- 強制喫煙シチュ 2
351 :女の子エロケバ化[]:2014/06/30(月) 08:26:23.13 ID:Qsa4sjYM - 人物は代わり、綾子部屋では基本女性優位での行為が主になっていました。
最初のエロケバ化の犠牲者でもある、映美は本来のワガママさに自分が姉から受けてきた仕打ちを 吐き出すかのようにSっ気たっぷりの行為に溺れていました。 中でもM属性の強い男は正に映美にとって最高の悦楽と快楽をもたす麻薬だったのです。 「はぁ〜い♪あなたの大好きなくっさいタバコの煙よ〜あはっ♪」 「もう感じすぎだって〜!豚みたいにフゴフゴさせちゃってー!」 映美は赤く塗れた妖しい光沢を帯びた唇から紫煙を吐き出しつつ男の愚息を揉みしだく。 「ほらっ!ほらっ!ちんぽ!ちんぽっ!バッキバキよ!どうしたい〜?」 ひたすら手コキをしつつ妖しく煙を男の顔に吹き続ける映美。 「ふぅーー〜あはっ♪そんなに映美の吐く息いいの?(笑)」 「それじゃっほらっ!口空けなさい!あーん!んぅん、ペッ!ぺー!」 映美はレロ〜と男の口に向けてツバを勢いよく吐き出す。
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352 :女の子エロケバ化[]:2014/06/30(月) 08:27:50.68 ID:Qsa4sjYM - 男はエサをねだる犬のようにはぁはぁと息をたらし、かけられたツバを味わう。
「ふぅ〜ーーー!あ〜ん・・・んちゅっあんっ!ちゅうっ!」 赤い唇から真っ赤にタバコのフィルターを塗らし煙を吹き出しながら唇に貪りつく映美 「ふふっ!あー最高!あんたのちんぽっ硬くて、しかも感じる男映美だぁ〜いすき!」 「あはっ!ガマン汁一杯出てきたよ!ほらっほらっ!もっともっと!」 映美は高速で男の一物をしゅしゅっとシコシコする。 「いいよ〜その表情♪今にも天国に昇っちゃいそうなそのか・お!」 「ほらっ!いっちゃうっ!?いっちゃう!?おっと残念!逝かせてあ・げ・な・い」 高速シゴキを急に停止させる映美。 「イク時はコ・コ・で!」
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353 :女の子エロケバ化[]:2014/06/30(月) 08:29:32.38 ID:Qsa4sjYM - 妖しく黒光りする女の純潔があったとこに指をさして
「こっちの方だったらもっと気持ちよくなれるよ♪」 「中で出したいでしょ!?ふふっ!素直になりましょ・・・」 映美は妖しく優しく微笑み熟れた果実のような唇で男の唇に吸い付きながら 「いれるよっ・・あ〜・・はいったあ〜!あんっ!良い!生チンポいい!」 腰をゆっくりと降ろしながら、騎上位でピストン運動を開始する。 「はぁっ!あんっ!いいよ〜あんたのチンポウチのGスポット当たってる! 「そうっ!そぉこ!はぁ・・・すぅーふぅ〜〜!」 パンっ!パンっと淫靡な身体の触れ合う音を奏でる映美 「んっ!すぅーーふぅーー〜!いいっ!あーやべ〜って!セックス最高!」 「ほらっタバコの煙吹き付けてやっから!すぅーーふぅ〜!いいだろっ!」 もはや、口癖もヤンキー口調になっていき本来の隠していた部分が表に出てきた瞬間でした。
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354 :女の子エロケバ化[]:2014/06/30(月) 08:30:50.63 ID:Qsa4sjYM - 「タバコもうめぇし!タバコ吸いながら、男のチンポ食べるのも最高っ!」
「ウチいく!あんたも出して!映美のエロくて歯止めの利かないマンコの中にい一杯だして!」 男はもはや映美の締め付けるマンコにガマンできず、自らも腰を振り出す。 「あんっ!暴れん坊さんっ!あはっ!やべぇって!ふぅ・・ふぅひぃっ!イクっーーーー!」 男もガマンの限界といわんばかりに映美の中に熱く煮えたぎった精液を勢いよく注ぎ込む。 「ふぃいーーひぃーー・・へへっ!あっついのが中にすっごい入ってくる・・あんっ」 どぴゅどぴゅっと擬音が出てきそうなくらいな勢いで出し終わった後、映美はマンコから溢れてきた精液を 口に含み唇に塗りたくる。 「あーん!もうこのイカ臭いのたまんないし、ドロっとしてて最高!もっとよこせよ!ほらっ!」 シコシコとシゴキを再開させ、根元まで奥深く咥えこんで、残り汁を味わう映美
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355 :女の子エロケバ化[]:2014/06/30(月) 08:31:58.31 ID:Qsa4sjYM - 「じゅるっ!じゅぽじゅぽ・・・はぁちゅぅううーーんーーぱぁ!」
「ふふっまた硬くなってやんの!いいよぉ〜もっと楽しもう!」 今度は2人を同時に相手に一人は仰向けにし、騎上位で攻め、もうひとりはタバコフェラを実施し 快楽を貪る映美であった。
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