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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ2

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人妻・母親・未亡人等総合スレ2
608 :woo[sage]:2014/07/01(火) 22:19:13.00 ID:sQZxOvZ6
ゆり子の乳房はケチをつけるところが無いほど完璧だ。
グレープフルーツのようにたわわに実りながらも、
マシュマロのような柔らかさがありありと分かる双球。
そして、透き通るほど白く艶やかに輝きを放っている。乳首は薄ピンク色。
乳輪も同様の色で大きすぎず小さすぎず、理想的な大きさと言っていいだろう。
「キレイだ…」
「もう、お世辞を言わないでちょうだい(笑)。オバさんのおっぱいよ〜(笑)?」
「いや…すごいキレイだよ…」
お世辞でも何でも無い、本心から出た言葉だ。
「ありがとう智明…。でも…お手てがおろそかになってるぞ(笑)?」
「あっ、そうだった…」
ゆり子の乳房をじっくりと堪能していたため、オナニーどころではなかったのだ。
智明はオナニーに再びとりかかり始めた。ゆり子の極上の乳房を至近距離で見つめながらのオナニー。
これ以上に最高のオナニーはあるだろうか。
「ねぇ…智明…」
「う、うん…なぁに…?」
一心不乱に手を動かしていた智明は、乳房から一瞬目を離してゆり子の方を向いた。
「オチンチンさぁ…あの…おっぱいに、つけてみない?」
「つ、つける…!?」
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
609 :woo[sage]:2014/07/01(火) 22:21:06.68 ID:sQZxOvZ6
「だ、だって…おっぱい見てるだけだと、なかなかいけないんじゃない…?
だから…オチンチンをおっぱいにつけてオナニーすればどうかなって…」
「う、うん…!つけたい!!」
「そう…?じゃあ、やってみようか…?」
ゆり子は床に腰を下ろし、ベッドに腰掛けている智明の局部の前にたわわに実った乳房を近づけた。
「い、いいの…?」
「うん、いいわ…」
智明は目の前の乳房に亀頭をぶつけるようにオナニーを始めた。
まさにマシュマロ。極上の肌触りと柔らかさ。気を失わんばかりの快感が智明を駆け巡る。
「すっ、すごい…!き、気持ちいいよ…!!」
「アンッ…ママも…何だか…ウンッ…変な気分になっちゃう…アンッ!!」
智明の局部がゆり子の乳房を刺し殺すように掻き乱す。
硬直した智明の陰茎が柔らかなゆり子の乳房にぶつかるたびに、乳房がたわんで様々な形に変形する。
「最高だよ…ママ…」
「ウンッ…智明が喜んでくれて、ママも最高よ…アンッ…すごっ…!!」
智明の手の動きは留まるところをしらない。亀頭が乳房に次々とぶつかっていくことで、
ゆり子の白い乳房がみるみる紅潮していくのがわかる。
「智明…乳首に…オチンチンを…アンッ!!」
喘ぎながらもゆり子は乳房を両手でがっしりと掴み、
テラテラと黒光りした亀頭に薄ピンク色の乳首を近づけた。
「うっ…すごっ…!」


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