで、華菜ちゃんは風船みたいに飛んでいってしまうんだ^^ 華菜「うっ…ゲホッ!…ゲホッ!…」 激しく咳き込む華菜ちゃん。僕はリュックからペンチを取り出して二人に見せつけ、言い放つ。 僕「抵抗するなよ。もし華菜ちゃんがもう一度僕の気に入らないことをしたときは、このペンチでキャプテンのクリトリスを引っこ抜いてグミにするからね。」 華菜・美穂子「!?」 そして僕は当然のように美穂子ちゃんのスカートとパンツを脱がし、オマンコをマルダシにした。 美穂子「い…いやああぁっ!!!」 僕「ッチ…うっせーな。。暴れるなっての」ボコッ 美穂子「グッ…」 美穂子ちゃんが金切り声を上げ脚をばたつかせて邪魔をしてきたので、僕は腹パンをした。 腹パンって便利だよなあ^^女の子がなんでも言うことをきくようになるんだもの^^ ということで、美穂子キャプテンのオマンコ、いただきました!キッチリ生え揃った陰毛。未使用であることがよくわかるパックリ閉じたスジ。 そしてその中で、チンチンを受け入れ華麗に花開くときを今か今かと待ちわびている幾重ものスケベ花弁。 まだどこかあどけない雰囲気が残っている美穂子ちゃんだけど、年齢はもう18。花も恥らうトシゴロの女性だからね。カラダはもう十分オンナなんだよ^^ 僕はペンチを手に持ったまま美穂子ちゃんのオマンコに鼻を近づけ、クリトリスの匂いを猛烈に嗅ぎたくった。 僕「フンッ!…フンッ!…ゥウンッ!…」 僕が美穂子ちゃんのクリトリスの匂いを堪能している間、目の前で起こっていることがあまりに唐突であまりに現実離れしており、美穂子ちゃんと華菜ちゃんはただただ震えることしかできなかった。 僕「うん…まずまずだな。」 クリトリスを一通り嗅ぎ終えた僕のバッキバキに怒張したオチンポは、一切手を触れていないのにおびただしい量のオス液を吹き散らしていた。 そして間髪入れずに華菜ちゃんを指差して言う。 僕「じゃあ華菜ちゃん、オナニーして。」 華菜「…!?」 美穂子を庇うことも忘れ部屋の隅で泣きながらカタカタ震えていた華菜ちゃんは、そのおっきな瞳からボロボロと涙を流しながら僕の方を見ただけだった。 まだ現実を受け入れられていないのであろう。 僕「聞こえなかったかい?オナニーをして。やったことあるでしょ?」 再度の問いかけにも、へたりこんで僕の方を見つめる姿勢のまま、首をふるふると横に振る反応しか示さない。 僕はペンチを取り出した。
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73 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/02(水) 10:49:14.72 ID:1yaE5nIi - 僕「じゃあ美穂子ちゃんのクリトリスを抜くね。大丈夫だよ。クリトリスは抜いてもまた生えてくるから。」
そう言って僕は美穂子ちゃんのクリトリスをペンチで挟んだ。 美穂子「ひぃっ…」 引きつったような悲鳴をあげる美穂子ちゃん。やっぱり怖いよね^^だって自分のクリトリスを引っこ抜かれてグミにされちゃうんだもの^^ 美穂子「お願いします…やめてください…」 かわいいお顔グシャグシャにして懇願する美穂子ちゃん。でもやめないよ。僕の言うことをきけない華菜ちゃんが悪いんだからね^^ 僕は手に持ったペンチに力を込める。 美穂子「いや…いやあぁっ!」 美穂子ちゃんのプリプリのクリトリスが引っこ抜かれようとするまさにそのとき、それまで呆然としていた華菜ちゃんがようやく口を開いた。 華菜「待って!…やる…やるから待ってだし…」 嗚咽に阻まれながらも、華菜ちゃんはなんとか搾り出すようにしてそう言った。 僕の手がピタリと止まる。 僕「ふーん。じゃあ早くやってよ。あ、もちろんイクまでやらないとだめだからね。」 華菜「わかったし…やるからキャプテンから離れてよ…」 僕が美穂子ちゃんから離れ華菜ちゃんをじっと眺めると、華菜ちゃんは激しい嫌悪の色に顔を染め上げながら、申し訳程度に服の上から胸を揉み始めた。 華菜「うぅ…ぐすっ…」 だがその手つきはぎこちない。自慰というよりただ自分の胸を揉んでいるだけだ。 僕「なにやってるのかな?そんなオナニーじゃあ日が暮れちゃうよ。」 僕はペンチをパチつかせる。 華菜「ちょっと…!言うとおりにやってるじゃん!…だから…だからやめてよぉ…」 僕「いいかい?オナニーっていうのはなぁ…」 僕はおもむろに華菜ちゃんに近づくと、スカートに手を入れパムティを破り捨て、オマンコに指チンポを叩き込んだ。 僕「こうやるんだよォ!!!」 そして大声で怒鳴り散らすと同時に、オマンコに挿れた指を猛烈な勢いでグチョグチョに暴れさた。 華菜「いぎいぃいぃぃ!!!いだいぃぃぃいぃいぃいぃ!!!」 華菜ちゃんはネコミミを立てて獣のように雄叫びをあげ、激しく抵抗した。だが僕は一切手を緩めることはない。 華菜「いだいいぃ!!!があぁぁあああぁあぁぁああ!!!」 愛しい後輩の悲痛な叫び声は正聴に耐えるものではないのだろう。美穂子はふだんの穏やかな物腰を微塵も感じさせない剣幕で声を上げる。 美穂子「もうやめて!!!なんでもするから!!!華菜には手を出さないで!!!」 しかし僕の耳には届かない。美穂子はやがて俯き、彼女の叫びは天にでもすがるかのような祈りに近いつぶやきに変わっていった。 美穂子「華菜…逃げて…私はどうなってもいいから…あなただけは…」 逃がすわけないじゃん^^ 手マンコを始めて5分ほど経った頃、あまりの痛みに耐えかねた華菜ちゃんは気を失ってしまった。 股間から血を流し床に横たわる華菜ちゃん。僕は華菜ちゃんのスベスベのお腹に頬ずりをし、華菜ちゃんの匂いを思う存分堪能した。 そして壁に磔にされ深い絶望に打ちひしがれている美穂子ちゃんの方に向き直り、言う。 僕「もし今日あったことを警察に言ったりしたら、今日のできごとの一部始終を撮った動画をネットでバラ撒いた後、 二人の家族、友人、恋人を皆殺しにするから。でも安心して。君たちは殺さないよ。その方が辛いだろうからね。 チクッたら絶対に実行するから。じゃあまたね。」 そして僕は美穂子ちゃんの家を去った。 聞くところによると、二人は今、どこかの田舎の療養所でひっそりと癒えない傷を癒しているらしい。
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