- 人妻・母親・未亡人等総合スレ2
603 :woo[sage]:2014/06/29(日) 02:20:31.50 ID:w/Kbu4TL - ひと呼吸を置いて、ゆり子はトランクスに手をかけると、ゆっくりと優しく脱がせていった。
「すごっ…!」 ゆり子は目を丸くして驚きを隠せない。 智明のそれが直立不動でそびえ立っていたのだ。もちろんギンギンに勃起している。 初めて直視する智明の局部(この前は照明を落していたのでよく見えなかった)。 ゆり子はまじまじと見てしまうことをどうしても止められない。 自然と唾が湧いてきて喉をゴクリと鳴らす。 正直言うと、ゆり子はすぐにでもむしゃぶりつきたかった。 熟女ならではの性技をフル動員したドエロな口淫で射精へと導き、 精液を余すこと無く呑み干したかった。 しかし、あくまでも自分は智明の母親なのだ。 思春期の智明を大人の階段へ優しく導いていく…そんな教育熱心?な母親でなければならないのだ。 自分が母子相姦を熱望しているドエロな淫乱母であることを智明に悟られては決してならない (とっくにバレている気がするのだが…)。 そんな思いがゆり子の脳裏を駆け巡るのだが、 ここで私が戸惑っていては智明も先に進めないと、 なるべく平常心を保とうと心がけながら言葉を続けた。 「あ…あら?智明ちゃんったら、オチンチンがおっきしてるよぉ?」 「うん…大きくなっちゃった…」 「それに、何だかお汁も出てるし…」
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