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ダイP ◆JWPaeN65Rw
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
317 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/06/30(月) 18:18:05.49 ID:r9LM0gcr
「ふぁ、ぁ、ゃ、くぁっ……ひ、ぅ、んぁ、ッぁ……〜〜〜〜〜ッッ」 

 
 ――目の前が真っ白になる、そんな快感。
 頭の奥も身体の中も全てが甘い快感で満たされていて、自分の吐息と男の吐息に凄くくらくらとする。
 ぐびゅるるっ、どびゅるるっ。
 一番奥にまで突き入れられた男の肉棒はまるで噴水のように熱い塊を吐き出して、私の奥はそれを全て受け止めて満たされ、愛おしそうにひくついていた。
 男の腰がもぞりと動く。
 どぴゅっ、ごぴゅ、と収まりかけていた肉棒の拍動は一旦止まったかと思うと、熱い塊――男の精液で満たされた私の子宮へ最後にまた射精した。
 ぶじゅるっ、びゅぶるっ。
 重たい粘液のような精液が、既に満たされていた精液に混ざり合いながら熱を与えてくる。
 その熱さに身体の奥はまた震え、ぶるりっ、身体を震わせながら私は再度、絶頂を迎えた。
 
「さて……まだ夜は長いよ、凛ちゃん」

 ぬぽりっ、と引き抜かれた肉棒はまだまだ健在かのように反り起っていて。
 私の愛液と少しだけ混ざった血と男の精液によって、淫靡に濡れている。

「それじゃあ、綺麗にしてもらおうかな」

 濁った色と不思議な匂い。
 それを目の前にして諦観と不安――少しばかりの期待で奥を振るわせながら。
 私は、快感に塗れたままに男の肉棒に舌を伸ばしていた。
 ――夜は、まだ終わらない。

◇◇◇

「やぁ……あんっ、んぁッ、はぅ……ん、んっ」 
 
 ぐぷっ、ぐぬぷぷぷっ。
 先ほど吐き出された精液をかき混ぜながら、男の肉棒が四つんばいになった私の秘所へと押し入ってくる。
 次はバックでしようか、という男の言葉からだが、それに従っている私も私だった。
 ずぷぷぷっ、にぷぷっ、じゅぷっ、にちゅんっ、ぐぷんっ。
 ぞくぞくっ、とした快感に抗いきれずに衣服が剥ぎ取られた上半身はシーツに埋もれ。
 下着を取ってスカートとソックスだけになった下半身は、男の肉棒によって荒々しく前後する。
 露わになった胸とその先端がシーツに擦れて、ぞわっぞわっ、と小さな快感と刺激になって頭の奥をまた焼いていく。

「どう、この体勢。さっきと違うところが刺激されるでしょ?」
「んぁっ……ゃぁ、やぁっ、ふ、かっ、ぁはっ、あふっ」
「……気持ちよさそうだねぇ、おじさん、嬉しいよ」

 さっき射精したはずの男の肉棒はまだまだ固く、ずりっずりっ、と私の膣を擦りあげては、その最奥を突き上げる。
 それが先ほどとは違う快感をまた身体に染み込ませて行って、ずちゅんっぐちゅんっ、と男の精液もまた染み込んでいくかのようだった。
 ぐぽっ、ぐぷぷっ、にちゅっ、ぬちゅんっ、じゅちゅっ、じゅりゅりゅっ。
 男の腰が前後するたびにその押し込む角度を変えて、そのたびに肉棒がごりっごりっ、と膣壁を抉っていく。
 圧し掛かるように腰を動かせば、子宮を押しつぶすかのように肉棒が快感を与え。
 持ち上げるかのように腰を動かせば、膣を押し広げるかのように抉っていった。
 
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
318 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/06/30(月) 18:18:44.73 ID:r9LM0gcr
「ぁぅツ、あっ…あ…んッ、んあぁっ、っはぁッ、やあぁッ」

 ずちゃっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゃっ。
 ぽたっ、ぼとっ、と男の肉棒によってその精液と愛液が掻き出される。
 それを掬い取った指を男が口に入れ込んできて、唾液に混ざり合いながらそれを舐めあげていく。
 咽返るような雄と雌の匂い、なんて本能でしか理解できない匂いと味が、頭の中をまた快感に染め上げる。 
 つつぅ、と背筋に男の熱くてぬめった舌が這って、ぞわりっ、ぞくりっ、と快感が身体を走った。

「あっ、やぁッ、あんッ、ふ、ぁっ」
「あ、と……いくッ」
「や、ぁッ、だっ〜〜ッッ」
「はぁ……ああ、凛ちゃんもイっちゃったんだね」
「ぁ、ぁぁ……でて、るぅ」
「は、はは……今の凛ちゃん、グラビアで出したら男連中が放っておかないぐらいエロいよ」

 ぶちゅんっ、どちゅんっ、ぷちゅんっ。
 男の肉棒の動きがまた早くなっていき、それに比例して子宮を叩かれて快感が増していく。
 ざわっざわっ、と頭の中が白い何かで霞み出して、ぷちゅっ、と男の肉棒を受け入れるかのように腰が勝手に動き出す。
 男の肉棒が突き入れられるのに合わせて腰を押し付けると、ぞくぞくぞくぅッ、と身体と頭と膣が震えて快感の上限があふれ出す。
 はぁはぁ、と吐息に混ざって唾液がシーツを汚して、快感から零れた涙が視界を歪めていく。
 ぞわぞわっ、ぞくぞくっ、と身体が震えて、力が入らなくなる。
 ――それを待ち望んでいたのか、ふっ、と身体の力が抜けた瞬間に、男は肉棒を最奥にまで突き入れて、その精を止め処なく放った。

 びゅくっ、びゅるるっ、びゅくりっ。
 子宮の奥に先に溜められていた精液に、新しいそれが注ぎ足されていく。
 その熱と粘度は未だ健在で、また子宮が犯されていく熱と事実に、私は絶頂を迎えてシーツを掴んでいた。
 びゅりゅっ、びゅるっ。
 精液が吐き出されるのに合わせて男が腰を軽く動かすたびに、子宮に溜まる精液が混ざり合いながら膣を逆流する。
 射精が止まったのか。
 男がずるるっ、と肉棒を引き抜くのに合わせてぼちゃりっ、と逆流した精液がシーツへと染みを作っていた――。

 とぷっ、ごぷっ、と二度三度と精液が秘所から零れて落ちていく。
 そのたびにひくっひくっ、と秘所と膣を蠢かせて、そんな私に男は厭らしい笑みを浮かべていた。
 男がぐいっ、と私の身体を引き起こして、その秘所にまた肉棒を宛がって。
 その視界の下。
 白いシーツが精液によって黒い染みを作っていく――そんな様が、何処か自分と重なっているな、と諦めて。

 ――ずぷぷぷっ、と下から肉棒によって突き上げられる快感に、私は喘ぎ声を上げていた。
 
 ――ごめんね。
 ――夜からは、もう抜け出せそうにないや。

◇◇◇

「よくやったな、凛!」
「……当然だよ。喜びすぎなんだよ、プロデューサーは」
「何言ってんだよ、これが喜ばずになんていられるかよ」
「はしゃいじゃって、まぁ……。ありがとね、喜んでくれて」
「おう! 凛も嬉しいだろ、なんたってシンデレラガールだぞ!」
「ま、ね……うん、嬉しい、かな」
「そうだろ、そうだろ! これから忙しくなるぞー!」
「(……ごめんね、プロデューサー)」

(りんこうりゃく)
  
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
319 :ダイP ◆JWPaeN65Rw [sage]:2014/06/30(月) 18:20:07.50 ID:r9LM0gcr
いやー、やっと書けた。
規制かかってどたばたして、遅くなりました(忘れてたとは言わないでおこう
久々すぎて前戯が長いですが、そっちのほうがモエるよね。


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